JP2013126470A - 浴水循環装置の水漏れ検査用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽いっぱいに水を張る必要がなく、水の節約が図られる浴水循環装置の水漏れ検査用具を提供する。
【解決手段】浴室内に設置される浴槽の吸込口と吐出口との間に設けられる循環流路と、循環流路の途中に接続されるポンプ部と、浴室の天井裏に設置されポンプ部の回転数を制御する制御部と、を備えた浴水循環装置の水漏れ検査用具である。浴槽3の側壁部の開口に連通するように接続される接続部8と、接続部8と連通する筒部9と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴水循環装置の水漏れ検査用具に関するものである。
従来より、浴水循環装置が知られている(例えば特許文献1参照)。浴水循環装置は、浴槽に形成される吸込口と吐出口との間に循環流路が接続され、この循環流路の途中にポンプ部が設けられ、ポンプ部を制御する制御部が天井裏に設けられて構成される。そして、ポンプ部が駆動されることで、吸込口から循環流路に浴水が吸込まれ、例えば浴水に空気が混入されたりした後、再び浴水が吐出口から浴槽内に吐出されるものである。また、ポンプ部の回転数は、制御部により適宜制御されるものである。
特開2007−296236号公報
ところで、上記のような浴水循環装置は、浴室に設置された後、浴水循環装置やその接続部から水漏れが発生していないかの水漏れ検査のため、試験的に運転が行われる。この場合、水漏れ検査を行う者は、浴槽いっぱいに水を張る必要があり、水が無駄になるおそれがあるものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、 浴槽いっぱいに水を張る必要がなく、水の節約が図られる浴水循環装置の水漏れ検査用具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
浴室内に設置される浴槽の吸込口と吐出口との間に設けられる循環流路と、前記循環流路の途中に接続されるポンプ部と、前記浴室の天井裏に設置され前記ポンプ部の回転数を制御する制御部と、を備えた浴水循環装置の水漏れ検査用具であって、前記浴槽の側壁部の開口に連通するように接続される接続部と、前記接続部と連通する筒部と、を備えることを特徴とする。
また、前記接続部が前記浴槽の前記側壁部の前記開口に接続された時に、前記筒部の上端が前記浴槽の上端面と同じかそれよりも上方に位置することが好ましい。
本発明の浴水循環装置の水漏れ検査用具は、浴水循環装置に電力を供給することを容易にするものである。
本発明の一実施形態の水漏れ検査用具の分解斜視図である。 同上の水漏れ検査用具の断面図である。 浴室の概略斜視図である。 浴水循環装置が取り付けられた浴槽を示し、(a)は全体構成図であり、(b)は遠隔操作部の正面図である。 浴水循環装置が取り付けられた浴槽を示し、(a)は要部斜視図であり、(b)は要部断面図である。 電気検査用具の正面図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図3に示すように、浴水循環装置1は、浴室2内に設置される浴槽3に取り付けられるもので、この浴水循環装置1の電気検査用具4は、浴室2の天井裏に設置されるものである。
浴室2は、本実施形態では、床パン、壁パネル、天井パネル21が組み立てられてなる略矩形箱状をしたユニットバスにて構成されるが、特にユニットバスに限定されない。天井パネル21には天井開口22が形成されており、この天井開口22を介して天井パネル21上(すなわち天井裏)に後述する制御部16や電気検査用具4といった機器が設置可能となっている。この天井開口22には蓋(不図示)が開閉自在に取り付けられる。床パンには、浴槽3が設置される。
