JP2013243867A - 変電設備ユニット - Google Patents
変電設備ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013243867A JP2013243867A JP2012115965A JP2012115965A JP2013243867A JP 2013243867 A JP2013243867 A JP 2013243867A JP 2012115965 A JP2012115965 A JP 2012115965A JP 2012115965 A JP2012115965 A JP 2012115965A JP 2013243867 A JP2013243867 A JP 2013243867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- transformer
- duct
- phase
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000009466 transformation Effects 0.000 title abstract description 7
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 22
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 25
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 10
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002028 Biomass Substances 0.000 description 1
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 239000002551 biofuel Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】変電設備ユニット11は、電力変換装置12と昇圧用変圧器13と系統連系盤14とを備える。電力変換装置12のコンテナ15内には、複数のインバータ装置23と複数の集電箱24とが収容されている。インバータ装置23は、直流電源から集電箱24を介して入力される直流電力を三相交流電力に変換する。昇圧用変圧器13は、複数のインバータ装置23の出力が合成された三相交流電力の電圧を昇圧する。コンテナ15と昇圧用変圧器13との間に架設された第1ダクト21内のケーブルと、昇圧用変圧器13と系統連系盤14との間に架設された第2ダクト22内のケーブルは、ダクトの内壁面と絶縁破壊が生じない一定以上の距離を離間して配置され、取り付け位置が定まっている。
【選択図】図2
Description
図1に示すように、本実施形態の変電設備ユニット11は、入力した直流電力を三相交流電力に変換する電力変換装置12、その変換された三相交流電力を昇圧する昇圧用変圧器13及び商用電力系統との接続・遮断を行う系統連系盤14(高圧受電盤)の3つのユニットを備えている。変電設備ユニット11は、これら3つのユニット12〜14が一体に接続された一つのユニットとして組み立てられている。
各ユニット12〜14のパッケージ化により、工場出荷時に出荷試験として各ユニット12〜14の組合せ試験が行われる。組合せ試験としては耐圧試験、地絡試験及び保護系試験などが行われる。
(1)複数のインバータ装置23(電力変換部)が、1つのコンテナ15(筐体)に収容されているので、従来のように現地において複数のインバータ装置23間の配線が不要である。わなわち、各ユニット12〜14を現地に運搬して設置するだけで済む。さらに、昇圧用変圧器13の前段(低圧側)の伝送路がコンテナ15と昇圧用変圧器13との間に架設されたダクト21内を一定経路で配線されたケーブル26であるので、従来のようにケーブルを地中に引き回す地中配線工事が不要である。そのため、変電設備ユニット11の施工を簡素化できる。
(6)複数のインバータ装置23のそれぞれと対応する複数の集電箱24を、インバータ装置23と共にコンテナ15内に収容したので、複数の集電箱をコンテナ外に配置する構成に比べ、複数のインバータ装置23と複数の集電箱24とを個別に施工する必要がなく、1つのコンテナ15の施工で済む。
・前記実施形態では、ダクト内の伝送路としてケーブル26,28を用いたが、一定形状の導電体である銅バーを用いてもよい。ダクト21の軸線方向両端部に銅バーの両端部を接続するための端子台を置く、あるいは出力端子12o、昇圧用変圧器13のダクト接続部13bの開口部13d側の位置に、銅バーの両端部を接続するための端子台をそれぞれ置く。そして、変電設備ユニット11の組み立て時には、ダクト21内に配置した3本の銅バーの両端部を両側の端子台に接続する。ダクト22側についても、同様に、ダクト22内を通る3本の銅バーの両端部を接続するための端子台を設置する。銅バーのダクト内における取り付け位置は、一組の端子台によりダクトの内壁面と一定以上の距離を隔てて配置されるように定まる。銅バーを用いた場合も、ダクト21,22と銅バーとを絶縁破壊が生じないように離間して配置されるように取り付け位置が定まるので、工場での組合せ試験の実施、地中配線工事の低減などの同様の効果が得られる他、ダクト内のケーブルの配線経路を保持するために設けられた端子台を廃止できる。
・接続箱35をコンテナ15内に収容してもよい。また、集電箱をコンテナ15の外部に配置し、太陽電池パネル34、接続箱35及び集電箱を直流電源とし、この直流電源がコンテナ15内のインバータ装置23に接続される構成でもよい。
・図1及び図2におけるコンテナを、短い長さ(10フィート)の小型タイプに替え、この2倍の長さ(20フィート)の大型タイプにしてもよい。この場合、コンテナ15内に4個のインバータ装置23が収容される。また、小型のインバータ装置を用い、小型のコンテナ内に3個又は4個のインバータ装置を配置したり、大型のコンテナ内に5個又は6個のインバータ装置を配置してもよい。
・電流センサ44と電圧センサ45の位置は、三相交流の電流値及び電圧値をそれぞれ検出可能であれば他の位置に変更してもよい。例えば昇圧用変圧器13が筐体を有する構成の場合、この筐体内に電流センサと電圧センサとのうちの一方又は両方を収容してもよい。また、例えば電流センサと電圧センサとのうち一方又は両方を昇圧用変圧器13の後段に設けてもよく、この場合、その一方又は両方を例えば系統連系盤14内に設けてもよい。
・昇圧用変圧器13を系統連系盤14と同じ筐体に収容してもよい。この構成では、電力変換装置12の筐体と、昇圧用変圧器13及び系統連系盤14に共通の筐体との間にダクトが架設される。そして、このダクト内には、前記実施形態の第1ダクトと同様に、3本のケーブルが、略一定間隔を開けた平行な状態で、かつダクトの内壁面から一定以上の距離を隔てた配線状態で端子台上に固定される。
