JP2013257931A - 帰磁路部を備えた垂直磁気記録用磁気ヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】磁気ヘッドは、第1および第2のコイル11,12と、主磁極15と、記録シールド16と、帰磁路部40と、コア部71を備えている。帰磁路部40は、記録シールド16に接続されたヨーク部41と、媒体対向面80から離れた位置に配置されてヨーク部41と主磁極15とを連結する連結部42とを有している。第1のコイル11は、主磁極15に対して記録媒体の進行方向の前側に配置されて連結部42の周りに巻かれている。コア部71は、連結部42に対して、媒体対向面80からより遠い位置に配置され、且つ主磁極15に接続されている。第2のコイル12は、主磁極15に対して記録媒体の進行方向の前側に配置されてコア部71の周りに巻かれている。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。始めに、図1ないし図5を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る磁気ヘッドの構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る磁気ヘッドを示す断面図である。なお、図1は媒体対向面および基板の上面に垂直な断面を示している。図1において記号Tで示す矢印は、記録媒体の進行方向を表している。図1において磁気ヘッド内に描かれた矢印は、磁束の流れを表している。図2は、本実施の形態に係る磁気ヘッドの媒体対向面を示す正面図である。図3は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第3のコイルを示す平面図である。図4は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1および第2のコイルを示す平面図である。図2ないし図4において記号TWで示す矢印は、トラック幅方向を表している。図5は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1ないし第3のコイルの配置と接続関係を示す説明図である。
次に、図6ないし図8を参照して、本発明の第2の実施の形態に係る磁気ヘッドについて説明する。図6は、本実施の形態に係る磁気ヘッドを示す断面図である。なお、図6は媒体対向面および基板の上面に垂直な断面、特に前記主断面を示している。図6において磁気ヘッド内に描かれた矢印は、磁束の流れを表している。図7は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1および第2のコイルを示す平面図である。図8は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1ないし第3のコイルの配置と接続関係を示す説明図である。
次に、図9ないし図11を参照して、本発明の第3の実施の形態に係る磁気ヘッドについて説明する。図9は、本実施の形態に係る磁気ヘッドの記録ヘッド部を示す断面図である。なお、図9は媒体対向面および基板の上面に垂直な断面、特に前記主断面を示している。図9において記録ヘッド部内に描かれた矢印は、磁束の流れを表している。図10は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1、第2および第4のコイルを示す平面図である。図11は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1ないし第4のコイルの配置と接続関係を示す説明図である。
次に、図12ないし図14を参照して、本発明の第4の実施の形態に係る磁気ヘッドについて説明する。図12は、本実施の形態に係る磁気ヘッドの記録ヘッド部を示す断面図である。なお、図12は媒体対向面および基板の上面に垂直な断面、特に前記主断面を示している。図12において記録ヘッド部内に描かれた矢印は、磁束の流れを表している。図13は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1、第2および第4のコイルを示す平面図である。図14は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1ないし第4のコイルの配置と接続関係を示す説明図である。
次に、図15ないし図18を参照して、本発明の第5の実施の形態に係る磁気ヘッドについて説明する。図15は、本実施の形態に係る磁気ヘッドを示す断面図である。なお、図15は媒体対向面および基板の上面に垂直な断面、特に前記主断面を示している。図15において記録ヘッド部内に描かれた矢印は、磁束の流れを表している。図16は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第3のコイルを示す平面図である。図17は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1および第2のコイルを示す平面図である。図18は、本実施の形態に係る磁気ヘッドにおける第1ないし第3のコイルの配置と接続関係を示す説明図である。
Claims (10)