浴槽3は、本実施形態では平面視において浴室2の略半分を占める略矩形状をしたものであるが、形状は特に限定されない。図4、図5に示すように、浴槽3の側壁部31に、浴槽3の内部空間と連通する吸込口32と吐出口33とが形成されるものである。この吸込口32と吐出口33は、間隔を隔てて形成されてもよいが、本実施形態では、側壁部31に形成された一つの開口に開口部材30が設けられ、この開口部材30により吸込口32と吐出口33とが別々に仕切られて形成されている。そして、吸込口32と吐出口33との間に、浴水循環装置1の循環流路10が接続される。
浴水循環装置1は、少なくとも、循環流路10と、循環流路10の途中に接続されるポンプ部14と、ポンプ部14の回転数を制御する制御部16と、を備え、吸込口32から吸い込んだ浴水を再び吐出口33から吐出させることができる。本実施形態では、図5に示すように、浴水循環装置1は微細起泡発生装置であり、循環流路10とポンプ部14と制御部16に加え、空気混入部11と気液溶解部15とを備えている。なお、浴水循環装置1が、空気混入部11を備えて気液溶解部15を備えず、気泡入り浴水を噴出するジェットバス装置であってもよい。またさらに、浴水循環装置1が空気混入部11を備えなくてもよく、また、循環流路10とポンプ部14と制御部16に加え他の構成を備えていてもよい。
循環流路10は、本実施形態では、開口部材30の吸込口32となる部分に接続される往き配管10aと、開口部材30の吐出口33となる部分に接続される戻り配管10bとで構成される。往き配管10aには、空気混入部11が設けられる。空気混入部11は、往き配管10aの一部に例えばベンチュリ管のようなくびれ部が形成されるとともに、このくびれ部に空気吸入管12の下流端が接続されて構成される。空気吸入管12の上流端が空気吸入口12aとなっており、空気吸入口12aは浴槽3のフランジ部に設けられてもよく、位置は特に限定されない。また空気吸入管12には逆止弁12bが設けられることが好ましい。往き配管10aと戻り配管10bはポンプ・タンクユニット13に接続される。
ポンプ・タンクユニット13は、図5に示すように、外殻ケーシング内にポンプ部14と気液溶解部15とを収容している。ポンプ部14は、上流側に往き配管10aの下流端が接続され、下流側に気液溶解部15への流路が接続される。ポンプ部14は、特に図示しないが、駆動モータを備え、羽根等を有する回転部が駆動されて液体(浴水)を搬送するもので、駆動モータが制御されることにより回転部の回転数が任意に変更可能である。これにより、ポンプ部14における液体の搬送能力が変更可能となっている。なお、ポンプ部14は、液体を搬送することが可能であれば形式等は特に限定されない
気液溶解部15は、図4に示すように、タンク状をしたものである。浴水の入口部15aと出口部15bとが気液溶解部15の底部の離れた位置に形成され、入口部15aにはポンプ部14からの流路が接続され、出口部15bには戻り配管10bの上流端が接続される。入口部15aから流入した浴水は、出口部15bに向けて図4中の矢印のような回転流となって、撹拌が行われ、空気混入部11で混入された気泡の浴水への溶解が促進される。また、気液溶解部15の上部には、余剰となった未溶解の空気を排出するため、空気抜き弁15dを備えた空気抜き部15cが設けられる。なお、気液溶解部15は、このようなものに限定されない。
制御部16は、図3に示すように、浴室2の天井裏に設置され、ポンプ部14の回転数を制御するもので、本実施形態ではマイクロコンピュータからなり、制御プログラムにより駆動モータの制御が実行される。制御部16は、制御ボックス16a内に収容される基板で構成される。この基板には、電力を供給するための電源線17と、ポンプ部14を制御するための信号線18が接続されている。電源線17と信号線18は、制御ボックス16a外に伸びており、電源線17の先端は後述する端子51bに接続され、信号線18の先端は駆動モータに接続されている。