・直流電源は、燃料電池、バイオ燃料電池、蓄電池、電気二重層コンデンサやリチウムイオン電池であってもよい。また、圧電振動発電装置でもよい。また、ディーゼルエンジン発電機、マイクロガスタービン発電機や風力タービン発電機、バイオマス発電機などにより生成された交流電力を直流電力に変換して出力する装置であってもよい。
以下、前記実施形態及び変形例から把握される技術思想を以下に記載する。
Claims (4)
- 複数の直流電源のそれぞれに対応して設けられ、前記直流電源から入力される直流電力を三相交流電力に変換する複数の電力変換部と、
前記複数の電力変換部を収容する筐体と、
前記複数の電力変換部のそれぞれの出力が合成されて出力された三相交流電力を入力して当該入力した三相交流電力の電圧値を電力系統の電圧値に昇圧する昇圧用変圧器と、
前記昇圧用変圧器と電力系統との間に設けられ、前記昇圧用変圧器と電力系統との間の電力伝送路を遮断する機能を有する系統連系盤と、
を備え、
前記複数の電力変換部と前記昇圧用変圧器との間の交流電力の伝送路は、前記筐体と前記昇圧用変圧器との間に設置されたダクト内を通ると共に、当該ダクトに対して絶縁破壊が生じない一定以上の距離を離間して配置されるように当該ダクト内の取り付け位置が定まっていることを特徴とする変電設備ユニット。 - 前記昇圧用変圧器と前記系統連系盤の間の交流電力の伝送路は、前記昇圧用変圧器と前記系統連系盤との間に設置された第2ダクト内を通ると共に、当該第2ダクトに対して絶縁破壊が生じない一定以上の距離を離間して配置されるように取り付け位置が定まっていることを特徴とする請求項1に記載の変電設備ユニット。
- 前記直流電源から入力した直流電力を集電してそれぞれ対応する前記電力変換部に出力する複数の集電部を更に備え、
前記筐体には、前記複数の電力変換部と前記複数の集電部とが収容されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の変電設備ユニット。 - 前記系統連系盤は、前記昇圧用変圧器と電力系統との間の伝送路を遮断するための開閉器と、当該開閉器を制御するとともにカレンダ機能を有する制御部とを備え、
前記制御部は、日付に応じて予め設定された第1の時刻になると、前記開閉器を閉じ、日付に応じて予め設定された第2の時刻になると、前記開閉器を開くことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の変電設備ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012115965A JP6005995B2 (ja) | 2012-05-21 | 2012-05-21 | 変電設備ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012115965A JP6005995B2 (ja) | 2012-05-21 | 2012-05-21 | 変電設備ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013243867A true JP2013243867A (ja) | 2013-12-05 |
JP6005995B2 JP6005995B2 (ja) | 2016-10-12 |
Family
ID=49844191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012115965A Active JP6005995B2 (ja) | 2012-05-21 | 2012-05-21 | 変電設備ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6005995B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5761885B1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-08-12 | 株式会社Wave Energy | 配電盤システム |
WO2015129209A1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 株式会社Wave Energy | 配電盤システム |
JP2015163003A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社日立産機システム | 系統連系用装置 |
WO2018047395A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
JP2018074636A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 関西電機工業株式会社 | 太陽光発電システム |
US11588304B1 (en) * | 2015-08-10 | 2023-02-21 | Wunderlich-Malec Engineering Systems, Inc. | Electrical substation yard wiring |
WO2023151126A1 (zh) * | 2022-02-14 | 2023-08-17 | 福建时代星云科技有限公司 | 一种储能柜 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4411090A1 (de) | 2023-02-06 | 2024-08-07 | Kiesling Fahrzeugbau GmbH | Container für elektronische baugruppen einer regenerativen energiequelle und anlage mit dem container |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04372587A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Fuji Electric Co Ltd | 二層式cvcf装置及びcvcfシステム |
JP2007189758A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 変圧器ケーブル設置方法及び変圧器設備 |
JP2007295748A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Meidensha Corp | 電力変換装置の冷却、防音構造 |
JP2011036045A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Daihen Corp | 系統連系インバータシステム |
JP2012016150A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 太陽光発電装置 |
