JP2013138601A - プレーナ型電磁アクチュエータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 枠状に形成した一つのヨーク部材5と、該ヨーク部材5の内側に、固定部1にトーションバー2で回動可能に軸支されて整列して備えた複数の可動板3と、該各可動板3の周縁部に沿って敷設した駆動コイルと、前記固定部1の外側に設けられ、前記各可動板3を間にして互いに反対磁極を対向して配置した静磁界発生手段4と、を備えて構成とした。
【選択図】 図1
Description
図1に、本発明に係るプレーナ型電磁アクチュエータの第1実施形態で、例えば光スイッチに適用した場合の概略構成図を示す。なお、図20に示すプレーナ型電磁アクチュエータの要素と同一の要素については、同一符号を用いて示す。
図3に示す第2実施形態は、可動チップ11を、三つの可動板3がそれぞれ一つの固定部1にトーションバー2で回動可能に軸支され該トーションバー2の軸線に直交する方向に互いに近接して整列された一チップ構成とし、マイクロマシニング技術により固定部1と、トーションバー2と、可動板3と、可動板3の周縁部に沿って敷設する図示省略の駆動コイルとを一体的に形成したものである。または、可動チップ11を、図4に示すように可動板3をトーションバー2の軸方向に複数整列配置して構成してもよい。この場合、静磁界発生手段4は、上記トーションバー2の軸線に直交する方向で上記可動チップ11を間にして互いに反対磁極を対向して一対配置される。
図5に示す第3実施形態は、可動チップ11を、二つの可動板3が一つの固定部1にトーションバー2で回動可能に軸支されて、該トーションバー2の軸方向に配列された構成とし、該可動チップ11を上記トーションバー2の軸線に直交する方向に静磁界発生手段4に挟まれて三つ整列配置し、マトリクス状の光スイッチを構成したものである。
図6に示す第4実施形態は、可動チップ11を、トーションバー2で回動可能に軸支された可動板3が上記トーションバー2の軸線に直交する方向に三つ近接して整列配置されると共に、上記トーションバー2の軸方向に二つ配置され、該各可動板3が一つの固定部1に軸支された一チップ構成としたものである。そして、静磁界発生手段4は、トーションバー2の軸線に直交する方向で固定部1の外側に可動チップ11を間にして対向して配置される。
図7に示す第5実施形態は、可動チップ11を、第1実施形態における可動板3が内側可動板6と該内側可動板6の外側に設けた枠状の外側可動板7とで構成され、該内側可動板6が外側可動板7に内側トーションバー9で回動可能に軸支され、外側可動板7が固定部1に内側トーションバー9の軸方向に直交する外側トーションバー8で回動可能に軸支された構成としたものであり、該可動チップ11を上記内側トーションバー9の軸線に直交する方向に三つ整列配置している。また、上記内側可動板6及び外側可動板7にはその周縁部に沿って図示省略の駆動コイルを敷設している。そして、上記各トーションバーの軸線に直交する方向で上記固定部1の外側に静磁界発生手段4,10を上記可動チップ11を間にして互いに反対磁極を対向して配置している。この場合、静磁界発生手段4,10から各内側及び外側可動板6,7の対辺部までの距離が各内側及び外側可動板6,7について等しくなるため、駆動コイルに均等な静磁界を作用させることができる。
図8に示す第6実施形態は、可動チップ11を、内側可動板6と外側可動板7とからなる可動板3が外側トーションバー8の軸方向に三つ整列して配置され、各可動板3が外側トーションバー8で一つの固定部1に軸支された一チップ構成としたものであり、図3に示す可動チップ11と同様にしてマイクロマシニング技術により一体的に形成する。なお、図9に示すように可動板3を内側トーションバー9の軸方向に、例えば三つ配置してもよい。そして、上記各トーションバーの軸線に直交する方向で上記固定部1の外側に静磁界発生手段4,10を上記可動チップ11を間にして互いに反対磁極を対向して配置する。
図10に示す第7実施形態は、二軸で回動する可動板3を備えた二次元走査の可動チップ11を外側トーションバー8の軸方向に三つ及び内側トーションバー9の軸方向に二つ整列して配置している。そして、各可動チップ11を間にして該可動チップ11の上記各トーションバーの軸線に直交する方向の両端部に静磁界発生手段4,10を配置している。なお、図10(a)は、上記複数整列して配置した可動チップ11の外側に配置した静磁界発生手段4,10のうち、静磁界発生手段4を各可動チップ11に対応して個別に設けたものであり、同図(b)は静磁界発生手段4を三つの可動チップ11に跨る細長い静磁界発生手段で形成したものである。なお、本第7実施形態においても、図2に示すように可動チップ11に挟まれて配置した静磁界発生手段4,10を排除して可動チップ11を互いに密接して配置し、複数の可動チップ11を間にして各トーションバーに直交する二方向からそれぞれ一対の静磁界発生手段4,10で可動板3の必要部分に静磁界を作用させてもよい。また、図8に示すように外側トーションバー8の軸方向に配置した三つの可動チップ11を一体的に形成してもよく、図9に示すように内側トーションバー9の軸方向に配置した二つの可動チップ11を一体的に形成してもよい。
図11に示す第8実施形態は、可動チップ11を、二軸の下に回動する可動板3が外側トーションバー8の軸方向に三つ整列して配置されると共に、上記内側トーションバー9の軸方向に二つ配置され、各可動板3が一つの固定部1に軸支されてマトリクス構造を有する一チップ構成としたものである。この場合、静磁界発生手段4,10は、各トーションバーの軸線に直交する方向で固定部1の外側に可動チップ11を間にして対向して配置する。
図12に示す第9実施形態は、一つの固定部1にトーションバー2で回動可能に軸支した円形形状の可動板3を、一対の静磁界発生手段4の間に、該静磁界発生手段4の磁極面4aにおける法線Pと上記トーションバー2の軸線Oとが角度θで互いに斜めに交差するように傾けて、静磁界発生手段4の対向方向に直交する方向に互いに近接して、例えば三つ整列配置し一チップ構成としたものである。そして、上記可動チップ11は、マイクロマシニング技術を用いて固定部1と、トーションバー2と、可動板3とを一体的に形成される。なお、上記トーションバー2の磁極面4aの法線Pに対する傾き角度θは任意である。例えば、可動板3の配列状態及び静磁界発生手段4から可動板3までの距離を維持したままトーションバー2を長くしたい場合は、傾き角度θを45度付近にすることによって実現することができる。逆に、トーションバー2は短くなるが駆動コイルに作用する磁力を強くしたい場合は、傾き角度θを90度付近にすればよい。
