JP2013195604A - 表示装置 - Google Patents

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健 村上
Masuo Onishi
益生 大西
Yasushi Yamamoto
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Abstract

【課題】パネルが表示機本体の画面に付着することを防止する表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】表示装置は、画面を有した表示機本体と、前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、前記フレームは、前記パネルが固定される4辺を有し、当該4辺の少なくとも一つは、前記辺の長手方向での両端部以外の部分が前記両端部よりも前記画面の前方側に突出している。
【選択図】図3

Description

本発明は、表示装置に関する。
表示装置には、画面を有した表示機本体にフレームが固定され、このフレームに透明なパネルが固定されたものがある。特許文献1、2には、このような表示装置に関する技術が開示されている。
特開2003‐233059号公報 特開平10‐27066号公報
表示装置を薄型化する場合、フレームの厚みを薄くすることや、パネルの厚みを薄くすることや、パネルと表示機本体のクリアランスを小さくすることが考えられる。この場合、フレームやパネルの厚みを薄くすることによる剛性の低下や、パネルと表示機本体とのクリアランスが小さいところに外力が加わった場合の変位により、パネルが表示機本体の画面に部分的に付着するおそれがある。これにより、表示機本体の画面の視認性に影響を与えるおそれがある。
本発明は、パネルが表示機本体の画面に付着することを防止する表示装置を提供することを目的とする。
本明細書に開示の表示装置は、画面を有した表示機本体と、前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、前記フレームは、前記パネルが固定される4辺を有し、当該4辺の少なくとも一つは、前記辺の長手方向での両端部以外の部分が前記両端部よりも前記画面の前方側に突出している。
本明細書に開示の表示装置は、画面を有した表示機本体と、前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、前記フレームは、前記パネルが固定される4辺を有し、前記4辺の少なくとも一つは、前記開口に近い内側が前記開口から離れた外側よりも前記画面の前方側に突出している。
本明細書に開示の表示装置は、画面を有した表示機本体と、前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、前記パネルは、前記フレームに固定される4つの縁を有し、前記パネルの4つの縁の少なくとも一つは、当該縁の長手方向での両端部の厚みが前記両端部以外の厚みよりも減少している、表示装置。
本明細書に開示の表示装置は、画面を有した表示機本体と、前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、前記パネルは、前記フレームに固定される4つの縁を有し、前記パネルの4つの縁の少なくとも一つは、前記パネルの中心から外側にかけて厚みが減少している。
パネルが表示機本体の画面に付着することを防止する表示装置を提供できる。
図1は、表示装置の斜視図である。 図2は、表示部の分解斜視図である。 図3は、パネル、フレームの説明図である。 図4は、表示部の正面図である。 図5Aは、図4のA−A断面図であり、図5Bは、図5Aの部分拡大図である。 図6Aは、図4のB―B断面であり、図6Bは、図6Aの部分拡大図である。 図7は、フレームの変形例の説明図である。 図8A〜8Dは、パネルの変形例の説明図である。
図1は、表示装置1の斜視図である。表示装置1は、ノート型コンピュータである。表示装置1は、本体部2、本体部2に対してヒンジにより開閉可能に連結された表示部3、を含む。表示部3には画像を表示する画面DPが設けられている。本体部2には、CPU等の電子部品が実装されたマザーボードやハードディスクが内蔵されている。本体部2には、入力操作するためのキーボードKが設けられている。
図2は、表示部3の分解斜視図である。表示部3は、パネル30、フレーム50、表示機D、リアケース40を含む。表示機Dは、表示機本体の一例である。フレーム50は、表示機Dの前面側の周縁に固定される。フレーム50は、表示機Dの画面DPを露出するための開口OPが形成されている。フレーム50は、4つの辺52a〜52dを備えている。辺52a、52bは、互いに対向し、辺52c、52dは、互いに対向している。辺52a、52bのそれぞれは、辺52c、52dのそれぞれよりも長い。辺52a〜52dには、両面テープEa〜Edによりパネル30が固定される。パネル30は、弾性を有した透明の樹脂製であるが、これに限定されず、例えば弾性を有した透明であれば薄いガラス製であってもよい。パネル30が固定されたフレーム50が表示機Dに固定されることにより、パネル30は表示機Dの画面DPの前方に位置する。尚、フレーム50へのパネル30の固定方法は両面テープEa〜Edを用いた方法に限定されず、例えば接着剤やネジなどにより固定されていてもよい。
表示機Dの上側の縁とフレーム50の辺52aとの間には、緩衝用のゴムGが配置される。画面DPの背面側の両側の縁には、金属製の補強板金Sがそれぞれ固定される。リアケース40はネジにより補強板金Sに固定される。従って、リアケース40は、補強板金Sを介して表示機Dに固定される。また、パネル30が固定されたフレーム50は、ネジによりリアケース40に固定される。リアケース40と表示機Dとの間には、アンテナATが配線される。アンテナATには、プレート状のアンテナAT1、AT2が導通接続される。表示機Dの下端部には、本体部2に対して3を開閉可能に連結するための2つのヒンジ機構Hが固定されている。
図3は、パネル30、フレーム50の説明図である。図3において、辺52a、52bの長手方向をY方向と規定し、辺52c、52dの長手方向をX方向と規定する。図3に示すように、フレーム50の辺52a〜52dには、それぞれパネル30の縁32a〜32dが固定される面54a〜54dが形成されている。面54a〜54dは、画面DPの前方側を向いている。面54a〜54dには、それぞれ突起56a〜56dが形成されている。突起56a〜56dは、それぞれ表示機Dの前方に突出している。突起56a〜56dは、それぞれ辺52a〜52dの長手方向に延びている。突起56a〜56dは、それぞれ辺52a〜52dの長手方向での両端部以外の部分、即ち中央部付近に設けられている。突起56a〜56dは、それぞれ面54a〜54dの開口OPに近い内側に形成されており、開口OPから離れた外側には形成されていない。尚、図3では、突起56a〜56dの形状は、誇張して示している。実際には、突起56a〜56dは、図3に示すように湾曲した形状ではなく直線的であるが、図3に示すように湾曲した形状であってもよい。
