JP2013186629A - スケジュール登録装置、スケジュール登録システム、スケジュール登録方法およびプログラム - Google Patents

スケジュール登録装置、スケジュール登録システム、スケジュール登録方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行う。
【解決手段】インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行い、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する。次に、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出し、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶したデータベースに基づいて、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する。
【選択図】図8

Description

本発明は、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うスケジュール登録装置、スケジュール登録システム、スケジュール登録方法およびプログラムに関する。
従来、スケジュールの登録について、例えば、複数人で何かを行うような場合には、複数人のスケジュールを調整するために、システムが事前に各人のスケジュールを取得し、共通する空き時間を判定しておき、あるユーザが携帯端末等からシステムにアクセスすると、複数人で共通する空き時間を取得できる技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
一方で、近年、インターネットの普及に伴って、ソーシャルメディアに関する興味が高まっており、多くのユーザがこのソーシャルネットワークサイト上のコンテンツに様々な内容の書き込みを行い、互いに情報を共有することが行われている。
こうしたツールへの書き込みは、そのときの感情や思いをそのまま書き込む場合が多い。例えば、自分のやりたいことや欲求をつぶやいたりする場合があるが、具体的にいつやるか等決めないまま、放置されることが多く、ユーザ本人もやることを忘れる場合がある。
特開平10−111890号公報
上記のような問題は、自分のやりたいことや欲求をつぶやいたりする場合に、スケジュールを登録できれば、解消できる。しかしながら、特許文献1に記載の技術では、ユーザのやりたい内容を具体的な日時が決まったのちに、能動的にスケジュールを登録しなければならず、上記の問題を解決できないという課題があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うスケジュール登録装置、スケジュール登録システム、スケジュール登録方法およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の事項を提案している。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
(1)本発明は、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う書き込み手段(例えば、図1の書込み部100に相当)と、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する取得手段(例えば、図1の取得部200に相当)と、該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する抽出手段(例えば、図1の抽出部300に相当)と、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶するデータベース(例えば、図1のデータベース400に相当)と、該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録するスケジュール登録手段(例えば、図1のスケジュール登録部500に相当)と、を備えたことを特徴とするスケジュール登録装置を提案している。
この発明によれば、書き込み手段は、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う。取得手段は、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する。抽出手段は、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する。データベースは、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶する。スケジュール登録手段は、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する。したがって、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができる。
(2)本発明は、(1)のスケジュール登録装置について、スケジュールを登録する日時を設定できる日時設定手段を備えたことを特徴とするスケジュール登録装置を提案している。
この発明によれば、日時設定手段は、スケジュールを登録する日時を設定する。したがって、ユーザの設定により、平日のみ、休日のみ、特定の曜日等日時を自由に設定できる。
(3)本発明は、(1)または(2)のスケジュール登録装置について、前記スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されていない日付のうち、直近の日付にスケジュールを登録することを特徴とするスケジュール登録装置を提案している。
この発明によれば、スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されていない日付のうち、直近の日付にスケジュールを登録する。したがって、ユーザの思いがあるうちに、スケジュールを登録でき、ユーザの欲求を満足させることができる。
(4)本発明は、(1)または(2)のスケジュール登録装置について、前記スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されている日付であっても、前記欲求内容に要する所要時間以上の空き時間がある場合には、その時間帯にスケジュールを登録することを特徴とするスケジュール登録装置を提案している。
この発明によれば、スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されている日付であっても、欲求内容に要する所要時間以上の空き時間がある場合には、その時間帯にスケジュールを登録する。したがって、ユーザの思いがあるうちに、スケジュールを登録でき、さらに、ユーザの欲求を満足させることができる。
