JP2013199182A - 背当てパッド - Google Patents

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Taiki Kadoya
太基 角谷
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Abstract

【課題】乳幼児の体を冷却して発汗を抑制することができる背当てパッドを提供する。
【解決手段】背当てパッド1は、略矩形状をなし、上端に設けた開口部10から保冷剤3を抜き差し自在に収容する保冷剤収容部11を上部に備えている。保冷剤収容部11は、熱融着により形成され、幅方向に延びる抑止部12,12を有し、該抑止部12,12により他部と仕切られている。背当てパッド1の略中央部には、幅方向に延び、厚み方向に貫通する貫通穴13,13が設けられている。背当てパッド1の下から略三分の一の長さの位置には、前記抑止部12より長さを長くした熱融着部14が設けられている。背当てパッド1は、基材、不織布シート、カバー、及び滑り止め層からなる層構造を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ベビーカー、及びチャイルドシート等の椅子の背当て部に当接して乳幼児の体を冷却する背当てパッドに関する。
乳幼児は体温が高いため、汗をかきやすく、ベビーカー、及びチャイルドシート等に乗せて移動する場合には、頭部及び背中が汗で蒸れることにより、あせも等の皮膚障害が生じたり、風邪を引いたりすることがある。これらを防ぐためには、こまめに汗をタオルで拭いたり、着替えさせたりする必要があるが、移動中には困難である。
また、ベビーカー、及びチャイルドシート等が汗で汚れた場合、通常、これらは分解できないので、布等で拭き取ったり、日干ししたりすることで対応しており、衛生面において問題があった。
そこで、本出願人は、基材の一面に、汗を吸収する吸汗層を備え、座席に当接する座席用汗とりパットを開発した(特許文献1)。この座席用汗とりパットによれば、吸汗層に吸湿性が高いレーヨンを含むので、この吸汗層により子供の尻部及び背中の汗が吸収され、汗ムレが防止されてあせも等の皮膚障害が予防され、風邪を引くのが予防される。そして、この座席用汗とりパットは着脱自在であるので、汚れた場合には取り外して洗濯することができ、ベビーカー及びチャイルドシートの座部及び背もたれ部を清潔に保つことができる。
特開2002−136399号公報
しかし、特許文献1等の従来の座席用汗とりパットは汗をかいた後に汗を吸収するものであり、汗をかくのを抑制することはできない。例えばベビーカーに乳幼児を乗せて移動する場合、乳幼児の頭部には直接日光が照射し、地面からの照り返しも受けるので、頭部は非常に熱くなりやすく、毛髪も有するので他部より汗をかきやすい。そこで、乳幼児の頭部等を中心に体を十分に冷却して発汗を抑制することが望まれている。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、乳幼児の体を冷却して発汗を抑制することができる背当てパッドを提供することを目的とする。
第1発明に係る背当てパッドは、基材と該基材を覆うカバーとを含み、ベビーカー又は椅子の背当て部に当接される背当てパッドであって、前記基材と前記カバーとの間に保冷剤を抜き差し自在に収容する保冷剤収容部を備えることを特徴とする。
本発明においては、保冷剤収容部に保冷剤を収容し、乳幼児の体を冷却して、発汗を抑制することができる。
第2発明に係る背当てパッドは、第1発明において、端部に、前記保冷剤収容部の開口部を有することを特徴とする。
本発明においては、乳幼児の頭部を冷却することができる。
第3発明に係る背当てパッドは、第1又は第2発明において、前記基材及び前記カバーは合成樹脂からなり、熱融着により形成され、幅方向に延び、長さ方向の前記保冷剤の動きを抑止する抑止部を備えることを特徴とする。
本発明においては、袋状に縫合することなく、容易に保冷剤収容部を他部と仕切ることができる。そして、縫合する場合と異なり、保冷剤収容部と他部との連通部分を有するので、保冷剤収容部から保冷剤の冷気を他部に通流することができる。
第4発明に係る背当てパッドは、第1発明から第3発明のいずれかにおいて、前記カバーはダブルメッシュ生地からなることを特徴とする。
