JP2013213382A - 高圧水作業用ポンプ車 - Google Patents

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Abstract

【課題】PTO軸を備えた汎用車体を用いて、中間伝導軸という中心になる駆動伝道軸を設けることで、高圧水ポンプを駆動できるように構成し、且つ、給水車を帯同させることなく、十分な水量を車体に備えて自給できるようにすること。
【解決手段】PTO軸を有する汎用車体において、車体前後方向に向けた中間伝導軸を軸架し、高圧水ポンプ等を駆動できるようにし、水タンク備えて水を自給できるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、高圧水を噴射して路面切削等に用いる高圧水作業用ポンプ車に関する。
高圧のウォーターをジェット噴射させることにより、コンクリートやアスファルト等の舗装路面の補修のための表面切削(はつり)或いは路面塗装マークのはつり消去、また、地盤構造物等の切削破砕を行う技術が知られている。また、この種の高圧水を用いる技術は、一般の建築物などの構造物の破砕にも用いられている。
従来のこの種の高圧水噴射を行うポンプ車は、高圧水噴射専用の車両(クローラータイプなど)とするか、或いは一般車両に、ポンプ、駆動用エンジン、発電機等をユニット化したポンプ装置を搭載するという形式で構成されている。ここに言う発電機は、所謂低圧ポンプ(洗浄などに用いる)等を稼動させるための電動モーターを駆動するのに用いられるもので、通常、一連の作業に必要なセットとして備えられているものである。
このような従来のポンプ車としては、例えば、次の技術が挙げられる。
特開平7−305308。 特開平11−152720。 特開2009−235901。
しかし乍ら、従来のポンプ装置を搭載する場合、ポンプ駆動用の高出力エンジンとポンプ等をユニット化する必要があるため、結果として、ポンプ装置の重量が非常に大きなものとなり、これを搭載して搬送する車両は、この装置を搭載搬送するだけで搭載重量としても、スペースとしても目一杯となって、噴射に使用する水については、別途給水車(タンクローリー型など)を帯同させなければならないという問題があった。
また、高出力エンジンはポンプ駆動を行うことが出来て便利であるが、ユニット化のために装置全体としてのコストが高くつくものであった。
本発明は、かかる現状に鑑み、PTO軸を備えた汎用車体を用いて、中間伝導軸という中心になる駆動伝導軸を設けることで、高圧水ポンプ及び他の機器を駆動できるように構成し、且つ、給水車を帯同させることなく、十分な水量を車体に備えて自給できるようにすることを目的とする。
本発明にかかる高圧水用ポンプ車は、前部の運転席(1)側にエンジンを搭載し、下方にミッションケース(2)を備え、ここから後輪(3)駆動のためのドライブシャフト(4)とPTO軸(5)とを取り出すように構成され、前記運転席(1)の後部は車体シャーシ(6)が露出状態に延設されているタイプの汎用車体において、前記PTO軸(5)を前記車体シャーシ(6)の下側において軸承すると共に該PTO軸(5)に駆動プーリー(7)を設け、前記車体シャーシ(6)の上部に架台(8)を設け、該架台(8)に、車体前後方向に向けた中間伝導軸(9)を軸架すると共に該中間伝導軸(9)に、前記駆動プーリー(7)に巻回されたベルト(10)を介して駆動される受動プーリー(11)を設け、更に、前記中間伝導軸(9)の後端部側に、少なくとも一つの第1プーリー(12)を設け、前記中間伝導軸(9)の上方位置で、前記架台(8)に設けた架設台(29)に高圧水ポンプ(13)を設け、前記第1プーリー(12)に巻回されたポンプ駆動用ベルト(14)を介して前記高圧水ポンプ(13)を駆動するように構成し、前記中間伝導軸(9)の後端部側に、さらに第2プーリー(25)が設けられ、該第2プーリー(25)に巻回された給水ポンプ用ベルト(26)により駆動される給水ポンプ(27)を設け、且つ、該給水ポンプ(27)により貯留するための水タンク(28)を前記後輪(3)の略上方位置に設けてあるてあることを特徴とする。