浴室2には、使用者が制御部16に指令を与えるための操作を行う遠隔操作部19が設けられる。遠隔操作部19は、無線または有線で制御部16と信号を送信するもので、本実施形態では図4(b)に示すように運転切/入スイッチ19aと強/弱切替スイッチ19bとを備えているが、特にこれに限定されない。また本実施形態では、遠隔操作部19に、運転切/入スイッチ19aまたは強/弱切替スイッチ19bが操作されて、制御部16がその操作に関する動作を実行していることを示す表示ランプ19cが設けられている。
上記のような浴水循環装置1は、以下のようにして微細気泡を発生して浴水を白濁水とするようになっている。
ポンプ部14が駆動され、吸込口32から循環流路10に浴水が吸込まれる。浴水が循環流路10内を流れると、浴水の水流によって空気吸入管12を介して空気混入部11に空気が吸込まれ、浴水中に空気が混入される。空気が混入された浴水がポンプ部14により加圧されて気液溶解部15に送られ、気液溶解部15で撹拌されることで、空気が浴水に溶解する。空気が溶解した浴水が吐出口33から浴槽3内に吐出されて減圧されることで、浴水に溶解していた空気が微細気泡として浴水中に析出する。微細気泡は平均気泡径が極めて小さいため、分散性及び浮遊性に優れ、水面に上昇して破泡するまで時間がかかり、浴槽3内の浴水に隈なく分散して牛乳風呂のような乳白色の白濁水となる。
上記のような浴水循環装置1は、設置工事の際、施工者が試験的に運転を行うことで、正常に動作するか否かの電気検査が行われる。検査者(施工者)は、通常、簡易電源装置(不図示)を施工現場に持ち込んでいる。簡易電源装置は、電力会社の配電線に接続されたり、原動機等で動作させる自己発電装置を備え、設置工事の電力を賄うもので、コンセントを備えている。点検者は、浴水循環装置1の電気検査の際、この簡易電源装置の電力を利用して浴水循環装置1を駆動させる、これにあたり、制御部16に電力を供給する電源線17を簡易電源装置のコンセントに挿入する必要がある。しかしながら、電源線17が簡易電源装置のコンセントに届くとは限らないため、本実施形態の電気検査用具4が用いられる。
電気検査用具4は、図6に示すように、プレート41と、端子台5と、コード部61を備えるものである。プレート41は、浴室2の天井裏に設置されるもので(図3参照)、表面に端子台5が設けられるとともに、本実施形態では裏面に磁石(不図示)が設けられる。これにより、天井パネル21が磁性体を備えている場合、磁石によりプレート41が天井パネル21に磁着される。
端子台5は、導通する二つの端子51a、51bからなる端子対51を備えるもので、本実施形態では、2対の所謂即結端子からなる端子対51を備えており、端子台5に形成されるフランジ52がねじからなる固着具42によりプレート41に固定される。なお、端子対51の数は限定されず、また、即結端子に限定されない。各端子対51は、一方の端子51aに電源線17が接続され、他方の端子51bに、プラグ付き電源コード6のコード部61が接続される。コード部61は、本実施形態では2本の芯線61aがそれぞれ被覆されてなり、その一端(先端とする)にプラグ62が取り付けられている。また、コード部61の他端(基端とする)は、被覆が剥かれてそれぞれ他方の端子51bに接続される。本実施形態では、コード部61の長さは2mであるが、3mやそれ以上であってもよい。
また本実施形態では電源線17も同様に、2本の芯線17aがそれぞれ被覆されてなり、その一端が制御部16に接続されるとともに、他端は、被覆17bが剥かれてそれぞれ一方の端子51aに接続される。
また本実施形態では、プレート41の表面に、コード部61をプレート41に留めるコード留め部43が設けられている。コード留め部43は、所謂サドルバンドからなり、ねじからなる固着具44によりプレート41に固定される。
