JP2014049775A - 光通信システム、親局装置、経路切替制御装置および通信制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の制御装置6を備える親局装置1と、冗長化された光回線4を介して制御装置6に接続された複数の子局装置2とを備える光通信システムであって、複数の制御装置6のいずれかの制御装置6は、子局装置2に対して現用系として動作し、親局装置1は、子局装置2と、当該子局装置2に対して現用系として動作する制御装置6との通信状態を監視する監視部と、監視部の監視結果に基づいて、子局装置について現用系として動作する制御装置6を他の制御装置6に切り替える切替制御部と、いずれの子局装置2に対しても現用系として動作していない制御装置6を省電力状態に移行させる省電力制御部と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明を適用した通信システムについて、PON(Passive Optical Network)システムを例にとり説明する。図1に、本発明の実施の形態1に係るPONシステムの構成を示す。図1において、PONシステムは、親局装置として動作する局側通信装置(Optical Line Terminal,以下、適宜「OLT」とする)1と、子局装置として動作する加入者側通信装置(Optical Network Unit,以下、適宜「ONU」とする)2−1−1〜2−M−N(M,Nは正の整数)が、光ネットワーク(Optical Distribution Network,以下、適宜「ODN」とする)を介して接続されている。
ODNは、OLT1からの光ファイバを分岐させる光スプリッタ3−1〜3−Mと、OLT1と光スプリッタ3を接続する幹線光ファイバ4−1−1〜4−M−2と、光スプリッタ3−1〜3−Mと各ONU2−1−1〜2−M−Nとを接続する支線光ファイバ5−1−1〜5−M−Nと、で構成される。OLT1は複数のPON−IF(Interface)6−1〜6−X(Xは正の整数)およびをL2SW(Layer 2 switch)7備えている。PON−IF6−1〜6−Xは、幹線光ファイバ4−1−1〜4−M−2と接続されており、PON−IF6から出力された信号等を多重するL2SW7に接続される。また、L2SW7は上位ネットワーク8に接続される。
まず、通常時の動作およびプロテクション切替動作について説明する。ここでは、通常時においてONU群2−1は、PON−IF6−1および幹線光ファイバ4−1−1を現用系、PON−IF6−2および幹線光ファイバ4−1−2を予備系とし、ONU群2−2は、PON−IF6−2および幹線光ファイバ4−2−1を現用系、PON−IF6−3および幹線光ファイバ4−2−2を予備系として使用するものとする。他のONU群については詳細を省略するが、ONU群2−1、ONU群2−2と同様に、接続されたPON−IF6のうち、いずれかのPON−IF6を現用系とし、他のPON−IF6を予備系とするものとする。
以下に、上述の各動作について詳説する。
L2SW7のデータ監視部75において、各PON−IF6のONU2との通信状態を監視し、例えば、データ量、帯域の使用状態(使用率)、データのQoS(Quality of Service)等の情報を収集する。データ監視部75は、通信状態の監視結果が切り戻し条件を満足する場合に、PON−IF6の集約の解除(切り戻し)を実施することを判断する。例えば、データ監視部75は、切替管理テーブル79を参照し、データ量等が管理テーブル79に格納されている閾値(第2の閾値)より高くなった場合にPON−IF6の切り戻しを実施する。すなわち、ONU群2−1およびONU群2−2のデータ送受信量が一時的に減少したため、PON−IF6−2に集約(ONU群2−1およびONU群2−2について現用系として動作するPON−IFをPON−IF6−2のみとする)し、省電力化を図ったが、その後データ送受信量が増加し、PON−IF6−1では、十分な帯域が確保できない場合等に、切り戻し動作を実施すると判断する。以下では、PON−IF6−2に集約したONU群2−1およびONU群2−2のうち、ONU群2−1をPON−IF6−1に切り戻す場合について示す。
フロー制御を行うよう通知されたONU群2−1のONU2は、自装置に接続された端末(図示せず)に対してPAUSEフレームを送信することによってフロー制御を実施する。PAUSEフレームを受信した端末では、ONU2に送信するデータ量を制限する。これにより、上りフレームのロスを回避することができる。なお、端末に対して送信するPAUSEフレームは、フロー制御実施を通知された場合に無条件で送信する構成だけではなく、端末から自装置に送信されるデータ量が一定値を超えた場合に送信するようにしても良い。
実施の形態1では、現用系と予備系を1:1とするようにした構成、すなわち、1つの光スプリッタ3に2つの幹線光ファイバ4およびPON−IF6が接続される構成について示したが、実施の形態2に係る光通信システムでは、現用系と予備系を1:Yの構成とする場合について示す。ここでは、Y=3とし、実施の形態1と同様にPONシステムを例にとり説明する。なお、Yの数値は、これに限ったものではなく4以上であっても適用可能である。
実施の形態1では、幹線光ファイバが直接PON−IFに接続される構成について示したが、実施の形態3に係る光通信システムでは、幹線光ファイバがOLT内に設けられた光スイッチを介してPON−IFに接続される構成について示す。ここでは、上述の実施の形態と同様にPONシステムを例にとり説明する。
Claims (15)
- 複数の制御装置を備える親局装置と、冗長化された光回線を介して前記制御装置に接続された複数の子局装置とを備える光通信システムであって、
前記子局装置は、前記冗長化された光回線を介して複数の前記制御装置と接続され、
前記複数の制御装置のいずれかの制御装置は、前記子局装置に対して現用系として動作し、
前記親局装置は、
前記子局装置と、当該子局装置に対して現用系として動作する制御装置との通信状況を監視する監視部と、