本発明に言う汎用車両のエンジンは、実施例では、ディーゼルエンジンであるが、ガソリンエンジンである場合も含む。
また、PTO軸(5)に設ける駆動プーリー(7)及び受動プーリー(11)について、対として設けられるものであり、一輪であっても複数であってもよく、ベルト巻回用の溝も単一だけでなく、実施例のように複数溝(4本ベルト)を有するものであってもよい。
同様に、上記ベルト(10)、ポンプ駆動用ベルト(14)についても、夫々1本でなくても、実施例のように複数本が用いられてよい。
本発明によれば、PTO軸(5)の出力を利用できる汎用車体を用いるのであるが、この種の高圧水噴射による諸作業(ジェット噴射水による路面等の切削、剥離、洗浄)に必要な種々の設備、少なくとも高圧水ポンプ(13)を設けることになるも、非常に重量のある機械であると共に駆動負荷の大きなものであるので、その配置と駆動形態について配慮が必要となり、上述のように1本の中間伝導軸(9)を車体前後方向に向けて軸架するという独特の構成と共に該中間伝導軸(9)の上方に高圧水ポンプ(13)を設け、前記中間伝導軸(9)の後端部側の第1プーリー(12)で駆動するようにしたことで、車体の重量バランスと中間伝導軸(9)(その前端部側で他の設備を駆動する)に対する負荷バランスとを旨く採ることができる利点があると共に他の設備の配置も合理的に行い得るのである。
また、水タンク(28)を前記後輪(3)の略上方位置に設け、これに給水することで、水噴射の作業に十分な水量を確保できて、且つ、車体全体のバランスを採りながら、従来のように給水車を帯同させなくても水噴射による作業が可能となったのである。
本発明にかかるその他の利点は、以下の実施例の説明から明らかとなろう。
本発明の実施に際しては、前記中間伝導軸(9)に、更に第3プーリー(15)が設けられ、該中間伝導軸(9)の前端側で前記架台(8)に発電機(16)が設けられ、前記第2プーリー(15)に巻回された発電機駆動用ベルト(17)を介して前記発電機(16)を駆動するように構成し、該発電機(16)により発電された電力により駆動される電動モーター(18)を設け、且つ、該電動モーター(18)により駆動される低圧ポンプ(20)を設けてある、ことが好ましい。
このように構成することで、1本の中間伝導軸(9)でもって、重量ある発電機(16)を高圧水ポンプ(13)に対向配置して重量及び負荷バランスを採りながら、駆動することができて、低圧ポンプ(20)を駆動するのための電力を得ることができる。
また、前記中間伝導軸(9)の前端部側に、さらに第4プーリー(21)が設けられ、該第4プーリー(21)に巻回されたコンプレッサー駆動用ベルト(22)により駆動されるコンプレッサー(23)を設け、且つ、該コンプレッサー(23)により発生したエアーを貯めるエアータンク(24)を設けてある、ことが好ましい。
このように構成することで、1本の中間伝導軸(9)によって、重量あるコンプレッサー(23)を高圧水ポンプ(13)に対向配置して重量及び負荷バランスを採りながら、駆動することができる。
本発明にかかる高圧水作業用ポンプ車の正面図。 本発明にかかる高圧水作業用ポンプ車の概略平面図。 本発明にかかる高圧水作業用ポンプ車の要部の概略斜視図。
本発明にかかる高圧水作業用ポンプ車の好適実施例について、図面を参照して以下詳述する。
図1乃至図3に示すように、車体の前部の運転席1側にエンジンを搭載し、下方にミッションケース2を備え、ここから後輪3駆動のためのドライブシャフト4とPTO軸5とを取り出すように構成され、前記運転席1の後部は車体シャーシ6が露出状態に延設されているタイプの汎用車体が用いられる。