-
2012
- 2012-05-21 JP JP2012115965A patent/JP6005995B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04372587A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Fuji Electric Co Ltd | 二層式cvcf装置及びcvcfシステム |
JP2007189758A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 変圧器ケーブル設置方法及び変圧器設備 |
JP2007295748A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Meidensha Corp | 電力変換装置の冷却、防音構造 |
JP2011036045A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Daihen Corp | 系統連系インバータシステム |
JP2012016150A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 太陽光発電装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5761885B1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-08-12 | 株式会社Wave Energy | 配電盤システム |
WO2015129209A1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 株式会社Wave Energy | 配電盤システム |
US9762036B2 (en) | 2014-02-25 | 2017-09-12 | Wave Energy Inc. | Electric power distribution system |
JP2015163003A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社日立産機システム | 系統連系用装置 |
US11588304B1 (en) * | 2015-08-10 | 2023-02-21 | Wunderlich-Malec Engineering Systems, Inc. | Electrical substation yard wiring |
WO2018047395A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
JP2018074636A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 関西電機工業株式会社 | 太陽光発電システム |
WO2023151126A1 (zh) * | 2022-02-14 | 2023-08-17 | 福建时代星云科技有限公司 | 一种储能柜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6005995B2 (ja) | 2016-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6005995B2 (ja) | 変電設備ユニット | |
US12074412B2 (en) | Electrical service adapter for supply side interconnect | |
JP4664851B2 (ja) | 太陽光発電システムおよび太陽光発電プラント | |
CA2871773C (en) | Environmental system and modular power skid for a facility | |
US6750391B2 (en) | Aternating current photovoltaic building block | |
AU2017381312B2 (en) | Electric vehicle charging station with medium voltage input | |
WO2013103058A1 (ja) | 系統連系用装置 | |
EP3788697B1 (en) | Systems and methods of dc power conversion and transmission for solar fields | |
JP6100415B2 (ja) | 配電盤 | |
GB2500196A (en) | Solar power plant comprising inverter modules housed in a shipping container | |
JP2010213384A (ja) | 分散型電源システム | |
CN112821251A (zh) | 用于移动式发电装置的电气系统和移动式发电装置 | |
US9762036B2 (en) | Electric power distribution system | |
JP2015198508A (ja) | 太陽光発電装置 | |
JP5889256B2 (ja) | 配電盤 | |
JP5748213B2 (ja) | 太陽光発電システム | |
JP2014158391A (ja) | 電力変換システム | |
US20140346872A1 (en) | Power supply apparatus for power converters | |
JP2014033552A (ja) | 電源回路およびパワーコンディショナ | |
JP5761885B1 (ja) | 配電盤システム | |
CN214899623U (zh) | 用于移动式发电装置的电气系统和移动式发电装置 | |
US20230216281A1 (en) | Converter, method of installing a power system, and use of a converter | |
JP2024091447A (ja) | スマート盤(配電盤・受配電盤)、配電システム、及び、受配電システム | |
CN117767769A (zh) | 一种风冷变频换流器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160415 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160830 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160908 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6005995 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |