JP2014033656A - 移動装置 - Google Patents

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Junichi Tamamoto
淳一 玉本
Hiroshi Endo
遠藤  洋
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Abstract

【課題】接触駆動体を介する付着物の拡散を防止できる移動装置を提供することにある。
【解決手段】移動装置1は、駆動部15を有する主筐体11と、駆動部により周回駆動される接触駆動体13と、接触駆動体の近傍に洗浄水の吐出し、また、吐出された洗浄水を回収する洗浄機構14を備える。ここで、接触駆動体により移動装置が移動する方向に直交する方向の洗浄機構14の幅は、接触駆動体の幅以上としている。また、吐出ポンプ21と、吐出ポンプと洗浄機構とを接続する吐出配管23と、回収ポンプ31と、回収ポンプと洗浄機構とを接続する回収配管33とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、無限軌道や車輪等の接触駆動体を周回することにより移動する移動装置に係り、特に、接触駆動体を洗浄する洗浄機構を有するものに好適な移動装置に関する。
移動装置は、無限軌道や車輪等の接触駆動体を周回することにより、接触した路面から推進力を得て移動するものである。移動装置は、物体の運搬装置や、工具等の作業ツールやセンサ類の測定器を搭載した機能装置として実用に供されている。
移動装置の主要な構成要素は、無限軌道や車輪等の接触駆動体と、モータやエンジンなどの駆動部、それらを支える回転軸や車体等からなる。
ここで、接触駆動体が接触した路面の表面に、接触駆動体に付着する物体があった場合、接触駆動体を介して周囲に付着物を拡散する問題があった。
かかる問題を回避するために、接触駆動体の1種であるクローラベルとに洗浄水を噴射して洗浄する洗浄装置を備えた移動装置(コンバイン)が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−300828号公報
しかしながら、特許文献1記載のものでは、洗浄装置により洗浄水を接触駆動体に対して噴射することで、接触駆動体に付着した付着物は洗い流すことができるが、洗い流された付着物は付近の路面等に再度拡散することになる。
例えば、付着物が、泥等の場合、移動体はきれいになるが、移動体から洗浄された泥等の付着物は、路面等に散乱し、再度拡散することになる。また、付着物が、放射線物質の場合、路面等に留まっていた物質が、移動装置が移動することで拡散することになる。
本発明の目的は、接触駆動体を介する付着物の拡散を防止できる移動装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、駆動部を有する主筐体と、前記駆動部により周回駆動される接触駆動体と、前記接触駆動体の近傍に洗浄水の吐出し、また、吐出された洗浄水を回収する洗浄機構を備えるようにしたものである。
かかる構成により、接触駆動体を介する付着物の拡散を防止できるものとなる。
本発明によれば、接触駆動体を介する付着物の拡散を防止できるものとなる。
本発明の第1の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。 本発明の第1の実施形態による移動装置の構成を示す上面図である。 本発明の第1の実施形態による移動装置に用いる洗浄機構を拡大して示す正面図である。 図3に示した洗浄機構を無限軌道側から見た平面図である。 本発明の第2の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。 本発明の第3の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。 本発明の第4の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。
以下、図1〜図4を用いて、本発明の第1の実施形態による移動装置の構成について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。図2は、本発明の第1の実施形態による移動装置の構成を示す上面図である。図3は、本発明の第1の実施形態による移動装置に用いる洗浄機構を拡大して示す正面図である。図4は、図3に示した洗浄機構を無限軌道側から見た平面図である。各図において、同一符号は同一部分を示している。
最初に、図1及び図2を用いて、本実施形態による移動装置を含む移動装置システムの構成について説明する。
図1に示すように、移動装置1は、モータやエンジン等の駆動体を備えた主筐体11と、無限軌道13と、駆動体に接続し無限軌道13を周回するスプロケット12A,12Bと、無限軌道13の近傍(外周側と内周側)に配置された洗浄機構14A,14Bとからなる。
なお、図2に示すように、2つの無限軌道13,13’を備えている。第1の無限軌道13は、駆動体17により駆動され周回するスプロケット12A,12Bにより駆動される。第2の無限軌道13’は、駆動体17’により駆動され周回するスプロケット12A’,12B’により駆動される。第2の無限軌道13’の近傍(外周側と内周側)には、洗浄機構14A’,14B’が配置されている。
主筐体11の内部には、モータやエンジン等の駆動体17,17’及び受信制御装置18を備えている。駆動体17,17’による無限軌道13,13’の駆動停止は、受信制御装置18により制御される。受信制御装置18は、受信アンテナを備えている。また、有線での通信であっても構わない。移動装置1から離れた位置に、移動装置1を遠隔操作するオペレータが位置している。オペレータは、図示しない送信制御装置を操作して、受信制御装置18に駆動指令を送る。受信制御装置18は、送信制御装置からの制御指令に基づいて、移動体を前進、後退、停止を制御し、また、前進後退時の速度も制御する。また、2つある駆動体17,17’の一方を停止したり、他方よりも駆動速度を遅くすることで、移動装置1を右方向や左方向に方向転換できる。
再び、図1に示すように、洗浄機構14(ここでは、洗浄機構14A,14B,14A’,14B’を含めて、洗浄機構14として説明する)には、吐出ポンプ21が水源22から供給される洗浄水を吐出配管23を通して送り込む。一方、回収ポンプ31は、回収タンク32へ回収配管33を通して回収水を送り込む。
次に、図3に示すように、洗浄機構14は、内側を囲った形状のフード51と、ブラシやゴム等の可撓体52とを備えている。
また、図4に示すように、洗浄機構14は、フード51の内側に、洗浄水を吐出する吐出ノズル53と、洗浄水および除去した付着物を吸引回収する吸引口54とを備えている。
可撓体52は、無限軌道13に近接して、洗浄水や除去した付着物の漏れを防止する。また、吐出ノズル53は吐出配管23に、吸引口54は回収配管33にそれぞれ接続される。