図3は、高圧水ポンプ13などの機器の配置を示す概略斜視図である。
前記PTO軸5は、運転席1において駆動繰り替え操作を行い得る構成となっており、後輪3の駆動とPTO軸5の駆動を同時に行い得るが、後述の高圧水ポンプ13は非常に負荷が大きいため、原則として作業中は、PTO軸5を主として駆動するようにされている。
前記PTO軸5を前記車体シャーシ6の下側において軸承すると共にPTO軸5に駆動プーリー7を設けている。この駆動プーリー7は,この実施例では4本ベルトで駆動する構成とされている。
そして、前記車体シャーシ6の上部に架台8を設け、車体シャーシ6に対してボルト止めで固定されている。この架台8は、後述する各種の機器を固定するためのもので、枠フレームの構造である。
前記架台8に、図3に示すように、車体前後方向に向けた中間伝導軸9を回転自在に軸架すると共に該中間伝導軸9に、前記駆動プーリー7に巻回されたベルト10を介して駆動される受動プーリー11を設けてある。このベルト10は、車体シャーシ6を上方に抜け、架台8を抜けて受動プーリー11に巻回されている。
更に、前記中間伝導軸9の後端部側に、第1プーリー12を設け、前記中間伝導軸9の上方位置で、前記架台8に設けた架設台29に、高圧水ポンプ13を設けてある。
そして、前記第1プーリー12に巻回されたポンプ駆動用ベルト14を介して前記高圧水ポンプ13を駆動するように構成してある。
この高圧水ポンプ13は、プランジャー型で、ここでは、常用吐出圧力245Mpa、最大吐出流量が27L/minのものが用いられている。この高圧水ポンプ13によって、路面等の破砕、切断の高圧水作業を行うものである。
また、前記中間伝導軸9の後端部側に、さらに第2プーリー25が設けられ、該第2プーリー25に巻回された給水ポンプ用ベルト26により駆動される給水ポンプ27を設け、且つ、該給水ポンプ27により貯留するための水タンク28を、隔壁30を隔てて、車体の重量バランスを考慮して、前記後輪3の略上方位置に設けてある。
この水タンク28は、2000Lの容量のものであり、所要の作業を行うに必要な水を供給できる。長時間の作業に際しては、必要に応じて、後述の給水ポンプを用いて水源から暫時供給することができる。
更に、前記中間伝導軸9に、更に、第3プーリー15が設けられ、該中間伝導軸9の前端側で前記架台8に発電機16が設けられ、前記第3プーリー15に巻回された発電機駆動用ベルト17を介して前記発電機16を駆動するように構成してある。
そして、該発電機16により発電された電力により駆動される電動モーター18を設け、更に、該電動モーター18により駆動される低圧ポンプ20を設けてある。この低圧ポンプ20は、作業現場での水の散布、或いは、対象物の洗浄のために用いられる。
また、前記中間伝導軸9の前端部側に、さらに第4プーリー21が設けられ、該第4プーリー21に巻回されたコンプレッサー駆動用ベルト22により駆動されるコンプレッサー23を設け、且つ、該コンプレッサー23により発生したエアーを貯めるエアータンク24を設けてある。このエアータンク24は、エアー作業機器に用いられる。
上記高圧水ポンプ13の作動、運転の制御は、図1に示す制御盤19によって、所定のプログラムで制御される。
上述のように構成されているので、作業現場において、PTO軸5の出力によって中間伝導軸9を駆動し、前記第1プーリー12に巻回されたポンプ駆動用ベルト14を介して前記高圧水ポンプ13を駆動することで、水タンク28の水を高圧吐出させて、路面切削乃至破砕を行う。
上述のように1本の中間伝導軸9を車体前後方向に向けて軸架するという独特の構成と共に該中間伝導軸9の上方に高圧水ポンプ13を設け、前記中間伝導軸9の後端部側の第1プーリー12で駆動するようにしたことで、車体の重量バランスと中間伝導軸9に対する負荷バランスとを旨く採ることができ、他の設備(コンプレッサー23、発電機16、電動モーター18など)の配置も合理的に行い得るのである。
