JP2013207990A - 配電自動化システム - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉動作を正確に、且つ迅速に判定することが可能な配電自動化システムを提供する。
【解決手段】本発明の配電自動化システム50は、高圧配電線が地絡又は短絡事故により停電した場合、当該事故区間を特定して該事故区間を分離すると共に、健全区間に電力を自動送電する配電自動化システムであって、変電所A1と変電所B8間を接続する高圧配電線(以下、単に配電線と呼ぶ)aと配電線b間に設置されて、後述する自動開閉器20、子局29、及び変圧器31により構成される配電遠制設備10、11と、配電遠制設備10、11を制御する遠制親局13と、を備えて構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、配電自動化システムに関し、特に、高圧配電線が地絡又は短絡事故により停電した場合、当該事故区間を特定するために、高圧配電線に配置された自動開閉器を制御する配電自動化システムに関するものである。
従来から、停電作業に伴う配線自動化システムで自動開閉器を制御して高圧配電線の経路を変更する転負荷操作は、配線自動化システムの制御画面と転負荷操作の前後の電流の変化(増減)で確認していた。図7は、従来の転負荷操作の手順ごとに変電所間の自動開閉器に流れる電流の変化を示す模式図である。尚、各変電所には遮断器CB52、59が配置され、そこから電流ICBが流れるとする。また、自動開閉器をDMと表す。
図7(a)の転負荷前では、DM54は「入」、DM56は「切」状態のとき、区間1、区間2、及び区間3に夫々ICB=10Aの電流が流れ、合計30Aの電流が流れていたと仮定する。これらの電流値は予め図示しない配電自動化システムで確認しておく。次に、図7(b)のようにDM56を「入」制御してループ操作(変電所A51、B58が繋がった状態)を実施する。この状態では、配電線a53、b57には、それぞれICB=15Aずつ流れる。そして、その合計値が転負荷前の30Aとほぼ一致する。これらの電流変化も配電自動化システムで確認しておく。次に、図7(c)のように、配電線a53(区間2)を配電線b57に切り替えるために、DM54を「切」制御して転負荷後操作を実施する。これにより、配電線a53にはICB=10A、配電線b57にはICB=20Aの電流が流れる。これらの電流変化も配電自動化システムで確認しておく。その結果、下記のような電流変化が確認できる。
(a)転負荷前 (b)ループ中 (c)転負荷後
配電線a53 :20A ―> 15A ―> 10A
配電線b57 :10A ―> 15A ―> 20A
しかし、変電所A51から変電所B58まで、電線、負荷電流、電圧、距離など全ての条件が同じであれば、ループ電流がそれぞれ15Aとなるが、実際の配電線特性はさまざまであり、その施設条件次第でループ電流は異なってくる。即ち、転負荷前、ループ中、転負荷後で上記のように電流が変化せず、極端な場合、ほとんど変化しない場合も発生する。つまり、電流の変化だけでは、自動開閉器が正確に動作しているかを確認できず、結局、作業員が現地まで出向いて確認しなければならないといった問題がある。
特許文献1には、線路の各端末機で測定された線間電圧と零相電流の位相差及び零相電流の大きさを比較して故障区間を検出し、停電なしに故障区間を系統から分離する故障区間検出装置について開示されている。
また、特許文献2には、事故回線の全区間の停電を回避することが可能な地絡保護システムについて開示されている。
特開2007−116893公報 特開2010−161865公報
特許文献1に開示されている従来技術は、故障区間を線間短絡電圧と零相電流を測定して検出し、その区間を故障区間から分離し、健全区間を連携線路に切り替えるシステムであり、構成は本願と類似しているが、切換器が正常に動作したか否かを確認することができないといった問題がある。
特許文献2に開示されている従来技術は、区間ごとに設置された子局は零相電流の絶対値を検出し、その判定結果を配電制御装置に送信する。配電制御装置は、事故区間を特定して、OVGリレーにより遮断される前に事故区間より電源側の区間の開閉器を開状態とするシステムであり、構成は本願と類似しているが、上記と同様に開閉器が正常に動作したか否かを確認することができないといった問題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、自動開閉器の開閉動作を高圧配電線の零相電圧、又は零相電流の変化から確認することにより、開閉動作を正確に、且つ迅速に判定することが可能な配電自動化システムを提供することを目的とする。