- 記録媒体に対向する媒体対向面と、
前記記録媒体に記録する情報に応じた磁界を発生する第1および第2のコイルと、
前記媒体対向面に配置された端面を有し、前記第1および第2のコイルによって発生された磁界に対応する磁束を通過させると共に、垂直磁気記録方式によって前記情報を前記記録媒体に記録するための記録磁界を発生する主磁極と、
磁性材料よりなり、前記媒体対向面に配置された端面を有する記録シールドと、
非磁性材料よりなり、前記主磁極と前記記録シールドとの間に配置されたギャップ部と、
磁性材料よりなり、前記主磁極に対して前記記録媒体の進行方向の前側に配置された第1の帰磁路部と、
磁性材料よりなり、前記主磁極に対して前記記録媒体の進行方向の前側に配置されたコア部とを備えた垂直磁気記録用磁気ヘッドであって、
前記記録シールドの端面は、前記主磁極の前記端面に対して前記記録媒体の進行方向の前側に配置された第1の端面部分を含み、
前記第1の帰磁路部は、前記記録シールドに磁気的に接続されたヨーク部と、前記媒体対向面から離れた位置に配置されて前記ヨーク部と前記主磁極とを磁気的に連結する連結部とを有し、
前記主磁極、ギャップ部、記録シールド、ヨーク部および連結部は、これらによって囲まれた第1の空間を形成し、
前記第1のコイルは、前記主磁極に対して前記記録媒体の進行方向の前側に配置されて前記連結部の周りに巻かれ、且つその一部が前記第1の空間を通過し、
前記コア部は、前記連結部に対して、前記媒体対向面からより遠い位置に配置され、且つ前記主磁極に対して磁気的に接続され、
前記第2のコイルは、前記主磁極に対して前記記録媒体の進行方向の前側に配置されて前記コア部の周りに巻かれていることを特徴とする垂直磁気記録用磁気ヘッド。 - 前記第1のコイルは、平面渦巻き形状の第1の巻線部分を含み、
前記第2のコイルは、平面渦巻き形状の第2の巻線部分を含み、
前記第1の巻線部分と第2の巻線部分は、同一平面上に配置されていることを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。 - 前記第2のコイルの巻き数は、前記第1のコイルの巻き数以上であることを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。
- 前記第2のコイルの巻き数は、前記第1のコイルの巻き数よりも多いことを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。
- 前記主磁極は、第1の部分と、前記第1の部分に対して、前記媒体対向面からより遠い位置に配置されて前記第1の部分に接続された第2の部分とを含み、
前記連結部は、前記主磁極の第1の部分に直接接続され、
前記コア部は、前記主磁極の第2の部分に直接接続されていることを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。 - 前記ヨーク部は、第1の部分と、前記第1の部分に対して、前記媒体対向面からより遠い位置に配置されて前記第1の部分に接続された第2の部分とを含み、
前記連結部は、前記ヨーク部の第1の部分に直接接続され、
前記コア部は、前記ヨーク部の第2の部分に直接接続され、前記ヨーク部および連結部を介して前記主磁極に対して磁気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。 - 更に、磁性材料よりなり、前記主磁極に対して前記記録媒体の進行方向の後側に配置された第2の帰磁路部と、
前記主磁極に対して前記記録媒体の進行方向の後側に配置された第3のコイルとを備え、
前記第2の帰磁路部は、前記主磁極、ギャップ部、記録シールドおよび第2の帰磁路部によって囲まれた第2の空間が形成されるように、前記主磁極のうちの前記媒体対向面から離れた部分と前記記録シールドとを接続し、
前記第3のコイルは、前記第2の帰磁路部の一部の周りに巻かれ、且つその一部が前記第2の空間を通過していることを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。 - 前記第2のコイルの巻き数は、前記第1のコイルの巻き数以上であり、前記第3のコイルの巻き数は、前記第2のコイルの巻き数以上であることを特徴とする請求項7記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。
- 前記第2のコイルの巻き数は、前記第1のコイルの巻き数よりも多く、前記第3のコイルの巻き数は、前記第2のコイルの巻き数よりも多いことを特徴とする請求項7記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。
- 前記記録シールドの端面は、更に、第2、第3および第4の端面部分を含み、前記第2の端面部分は、前記主磁極の前記端面に対して前記記録媒体の進行方向の後側に配置され、前記第3および第4の端面部分は、前記主磁極の前記端面に対してトラック幅方向の両側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の垂直磁気記録用磁気ヘッド。
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