JP2013234685A - トロイダル型無段変速機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このトロイダル型無段変速機では、ラジアルニードル軸受30の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、ヨーク23A、23Bの支持孔18の内周面がV字状凹面に形成され、かつ、ヨーク23A、23Bが支持孔18の軸線方向に2分割されることにより支持孔18が軸線方向に2分割されている。ヨーク23A、23BのV字状凹面に形成された支持孔18の内周面に、ラジアルニードル軸受30の円弧状凸面が嵌合されている。
【選択図】図1
Description
このため、図17に模式的に示すように、パワーローラ11の接線力2Ftは、トラニオン15の枢軸14の軸方向の力を支持する駆動装置32の駆動ピストン(油圧ピストン)33によって支持され、接線力の均等化が図られている。また、トラニオン15には、パワーローラ11をディスク2,3に押し付けるための法線力Fprも作用するが、その力は4つのトラニオン15を支持するリンク機構(ヨーク23A,23B)により内力としてバランスするように設計されている。これらのヨーク23A,23Bは、変速時にトラニオン15に対してシーソー状に傾くことにより、各トラニオン15のオフセット量の非同期を緩和する機能も持っている。
従来、ヨーク23A,23Bとトラニオン15との間の干渉力を低減する方法としては、例えば、ヨーク23A,23Bと4つのトラニオン15と間の隙間を任意的に調整することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記支持孔の内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成され、かつ、前記ヨークが前記支持孔の軸線方向に2分割されることにより前記支持孔の前記嵌合部が軸線方向に2分割されていることを特徴とする。
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記支持孔の内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成され、かつ、前記ヨークが前記支持孔の径方向に分割されることにより前記支持孔が径方向に2分割されていることを特徴とする。
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記ヨークの前記支持孔と前記軸受との間に径方向に2分割されたリングが介在され、かつ、前記リングの内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成されていることを特徴とする。
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記ヨークの前記支持孔の内径が前記軸受の外径よりも大きく設定され、かつ、前記支持孔の内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成されていることを特徴とする。
なお、本発明の特徴は、トラニオンの枢軸とヨークの支持孔との間に介在される軸受と、ヨークの支持孔との構造にあり、その他の構成および作用は前述した従来の構成および作用と同様であるため、以下においては、本発明の特徴部分についてのみ言及し、それ以外の部分については、図15〜図17と同一の符号を付して簡潔に説明するに留める。
図1に示すように、この第1の本実施の形態では、図15〜図17の従来の場合と同様に、ラジアルニードル軸受(軸受)30は、外周面の断面形状が円弧状凸面に形成されているとともに内周面が円筒面である外輪30aと、複数個のニードル30bとから構成されている。ニードル30bの内側には、トラニオン15の枢軸14が嵌入されている。また、外輪30bの外側には、ヨーク23A、ヨーク23Bの各支持孔18が嵌合されている。なお、ヨーク23Bはヨーク23Aと同様に形成されているので、以下に23Aについて説明し、ヨーク23Bについては説明を省略または簡単化する。
なお、図1において、符号103は、枢軸14の外側に嵌合されているとともに、トラニオン15とラジアルニードル軸受30との間に介在されたスペーサである。このスペーサ103により、トラニオン15とラジアルニードル軸受30との間に、枢軸14の軸方向の隙間が設けられる。
軸受30の両端面側からそれぞれ、ヨーク片23Aaのテーパ状の貫通孔およびヨーク片23Abのテーパ状の貫通孔を挿入して、両ヨーク片23Aa、ヨーク片23Abを重ね、その後両ヨーク片23Aa、ヨーク片23Abをボルト等の固定具102で固定する。そうすると、軸受30の外側にヨーク23Aの支持孔18が嵌合される。その後、各トラニオン15の各枢軸14の外側に、ヨーク23に組み込まれた各軸受30を挿入する。
このようにすると、ヨーク23A(ヨーク23B)の揺動に応じてトラニオン15が枢軸14の軸方向に変位する際に、遊びがほとんどない状態となり、ヨーク23A(ヨーク23B)に支持される各トラニオン15を精度高く同期させた状態で軸方向に変位させることができる。