本発明はかかる課題を解決するために、請求項1は、高圧配電線が事故により停電した場合、当該事故区間を特定して分離すると共に、健全区間に電力を自動送電する配電自動化システムであって、複数の変電所間を接続する前記高圧配電線を区画する複数の区間に夫々設置されて該高圧配電線を断接する自動開閉器、前記高圧配電線に係る複数の情報を検出してセンサー情報として出力するセンサー部、前記事故発生時に前記自動開閉器の断接を行なうと共に、前記センサー部が検出したセンサー情報から計測情報を生成する子局、及び前記高圧配電線から前記子局に供給する電力を生成する変圧器を備えた配電遠制設備と、該配電遠制設備と通信回線を介して接続され、該配電遠制設備を制御する遠制親局と、を備え、前記遠制親局は、前記子局から受信した前記計測情報に基づいて、前記事故区間を特定して分離すると共に、前記健全区間への送電を実施するように前記子局に対して制御情報を送信することを特徴とする。
配電自動化システムは、高圧配電線が地絡又は短絡等の事故を起こした場合、事故範囲を波及させないために、高圧配電線の所定の箇所に自動開閉器を配置して事故区間を特定し、事故区間と健全区間を分離して、健全区間にできるだけ迅速に電力を自動送電するためのシステムである。本発明では、自動開閉器、センサー部、子局、及び変圧器により構成された配電遠制設備と、複数の配電遠制設備と通信回線により接続された遠制親局と、を備えて配電自動化システムを構成する。そして事故が発生すると、子局が受信したセンサー情報から計測情報を生成して遠制親局に送信する。その情報を受信した遠制親局は、情報を分析して、どの区間で事故が発生したかを特定する。区間が特定されると、その区間の自動開閉器を制御して事故区間を健全区間から分離する。更に、健全区間には電力を送電するように指示する。これにより、事故発生に伴って、事故区間の分離と、健全区間への電力送電を迅速に、且つ正確に行なうことができる。
請求項2は、前記計測情報は、前記高圧配電線に係る電圧、電流、零相電圧、零相電流、地絡方向、過電流、及び力率に関する情報であることを特徴とする。
本発明の子局は、センサー部が検出したセンサー情報を計測して計測情報を生成する。計測情報として、高圧配電線に係る電圧、電流、零相電圧、零相電流、地絡方向、過電流、及び力率がある。これらの情報は、高圧配電線が地絡、又は短絡することにより変化する。逆な言い方をすると、これらの情報を分析することにより、高圧配電線が正常であるか、異常であるかを判定することができる。
請求項3は、前記遠制親局は、前記子局から受信した前記計測情報に含まれる前記自動開閉器の断接により変化する前記零相電圧、又は前記零相電流の値に基づいて、該自動開閉器が指示通りに断接したか否かを判定することを特徴とする。
電力系統には、架空電線及びケーブルと大地との間に静電容量が存在する。その静電容量は夫々の高圧配電線に存在し、その大きさは零相電圧、又は零相電流の大きさと比例する。従って、零相電圧、又は零相電流の大きさの変化を調べることにより、電力系統の静電容量の変化が確認できる。即ち、自動開閉器の断接状態により、静電容量が変化するため、そこに流れる零相電圧、又は零相電流の大きさも変化するので、零相電圧、又は零相電流の大きさの変化を確認することにより、自動開閉器の断接状態を判定することができる。
請求項4は、前記子局は、前記自動開閉器が断状態である場合、前記変圧器からの電源の供給状態から前記高圧配電線の充電状態を判定することを特徴とする。
変圧器には、自動開閉器の電源側及び負荷側の高圧配電線から受電した電力を降圧して子局に電力を供給している。従って、自動開閉器が断状態では、負荷側には高圧電力は発生せず、電源側からのみ電力が供給される状態である。このことから、電源側から電力が供給された場合は、高圧配電線は充電されていると判定することができる。
請求項5は、前記自動開閉器は、前記高圧配電線が停電した場合、前記変圧器への電力供給が停止することにより自動的に断状態となることを特徴とする。