(5)本発明は、(1)または(2)のスケジュール登録装置について、過去のスケジュールを格納する記憶手段と、前記同一の欲求内容が登録されている日時を検索する検索手段と、を備え、該同一の欲求内容が登録されている日時がある場合に、前記スケジュール登録手段が、前記登録されている日時と同じ日時にスケジュールを登録することを特徴とするスケジュール登録装置を提案している。
この発明によれば、同一の欲求内容が登録されている日時がある場合に、スケジュール登録手段が、登録されている日時と同じ日時にスケジュールを登録する。したがって、例えば、昨年にスケジュールの登録がある場合には、同じ日時に自動的にスケジュールを登録することができる。
(6)本発明は、前記請求項1から請求項5のスケジュール登録装置を備えた携帯端末を提案している。
この発明によれば、携帯端末がスケジュール登録装置を備えているため、携帯端末だけで、自動的にスケジュールを登録することができる。
(7)本発明は、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続する機能と、スケジュール管理用アプリケーションを備えたユーザ端末(例えば、図9のユーザ端末1000に相当)と、スケジュールを前記ユーザ端末のスケジュール管理用アプリケーションに登録するスケジュール作成装置(例えば、図9のスケジュール作成装置2000に相当)とからなるスケジュール登録システムであって、前記ユーザ端末が、前記ソーシャルネットワークサイト上のアプリケーションに書き込みを行う書き込み手段(例えば、図10の書込み部1100に相当)と、前記スケジュール作成装置から受信したスケジュールをスケジュール管理用アプリケーションに登録するスケジュール登録手段(例えば、図1のスケジュール登録部1200に相当)と、を備え、前記スケジュール作成装置が、前記書き込み手段によるユーザの書き込み内容を定期的に取得する取得手段(例えば、図11の取得部2100に相当)と、該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する抽出手段(例えば、図11の抽出部2200に相当)と、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶するデータベース(例えば、図11のデータベース2300に相当)と、該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを作成するスケジュール作成手段(例えば、図11のスケジュール生成部2400に相当)と、該作成したスケジュール情報を前記ユーザ端末に送信する送信手段(例えば、図11の送信部2500に相当)と、を備えたことを特徴とするスケジュール登録システムを提案している。
この発明によれば、ユーザ端末の書き込み手段は、ソーシャルネットワークサイト上のアプリケーションに書き込みを行う。スケジュール登録手段は、スケジュール作成装置から受信したスケジュールをスケジュール管理用アプリケーションに登録する。スケジュール作成装置の取得手段は、書き込み手段によるユーザの書き込み内容を定期的に取得する。抽出手段は、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する。データベースは、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶する。スケジュール作成手段は、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを作成し、送信手段が、作成したスケジュール情報をユーザ端末に送信する。したがって、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができる。
(8)本発明は、(7)のスケジュール登録システムについて、前記ユーザ端末が、スケジュールを登録する日時を設定できる日時設定手段を備えたことを特徴とするスケジュール登録システムを提案している。
この発明によれば、日時設定手段は、スケジュールを登録する日時を設定する。したがって、ユーザの設定により、平日のみ、休日のみ、特定の曜日等日時を自由に設定できる。
(9)本発明は、(7)または(8)のスケジュール登録システムについて、前記スケジュール作成装置が、過去に作成したスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段を備え、前記スケジュール作成手段は、スケジュールが登録されていない日付のうち、直近の日付にスケジュールを登録することを特徴とするスケジュール登録システムを提案している。
この発明によれば、スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されていない日付のうち、直近の日付にスケジュールを登録する。したがって、ユーザの思いがあるうちに、スケジュールを登録でき、ユーザの欲求を満足させることができる。
(10)本発明は、(7)または(8)のスケジュール登録システムについて、前記スケジュール作成装置が、過去に作成したスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段を備え、前記スケジュール生成手段は、スケジュールが登録されている日付であっても、前記欲求内容に要する所要時間以上の空き時間がある場合には、その時間帯にスケジュールを登録することを特徴とするスケジュール登録システムを提案している。
この発明によれば、スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されている日付であっても、欲求内容に要する所要時間以上の空き時間がある場合には、その時間帯にスケジュールを登録する。したがって、ユーザの思いがあるうちに、スケジュールを登録でき、さらに、ユーザの欲求を満足させることができる。
(11)本発明は、(7)または(8)のスケジュール登録システムについて、前記スケジュール作成装置が、過去に作成したスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段と、前記同一の欲求内容が登録されている日時を検索する検索手段と、を備え、該同一の欲求内容が登録されている日時がある場合に、前記スケジュール作成手段が、前記登録されている日時と同じ日時にスケジュールを登録することを特徴とするスケジュール登録システムを提案している。
この発明によれば、同一の欲求内容が登録されている日時がある場合に、スケジュール登録手段が、登録されている日時と同じ日時にスケジュールを登録する。したがって、例えば、昨年にスケジュールの登録がある場合には、同じ日時に自動的にスケジュールを登録することができる。
(12)本発明は、(7)または(11)のスケジュール登録システムについて、前記ユーザ端末が携帯端末であることを特徴とするスケジュール登録システムを提案している。
この発明によれば、ユーザ端末が携帯端末である。したがって、どこにいても、自動的に、スケジュールを登録することができる。
