JP2013171710A - 車両用前照灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクト且つ低コストに構成しつつ、すれ違いビーム形成時のグレアを防止する。
【解決手段】車両用前照灯1は、基板20の下面に下方向きにそれぞれ実装されて前後方向に並設された第一LED21及び第二LED22を有する光源モジュール2と、光源モジュール2の下方に配置され、第一LED21及び第二LED22からの光を前方へ反射させる反射面3aとを備える。第一LED21及び第二LED22のうち、前側に位置する第一LED21を点灯させた場合に走行ビームHBが形成され、後側に位置する第二LED22を点灯させた場合にすれ違いビームLBが形成される。第二LED22を点灯させてすれ違いビームLBを形成させた場合に、反射面3aで反射された光の一部が基板20の前端部20a及び第一LED21のうちの少なくとも一方で遮光されてすれ違いビームLB上縁のカットオフラインCが形成される。
【選択図】図2
【解決手段】車両用前照灯1は、基板20の下面に下方向きにそれぞれ実装されて前後方向に並設された第一LED21及び第二LED22を有する光源モジュール2と、光源モジュール2の下方に配置され、第一LED21及び第二LED22からの光を前方へ反射させる反射面3aとを備える。第一LED21及び第二LED22のうち、前側に位置する第一LED21を点灯させた場合に走行ビームHBが形成され、後側に位置する第二LED22を点灯させた場合にすれ違いビームLBが形成される。第二LED22を点灯させてすれ違いビームLBを形成させた場合に、反射面3aで反射された光の一部が基板20の前端部20a及び第一LED21のうちの少なくとも一方で遮光されてすれ違いビームLB上縁のカットオフラインCが形成される。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用前照灯に関する。
近年、自動二輪車用ヘッドランプなどの車両用前照灯においては、LED(発光ダイオード)を光源としたものが多く提案され、実用化されてきている(例えば、特許文献1参照)。LEDを用いた車両用前照灯は、従来のハロゲンランプや電球を用いたものと比較して、消費電力の抑制による省エネ化や、視認性を向上させる高輝度化などの点で優れている。
ところで、車両用前照灯においては、通常、車両前方に形成する配光パターンを、走行ビームとすれ違いビームとに切り替え可能に構成されている。
具体的な構成としては、例えば、走行ビームを形成可能なランプユニットと、すれ違いビームを形成可能なランプユニットとを備え、この2つのランプユニットの点灯を切り換えるものがある。また、2つのフィラメントを有するバルブ(いわゆるダブルフィラメントバルブ)と、その出射光を反射させる1つのリフレクタとを備え、2つのフィラメントを選択的に点灯させることで配光パターンを切り替え可能なものなどもある。
具体的な構成としては、例えば、走行ビームを形成可能なランプユニットと、すれ違いビームを形成可能なランプユニットとを備え、この2つのランプユニットの点灯を切り換えるものがある。また、2つのフィラメントを有するバルブ(いわゆるダブルフィラメントバルブ)と、その出射光を反射させる1つのリフレクタとを備え、2つのフィラメントを選択的に点灯させることで配光パターンを切り替え可能なものなどもある。
これらの車両用前照灯のうち、2つのランプユニットを用いる前者のものは、各配光パターン専用のランプユニットを用いるために、配光特性に優れる反面、レイアウトスペースやコストの点で難があった。この点、ダブルフィラメントバルブを用いる後者のものは、1組のバルブ及びリフレクタだけ,つまり1つのランプユニットだけで2つの配光パターンを形成可能なため、前者のものに比べ、コンパクト且つ低コストに構成することが可能であった。
しかしながら、ダブルフィラメントバルブを用いた車両用前照灯では、すれ違いビームを形成した場合に、すれ違いビーム用のフィラメントから前方への直射光(リフレクタを介さない光)や、走行ビーム用のフィラメントが擬似点灯する(すれ違いビーム用のフィラメントなどからの光によって擬似的に点灯する)ことによる光が、対向車や前走車へのグレア(眩惑)光となってしまう恐れがあった。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、LEDを光源とした車両用前照灯であって、コンパクト且つ低コストに構成しつつ、すれ違いビーム形成時のグレアを防止することができる車両用前照灯の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両用前照灯において、
