JP2014055704A - ポンプ固定構造および貯湯式給湯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発泡断熱材に、ポンプ取付金具を埋設する必要がなく、発泡断熱材の成型コストが安くなり、また、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがなくて、
ポンプを簡単に据え付けることができるポンプ固定構造および貯湯式給湯装置を提供すること。
【解決手段】配管1の直管部22に連なる取付フランジ部11を、取付板3に固定し、かつ、ポンプ2を、配管1自体の接続フランジ部13にポンプフランジ53を介して固定し、他の金具を用いない。
【選択図】図1

Description

この発明は、ポンプ固定構造およびそれを有する貯湯式給湯装置に関する。
従来、貯湯式給湯装置に使用されるポンプ固定構造としては、特開2012−42206号公報(特許文献1)に記載のものがある。このポンプ固定構造では、貯湯式タンクの回りに設ける発泡断熱材中に、取付金具をインサート成型で埋設し、この取付金具に、ポンプをねじで固定している。
しかしながら、上記従来のポンプ固定構造では、発泡断熱材の中に取付金具をインサート成型で埋設しているため、発泡断熱材の成型コストが高くなると言う問題があり、また、発泡断熱材のリサイクル性も悪くなるという問題がある。
特開2012−42206号公報
そこで、この発明の課題は、発泡断熱材の成型コストを高くすることがなく、また、発泡断熱材のリサイクル性に悪影響を与えることがないポンプ固定構造およびそれを有する貯湯式給湯装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明のポンプ固定構造は、
台に密着して取り付けられる取付フランジ部と、この取付フランジ部に連なる管部と、この管部に連なる接続フランジ部とを一体に有する配管と、
上記接続フランジ部にポンプフランジで連結されて支持されると共に、他の金具で支持されていないポンプと
を備えることを特徴としている。
上記構成のポンプ固定構造によれば、上記ポンプは、上記配管自体の接続フランジ部に、ポンプフランジで連結されて支持されると共に、他の金具で支持されていないため、発泡断熱材に、ポンプ取付金具を埋設する必要がなく、発泡断熱材の成型コストが安くなり、また、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがない。
また、この発明のポンプ固定構造では、上記台に密着して取り付けられる取付フランジ部を有する配管の接続フランジ部に、ポンプフランジを連結して固定するだけで、ポンプを固定できるので、ポンプを簡単に据え付けることができる。
1実施形態では、
上記管部は、上記取付フランジ部に連なる直管部と、この直管部から屈曲した屈曲管部を有し、この屈曲管部の先端に上記接続フランジが連なっており、
上記直管部と取付フランジ部とを連結すると共に、上記直管部と屈曲管部を含み平面上に位置するリブを備える。
上記実施形態によれば、上記直管部と屈曲管部を含み平面上に、上記直管部と取付フランジ部とを連結するリブを設けているので、直管部から屈曲した屈曲管部の先端にポンプを固定していても、直管部の倒れ、曲がりを防止できる。
なお、上記屈曲管部は、直管部から直線状に屈曲してもよく、あるいは、曲線状、つまり、弧状に屈曲してもよい。
1実施形態では、
上記管部は、上記台を貫通して、その台を貫通した上記管部の先端部には、栓がされている。
上記実施形態によれば、上記台を貫通した管部の先端部には、栓がされているから、この栓を外して、ポンプ等からの残水、ドレン等を簡単に排出することができる。
この発明の貯湯式給湯装置は、上記ポンプ固定構造を有する。
この発明の貯湯式給湯装置は、上述のポンプ固定構造を有するから、ポンプを簡単安価に固定でき、かつ、発泡断熱材の成型コストを高くすることがなく、かつ、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがない。
この発明のポンプ固定構造によれば、ポンプは、配管自体の接続フランジ部に、ポンプフランジで連結されて支持されると共に、他の金具で支持されていないから、発泡断熱材に、ポンプ取付金具を埋設する必要がなく、発泡断熱材の成型コストが安くなり、また、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがない。
また、この発明のポンプ固定構造では、台に密着して取り付けられる取付フランジ部を有する配管の接続フランジ部に、ポンプフランジ部を連結して固定するだけで、ポンプを固定できるので、ポンプを簡単に据え付けることができる。
この発明の貯湯式給湯装置は、上述のポンプ固定構造を有するから、ポンプを簡単安価に固定でき、かつ、発泡断熱材の成型コストを高くすることがなく、かつ、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがない。