高圧配電線が停電すると、変圧器には高圧電力が供給されなくなり、必然的に変圧器から電圧が発生せず、子局に電力が供給されなくなる。子局は、自動開閉器の接点をリレーにより駆動しているので、リレーに供給する電力がなくなると接点が初期位置(接点が開放された位置)に戻る。これにより、高圧配電線が停電状態では、高圧配電線の負荷側と電源側とを自動的に断状態とするので、停電が復旧したときに負荷側の安全を維持することができる。
請求項6は、前記子局にバックアップ電源を内蔵し、前記高圧配電線が停電した場合、前記遠制親局からの前記自動開閉器のロック及び状態監視を前記バックアップ電源を用いることにより可能としたことを特徴とする。
高圧配電線が停電すると、子局は完全に動作を停止してしまい、自動開閉器も断状態となる。このような場合は、子局は遠制親局に計測情報を送信することができない。そこで本発明では、子局にバックアップ電源を内蔵して、高圧配電線が停電した場合、バックアップ電源により子局を駆動して、遠制親局から自動開閉器をロックしたり、状態監視を行なう。これにより、高圧配電線が停電しても、遠制親局に計測情報を送信することができる。
本発明によれば、事故が発生すると、子局が受信したセンサー情報から計測情報を生成して遠制親局に送信する。その情報を受信した遠制親局は、情報を分析して、どの区間で事故が発生したかを特定して、その区間の自動開閉器を制御して事故区間を健全区間から分離する。更に、健全区間には電力を送電するように指示するので、事故発生に伴って、事故区間の分離と、健全区間への電力送電を迅速に、且つ正確に行なうことができる。
また、高圧配電線に係る電圧、電流、零相電圧、零相電流、地絡方向、過電流、及び力率の情報は、高圧配電線が地絡、又は短絡することにより変化するので、これらの情報を分析することにより、高圧配電線が正常であるか、異常であるかを判定することができる。
また、自動開閉器の断接状態により、静電容量が変化するため、そこに流れる零相電圧、又は零相電流の大きさも変化するので、零相電圧、又は零相電流の大きさの変化を確認することにより、自動開閉器の断接状態を判定することができる。
また、自動開閉器が断状態では、負荷側には高圧電力は発生せず、電源側からのみ電力が供給される状態であるので、電源側から電力が供給された場合は、高圧配電線は充電されていると判定することができる。
また、高圧配電線が停電状態では、高圧配電線の負荷側と電源側とを自動的に断状態とするので、停電が復旧したときに負荷側の安全を維持することができる。
また、子局にバックアップ電源を内蔵して、高圧配電線が停電した場合、バックアップ電源により子局を駆動して、遠制親局から自動開閉器をロックしたり、状態監視を行なうので、高圧配電線が停電しても、遠制親局に計測情報を送信することができる。
本発明の実施形態に係る配電自動化システムの概略ブロック図である。 本発明の実施形態に係る配電遠制設備の概略構成を示すブロック図である。 本発明の配電遠制設備の配線状態を示すブロック図である。 MDMRと子局のインターフェースを説明するブロック図である。 本発明の転負荷操作の手順を示すフローチャートである。 本発明の転負荷操作の手順ごとに変化する零相電圧、又は零相電流について説明する模式図である。 従来の転負荷操作の手順ごとに変電所間の自動開閉器に流れる電流の変化を示す模式図である。
以下、本発明を図に示した実施形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
図1は本発明の実施形態に係る配電自動化システムの概略ブロック図である。本発明の配電自動化システム50は、高圧配電線が地絡又は短絡事故により停電した場合、当該事故区間を特定して該事故区間を分離すると共に、健全区間に電力を自動送電する配電自動化システムであって、変電所A1と変電所B8間を接続する高圧配電線(以下、単に配電線と呼ぶ)aと配電線b間に設置されて、後述する自動開閉器20、子局29、及び変圧器31により構成される配電遠制設備(詳細は後述する)10、11と、配電遠制設備10、11を制御する遠制親局13と、を備えて構成されている。尚、2つの配電遠制設備10、11と遠制親局13は通信回線12により接続されている。また、図1では、一例として最小構成の配電自動化システムとして説明するが、実際は、変電所が多数存在して、その間を多数の配電遠制設備が設置されて、それらを複数の遠制親局により制御して、全体としてネットワークが構築されている。そして、遠制親局13は、配電遠制設備10、11内の子局29から受信した計測情報に基づいて、事故区間を特定して、この事故区間を分離すると共に、健全区間への送電を実施するように子局29に対して制御情報を送信する。