(13)本発明は、書き込み手段が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う第1のステップ(例えば、図8のステップS101に相当)と、取得手段が、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する第2のステップ(例えば、図8のステップS102に相当)と、抽出手段が、該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する第3のステップ(例えば、図8のステップS103に相当)と、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶し、スケジュール登録手段が、該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する第4のステップ(例えば、図8のステップS104に相当)と、を備えたことを特徴とするスケジュール登録方法を提案している。
この発明によれば、書き込み手段が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行い、取得手段が、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する。次に、抽出手段が、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出し、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶したデータベースに基づいて、スケジュール登録手段が、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する。したがって、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができる。
(14)本発明は、書き込み手段が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う第1のステップ(例えば、図8のステップS101に相当)と、取得手段が、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する第2のステップ(例えば、図8のステップS102に相当)と、抽出手段が、該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する第3のステップ(例えば、図8のステップS103に相当)と、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶し、スケジュール登録手段が、該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する第4のステップ(例えば、図8のステップS104に相当)と、をコンピュータに実行させるためのプログラムを提案している。
この発明によれば、書き込み手段が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行い、取得手段が、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する。次に、抽出手段が、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出し、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶したデータベースに基づいて、スケジュール登録手段が、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する。したがって、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができる。
本発明によれば、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができるという効果がある。また、ユーザの思いがあるうちに、スケジュールを登録でき、ユーザの欲求を満足させることができるという効果がある。
本発明の第1の実施形態に係るスケジュール登録装置の構成を示す図である。 ソーシャルネットワークサイト上の書き込みを例示した図である。 登録前のスケジュールを例示した図である。 スケジュールの登録例を示す図である。 スケジュールの登録例を示す図である。 スケジュールの登録例を示す図である。 スケジュールの登録例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係るスケジュール登録装置の処理を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るスケジュール登録システムの構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るユーザ端末の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るスケジュール作成装置の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るスケジュール登録システムの処理を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて、詳細に説明する。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
<第1の実施形態>
図1から図8を用いて、本発明の第1の実施形態について説明する。
<スケジュール登録装置の構成>
図1を用いて、本実施形態に係るスケジュール登録装置の構成について説明する。
本実施形態に係るスケジュール登録装置は、図1に示すように、書込み部100と、取得部200と、抽出部300と、データベース400と、スケジュール登録部500とから構成されている。
書込み部100は、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う。取得部200は、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する。抽出部300は、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する。具体的には、書込まれているテキスト情報から「〜したい」や「〜に行きたい」等の「〜」部分(欲求内容)を抽出する。図2の例では、本サービスを利用するユーザ「aaaa」さんの書き込みから「XXの映画が見たい」というテキスト情報を検出し、「XXの映画」という部分を抽出する。
データベース400は、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶する。スケジュール登録部500は、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する。