本発明においては、ダブルメッシュ生地が通気性間隙を有するので、汗ムレを防止するとともに、適度な空気層が生じ、保冷剤からの冷気を保持することができる。
第5発明に係る背当てパッドは、第1発明から第4発明のいずれかにおいて、前記カバーの前記基材側の面に不織布からなるシートを配してあることを特徴とする。
本発明においては、不織布が通気性繊維間隙を有するので、汗ムレを防止するとともに、適度な空気層が生じ、保冷剤からの冷気を保持することができる。
第6発明に係る背当てパッドは、第1発明から第5発明のいずれかにおいて、幅方向に延びる貫通穴を複数設けてあることを特徴とする。
本発明においては、貫通穴により放熱することができるとともに、背当てパッドを折り曲げるときの抵抗を逃すことができる。そして、該貫通穴にベビーカー及びチャイルドシート等の身体固定ベルトを挿通することもできる。
第7発明に係る背当てパッドは、第1発明から第6発明のいずれかにおいて、前記開口部は、ファスナー、面ファスナー、ホック、又はスナップにより閉塞されるように構成されていることを特徴とする。
本発明においては、容易に開口部を閉塞することができる。
第8発明に係る背当てパッドは、第1発明から第7発明のいずれかにおいて、端部をU字状に切り欠いてあることを特徴とする。
本発明においては、乳幼児の脚部をU字状に切り欠いた端部に載せて、汗ムレを防止することができる。
本発明の背当てパッドによれば、保冷剤を収容する保冷剤収容部を備えるので、乳幼児の体を十分に冷却して発汗を抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係る背当てパッドをベビーカーに配した状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る背当てパッドの平面図である。 本発明の実施の形態1に係る背当てパッドの横断面図である。 本発明の実施の形態1に係る背当てパッドの上端部の拡大図である。 本発明の実施の形態2に係る背当てパッドをチャイルドシートに配した状態を示す斜視図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る背当てパッド1をベビーカー5に配した状態を示す斜視図である。
ベビーカー5は、座部50と、背もたれ部51と、車輪を有した脚部52,52,52,52と、把持部53,53と、身体固定ベルト54とを備えている。背当てパッド1は、背もたれ部51及び座部50に亘って当接されている。
図2は背当てパッド1の平面図、図3は背当てパッド1の横断面図、図4は背当てパッド1の上端部の拡大図である。
背当てパッド1は後述するように合成樹脂製であり、略矩形状をなし、上端に設けた開口部10から保冷剤3を抜き差し自在に収容する保冷剤収容部11を上部に備えている。背当てパッド1の他端側はU字状に切り欠かれて脚部15,15を形成されている。
保冷剤収容部11は、開口部10から略三分の一の長さの位置に、熱融着により形成され、幅方向に延びる抑止部12,12を有し、該抑止部12,12により他部と仕切られ、収容された保冷剤3の背当てパッド長さ方向の動きが抑止される。
背当てパッド1の略中央部には、幅方向に延び、厚み方向に貫通する貫通穴13,13が設けられている。貫通穴13,13により背当てパッド1に伝導した熱が放熱され、背当てパッド1を折り曲げるときの抵抗を逃すことができる。
また、背当てパッド1の下から略三分の一の長さの位置には、前記抑止部12より長さを長くした熱融着部14が設けられている。この熱融着部14により背当てパッド1をベビーカー5の座部50と背もたれ部51との境界に対応させて、容易に折り曲げることができる。
図3に示すように、背当てパッド1の基材1aの裏面には滑り止め層1bが形成されており、基材1aの表面側には、該表面と接着させずに不織布シート1cが載置されている。不織布1cの表面側には接着させずにカバー1dが載置されている。基材1aは、例えばポリエステルの短繊維を綿状にからませて薄肉のシート状のウェブを形成し、このシートウェブを重ねて厚肉のラップウェブを形成し、このラップウェブにニードルパンチ加工を施してフェルト状に形成したものである。この基材1aの裏面に、例えばアクリル酸エステル共重合体50%、MBR(変性メチルメタアクリレート・ブタジエン共重合体)50%の混合液を塗布し、その後乾燥させることにより、滑り止め層1bが形成される。不織布シート1cは、例えばアクリル40%、レーヨン40%及びポリエステル20%を含み、各成分の短繊維を互いに綿状にからませて薄肉のシート状のウェブを形成し、ニードルパンチ加工等により繊維を結合させて得られる。カバー1dは例えばポリエステルを含むダブルメッシュ生地からなる。