このような構成の移動装置1において、移動する路面に付着物がある場合、無限軌道13を周回して移動すると、無限軌道13に付着物が付着する。そこで、無限軌道13を周回駆動した状態で、吐出ポンプ21を動作させ、洗浄機構14の吐出ノズル53から洗浄水を無限軌道13へ吹き付ける。その洗浄水と除去された付着物を、回収ポンプ31を動作させることにより、吸引口54から回収し、回収タンク32に集積する。
ここで、図1において、移動装置1は、吐出ポンプ21と、水源22と、吐出配管23と、回収ポンプ31と、回収タンク32と、回収配管33とを搭載しない構成としている。すなわち、吐出ポンプ21と、水源22と、回収ポンプ31と、回収タンク32とは、移動装置1とは別体の構成としており、吐出配管23や回収配管33を用いて移動装置1と接続する構成としている。
これは、移動装置1に水源22と回収タンク32を搭載すると、洗浄量が限定されるためであるが、一時的な洗浄など洗浄量の限定が障害とならない場合は搭載してもよい。洗浄を十分に行う場合は、移動装置1と吐出配管23および回収配管33を常時接続、あるいは着脱可能に構成することが望ましい。
なお、付着物とは、例えば泥などの汚濁物や細かな放射性物質を想定している。そのため、無限軌道13が路面に接触する外周面だけでなく、内周面に入り込むことがある。したがって、図1に示すように、洗浄機構14は無限軌道13の両面に配置することが望ましい。
また、図2に示すように、洗浄機構14A,14A’の幅は、それぞれ、無限軌道13、13’の幅よりも広くしている。図2には、洗浄機構14A,14A’に対応する洗浄機構14B,14B’は図示してないが、これらも、洗浄機構14A,14A’と同じ幅を有している。従って、洗浄機構14Aの下面の可撓体52と、洗浄機構14Bの下面の可撓体52が対向するとともに、互いに接触し、その間に、無限軌道13が位置することになる。これは、洗浄機構14A’,14B’についても同じである。これにより、洗浄機構14A,14Bの吐出ノズル53から噴出した洗浄水は、無限軌道13の全面に当たることとなり、洗浄漏れを回避できる。また、吐出ノズル53から噴出した洗浄水が外部に漏れるのを低減できる。なお、ここでは、洗浄機構14は、無限軌道13を挟んで、外周側と内周側に備えられているものとしたが、無限軌道13の外周側の汚れが主たるものである場合、無限軌道13の外周側に備えられた洗浄機構14A,14A’のみを備えることができる。この場合、洗浄機構の幅が無限軌道の幅よりも広いと、吐出ノズルから噴出した洗浄水が、外部に漏れることになる。また、洗浄機構の幅が無限軌道の幅よりも狭いと、無限軌道の両端部の洗浄が行えない事になる。そこで、洗浄機構の幅を無限軌道の幅を等しくすることで、洗浄水の漏れもなく、また、洗浄が行えない部分が生じることもないものである。なお、上述の説明で、洗浄機構14の幅とは、接触駆動体により移動装置が移動する方向に直交する方向の幅のことである。
以上のように、洗浄機構の幅は、無限軌道の幅以上とすることが好ましいものである。
以上説明したように、本実施形態によれば、接触駆動体の近傍に洗浄機構を備え、洗浄水の吐出を行うため、接触駆動体の洗浄が可能である。そして、洗浄水は洗い落とされた付着物とともに回収するようにしているため、周囲への付着物の拡散を防ぐことができる。
次に、図5を用いて、本発明の第2の実施形態による移動装置の構成について説明する。
図5は、本発明の第2の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。なお、図1〜図4と同一符号は、同一部分を示している。
本実施形態の移動装置1Xは、図1に示した実施形態の移動装置1に対して、周囲洗浄機構15を備えている。
周囲洗浄機構15は、図3や図4に示した洗浄機構14と同様の構成であり、周囲の路面や壁面等を洗浄するものである。図示の状態では、洗浄機構15は、壁面の洗浄に用いられる。また、周囲洗浄機構15は、矢印で示す向きに回動可能であり、破線で示す位置(周囲洗浄機構15’の位置)に移動することで、路面の洗浄を行える。
洗浄機構14と周囲洗浄機構15とは、吐出ポンプ21と回収ポンプ31とを共用し、それぞれ吐出弁24A,24Bと回収弁34A,34Bとにより切り替えることができる。
これにより、吐出配管23と回収配管33がそれぞれ1本で済ませることができ、移動時の走行負荷を低減することができる。
受信制御装置18は、図1〜図4にて説明したように、駆動体の制御を行う。それとともに、受信制御装置18は、吐出弁24A,24Bと回収弁34A,34Bの開閉切り替える。これにより、無限軌道の洗浄と、壁面や路面の洗浄とを切り替えることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、接触駆動体の洗浄が可能であり、また、周囲への付着物の拡散を防ぐことができる。
また、接触駆動体だけでなく、周囲の壁面や路面の洗浄も可能となる。
次に、図6を用いて、本発明の第3の実施形態による移動装置の構成について説明する。
図6は、本発明の第3の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。なお、図1〜図5と同一符号は、同一部分を示している。
本実施形態では、図5にて説明した実施形態の構成に加えて、主筐体11にアウトリガー機構41を設けている。アウトリガー機構41は、下方に延伸することにより、主筐体を上昇させて、無限軌道13を路面から離すことができる。
これにより、一定の場所に留まった状態で、無限軌道13を周回させて、洗浄することが可能となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、接触駆動体の洗浄が可能であり、また、周囲への付着物の拡散を防ぐことができる。
また、接触駆動体だけでなく、周囲の壁面や路面の洗浄も可能となる。
さらに、一定の場所に留まった状態で、無限軌道を周回させて、洗浄することができる。
次に、図7を用いて、本発明の第4の実施形態による移動装置の構成について説明する。
図7は、本発明の第4の実施形態による移動装置を含む移動装置システムの全体構成図である。なお、図1〜図6と同一符号は、同一部分を示している。
前述の実施形態では、接触駆動体として、スプロケット12と無限軌道13との組み合わせを用いていた。それに対して、本実施形態では、接触駆動体として車輪16を用いている。この場合、それぞれの車輪16に洗浄装置14を設ければ、車輪16の洗浄を実現することができる。
ここで、洗浄装置14の幅は、車輪16の幅と等しくする。これにより、洗浄水の漏れもなく、また、洗浄が行えない部分が生じることもないものである。
以上説明したように、本実施形態によれば、接触駆動体の洗浄が可能であり、また、周囲への付着物の拡散を防ぐことができる。
1…移動装置
11…主筐体
12…スプロケット
13…無限軌道
14…洗浄機構
15…周囲洗浄機構
16…車輪
17…駆動部
18…受信制御装置
21…吐出ポンプ
22…水源
23…吐出配管
24…吐出弁
31…回収ポンプ
32…回収タンク
33…回収配管
34…回収弁
41…アウトリガー機構
51…フード
52…可撓体
53…吐出ノズル
54…回収口