基板と、当該基板の下面に下方向きにそれぞれ実装されるとともに前後方向に並設された2つのLEDと、を有する光源モジュールと、
前記光源モジュールの下方に配置され、前記2つのLEDから下方へ出射された光を前方へ反射させる反射面と、
を備え、
前記2つのLEDのうち、前側に位置する一方のLEDを点灯させた場合に、当該一方のLEDからの光が前記反射面で反射されて車両前方に走行ビームが形成され、後側に位置する他方のLEDを点灯させた場合に、当該他方のLEDからの光が前記反射面で反射されて車両前方にすれ違いビームが形成され、
前記光源モジュールは、前記他方のLEDを点灯させて前記すれ違いビームを形成させた場合に、前記反射面で反射された光の一部が前記基板の前端部及び前記一方のLEDのうちの少なくとも一方で遮光されて当該すれ違いビーム上縁のカットオフラインが形成されるように配置されていることを特徴とする。
基板と、当該基板の下面に下方向きにそれぞれ実装されるとともに前後方向に並設された2つのLEDと、を有する光源モジュールと、
前記光源モジュールの下方に配置され、前記2つのLEDから下方へ出射された光を前方へ反射させる反射面と、
を備え、
前記2つのLEDのうち、前側に位置する一方のLEDを点灯させた場合に、当該一方のLEDからの光が前記反射面で反射されて車両前方に走行ビームが形成され、後側に位置する他方のLEDを点灯させた場合に、当該他方のLEDからの光が前記反射面で反射されて車両前方にすれ違いビームが形成され、
前記光源モジュールは、前記他方のLEDを点灯させて前記すれ違いビームを形成させた場合に、前記反射面で反射された光の一部が前記基板の前端部及び前記一方のLEDのうちの少なくとも一方で遮光されて当該すれ違いビーム上縁のカットオフラインが形成されるように配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、光源モジュールの2つのLEDのうち、前側に位置する一方のLEDを点灯させた場合に、当該一方のLEDから下方へ出射された光が反射面で前方へ反射されて、車両前方に走行ビームが形成される。また、後側に位置する他方のLEDを点灯させた場合には、当該他方のLEDから下方へ出射された光が反射面で前方へ反射されて、車両前方にすれ違いビームが形成される。このように、光源モジュールの2つのLEDの点灯を制御することにより、1組の光源モジュール及び反射面を設けるだけで、走行ビームとすれ違いビームとに配光パターンを切り替えることができる。したがって、2つのランプユニットを用いていた従来に比べ、コンパクト且つ低コストに構成することができる。
また、他方のLEDを点灯させてすれ違いビームを形成させた場合に、反射面で反射された光の一部が基板の前端部及び一方のLEDのうちの少なくとも一方で遮光されて当該すれ違いビーム上縁のカットオフラインが形成されるように、光源モジュールが配置されているので、つまり、光源モジュールが遮光シェードの機能を兼ねているので、反射面から上方へ反射されてグレア光となり得る光を、光源モジュールによって好適に遮光することができる。加えて、すれ違いビーム用の他方のLEDが下方向きに配置されているので、ダブルフィラメントバルブを用いた場合と異なり、当該他方のLEDからの直射光がグレア光になることはなく、また走行ビーム用の一方のLEDが擬似点灯することも当然ない。
したがって、すれ違いビーム形成時のグレアを好適に防止することができる。
したがって、すれ違いビーム形成時のグレアを好適に防止することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
[車両用前照灯の構成]
図1は、本発明の実施形態における車両用前照灯1の要部の斜視図であり、図2は、車両用前照灯1の要部の側断面図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用前照灯1から見た方向、すなわち、車両用前照灯1が搭載される図示しない車両から見た方向を意味するものとする。