基材1a、不織布シート1c、及びカバー1dは所望の形状に切り抜かれ、重ねられた状態で、端部を縫い合わせられる。
また、背当てパッド1は抑止部12,12、及び熱融着部14により接合されているので、不織布シート1c及びカバー1dのずれ及び破れが抑制されている。
なお、基材1aには例えばキトサンを含有させる等の抗菌及び消臭加工を施し、汗を吸収した場合に、細菌の繁殖を抑制し、消臭するようにしてもよい。
紐16は、開口部10において、背当てパッド1の表側を、すなわち不織布シート1c及びカバー1dを合わせた状態で縁取りし、紐17は、背当てパッド1の裏側を、すなわち基材1a及び滑り止め層1bを縁取りしている。紐16,17は開口部10を縁取りした後、背当てパッド1の両端部から適長延出しており、背当てパッド1をベビーカー5の適宜の位置に固定することができる。
図4に示すように、開口部10の背当てパッド1の前記表側の裏面(不織布シート1c上)には、面ファスナー18のループ面18bが、背当てパッド1の前記裏側の表面(基材1a上)には面ファスナー18のフック面18aが設けられており、保冷剤3を保冷剤収容部11に収容した後、容易に開口部10を閉塞することができるように構成されている。なお、開口部10の閉塞手段は面ファスナー18に限定されるものではなく、ファスナー、ホック、又はスナップ等であってもよい。
保冷剤3は、例えばナイロン、ポリエチレンを含む外装フィルムと、例えば吸水性樹脂、プロピレングリコール、水、及び防腐防カビ剤を含む内容物とからなる。
以上のように構成されているので、本実施の形態においては、保冷剤収容部11に保冷剤3を収容し、乳幼児の頭部を中心に十分に冷却して、発汗を抑制することができる。
また、本実施の形態においては、背当てパッド1の各層を縫合せず、熱融着して得られる抑止部12によって容易に保冷剤収容部11を他部と仕切ることができる。そして、仕切り部分を完全に縫合する場合と異なり、保冷剤収容部11と他部との連通部分を有するので、保冷剤収容部11から保冷剤3の冷気を他部に通流することができる。
カバー1dはダブルメッシュ生地からなり、通気性間隙を有し、不織布シート1cは通気性繊維間隙を有する。冷気の伝達効率は良好であり、しかもカバー1d及び不織布シート1cに作られる適度の空気層により保冷剤3の冷気が保持され、冷却効果が持続する。そして、カバー1d、不織布シート1c、基材1aそれぞれの間は、抑止部12,12及び熱融着部14を除き接着されておらず、背当てパッド1の面方向に空気の流れも生じ、水蒸気が背当てパッド1の厚み方向及び面方向に流れて汗ムレが良好に防止される。そして、基材1aはフェルト状をなし、汗を良好に吸収することができる。
保冷剤3は、ベビーカー5に固定された背当てパッド1の保冷剤収容部11に収容されているので、保冷剤3をタオル等に包んでベビーカー5の背もたれ部51に直接当接する場合と異なり、動くことがなく、上述したように冷気の伝達効率が良好である。
また、本実施の形態においては紐16,17により背当てパッド1をベビーカー5の適宜の位置に固定することができ、滑り止め層1dにより背当てパッド1のずれも抑制されている。
従って、本実施の形態の背当てパッド1によれば、乳幼児の頭部を中心に発汗を抑制し、汗が生じた場合には、汗ムレを防止して汗を吸収することができ、快適にベビーカー5で乳幼児が移動することができ、あせも等の皮膚障害を予防し、風邪を引くのを予防することができる。
そして、本実施の形態の背当てパッド1は着脱自在であるので、汚れた場合には取り外して洗濯することができ、ベビーカー5の座部50及び背もたれ部51を清潔に保つことができる。
なお、ベビーカー5の身体固定ベルト54が貫通穴13,13を挿通させることができるように構成されている場合においては、身体固定ベルト54を貫通穴13,13に挿通させ、紐16,17による頭部側の固定に加えて、背部側も固定することも可能である。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2に係る背当てパッド20をチャイルドシート6に配した状態を示す斜視図である。