この発明に1実施形態のポンプ固定構造の斜視図である。 上記実施形態のポンプ固定構造が使用される貯湯式給湯装置の要部の斜視図である。 上記実施形態のポンプ固定構造の配管の斜視図である。 上記配管の断面図である。 上記実施形態のポンプ固定構造の配管の斜視図である。 上記実施形態において、取付板に取付フランジ部を固定する動作を説明する図である。 上記実施形態において、取付板に取付フランジ部を固定する動作を説明する図である。 上記実施形態において、取付板に取付フランジ部を固定する動作を説明する図である。 上記実施形態に用いるファスナの斜視図である。 上記ファスナを装着した状態を示す図である。
以下、この発明を図示の実施形態により詳細に説明する。
図1に示すように、この実施形態の貯湯式給湯装置のポンプ固定構造は、配管1と、ポンプ2とからなり、上記配管1は、台3に固定されている。
上記台3は、図2に示すように、貯湯式給湯装置の貯湯タンク4,5を支持する脚6,7から張り出した腕8,9に取り付けた取付板3であり、この取付板3に、ポンプ2等の機器、部品等が取り付けられる。上記貯湯タンク4,5の回りは、図示しないが、発泡断熱材で覆われている。
上記配管1は、例えば、PPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂等の合成樹脂で一体に成型されている。勿論、合成樹脂は、PPS以外の他の樹脂であってもよい。
上記配管1は、図3に示すように、取付フランジ部11と、この取付フランジ部11に連なる管部12と、この管部12に連なる接続フランジ部13,14とを一体に有する。上記取付フランジ部11は、図1および2に示す台の一例としての取付板3に密着して固定される。上記管部12は、取付フランジ部11に連なる直管部22、この直管部22からT字状に屈曲した屈曲管部23とからなる。この屈曲管部23の先端に接続フランジ部13が設けられており、直管部22の先端に接続フランジ部14が設けられている。上記直管部22と取付フランジ部11とを連結するリブ24,25が直管部22の中心に対して点対称に設けられていて、このリブ24,25は、直管部22と屈曲管部23を含み平面上に位置している。
図4は、図3の縦断面図であり、接続フランジ部13,14のからの突出部27,28には、Oリング溝29,30が設けられている。
一方、図5に示すように、上記取付フランジ部11の裏面には、管部12の下端側である下端側管部32が突出しており、この下端側管部32には、図4に示すように、ねじ穴41と先細面42とを設けて、このねじ穴41に図示しない栓をねじ込んで、栓の先端を先細面42に当接させてシールを行うようにしている。
また、図5に示すように、上記下端側管部32から、翼状の挟持部35,35が半径方向に180度の位相で突出している。この挟持部35,35は、取付フランジ部11の裏面に間隔をあけて対向し、この取付フランジ部11の裏面との隙間を徐々に狭くするような傾斜面35aを有している。また、上記取付フランジ部11の裏面には、係合用の円板状または半球状の第1突起36,36と姿勢安定用の直方体状の第2突起37,37を設けている。
そして、図6に示すように、作業者は、取っ手としても機能するリブ24,25を持って、下端側管部32と挟持部35,35とを、取付板3の図6に示す円形穴から略矩形の穴が半径方向に180度の位相で突出している形状の取付穴101に挿入して、図7に示すように、取付フランジ部11を取付板3に当接させて、取付フランジ部11を、挟持部35、35および第1,第2突起36,37と共に、下側管部32の中心軸を中心として矢印方向に回転させると、取付フランジ部11の裏面と挟持部35の傾斜面35aとによって、取付板3が徐々に締め付けられて、取付板3に取付フランジ部11が固定される。このとき、図8に示すように、第1突起36,36が、取付板11に設けられた円形の係合穴103,103に係合して、取付フランジ部11の正転、逆転が防止されて、取付板11に対する取付フランジ部11の固定の緩みが防止される。
なお、第2突起37,37は、取付フランジ部11を回転させるときに、第1突起36,36の存在によって、取付フランジ部11が傾くのを防止するためのもので、取付板11に取付フランジ部11が固定されたときには、図8に示すように、取付穴101内に位置する。
このようにして、上記取付板3に配管1の取付フランジ部11が固定される。そして、図1に示すように、上記配管1の屈曲管部23の先端の接続フランジ部13に、ポンプ2のポンプフランジ53が重ね合わされて、ポンプ2が配管1に固定される。図1には、図示していないが、接続フランジ部13とポンプフランジ53とは、例えば、図9に示すファスナ60により、固定される。このファスナ60は、バネ鋼等の弾性材料から形成されており、基部61から略半円弧状のアーム62,62が延びている。このアーム62,62にはスリット63,63が設けられており、アーム62,62の先端は末拡がり部64,64になっている。そして、このスリット63,63に、接続フランジ部13とポンプフランジ53とが挿入されて、接続フランジ部13とポンプフランジ53とが連結されて固定される。このように、ポンプ2は、接続フランジ部13とポンプフランジ53との連結、固定のみによって、配管1自体に支持されて、他の金具で支持されていない。