図3から図7を用いて、スケジュール登録部500におけるスケジュールの登録について、具体的に、説明する。ここで、図3は、スケジュール登録前のスケジュールを例示したものである。また、ここでは、「XXの映画」鑑賞をスケジュールに自動的に登録する例を示す。なお、スケジュールを登録する際に、データベース400から、「XXの映画」の所要時間を検出するが、ここでは、「XXの映画」の所要時間を2時間とする。また、図2に示す書き込みは、12/11になされたものとする。
図4は、第1の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを登録する場合を示している。この例では、図3に示すスケジュールをベースに、既存のスケジュールが登録されていない日付のうち、最も直近の日付を選択し、スケジュールの登録を行う。
図3および図4から、この場合は、既存のスケジュールが登録されていない日付のうち、最も直近の日付として、12/13(火曜日)を選択し、ここに、「XXの映画」の所要時間を考慮して、スケジュールを登録する。
図5は、第2の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを登録する場合を示している。この例では、ユーザが、休日のみに、自動的に、スケジュールを登録することを希望している場合である。この場合には、図3に示すスケジュールをベースに、最も直近の休日から、そのスケジュールを確認し、スケジュールの空き時間がある日付を特定して、その空き時間に、スケジュールの登録を行う。
図3および図5から、この場合は、スケジュールの空き時間がある日付のうち、最も直近の休日の日付として、12/17(土曜日)を選択し、ここに、「XXの映画」の所要時間を考慮して、スケジュールを登録する。
図6は、第3の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを登録する場合を示している。この例では、既存スケジュールが登録されている日付でも、欲求内容の所要時間を入れられるすき間時間がある日付の中から直近の日時を選択しスケジュールを登録する。
図3および図6から、この場合は、既存スケジュールが登録されている日付でも、欲求内容の所要時間を入れられるすき間時間がある日付の中から直近の日時として、12/12(月曜日)を選択し、ここに、「XXの映画」の所要時間を考慮して、スケジュールを「19:00から21:00」に登録する。
図7は、第4の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを登録する場合を示している。この例では、前年のスケジュールにおいて、欲求内容が登録されていたか確認し、登録されている場合、前年と同じ条件の日時に登録する。なお、ここでは、「前年と同じ条件の日時」としたが、時間帯については、これに限定されるものではない。また、過去のスケジュールデータから同一のイベントが複数の条件の日時に設定されている場合には、例えば、最も、確率の高い日時に設定してもよい。また、既存のスケジュールに登録がなされていない場合には、上記第1および第3の例で、スケジュールの登録を行う。
図3および図7から、この場合は、欲求内容が登録されていたか確認し、登録されている場合、前年と同じ条件の日時として、12/15(木曜日)の「17:30〜19;30」を選択し、ここに、「XXの映画」のスケジュールを登録する。
<スケジュール登録装置の処理>
図8を用いて、本実施形態に係るスケジュール登録装置の処理について説明する。
まず、書込み部100が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う(ステップS101)。取得部200は、ユーザの書き込み内容を定期的に取得し(ステップS102)、抽出部300は、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する(ステップS103)。
そして、スケジュール登録部500は、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶したデータベース400を用いて、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する(ステップS104)。
以上、説明したように、本実施形態によれば、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができる。また、携帯端末がスケジュール登録装置を備えれば、携帯端末だけで、自動的にスケジュールを登録することができる。
<第2の実施形態>
図2から図8および図9から図12を用いて、本発明の第2の実施形態について説明する。
<スケジュール登録システムの構成>
図9を用いて、本実施形態に係るスケジュール登録システムの構成について説明する。
本実施形態に係るスケジュール登録装置は、図9に示すように、ユーザ端末1000と、スケジュール作成装置2000と、インターネットとから構成されている。以下に、各構成要素の構成を詳細に示す。
<ユーザ端末の構成>
本実施形態に係るユーザ端末1000は、図10に示すように、書込み部1100と、スケジュール登録部1200とから構成されている。
書込み部1100は、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う。スケジュール登録部1200は、スケジュール作成装置2000から受信した新たなスケジュールを専用のアプリケーションを起動して、登録する。
<スケジュール作成装置の構成>
本実施形態に係るスケジュール作成装置2000は、図11に示すように、取得部2100と、抽出部2200と、データベース2300と、スケジュール生成部2400と、送信部2500とから構成されている。
取得部2100は、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する。抽出部2200は、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する。具体的には、書込まれているテキスト情報から「〜したい」や「〜に行きたい」等の「〜」部分(欲求内容)を抽出する。図2の例では、本サービスを利用するユーザ「aaaa」さんの書き込みから「XXの映画が見たい」というテキスト情報を検出し、「XXの映画」という部分を抽出する。
データベース2300は、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶する。スケジュール生成部2400は、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを作成する。