即ち、配電自動化システム50は、配電線a又はbが地絡又は短絡等の事故を起こした場合、事故範囲を波及させないために、配電線a及びbの所定の箇所に自動開閉器20を配置して事故区間を特定し、事故区間と健全区間を分離して、健全区間にできるだけ迅速に電力を自動送電するためのシステムである。本実施形態では、自動開閉器(センサー部を含む)20、子局29、及び変圧器31により構成された配電遠制設備10、11と、複数の配電遠制設備10、11と通信回線12により接続された遠制親局13と、により配電自動化システム50を構成する。そして事故が発生すると、子局29がセンサー部から受信したセンサー情報から計測情報を生成して遠制親局13に送信する。その情報を受信した遠制親局13は、情報を分析して、どの区間で事故が発生したかを特定する。区間が特定されると、その区間の自動開閉器20を制御して事故区間を健全区間から分離する。更に、健全区間には電力を送電するように指示する。これにより、事故発生に伴って、事故区間の分離と、健全区間への電力送電を迅速に、且つ正確に行なうことができる。
図2は本発明の実施形態に係る配電遠制設備の概略構成を示すブロック図である。本発明の配電遠制設備10、11は、複数の変電所間を接続する配電線を区画する複数の区間に夫々設置されて配電線24を断接する自動開閉器20と、地絡又は短絡事故発生時に自動開閉器20の断接を行なうと共に、図示しないセンサー部から検出したセンサー情報から計測情報を生成する子局29と、配電線24から子局29に供給する電力を生成する両電源変圧器(以下、単に変圧器と呼ぶ)31と、を備えている。尚、本実施形態では、センサー部は自動開閉器20に内蔵しているものとする。そして、自動開閉器20は、配電線24を断接する接点21と、接点21を初期位置に戻すスプリング19と、接点21を接状態にする投入コイル23と、接点21を接状態に保持する保持コイル22と、手動により接点21を接状態にする手動レバー14とを備えている。また、子局29は、後述する遠制親局13により制御される投入接点28と、保持コイル22により閉じる保持接点27と、変圧器31により生成された100Vから直流電圧を生成する直流電源30を備えている。更に電源側配電線24aと負荷側配電線24bの高圧電圧(6600V)を100Vに降圧して子局29の電源を生成する変圧器31を備えている(詳細は後述する)。
次に、本実施形態に係る配電遠制設備の動作について説明する。子局29は図示しない遠制親局13からの指示により投入接点28が接状態となると、直流電源30から投入コイル23と保持コイル22に電流が流れて、接点21を接状態とする。同時に保持接点27が接状態となり、投入接点28が断状態となっても、保持コイル22で接点21はロックされる。この状態で、接点21を断状態とするには、遠制親局13からの指示により保持接点27を断状態とするか、或いは配電線24が停電となり、変圧器31から供給される100Vが停電となる場合である。尚、接点21が断状態となっても、手動レバー14により手動で接点21を接状態とすることもできる。
本実施形態の子局29は、センサー部が検出したセンサー情報を計測して計測情報を生成する。計測情報として、高圧配電線に係る電圧、電流、零相電圧、零相電流、地絡方向、過電流、及び力率がある。これらの情報は、高圧配電線24が地絡、又は短絡することにより変化する。逆な言い方をすると、これらの情報を分析することにより、高圧配電線が正常であるか、異常であるかを判定することができる。
また、変圧器31には、自動開閉器20の電源側配電線24a及び負荷側配電線24bから受電した電力を降圧して子局29に電力を供給している。従って、自動開閉器20が断状態では、負荷側には高圧電力は発生せず、電源側からのみ電力が供給される状態である。このことから、電源側から電力が供給された場合は、配電線は充電されていると判定することができる。
また、配電線が停電すると、変圧器31には高圧電力が供給されなくなり、必然的に変圧器31から電圧100Vが発生せず、子局29に電力が供給されなくなる。子局29は、自動開閉器20の接点21をリレーにより駆動しているので、リレーに供給する電力がなくなると接点21が初期位置(接点21が開放された位置)に戻る。これにより、配電線が停電状態では、配電線の負荷側と電源側とを自動的に断状態とするので、停電が復旧したときに負荷側の安全を維持することができる。