チャイルドシート6は、幼児の体に合わせて成形された座部60及び背もたれ部61を備え、身体固定ベルト62を有している。そして、背もたれ部61及び座部60に、背当てパッド20が配されている。
背当てパッド20は、抑止部12が1つであり、該抑止部12の両側に切込み部19,19が設けられていること以外は、実施の形態1に係る背当てパッド1と同様の構成を有する。該切込み部19,19に身体固定ベルト62,62が挿通される。
本実施の形態においては、身体固定ベルト62を挿通するための切込み部19を備えているので、背当てパッド20が座部60及び背もたれ部61に良好に固定され得る。
本実施の形態においては、実施の形態1と同様に、保冷剤収容部11に保冷剤3を収容し、乳幼児の頭部を十分に冷却して、発汗を抑制することができる。
そして、カバー1d及び不織布シート1cの通気性が良好であり、基材1aの吸水性が良好であるので、汗が生じた場合には、汗ムレを防止して汗を吸収することができ、チャイルドシート6を車の座席に固定して快適に乳幼児が移動することができ、あせも等の皮膚障害を予防し、風邪を引くのを予防することができる。
なお、背当てパッド1及び20の形状、層構造、各層の材質、並びに抑止部12,貫通穴13,熱融着部14の個数、大きさ、及び配置は前記実施の形態1及び2において説明した場合に限定されるものではない。
また、本発明の背当てパッド1,20は、ベビーカー5、チャイルドシート6以外の椅子の背当て部に当接することが可能である。
本発明は、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
1、20 背当てパッド
10 開口部
11 保冷剤収容部
12 抑止部
13 貫通穴
14 熱融着部
15 脚部
16、17 紐
18 面ファスナー
19 切込み部
3 保冷剤
5 ベビーカー
50、60 座部
51、61 背もたれ部
6 チャイルドシート

Claims (8)

  1. 基材と該基材を覆うカバーとを含み、ベビーカー又は椅子の背当て部に当接される背当てパッドであって、
    前記基材と前記カバーとの間に保冷剤を抜き差し自在に収容する保冷剤収容部を備えることを特徴とする背当てパッド。
  2. 端部に、前記保冷剤収容部の開口部を有することを特徴とする請求項1に記載の背当てパッド。
  3. 前記基材及び前記カバーは合成樹脂からなり、
    熱融着により形成され、幅方向に延び、長さ方向の前記保冷剤の動きを抑止する抑止部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の背当てパッド。
  4. 前記カバーはダブルメッシュ生地からなることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の背当てパッド。
  5. 前記カバーの前記基材側の面に不織布からなるシートを配してあることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の背当てパッド。
  6. 幅方向に延びる貫通穴を複数設けてあることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の背当てパッド。
  7. 前記開口部は、ファスナー、面ファスナー、ホック、又はスナップにより閉塞されるように構成されていることを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載の背当てパッド。
  8. 端部をU字状に切り欠いてあることを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載の背当てパッド。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014144741A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Combi Corp 乳母車用のシートおよび乳母車
JP2014227044A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 コンビ株式会社 シート支持ユニット及び乳母車
KR102496241B1 (ko) * 2022-09-23 2023-02-06 주식회사 꿈비 냉온 에어 겸용 라이너

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