図1は、本発明の実施形態における車両用前照灯1の要部の斜視図であり、図2は、車両用前照灯1の要部の側断面図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用前照灯1から見た方向、すなわち、車両用前照灯1が搭載される図示しない車両から見た方向を意味するものとする。
図1及び図2に示すように、車両用前照灯1は、光源モジュール2と、リフレクタ3とを備えている。
このうち、光源モジュール2は、上下方向と直交する平板状の基板20と、この基板20の下面に下方向きにそれぞれ実装された第一LED(発光ダイオード)21及び第二LED22とを有している。第一LED21及び第二LED22は、前後方向に沿って並設されており、このうち前側に位置する第一LED21が走行ビームHB(図3(a)参照)形成用の光源となっており、後側に位置する第二LED22がすれ違いビームLB(図3(b)参照)形成用の光源となっている。また、第一LED21と第二LED22との間の光源間距離Pは、後述するように、5mm未満であることが好ましく、本実施形態においては2.5mmとなっている。
このうち、光源モジュール2は、上下方向と直交する平板状の基板20と、この基板20の下面に下方向きにそれぞれ実装された第一LED(発光ダイオード)21及び第二LED22とを有している。第一LED21及び第二LED22は、前後方向に沿って並設されており、このうち前側に位置する第一LED21が走行ビームHB(図3(a)参照)形成用の光源となっており、後側に位置する第二LED22がすれ違いビームLB(図3(b)参照)形成用の光源となっている。また、第一LED21と第二LED22との間の光源間距離Pは、後述するように、5mm未満であることが好ましく、本実施形態においては2.5mmとなっている。
また、光源モジュール2は、車両用前照灯1の光源としての機能だけでなく、第二LED22を点灯させてすれ違いビームLBを形成する場合における遮光シェードの機能も果たしている。具体的には、光源モジュール2は、第二LED22から出射されてリフレクタ3で反射された光の一部を、基板20の前端部20a及び第一LED21のうちの少なくとも一方で遮光させて、すれ違いビームLB上縁のカットオフラインC(図3(b)参照)を形成させるように配置されている。
リフレクタ3は、前方斜め上方へ開口する湾曲板状に形成され、光源モジュール2の下方に配置されている。このリフレクタ3の前面(上面)は、第一LED21及び第二LED22から下方へ出射された光を前方へ反射させる反射面3aとなっている。反射面3aは、第一LED21の近傍(第一LED21の位置を含むその近傍)位置を焦点とする略回転放物面であり、より詳細には、この回転放物面を基調として、反射させる光を上下方向又は左右方向に拡散させる複数の蒲鉾状のカットが形成された自由曲面である。
[車両用前照灯の動作]
続いて、車両用前照灯1が各配光パターンを形成する際の動作について説明する。
図3(a)は、車両用前照灯1が形成する走行ビームHBを示す図であり、図3(b)は、車両用前照灯1が形成するすれ違いビームLBを示す図である。
続いて、車両用前照灯1が各配光パターンを形成する際の動作について説明する。
図3(a)は、車両用前照灯1が形成する走行ビームHBを示す図であり、図3(b)は、車両用前照灯1が形成するすれ違いビームLBを示す図である。
車両用前照灯1において、光源モジュール2の第一LED21のみが点灯された場合、この第一LED21から下方へ出射された光がリフレクタ3の反射面3aで前方へ反射され、図3(a)に示すように、車両前方に走行ビームHBが形成される。このとき、リフレクタ3の反射面3aが第一LED21の近傍位置を焦点とする面であるため、この第一LED21を光源として形成される走行ビームHBは、その中央部において、好適な遠方視認性を得るために十分な光度を有するものとなる。
一方、光源モジュール2の第二LED22のみが点灯された場合には、この第二LED22から下方へ出射された光がリフレクタ3の反射面3aで前方へ反射され、図3(b)に示すように、車両前方にすれ違いビームLBが形成される。このとき、リフレクタ3で反射された光の一部が、基板20の前端部20a及び第一LED21のうちの少なくとも一方で遮光されることにより、すれ違いビームLB上縁のカットオフラインCが形成される。また、すれ違いビームLBは、光源である第二LED22が第一LED21よりも所定の光源間距離Pだけ後方に位置していることにより、第一LED21を光源とする走行ビームHBよりも下方に位置するとともに、適正な上下方向への広がりを有するものとなる。