図3に示すように、この第2の実施の形態では、ヨーク23Aが支持孔18の径方向に分割されることにより支持孔18が径方向に2分割されている。具体的には、この例では、ヨーク23Aは、支持孔18の径方向すなわち平面視において3つのヨーク片23Ac、23Ad、23Aeに分割されている。ヨーク片23Acは、ヨーク23の一方の列の支持孔18、係止孔19および支持孔18をそれらの中心を結ぶ線を分割線として2分割してヨーク23の一方の端部分を形成するものであり、ヨーク片23Aeは、他方の列の支持孔18、係止孔19および支持孔18をそれらの中心を結ぶ線を分割線として2分割してヨーク23の他方の端部分を形成するものであり、ヨーク片23Adは、両方の列の支持孔18、係止孔19および支持孔18を2分割した残りの部分のヨーク23の中部分を形成するものである。
なお、ヨーク23Bはヨーク23Aと同様に形成されている。また、その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
また、ヨーク23A(ヨーク23B)が支持孔18の径方向に2分割されているので、ラジアルニードル軸受30の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、この円弧状凸面に嵌合されるヨーク23A(ヨーク23B)の支持孔18の内周面がV字状凹面に形成されていても、ヨーク23A(ヨーク23B)とラジアルニードル軸受30とを嵌合させて組み立てることができる。
同図に示すように、この第3の実施の形態では、ヨーク23Aが支持孔18の径方向に分割されることにより支持孔18が径方向に2分割されている。具体的には、この例では、ヨーク23Aは、支持孔18の径方向すなわち平面視において3つのヨーク片23Af、23Ag、23Ahに分割されている。ヨーク片23Afは、ヨーク23の一方の側の2つの支持孔18、18をそれらの中心を結ぶ線を分割線として2分割してヨーク23の一方の端部分を形成するものであり、ヨーク片23Ahは、他方の側の2つの支持孔18、18をそれらの中心を結ぶ線を分割線として2分割してヨーク23の他方の端部分を形成するものであり、ヨーク片23Agは、両方の側の2つの支持孔18、18を2分割した残りの部分のヨーク23の中部分を形成するものである。
その他の構成は、第2の実施の形態と同様である。
図7に示すように、この第4の実施の形態では、ヨーク23Aは従来と同様の個所に支持孔18および係止孔19が形成されている。そして、図8に示すように、ヨーク23Aの支持孔18の内側には、リング105が嵌合され、このリング105に内側にラジアルニードル軸受30が嵌合されている。図9に模式的に示すように、リング105の内側は、支持孔18Aとして機能し、この支持孔18Aの内周面(嵌合部)の断面形状がV字状凹面に形成されている。図10に示すように、リング105は、平面視において半分に2分割されたリング片105a、105aにより構成されている。
図11に示すように、トラニオン15の枢軸14にラジアルニードル軸受30を取り付け、その後ラジアルニードル軸受30の外側に両リング片105a、105aをラジアルニードル軸受30の径方向から取り付け、リング状にする。両リング片105a、105aの一方の端部の外側には、テーパ部を形成しておく。また、リング105のテーパ部(両リング片105a、105aのテーパ部)に対応して、ヨーク23Aにもテーパ部を形成しておく。その後、リング105の外側に、枢軸14の軸線方向の先端側から圧入等により挿入して、リング105とヨーク23Aとを結合する。
なお、ヨーク23Bの部分もヨーク23Aの部分と同様に構成されている。また、その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
図12に示すように、この第5の実施の形態では、ヨーク23Aの支持孔18Bの内径がラジアルニードル軸受30の外径よりも大きく設定されている。また、図13に模式的に示すように、ヨーク23Aの支持孔18Bの内周面の断面形状がV字状凹面に形成されている。
なお、ヨーク23Bの部分もヨーク23Aの部分と同様に構成されている。また、その他の構成は、第1の実施の形態と同様である。
また、この第5の実施の形態では、組立のためにヨーク23A(ヨーク23B)を分割する必要がない。また、トラニオン15に法線力Fprが作用した際に、ヨーク23A(ヨーク23B)の位置を規制することができる。
支持孔18B(18C)の形状は、円形でも楕円形でも良いが、加工上は円形が好ましい。一方、パワーローラ11の揺動により、トラニオン15に作用するパワーローラ11をディスク2,3に押し付けるための法線力Fprが変化することを考慮すると、楕円形が好ましい。しかし、円形でも、精度良く加工すれば、上述のように法線力Fprが変わっても問題なく支持することができる。