Claims (6)

  1. 駆動部を有する主筐体と、
    前記駆動部により周回駆動される接触駆動体と、
    前記接触駆動体の近傍に洗浄水の吐出し、また、吐出された洗浄水を回収する洗浄機構を備えることを特徴とする移動装置。
  2. 請求項1記載の移動装置において、
    前記接触駆動体により移動装置が移動する方向に直交する方向の前記洗浄機構の幅は、前記接触駆動体の幅以上としたことを特徴とする移動装置。
  3. 請求項1記載の移動装置において、
    吐出ポンプと、
    該吐出ポンプと前記洗浄機構とを接続する吐出配管と、
    回収ポンプと、
    該回収ポンプと前記洗浄機構とを接続する回収配管とを備えることを特徴とする移動装置。
  4. 請求項3記載の移動装置において、さらに、
    移動装置の周囲の壁面や路面を洗浄可能な周囲洗浄機構と、
    前記吐出配管の途中に設けられた吐出弁と、
    前記回収配管の途中に設けられた回収弁とを備え、
    前記吐出弁と前記回収弁により前記洗浄機構と前記周囲洗浄機構とを切り替えて使用することを特徴とする移動装置。
  5. 請求項1記載の移動装置において、
    上記主筐体を持ち上げて、前記接触駆動体を路面に対して非接触とするアウトリガー機構を備えることを特徴とする移動装置。
  6. 請求項1記載の移動装置において、
    前記接触駆動体は無限軌道であり、
    前記洗浄機構は、前記無限軌道を挟んで前記無限軌道の両面に配置したことを特徴とする移動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020099900A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 寧波富佳実業股▲分▼有限公司Ningbo Fujia Industrial Co., Ltd. 自動床清掃装置

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