ここで、すれ違いビームLBの形成に及ぼす光源間距離Pの影響について、具体的に説明する。
図4(a),(b)は、第二LED22を前後方向に移動させて光源間距離Pを変えたときに形成されるすれ違いビームLB’を示す図であり、このうち、図4(a)は、光源間距離P=0mmのとき(第一LED21と第二LED22とが接しているとき)のすれ違いビームLB’を示す図であり、図4(b)は、光源間距離P=5mmのときのすれ違いビームLB’を示す図である。
図4(a),(b)は、第二LED22を前後方向に移動させて光源間距離Pを変えたときに形成されるすれ違いビームLB’を示す図であり、このうち、図4(a)は、光源間距離P=0mmのとき(第一LED21と第二LED22とが接しているとき)のすれ違いビームLB’を示す図であり、図4(b)は、光源間距離P=5mmのときのすれ違いビームLB’を示す図である。
図3(b)及び図4(a),(b)に示すように、第二LED22を光源として形成されるすれ違いビームLB(LB’)は、第二LED22を第一LED21から離間させて光源間距離Pを大きくしていくに伴って、全体的に光度が下がるとともに、上下方向へ広がりつつ下方へ移動する。そのため、光度や位置等に関する配光要件を満足する適正なすれ違いビームLBを形成するためには、光源間距離Pを所定範囲内の値とする必要があり、具体的には、当該光源間距離Pは5mm未満であることが好ましい。
[作用・効果]
以上のように、車両用前照灯1によれば、光源モジュール2の第一LED21及び第二LED22のうち、前側に位置する第一LED21を点灯させた場合に、当該第一LED21から下方へ出射された光がリフレクタ3の反射面3aで前方へ反射されて、車両前方に走行ビームHBが形成される。また、後側に位置する第二LED22を点灯させた場合には、当該第二LED22から下方へ出射された光がリフレクタ3の反射面3aで前方へ反射されて、車両前方にすれ違いビームLBが形成される。このように、光源モジュール2の第一LED21及び第二LED22の点灯を制御することにより、1組の光源モジュール2及びリフレクタ3(反射面3a)を設けるだけで、走行ビームHBとすれ違いビームLBとに配光パターンを切り替えることができる。したがって、2つのランプユニットを用いていた従来に比べ、コンパクト且つ低コストに構成することができる。
以上のように、車両用前照灯1によれば、光源モジュール2の第一LED21及び第二LED22のうち、前側に位置する第一LED21を点灯させた場合に、当該第一LED21から下方へ出射された光がリフレクタ3の反射面3aで前方へ反射されて、車両前方に走行ビームHBが形成される。また、後側に位置する第二LED22を点灯させた場合には、当該第二LED22から下方へ出射された光がリフレクタ3の反射面3aで前方へ反射されて、車両前方にすれ違いビームLBが形成される。このように、光源モジュール2の第一LED21及び第二LED22の点灯を制御することにより、1組の光源モジュール2及びリフレクタ3(反射面3a)を設けるだけで、走行ビームHBとすれ違いビームLBとに配光パターンを切り替えることができる。したがって、2つのランプユニットを用いていた従来に比べ、コンパクト且つ低コストに構成することができる。
また、第二LED22を点灯させてすれ違いビームLBを形成させた場合に、リフレクタ3の反射面3aで反射された光の一部が基板20の前端部20a及び第一LED21のうちの少なくとも一方で遮光されて当該すれ違いビームLB上縁のカットオフラインCが形成されるように、光源モジュール2が配置されているので、つまり、光源モジュール2が遮光シェードの機能を兼ねているので、反射面3aから上方へ反射されてグレア光となり得る光を、光源モジュール2によって好適に遮光することができる。加えて、すれ違いビームLB用の第二LED22が下方向きに配置されているので、ダブルフィラメントバルブを用いた場合と異なり、当該第二LED22からの直射光がグレア光になることはなく、また走行ビームHB用の第一LED21が擬似点灯することも当然ない。
したがって、すれ違いビームLB形成時のグレアを好適に防止することができる。