突起56a〜56dによって、辺52a〜52dのそれぞれは長手方向での両端部以外の部分が両端部よりも画面DPの前方側に突出している。このように形成された突起56a〜56dにより、フレーム50に固定されたパネル30の縁32a〜32dは、画面DPの前方に凸状となるように湾曲する。具体的には、突起56aが辺52aの両端部以外の部分に設けられていることにより、パネル30の縁32aがY方向に湾曲する。同様に、突起56bにより、縁32bがY方向に湾曲し、突起56cにより、縁32cがX方向に湾曲し、突起56dにより、縁32dがX方向に湾曲する。図3には、縁32aが湾曲した後の形状を曲線Laにより示し、縁32dが湾曲した後の形状を曲線Ldにより示している。
また、突起56a〜56dによって、辺52a〜52dのそれぞれは、開口OPに近い内側が外側よりも突出している。このような位置に形成された突起56a、56bによって、パネル30がX方向に湾曲する。同様に、突起56c、56dにより、パネル30がY方向に湾曲する。
このように突起56a〜56dにより、フレーム50に固定されたパネル30の縁32a〜32dは、画面DPの前方に凸状となるように湾曲する。これにより、パネル30が画面DPの前方に凸状となるように湾曲する。パネル30は弾性を有しているため、例えばパネル30が押されて画面DPに付着した場合であっても、パネル30の弾性復元力により画面DPから離れる。これにより、フレーム50の厚みが薄くパネル30が表示機Dの画面DPに接近して配置される場合であっても、パネル30が画面DPに張り付くことが抑制される。このため、パネル30が画面DPに張り付いて画面DPの視認性を損なうことが抑制される。
次に、突起56a〜56dの実際の形状について説明する。図4は、表示部3の正面図である。図5Aは、図4のA−A断面である。図5Bは、図5Aの部分拡大図である。図6Aは、図4のB―B断面である。図6Bは、図6Aの部分拡大図である。図5Aに示すように、突起56aは、辺52aの長手方向に分離して2つ設けられている。このように形成されていてもよいし、単一の突起56aのみが形成されていてもよい。尚、図5Bは、面54aと突起56aとの境界部分Baを拡大して示している。また、図6Aに示すように、突起56dは、辺52dの長手方向に沿って設けられている。尚、図6Bには、面54aと突起56aとの境界部分Bdを拡大して示している。
尚、辺52a〜52dのうち、少なくとも一つに突起が形成されていてもよい。これにより、フレーム50に固定された状態でパネル30が画面DPの前方側に突出するように湾曲するからである。また、辺52a〜52dのうち、少なくとも対向する2つの辺に上記突起が設けられてもよい。
尚、本実施例のように4つの辺52a〜52dのそれぞれに突起56a〜56dが形成されていることにより、パネル30の縁32a〜32dの全てが湾曲する。例えば、一部の辺にのみに突起を設けてパネル30を湾曲させる場合、パネル30が、X、Y方向のうち一方の方向にのみ大きく湾曲するおそれがある。また、この場合に、ある程度の大きさの弾性復元力を確保するためには、パネル30の曲率が大きくする必要がある。このため、ユーザに違和感を与えるおそれがある。しかしながら本実施例のように、辺52a〜52dにそれぞれ突起56a〜56dを設けることにより、パネル30の全ての縁32a〜32dを湾曲させることができる。これにより、パネル30全体をX方向及びY方向に略等しい曲率で湾曲させることができる。よって、X方向及びY方向のそれぞれの曲率を小さくした状態で、弾性復元力を確保することができる。よって、本実施例では、パネル30の弾性復元力を確保しつつ、縁32a〜32dの各曲率が大きくなることを抑制して、ユーザに違和感を与えることを防止できる。
尚、上記実施例では、突起56a〜56dは、それぞれ、辺52a〜52dの長手方向の両端部以外の部分に設けられており、かつ開口OP側に設けられているが、これに限定されない。例えば、突起56aは、辺52aの開口OPに近い内側に設けられており、辺52aの両端部にも設けられていてもよい。また、突起56aは、辺52aの両端部以外の部分に設けられているが、辺52aの開口OPに近い内側のみならず外側にも設けられていてもよい。他の辺の突起についても同様である。
次に、フレームの変形例について説明する。図7は、フレームの変形例の説明図である。尚、上記実施例と類似する部分は類似する符号を付することにより重複する説明を省略する。図7は、フレーム50´の辺52d´の断面を示している。辺52d´の面54d´は、開口OPの内側の端部54d´2の高さは、外側の端部54d´1よりも高い。このように面54d´は、外側から内側にかけて画面DPの前方側に突出するように傾斜している。これによりパネル30を湾曲させてもよい。また、このような面54d´は、辺52d´の長手方向での両端部以外の部分が両端部よりも画面DP側に突出しているように形成されていてもよい。尚、このような面は、4辺のうち少なくとも一つの辺に設けられていればよいし、また、4辺のうち対向する2辺にのみ設けられていてもよいし、全ての辺に設けられていてもよい。
次に、パネルの変形例について説明する。図8A〜8Dは、パネルの変形例の説明図である。図8Bは、図8Aの部分拡大図である。図8A〜8Dにおいて、パネル30´の上側が正面側を示している。図8Bに示すように、パネル30´の縁32b´は、縁32b´の長手方向での両端部32b1´の厚みが両端部32b1´以外の厚みよりも減少している。換言すれば、縁32b´の長手方向での中央部の厚みは、両端部32b1´の厚みよりも厚い。これにより、パネル30´をフレームに固定した場合には、パネル30´の縁32b´が湾曲する。
図8Cは、パネル30´のY方向での断面図であり、図8Dは、図8Cの部分拡大図である。パネル30´の縁32c´は、図8Dに示すように、パネル30´の中心から外側に向けて厚みが減少するように形成されている。具体的には、フレームの辺に固定される側のパネル30´の縁32c´の面が、傾斜している。これにより、パネル30´をフレームに固定した場合には、パネル30´がY方向に湾曲する。このようにパネル30´側の形状によって、フレームに固定されたパネル30´が湾曲するようにしてもよい。
尚、パネル30´の4つの縁の少なくとも一つは、上記のように形成されていればよい。また、パネル30´の4つの縁の少なくとも対向する2つの縁がこのように形成されていてもよいし、全ての縁の厚みがこのように形成されていもよい。
尚、フレーム50の辺の面が平面状であり、辺の内側に別の部材を貼り付けることにより、辺の内側が外側よりも前方側に突出するようにしてもよい。別の部材とは、例えば両面テープである。表示機は、タッチパネル機能を備えたものであってもよい。上記で説明したパネル、フレームの形状は一例であり、このような形状に限定されない。
以上本発明の好ましい一実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
上記実施例においては、表示装置の一例としてノート型コンピュータを例に説明したが、表示装置はそれ以外であってもよい。例えば、タブレット型コンピュータ、携帯電話、携帯テレビ、電子辞書、PDA、ゲーム機、カメラ、音楽プレイヤー、ナビゲーション装置等である。また、表示装置は、携帯装置のみならず、据置型の表示装置であってもよい。例えば、表示装置は、デスクトップ型のコンピュータに用いられるモニタ、コンピュータが内蔵されたモニタ、テレビ、オーディオ、その他の家電製品であってもよい。
1 表示装置
D 表示機
DP 画面
30 パネル
32a〜32d 縁
40 リアケース
50 フレーム
52a〜52d 辺
54a〜54d 面
56a〜56d 突起