前記監視部の監視結果に基づいて、前記子局装置について現用系として動作する制御装置を他の制御装置に切り替える切替制御部と、
いずれの子局装置に対しても現用系として動作していない制御装置を省電力状態に移行させる省電力制御部と、
を備えること、
を特徴とする光通信システム。 - 前記切替制御部は、前記監視部による監視結果が予め定められた集約条件を満足した場合に、前記子局装置に対し現用系として動作する制御装置を、他の子局装置に対して現用系として動作する前記他の制御装置に切替を実行し、切り替えられた前記他の制御装置は、前記子局装置および前記他の子局装置に対して現用系として動作すること、
を特徴とする請求項1記載の光通信システム。 - 前記監視部は、前記子局装置および前記他の子局装置と、これらの子局装置に対して現用系として動作する制御装置との通信状況を監視し、
前記監視部の監視結果が予め定められた切り戻し条件を満足した場合に、前記子局装置および前記他の子局装置のうち少なくとも一方を、他の制御装置に切り替えること、
を特徴とする請求項2記載の光通信システム。 - 前記監視部は、前記制御装置と当該制御装置に接続された前記子局装置との通信におけるデータ量、帯域使用率、QoS(Quality of Service)の少なくとも一つを監視し、
前記監視部による監視結果に基づいて前記制御装置の切替を行うこと、
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光通信システム。 - 前記複数の制御装置は、自装置とデータ送受信を行う前記子局装置に対して他の制御装置と異なるIDを割り当てること、
を特徴とする請求項1〜4記載の光通信システム。 - 前記複数の制御装置は、低速の通信速度で動作する制御装置と、前記低速の通信速度で動作する制御装置より高速の通信速度で動作する制御装置と、を備えており、
前記切替制御部は、現用系として動作する制御装置を前記低速の制御装置に優先的に切り替えること、
を特徴とする請求項1〜5記載の光通信システム。 - 前記親局装置は、光回線を介して前記子局装置と前記複数の制御装置とに接続された光スイッチを備え、
前記光スイッチは、前記複数の制御装置のうちのいずれかの制御装置と前記子局装置とを選択的に接続するよう通信経路を切替可能であり、
前記切替制御部は、前記光スイッチを切り替えることにより、現用系として動作する制御装置を前記他の制御装置に切り替えること、
を特徴とする請求項1〜6記載の光通信システム。 - 前記制御装置は、現用系として動作する制御装置を切り替える子局装置にHoldover開始フレームを送信し、
前記切替制御部は、当該子局装置がHoldover状態にある間に、切替を実行すること、
を特徴とする請求項1〜7記載の光通信システム。 - 前記制御装置は、現用系として動作する制御装置を切り替える子局装置にフロー制御を実行するよう通知し、
フロー制御を実施するよう通知された子局装置は、自装置に接続された端末に対してPAUSEフレームを送信することにより、フロー制御を実行すること、
を特徴とする請求項1〜8記載の光通信システム。 - 複数の制御装置を備える親局装置と、冗長化された光回線を介して前記制御装置に接続された複数の子局装置とを備える光通信システムに適用可能な親局装置であって、
前記子局装置と、当該子局装置に対して現用系として動作する制御装置との通信状況を監視する監視部と、
前記監視部の監視結果に基づいて、前記子局装置について現用系として動作する制御装置を他の制御装置に切り替える切替制御部と、
いずれの子局装置に対しても現用系として動作していない制御装置を省電力状態に移行させる省電力制御部と、
を備えることを特徴とする親局装置。 - 前記切替制御部は、前記監視部による監視結果が予め定められた集約条件を満足した場合に、前記子局装置に対し現用系として動作する制御装置を、他の子局装置に対して現用系として動作する前記他の制御装置に切替を実行し、切り替えられた前記他の制御装置は、前記子局装置および前記他の子局装置に対して現用系として動作すること、
を特徴とする請求項10記載の親局装置。 - 前記監視部は、前記子局装置および前記他の子局装置と、これらの子局装置に対して現用系として動作する制御装置との通信状況を監視し、
前記監視部の監視結果が予め定められた切り戻し条件を満足した場合に、前記子局装置および前記他の子局装置のうち少なくとも一方を、他の制御装置に切り替えること、
を特徴とする請求項11記載の親局装置。 - 前記監視部は、前記制御装置と当該制御装置に接続された前記子局装置との通信におけるデータ量、帯域使用率、QoS(Quality of Service)の少なくとも一つを監視し、
前記監視部による監視結果に基づいて前記制御装置の切替を行うこと、
を特徴とする請求項10〜12のいずれか1項に記載の親局装置。 - 複数の制御装置を備える親局装置と、冗長化された光回線を介して前記制御装置に接続された複数の子局装置とを備える光通信システムに適用可能な経路切替制御装置であって、
前記子局装置と、当該子局装置に対して現用系として動作する制御装置との通信状況を監視する監視部と、
前記監視部の監視結果に基づいて、前記子局装置について現用系として動作する制御装置を他の制御装置に切り替え、いずれの子局装置に対しても現用系として動作していない制御装置に対して省電力状態に移行するよう通知する切替制御部と、
を備えること、
を特徴とする経路切替制御装置。 - 複数の制御装置を備えた親局装置と、前記親局装置に冗長化された光回線を介して接続された複数の子局装置とを備える光通信システムに適用可能な通信制御方法であって、
前記子局装置と、当該子局装置に対して現用系として動作する制御装置との通信状態を監視する監視ステップと、
前記監視ステップにおける監視結果に基づいて、前記子局装置について現用系として動作する制御装置を他の制御装置に切り替える切替ステップと、
いずれの子局装置に対しても現用系として動作していない制御装置を省電力状態に移行させる省電力制御ステップと、
を備えること、を特徴とする通信制御方法。
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