したがって、すれ違いビームLB形成時のグレアを好適に防止することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、第一LED21及び第二LED22が平板状の基板20の下面に設けられることとしたが、これら第一LED21及び第二LED22は、前後方向に並設されることによって、第二LED22が第一LED21よりもリフレクタ3に近接していればよく、図2に示したように同一面内(同じ高さ)に設けられていなくともよい。したがって、例えば図5に示すように、段付き状の基板20を用い、第二LED22が第一LED21よりも下方に位置するように光源モジュール2を構成してもよい。なお、この場合における光源間距離Pは、前後方向に沿った距離ではなく、第一LED21と第二LED22とを結ぶ傾斜した直線に沿った距離である。
また、第一LED21のみを点灯させた場合に走行ビームHBが形成されることとしたが、当該走行ビームHBは、第一LED21及び第二LED22の両方を点灯させて形成させることとしてもよい。このように構成すれば、走行ビームHB形成時には、第二LED22からの照射光の不足分を第一LED21によって補うだけで足りるため、第一LED21の輝度や照射範囲を抑えることができ、当該第一LED21をより小さなチップのものとすることができる。
1 車両用前照灯
2 光源モジュール
20 基板
20a 前端部
21 第一LED(一方のLED)
22 第二LED(他方のLED)
P 光源間距離
3 リフレクタ
3a 反射面
HB 走行ビーム
LB すれ違いビーム
C カットオフライン
2 光源モジュール
20 基板
20a 前端部
21 第一LED(一方のLED)
22 第二LED(他方のLED)
P 光源間距離
3 リフレクタ
3a 反射面
HB 走行ビーム
LB すれ違いビーム
C カットオフライン
Claims (4)
- 基板と、当該基板の下面に下方向きにそれぞれ実装されるとともに前後方向に並設された2つのLEDと、を有する光源モジュールと、
前記光源モジュールの下方に配置され、前記2つのLEDから下方へ出射された光を前方へ反射させる反射面と、
を備え、
前記2つのLEDのうち、前側に位置する一方のLEDを点灯させた場合に、当該一方のLEDからの光が前記反射面で反射されて、車両前方に走行ビームが形成され、後側に位置する他方のLEDを点灯させた場合に、当該他方のLEDからの光が前記反射面で反射されて、車両前方にすれ違いビームが形成され、
前記光源モジュールは、前記他方のLEDを点灯させて前記すれ違いビームを形成させた場合に、前記反射面で反射された光の一部が前記基板の前端部及び前記一方のLEDのうちの少なくとも一方で遮光されて当該すれ違いビーム上縁のカットオフラインが形成されるように配置されていることを特徴とする車両用前照灯。 - 前記反射面は、前記一方のLEDの近傍位置を焦点とする略放物面であることを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
- 前記2つのLEDの間の距離が5mm未満であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用前照灯。
- 前記走行ビームは、前記2つのLEDの両方を点灯させた場合に、当該2つのLEDの両方からの光が前記反射面で反射されて、車両前方に形成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012034832A JP2013171710A (ja) | 2012-02-21 | 2012-02-21 | 車両用前照灯 |
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| JP2012034832A JP2013171710A (ja) | 2012-02-21 | 2012-02-21 | 車両用前照灯 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP (1) | JP2013171710A (ja) |
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- 2012-02-21 JP JP2012034832A patent/JP2013171710A/ja active Pending
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