図3は本発明の配電遠制設備の配線状態を示すブロック図である。同じ構成要素には図2と同じ参照番号を付して説明する。配電線24aと24bを断接するように自動開閉器20が配置され、自動開閉器20から配電線に係る複数の情報を検出したセンサー信号34がMDMR37に入力されている。また、自動開閉器20には、接点21を断接制御する制御信号33が接続されている。また、変圧器31は、一方の入力25が電源側の配電線24aに接続され、他方の入力26が負荷側の配電線24bに接続されている。また、変圧器31から降圧された制御電源(100V)32がMDMR37に接続されている。 この電源はMDMR37により直流電圧に変換される。また、MDMR37には、カムスイッチ35、及び順投入無表示LED36が備えられている。また、子局29は、MDMR37とケーブル39により接続され、配電線24が停電した場合のバックアップ電源38が接続されている。更に、遠制親局13との情報の授受を行なう通信回線12が接続されている。
配電線24が停電すると、子局29は完全に動作を停止してしまい、自動開閉器20も断状態となる。このような場合は、子局29は遠制親局13に計測情報を送信することができない。そこで本実施形態では、子局29にバックアップ電源38を内蔵して、配電線24が停電した場合、バックアップ電源38により子局29を駆動して、遠制親局13から自動開閉器20をロックしたり、状態監視を行なう。これにより、配電線24が停電しても、遠制親局13に計測情報を送信することができる。
図4はMDMRと子局のインターフェースを説明するブロック図である。MDMR37は、自動開閉器20から送信されるセンサー信号34を受信して、計測部37aにより配電線24に係る電圧、電流、零相電圧、零相電流、地絡方向、過電流、及び力率を計測する。それらの計測情報は、論理部37bに入力され、状態表示を判断して状態表示LEDを点灯する。また、子局とは計測情報の授受をシリアル通信により行なう。また、電源・制御部37cには変圧器31からの制御電源A、B、Cを受電して、直流電源に変換する。そして、子局29から送信された制御信号33を自動開閉器20に送信する。更に、カムスイッチ35、及び順投入無表示LED36が備えられている。
図5は本発明の転負荷操作の手順を示すフローチャートである。図6は本発明の転負荷操作の手順ごとに変化する零相電圧、又は零相電流について説明する模式図である。尚、変電所A1には遮断器CB2、変電所B8には遮断器CB9が配置され、変電所A1と変電所B8間を配電線aと配電線bにより接続され、その間に自動開閉器DM4とDM6が配置されている。また、配電線aとDM4間には大地との間に静電容量Ca、Cbがあり、DM4とDM6間には大地との間に静電容量Cc、Cdがあり、DM6と配電線b間には大地との間に静電容量Ce、Cfが存在するものとする。また、説明の便宜上、変電所A1とDM4間を区間a、DM4とDM6間を区間b、DM6と変電所B8間を区間cと呼ぶ。
まず、図6(a)の状態で、配電線aと配電線bの転負荷前の零相電流と零相電圧を図示しない遠制親局17側で確認する(S1)。この場合の配電線aの零相電流と零相電圧は、そこに存在する静電容量Ca〜Cdに比例した値となる。また、配電線bの零相電流と零相電圧は、そこに存在する静電容量Ce〜Cfに比例した値となる。
次に図6(b)のようにDM6を「入り」状態とする(S2)。尚、ループ中については、配電線a、b夫々の特性(配電線の種類、距離等)でループ点10(配電線a、bが繋がった状態で、電圧、電流が均衡した点)が異なるため、図6(b)では中心点とする。この状態を遠制親局17で判定して、零相電流と零相電圧が変化(増減)したか否かを判定する(S3)。即ち、DM6を「入り」状態とすることにより、配電線aの零相電流と零相電圧は、そこに存在する静電容量Ca〜Ccに比例した値となる。また、配電線bの零相電流と零相電圧は、そこに存在する静電容量Cd〜Cfに比例した値となる。