また、上述の各実施の形態では、支持孔18、18B、18Cあるいはリング105の支持孔18Aの内周面の全体をV字状凹面に形成し、ラジアルニードル軸受(軸受)30の外周面を嵌合させるようにしたが、支持孔18、18B、18Cあるいはリング105の支持孔18Aの内周面の一部をV字状凹面に形成し、ラジアルニードル軸受(軸受)30の外周面を嵌合させるようにしてもよい。
3 出力側ディスク
11 パワーローラ
14 枢軸
15 トラニオン
18 支持孔
18A 支持孔
18B 支持孔
18C 支持孔
23A ヨーク
23B ヨーク
30 ラジアルニードル軸受(軸受)
32 駆動装置
105 リング
Claims (4)
- 互いの内側面同士を対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、これらの両ディスク間に挟持される複数のパワーローラと、前記入力側ディスクおよび前記出力側ディスクの中心軸に対して捻れの位置にあり且つ互いに同心的に設けられた一対の枢軸を中心に傾転するとともに、前記各パワーローラを回転自在に支持する複数のトラニオンと、前記トラニオンを前記枢軸の軸方向に変位させる駆動装置と、前記トラニオンの前記一対の枢軸をそれぞれ揺動自在かつ軸方向に変位自在に支持孔に軸受を介して支持するとともに、前記トラニオンの変位により揺動する一対のヨークとを備えているトロイダル型無段変速機において、
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記支持孔の内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成され、かつ、前記ヨークが前記支持孔の軸線方向に2分割されることにより前記支持孔の前記嵌合部が軸線方向に2分割されていることを特徴とするトロイダル型無段変速機。 - 互いの内側面同士を対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、これらの両ディスク間に挟持される複数のパワーローラと、前記入力側ディスクおよび前記出力側ディスクの中心軸に対して捻れの位置にあり且つ互いに同心的に設けられた一対の枢軸を中心に傾転するとともに、前記各パワーローラを回転自在に支持する複数のトラニオンと、前記トラニオンを前記枢軸の軸方向に変位させる駆動装置と、前記トラニオンの前記一対の枢軸をそれぞれ揺動自在かつ軸方向に変位自在に支持孔に軸受を介して支持するとともに、前記トラニオンの変位により揺動する一対のヨークとを備えているトロイダル型無段変速機において、
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記支持孔の内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成され、かつ、前記ヨークが前記支持孔の径方向に分割されることにより前記支持孔が径方向に2分割されていることを特徴とするトロイダル型無段変速機。 - 互いの内側面同士を対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、これらの両ディスク間に挟持される複数のパワーローラと、前記入力側ディスクおよび前記出力側ディスクの中心軸に対して捻れの位置にあり且つ互いに同心的に設けられた一対の枢軸を中心に傾転するとともに、前記各パワーローラを回転自在に支持する複数のトラニオンと、前記トラニオンを前記枢軸の軸方向に変位させる駆動装置と、前記トラニオンの前記一対の枢軸をそれぞれ揺動自在かつ軸方向に変位自在に支持孔に軸受を介して支持するとともに、前記トラニオンの変位により揺動する一対のヨークとを備えているトロイダル型無段変速機において、
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記ヨークの前記支持孔と前記軸受との間に径方向に2分割されたリングが介在され、かつ、前記リングの内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成されていることを特徴とするトロイダル型無段変速機。 - 互いの内側面同士を対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、これらの両ディスク間に挟持される複数のパワーローラと、前記入力側ディスクおよび前記出力側ディスクの中心軸に対して捻れの位置にあり且つ互いに同心的に設けられた一対の枢軸を中心に傾転するとともに、前記各パワーローラを回転自在に支持する複数のトラニオンと、前記トラニオンを前記枢軸の軸方向に変位させる駆動装置と、前記トラニオンの前記一対の枢軸をそれぞれ揺動自在かつ軸方向に変位自在に支持孔に軸受を介して支持するとともに、前記トラニオンの変位により揺動する一対のヨークとを備えているトロイダル型無段変速機において、
前記軸受の外周面が円弧状凸面に形成されているとともに、前記ヨークの前記支持孔の内径が前記軸受の外径よりも大きく設定され、かつ、前記支持孔の内周面の前記軸受の外周面との嵌合部がV字状凹面または円弧状凹面に形成されていることを特徴とするトロイダル型無段変速機。
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