図15に示す第10実施形態は、可動チップ11を、トーションバー2に軸支されて回動する可動板3がマトリクス状に配置され、一つの固定部1に回動可能に軸支された一チップ構成としたものである。そして、第9実施形態と同様に静磁界発生手段4の磁極面4aにおける法線とトーションバー2とが互いに斜めに交差するようにトーションバー2を傾けて、可動板3を静磁界発生手段4の対向方向と直交する方向に二列状態で千鳥状に配置している。
図16に示す第11実施形態は、可動板3が円形の内側可動板6と円形枠状の外側可動板7とからなり、内側可動板6は外側可動板7に内側トーションバー9で回動可能に軸支され、外側可動板7は固定部1に内側トーションバー9の軸線に直交する外側トーションバー8で回動可能に軸支されて構成されている。そして、一つの固定部1に可動板3を互いに近接して複数整列配置して可動チップ11を形成している。
図19に示す第12実施形態は、可動チップ11を、二つのトーションバーの軸回りに回動する可動板3がマトリクス状に配置され、第11実施形態と同様に複数の可動板3を一体化して一チップ構成としたものである。そして、可動チップ11を、静磁界発生手段4の磁極面4aにおける法線と外側及び内側トーションバー8,9とが互いに斜めに交差するように外側及び内側トーションバー8,9を傾けて、静磁界発生手段4の対向方向に直交する方向に二列状態で千鳥状に配置している。
1a…接合面部
1b…側面部
2…トーションバー
3…可動板
4,10…静磁界発生手段
4a…磁極面
5…ヨーク部材
6…内側可動板
7…外側可動板
8…外側トーションバー
9…内側トーションバー
Claims (16)
- 枠状に形成した一つのヨーク部材と、
該ヨーク部材の内側に、固定部にトーションバーで回動可能に軸支されて整列して備えた複数の可動板と、
該各可動板の周縁部に沿って敷設した駆動コイルと、
前記各可動板を間にして互いに反対磁極を対向して前記固定部の外側に設けられ、前記トーションバーの軸方向に平行な前記可動板の対辺部に静磁界を作用する静磁界発生手段と、
を備えて構成したことを特徴とするプレーナ型電磁アクチュエータ。 - 前記静磁界発生手段の磁極面の法線と前記トーションバーの軸線とが直交するように前記複数の可動板を配置する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記静磁界発生手段の磁極面の法線と前記トーションバーの軸線とが斜めに交差するように前記複数の可動板を配置する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記各可動板を、それぞれ個別に形成した枠状の固定部にトーションバーで軸支して整列配置する構成としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記各可動板を、それぞれ個別に形成した枠状の固定部にトーションバーで軸支し、該各固定部を互いに密接配置する構成としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記複数の可動板を、一つの固定部にトーションバーで軸支して一体的に形成する構成としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記複数の可動板を前記静磁界発生手段の対向方向に整列して配置したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記複数の可動板を前記静磁界発生手段の対向方向と直交する方向に整列して配置したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記複数の可動板を前記静磁界発生手段の対向方向及び対向方向と直交する方向にそれぞれ整列して配置したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記静磁界発生手段を複数の可動板に跨るように一対配置したことを特徴とする請求項7〜9のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記複数の可動板を千鳥状に配置したことを特徴とする請求項7〜9のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記可動板を円形形状に形成した特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記固定部の前記トーションバーとの接合面部を前記トーションバーの軸線を挟んで対称形状に形成したことを特徴とする請求項3に記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記固定部の前記静磁界発生手段に対向する側面部を、前記可動板の配列方向に平行する形状に形成したことを特徴とする請求項3に記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記可動板は、内側可動板と該内側可動板の外側に設けた枠状の外側可動板とからなり、該外側可動板を前記固定部に外側トーションバーで回動可能に軸支し、前記内側可動板を前記外側可動板に外側トーションバーの軸方向に直交する内側トーションバーで回動可能に軸支する構成とし、前記各トーションバーの軸線に直交する方向にそれぞれ静磁界発生手段を配置したことを特徴とする請求項2に記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
- 前記可動板は、内側可動板と該内側可動板の外側に設けた枠状の外側可動板とからなり、該外側可動板を前記固定部に外側トーションバーで回動可能に軸支し、前記内側可動板を前記外側可動板に外側トーションバーの軸方向に直交する内側トーションバーで回動可能に軸支する構成とし、一対の静磁界発生手段を配置したことを特徴とする請求項3に記載のプレーナ型電磁アクチュエータ。
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