図3から図7を用いて、スケジュール生成部2400におけるスケジュールの作成について、具体的に、説明する。ここで、図3は、スケジュール作成前のスケジュールを例示したものである。また、ここでは、「XXの映画」鑑賞をスケジュールに自動的に作成する例を示す。なお、スケジュールを作成する際に、データベース2300から、「XXの映画」の所要時間を検出するが、ここでは、「XXの映画」の所要時間を2時間とする。また、図2に示す書き込みは、12/11になされたものとする。
図4は、第1の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを作成する場合を示している。この例では、図3に示すスケジュールをベースに、既存のスケジュールが登録されていない日付のうち、最も直近の日付を選択し、スケジュールの作成を行う。
図3および図4から、この場合は、既存のスケジュールが登録されていない日付のうち、最も直近の日付として、12/13(火曜日)を選択し、ここに、「XXの映画」の所要時間を考慮して、スケジュールを作成する。
図5は、第2の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを作成する場合を示している。この例では、ユーザが、休日のみに、自動的に、スケジュールを登録することを希望している場合である。この場合には、図3に示すスケジュールをベースに、最も直近の休日から、そのスケジュールを確認し、スケジュールの空き時間がある日付を特定して、その空き時間に、スケジュールの作成を行う。
図3および図5から、この場合は、スケジュールの空き時間がある日付のうち、最も直近の休日の日付として、12/17(土曜日)を選択し、ここに、「XXの映画」の所要時間を考慮して、スケジュールを登録する。
図6は、第3の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを作成する場合を示している。この例では、既存スケジュールが登録されている日付でも、欲求内容の所要時間を入れられるすき間時間がある日付の中から直近の日時を選択しスケジュールを作成する。
図3および図6から、この場合は、既存スケジュールが登録されている日付でも、欲求内容の所要時間を入れられるすき間時間がある日付の中から直近の日時として、12/12(月曜日)を選択し、ここに、「XXの映画」の所要時間を考慮して、スケジュールを「19:00から21:00」に作成する。
図7は、第4の例として、「XXの映画」鑑賞のスケジュールを作成する場合を示している。この例では、前年のスケジュールにおいて、欲求内容が登録されていたか確認し、登録されている場合、前年と同じ条件の日時に作成する。なお、ここでは、「前年と同じ条件の日時」としたが、時間帯については、これに限定されるものではない。また、過去のスケジュールデータから同一のイベントが複数の条件の日時に設定されている場合には、例えば、最も、確率の高い日時に設定してもよい。また、既存のスケジュールに登録がなされていない場合には、上記第1および第3の例で、スケジュールの作成を行う。
図3および図7から、この場合は、欲求内容が登録されていたか確認し、登録されている場合、前年と同じ条件の日時として、12/15(木曜日)の「17:30〜19;30」を選択し、ここに、「XXの映画」のスケジュールを作成する。
<スケジュール登録システムの処理>
図12を用いて、本実施形態に係るスケジュール登録システムの処理について説明する。
まず、ユーザ端末1000の書込み部1100が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う(ステップS201)。スケジュール作成装置2000の取得部2100は、ユーザの書き込み内容を定期的に取得し(ステップS202)、スケジュール作成装置2000の抽出部2200は、取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する(ステップS203)。
そして、スケジュール作成装置2000のスケジュール生成部2400は、欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶したデータベース2300を用いて、欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを作成し(ステップS204)、スケジュール作成装置2000の送信部2500が、作成したスケジュールをユーザ端末1000に送信する(ステップS205)。ユーザ端末1000では、スケジュール登録部1200が、スケジュール作成装置2000から受信した新たなスケジュールを専用のアプリケーションを起動して、登録する(ステップS206)。
以上、説明したように、本実施形態によれば、ユーザのソーシャルネットワークサイト上の書き込みから自動的にスケジュールの登録を行うことができる。また、スケジュール作成装置を備え、ユーザ端末では、ソーシャルネットワークサイト上の書き込みと、スケジュール作成装置から受信した新たなスケジュールの登録だけを行えばよいので、ユーザ端末における処理負荷を軽減することができる。
なお、スケジュール登録装置、ユーザ端末、スケジュール作成装置の処理をコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムをスケジュール登録装置、ユーザ端末、スケジュール作成装置に読み込ませ、実行することによって本発明のスケジュール登録装置およびスケジュール登録システムを実現することができる。ここでいうコンピュータシステムとは、OSや周辺装置等のハードウェアを含む。
また、「コンピュータシステム」は、WWW(World Wide Web)システムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されても良い。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組合せで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
以上、この発明の実施形態につき、図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
100;書込み部
200;取得部
300;抽出部
400;データベース
500;スケジュール登録部
1000;ユーザ端末
1100;書込み部
1200;スケジュール登録部
2000;スケジュール作成装置
2100;取得部
2200;抽出部
2300;データベース
2400;スケジュール生成部
2500;送信部

Claims (14)

  1. インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う書き込み手段と、
    ユーザの書き込み内容を定期的に取得する取得手段と、
    該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する抽出手段と、
    欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶するデータベースと、
    該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録するスケジュール登録手段と、
    を備えたことを特徴とするスケジュール登録装置。
  2. スケジュールを登録する日時を設定できる日時設定手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のスケジュール登録装置。
  3. 前記スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されていない日付のうち、直近の日付にスケジュールを登録することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスケジュール登録装置。
  4. 前記スケジュール登録手段は、スケジュールが登録されている日付であっても、前記欲求内容に要する所要時間以上の空き時間がある場合には、その時間帯にスケジュールを登録することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスケジュール登録装置。
  5. 過去のスケジュールを格納する記憶手段と、
    前記同一の欲求内容が登録されている日時を検索する検索手段と、
    を備え、
    該同一の欲求内容が登録されている日時がある場合に、前記スケジュール登録手段が、前記登録されている日時と同じ日時にスケジュールを登録することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスケジュール登録装置。
  6. 前記請求項1から請求項5のスケジュール登録装置を備えた携帯端末。
  7. インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続する機能と、スケジュール管理用アプリケーションを備えたユーザ端末と、スケジュールを前記ユーザ端末のスケジュール管理用アプリケーションに登録するスケジュール作成装置とからなるスケジュール登録システムであって、
    前記ユーザ端末が、前記ソーシャルネットワークサイト上のアプリケーションに書き込みを行う書き込み手段と、
    前記スケジュール作成装置から受信したスケジュールをスケジュール管理用アプリケーションに登録するスケジュール登録手段と、
    を備え、
    前記スケジュール作成装置が、
    前記書き込み手段によるユーザの書き込み内容を定期的に取得する取得手段と、
    該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する抽出手段と、
    欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶するデータベースと、
    該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを作成するスケジュール作成手段と、
    該作成したスケジュール情報を前記ユーザ端末に送信する送信手段と、
    を備えたことを特徴とするスケジュール登録システム。
  8. 前記ユーザ端末が、スケジュールを登録する日時を設定できる日時設定手段を備えたことを特徴とする請求項7に記載のスケジュール登録システム。
  9. 前記スケジュール作成装置が、過去に作成したスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段を備え、
    前記スケジュール作成手段は、スケジュールが登録されていない日付のうち、直近の日付にスケジュールを登録することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のスケジュール登録システム。
  10. 前記スケジュール作成装置が、過去に作成したスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段を備え、
    前記スケジュール生成手段は、スケジュールが登録されている日付であっても、前記欲求内容に要する所要時間以上の空き時間がある場合には、その時間帯にスケジュールを登録することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のスケジュール登録システム。
  11. 前記スケジュール作成装置が、
    過去に作成したスケジュールを記憶するスケジュール記憶手段と、
    前記同一の欲求内容が登録されている日時を検索する検索手段と、
    を備え、
    該同一の欲求内容が登録されている日時がある場合に、前記スケジュール作成手段が、前記登録されている日時と同じ日時にスケジュールを登録することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のスケジュール登録システム。
  12. 前記ユーザ端末が携帯端末であることを特徴とする請求項7から請求項11に記載のスケジュール登録システム。
  13. 書き込み手段が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う第1のステップと、
    取得手段が、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する第2のステップと、
    抽出手段が、該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する第3のステップと、
    欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶し、スケジュール登録手段が、該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する第4のステップと、
    を備えたことを特徴とするスケジュール登録方法。
  14. 書き込み手段が、インターネット上のソーシャルネットワークサイトに接続し、書き込みを行う第1のステップと、
    取得手段が、ユーザの書き込み内容を定期的に取得する第2のステップと、
    抽出手段が、該取得した書き込みから欲求を表す文字列を含むテキスト情報を抽出する第3のステップと、
    欲求内容とそれに要する所要時間とを関連付けて記憶し、スケジュール登録手段が、該欲求内容とそれに要する所要時間とに基づいて、スケジュールを登録する第4のステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6068604B1 (ja) * 2015-11-27 2017-01-25 Line株式会社 タスクの管理方法、端末、情報処理装置、及びプログラム
KR101736868B1 (ko) * 2015-11-03 2017-05-17 엘지전자 주식회사 이동 단말기 및 그의 제어방법

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