なお、上記接続フランジ部13とポンプフランジ53とは、ファスナ60を用いないで、図示しないボルトやビスで固定するようにしてもよい。
上記接続フランジ部13とポンプフランジ53との間は、図4に示すOリング溝29に挿入された図示しないOリングによって、シールされる。
上記構成のポンプ固定構造によれば、配管1の直管部22に連なる取付フランジ部11を、取付板3に固定し、かつ、ポンプ2を、配管1自体の接続フランジ部13にポンプフランジ53を介して固定するだけで、他の金具でポンプ2を支持していないため、発泡断熱材に、従来例のようにポンプ取付金具を埋設する必要がなく、発泡断熱材の成型コストが安くなり、また、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがない。
また、この実施形態のポンプ固定構造では、取付板3に密着して取り付けられる取付フランジ部11を有する配管1の接続フランジ部13に、ポンプフランジ部を連結して固定するだけで、ポンプを固定できるので、ポンプ2を簡単に据え付けることができる。
また、この実施形態では、上記取付フランジ部11に連なる直管部22からT字状に屈曲した屈曲管部23の先端に、接続フランジ部13とポンプフランジ53とによって、ポンプ2を固定しているが、直管部22と取付フランジ部とを連結するリブ24,25を、直管部22と屈曲管部23を含み平面上に配置しているので、直管部22からT字上に屈曲した屈曲管部23の先端にポンプ2を固定していても、直管部22の倒れ、曲がりを防止できる。
また、この実施形態では、取付板3を貫通した管部12の先端、つまり、下側管部32の先端には、栓がされているから、この栓を外して、ポンプ2等からの残水、ドレン等を簡単に排出することができる。
また、図1,2に要部を示す貯湯式給湯装置は、上述のポンプ固定構造を有するから、ポンプ2を簡単安価に固定でき、かつ、発泡断熱材の成型コストを高くすることがなく、かつ、発泡断熱材のリサイクル性を悪くすることがない。
上記ポンプ2は、主として、合成樹脂で製作すると、軽量化できて好ましいが、アルミニウム等の軽量金属、あるいは、鉄系等の金属で製作してもよい。
また、上記配管1は、合成樹脂で製作しているから、簡単に、一体成型することができる。尤も、配管は、金属で製作してもよい。
また、上記実施形態では、取付フランジ部11を取付板3に、挟持部35,35と第1突起36,36で固定しているが、取付フランジ部を取付板にボルトやビスで固定するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、管部12において、直管部22から屈曲管部23がT字状に屈曲しているが、屈曲管部は、L字状に屈曲してもよく、また、屈曲管部は、湾曲して曲線状に屈曲していてもよい。
また、上記実施形態では、接続フランジ部13にポンプフランジ53をファスナ60で固定しているが、ファスナ60を用いないで、接続フランジ部13とポンプフランジ53とをボルトやビスで固定するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、台の一例として、取付板3を用いたが、台としてブロックを用いてもよい。
また、上記実施形態は、ポンプ固定構造を貯湯式給湯装置に用いた例であるが、この発明のポンプ固定構造は、貯湯式給湯装置に限らず、ポンプを用いる装置ならば、どのような装置にも適用できる。
1 配管
2 ポンプ
3 台
11 取付フランジ部
12 管部
13,14 接続フランジ部
22 直管部
23 屈曲管部
24,25 リブ

Claims (4)

  1. 台(3)に密着して取り付けられる取付フランジ部(11)と、この取付フランジ部(11)に連なる管部(12)と、この管部(12)に連なる接続フランジ部(13,14)とを一体に有する配管(1)と、
    上記接続フランジ部(13)にポンプフランジ(53)で連結されて支持されると共に、他の金具で支持されていないポンプ(2)と
    を備えることを特徴とするポンプ固定構造。
  2. 請求項1に記載のポンプ固定構造において、
    上記管部(12)は、上記取付フランジ部(11)に連なる直管部(22)と、この直管部(11)から屈曲した屈曲管部(23)を有し、この屈曲管部(23)の先端に上記接続フランジ(13)が連なっており、
    上記直管部(22)と取付フランジ部(11)とを連結すると共に、上記直管部(22)と屈曲管部(23)を含む平面上に位置するリブ(24,25)を備えることを特徴とするポンプ固定構造。
  3. 請求項1または2に記載のポンプ固定構造において、
    上記管部(12)は、上記台(3)を貫通して、その台(3)を貫通した上記管部(12)の先端部には、栓がされていることを特徴とするポンプ固定構造。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載のポンプ固定構造を有する貯湯式給湯装置。
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