Claims (7)

  1. 画面を有した表示機本体と、
    前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、
    弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、
    前記フレームは、前記パネルが固定される4辺を有し、
    前記4辺の少なくとも一つは、当該辺の長手方向での両端部以外の部分が前記両端部よりも前記画面の前方側に突出している、表示装置。
  2. 画面を有した表示機本体と、
    前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、
    弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、
    前記フレームは、前記パネルが固定される4辺を有し、
    前記4辺の少なくとも一つは、前記開口に近い内側が前記開口から離れた外側よりも前記画面の前方側に突出している、表示装置。
  3. 前記4辺の少なくとも一つの面には、前記両端部以外の部分に突起が形成されている、請求項1の表示装置。
  4. 前記4辺の少なくとも一つの面には、前記内側に突起が形成されている、請求項2の表示装置。
  5. 前記4辺の少なくとも一つの面は、前記外側から前記内側にかけて前記画面の前方側に突出するように傾斜している、請求項2又は4の表示装置。
  6. 画面を有した表示機本体と、
    前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、
    弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、
    前記パネルは、前記フレームに固定される4つの縁を有し、
    前記パネルの4つの縁の少なくとも一つは、当該縁の長手方向での両端部の厚みが前記両端部以外の厚みよりも減少している、表示装置。
  7. 画面を有した表示機本体と、
    前記画面を露出するための開口を有し前記表示機本体に取り付けられるフレームと、
    弾性を有し、前記画面に対向するように前記フレームに固定されるパネルと、を備え、
    前記パネルは、前記フレームに固定される4つの縁を有し、
    前記パネルの4つの縁の少なくとも一つは、前記パネルの中心から外側にかけて厚みが減少している、表示装置。
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