また、水タンク28を前記後輪3の略上方位置に設け、これに給水することで、水噴射の作業に十分な水量を確保できて、且つ、車体全体のバランスを採りながら、従来のように給水車を帯同させなくても水噴射による作業が可能である。
本発明にかかる高圧水用作業車は、給水車を帯同させず、その一台だけで、高圧水による土木工事を行うことができるので、種々の現場における作業が容易に行い得て、その応用範囲は広い。
1:運転席
2:ミッションケース
3:後輪
4:ドライブシャフト
5:PTO軸
6:車体シャーシ
7:駆動プーリー
8:架台
9:中間伝導軸
10:ベルト
11:受動プーリー
12:第1プーリー
13:高圧水ポンプ
14:ポンプ駆動用ベルト
15:第3プーリー
16:発電機
17:発電機駆動用ベルト
18:電動モーター
20:低圧ポンプ
21:第4プーリー
22:コンプレッサー駆動用ベルト
23:コンプレッサー
24:エアータンク
25:第2プーリー
26:給水ポンプ用ベルト
27:給水ポンプ
28:水タンク
29:架設台

Claims (3)

  1. 前部の運転席(1)側にエンジンを搭載し、下方にミッションケース(2)を備え、ここから後輪(3)駆動のためのドライブシャフト(4)とPTO軸(5)とを取り出すように構成され、前記運転席(1)の後部は車体シャーシ(6)が露出状態に延設されているタイプの汎用車体において、
    前記PTO軸(5)を前記車体シャーシ(6)の下側において軸承すると共に該PTO軸(5)に駆動プーリー(7)を設け、
    前記車体シャーシ(6)の上部に架台(8)を設け、
    該架台(8)に、車体前後方向に向けた中間伝導軸(9)を軸架すると共に該中間伝導軸(9)に、前記駆動プーリー(7)に巻回されたベルト(10)を介して駆動される受動プーリー(11)を設け、
    更に、前記中間伝導軸(9)の後端部側に、少なくとも一つの第1プーリー(12)を設け、
    前記中間伝導軸(9)の上方位置で、前記架台(8)に設けた架設台(29)に高圧水ポンプ(13)を設け、
    前記第1プーリー(12)に巻回されたポンプ駆動用ベルト(14)を介して前記高圧水ポンプ(13)を駆動するように構成し、
    前記中間伝導軸(9)の後端部側に、さらに第2プーリー(25)が設けられ、
    該第2プーリー(25)に巻回された給水ポンプ用ベルト(26)により駆動される給水ポンプ(27)を設け、且つ、
    該給水ポンプ(27)により貯留するための水タンク(28)を前記後輪(3)の略上方位置に設けてある、
    ことを特徴とする高圧水作業用ポンプ車。
  2. 前記中間伝導軸(9)に、更に第3プーリー(15)が設けられ、
    該中間伝導軸(9)の前端側で前記架台(8)に発電機(16)が設けられ、
    前記第3プーリー(15)に巻回された発電機駆動用ベルト(17)を介して前記発電機(16)を駆動するように構成し、
    該発電機(16)により発電された電力により駆動される電動モーター(18)を設け、且つ、
    該電動モーター(18)により駆動される低圧ポンプ(20)を設けてある、
    ことを特徴とする請求項1に記載の高圧水作業用ポンプ車。
  3. 前記中間伝導軸(9)の前端部側に、さらに第4プーリー(21)が設けられ、
    該第4プーリー(21)に巻回されたコンプレッサー駆動用ベルト(22)により駆動されるコンプレッサー(23)を設け、且つ、
    該コンプレッサー(23)により発生したエアーを貯めるエアータンク(24)を設けてある、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の高圧水作業用ポンプ車。
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