ステップS3dで零相電流と零相電圧が変化した場合(S3でYes)、遠制親局17からDM4を「切」とする制御信号を該当の子局に送信する(S4)。その結果、配電線aが分離されて、健全な配電線bにより、区間bと区間cに電力を送電する。この場合も、配電線aの零相電流と零相電圧は、そこに存在する静電容量Ca〜Cbに比例した値となる。また、配電線bの零相電流と零相電圧は、そこに存在する静電容量Cc〜Cfに比例した値となる。
一方、ステップS3で零相電流と零相電圧が変化しない場合は(S3でNo)、遠制親局17からDM4へ制御信号を送信しない(S5)。
尚、転負荷操作実行中、目視でも確認できるように零相電流と零相電圧の値を遠制親局の画面上ダイアログに表示する。これにより、配電自動化システムで自動実行可能とすることで、転負荷操作時に対象配電線の自動開閉器の断接指示の状態が確実に確認でき、より安全な運転業務が可能となる。
電力系統には、架空電線及びケーブルと大地との間に静電容量が存在する。その静電容量は夫々の配電線に存在し、その大きさは零相電圧、又は零相電流の大きさと比例する。従って、零相電圧、又は零相電流の大きさの変化を調べることにより、電力系統の静電容量の変化が確認できる。即ち、自動開閉器20の断接状態により、静電容量が変化するため、そこに流れる零相電圧、又は零相電流の大きさも変化するので、零相電圧、又は零相電流の大きさの変化を確認することにより、自動開閉器の断接状態を判定することができる。
1 変電所A、2、9 CB、3、5 配電線a、4、6 DM、7 配電線b、8 変電所B、10、11 配電遠制設備、12 通信回線、13 遠制親局、14 手動レバー、20 自動開閉器、21 接点、22 保持コイル、23 投入コイル、24 配電線、25 電源側配電線、26 負荷側配電線、27 保持接点、28 投入接点、29 子局、30 直流電源、31 変圧器、32 制御電源、33 制御信号、34 センサー信号、35 カムスイッチ、36 順投入無表示LED、37 MDMR、38 バックアップ電源、39 インターフェース、50 配電自動化システム

Claims (6)

  1. 高圧配電線が事故により停電した場合、当該事故区間を特定して分離すると共に、健全区間に電力を自動送電する配電自動化システムであって、
    複数の変電所間を接続する前記高圧配電線を区画する複数の区間に夫々設置されて該高圧配電線を断接する自動開閉器、前記高圧配電線に係る複数の情報を検出してセンサー情報として出力するセンサー部、前記事故発生時に前記自動開閉器の断接を行なうと共に、 前記センサー部が検出したセンサー情報から計測情報を生成する子局、及び前記高圧配電線から前記子局に供給する電力を生成する変圧器を備えた配電遠制設備と、
    該配電遠制設備と通信回線を介して接続され、該配電遠制設備を制御する遠制親局と、を備え、
    前記遠制親局は、前記子局から受信した前記計測情報に基づいて、前記事故区間を特定して分離すると共に、前記健全区間への送電を実施するように前記子局に対して制御情報を送信することを特徴とする配電自動化システム。
  2. 前記計測情報は、前記高圧配電線に係る電圧、電流、零相電圧、零相電流、地絡方向、過電流、及び力率に関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の配電自動化システム。
  3. 前記遠制親局は、前記子局から受信した前記計測情報に含まれる前記自動開閉器の断接により変化する前記零相電圧、又は前記零相電流の値に基づいて、該自動開閉器が指示通りに断接したか否かを判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の配電自動化システム。
  4. 前記子局は、前記自動開閉器が断状態である場合、前記変圧器からの電源の供給状態から前記高圧配電線の充電状態を判定することを特徴とする請求項1に記載の配電自動化システム。
  5. 前記自動開閉器は、前記高圧配電線が停電した場合、前記変圧器への電力供給が停止することにより自動的に断状態となることを特徴とする請求項1に記載の配電自動化システム。
  6. 前記子局にバックアップ電源を内蔵し、前記高圧配電線が停電した場合、前記遠制親局からの前記自動開閉器のロック及び状態監視を前記バックアップ電源を用いることにより可能としたことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の配電自動化システム。
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