浴水循環装置1が正常に動作するか否かの電気検査の手順について説明する。検査者は、浴水循環装置1の設置工事が終わった後、電気検査用具4のプレート41を天井裏に取り付け、電源線17を端子51aに接続する。次に、検査者は、天井開口22を介してコード部61を浴室2内に入れ、浴室2内または浴室2の近傍に設置されている簡易電源装置のコンセントにプラグ62を挿入する。そして、検査者は、遠隔操作部19を操作して、表示ランプ19cが点灯するか確認したり、浴水循環装置1が正常に動作するかを確認するものである。なお、検査者は、電源線17を端子51aに接続した後、プレート41を天井裏に取り付けてもよい。
上記のような電気検査用具4により、検査者は、プレート41を天井裏に取り付けて電源線17を端子51aに接続し、コード部61のプラグ62を簡易電源装置のコンセントに挿入するという簡単な作業のみで、浴水循環装置1に電力を供給することが可能となる。
また、所謂即結端子が採用されることで、電源線17の端子51aへの接続が容易となるものである。
また、プレート41に磁石が設けられることで、プレート41の天井裏への取り付けが容易となる。
また、図示しないが、漏電ブレーカがプレート41に設けられてもよい。これにより、検査者が電気検査用具4を取り扱う際に、漏電により感電し難くなる。
また、施工者は、上記のような電気検査と合わせて、水漏れ検査を行うものである。水漏れ検査にあたっては、水漏れ検査用具7が用いられる。
水漏れ検査用具7は、浴槽3の側壁部31の開口に連通するように設置され、循環流路10の水漏れの有無を検査するものである。水漏れ検査用具7は、具体的には図2に示すように、浴槽3の側壁部31の開口に連通するように接続される接続部8と、接続部8と連通し上端が浴槽3の上端面34よりも上方に位置する筒部9と、を備える。本実施形態では、図1に示すように、開口部材30の浴槽内側部材(不図示)が取り外され、これに代えて椀状をした浴槽側接続部81が装着される。浴槽側接続部81には中心孔(開口)が形成されており、この中心孔の周囲から浴槽3内側に向けて、先端にフランジ83が形成された筒状部82が突出している。
筒部9は、上下を長手方向とし上端が開放されたもので、上下長さは、浴槽3の開口から上端面34までの長さと同じかそれよりも長く形成されてるのが好ましい。すなわち、水漏れ検査用具7が開口部材30に装着された時に、筒部9の上端が浴槽3の上端面34と同じかそれよりも上方に位置するのが好ましいが、筒部9の上端が概ね浴槽3の上下長さの7割程度あればよい。この筒部9は、透明な部材で形成されることが好ましい。筒部9の下端部には、筒側接続部84が装着される。筒側接続部84は、上方に開口し筒部9の下端が嵌入される筒部接続開口85と、側壁に浴槽接続開口が形成された外殻を備えている。この浴槽接続開口の周囲から外側に向けて、先端にフランジ87が形成された筒状部86が突出している。筒側接続部84と浴槽側接続部81とで接続部8が構成される。
筒側接続部84は、そのフランジ87が浴槽側接続部81のフランジ83と重ね合わせられ、フランジ87、83同士が連結されることで、筒側接続部84と浴槽側接続部81とが連結される。フランジ87、83同士の連結は、本実施形態では図1に示すような所謂クイックファスナーからなる連結部材71により連結される。この連結部材71は、帯状をしたもので、重ね合わせられられたフランジ87、83が挿入される一つの開口が内部に形成されている。そして、前記開口に重ね合わせられられたフランジ87、83が挿入され、筒状部82、86の周方向に巻きつけられて、端部が連結されるものである。なお、特にクイックファスナーに限定されず、例えばボルト・ナットで締結されてもよい。
また、筒側接続部84には、側壁に水抜き孔88が形成され、水抜き孔88に水抜き栓89が着脱自在に取り付けられる。
水漏れ検査の手順について説明する。検査者は、浴水循環装置1の設置工事が終わった後、上記のように電気検査用具4を用いて浴水循環装置1に給電可能とし、水漏れ検査用具4を浴槽3に取り付ける。次に、検査者は、筒部9内に水を入れていき、水位が浴槽3の上端面34付近に至らしめる。この状態で、検査者は、遠隔操作部19を操作して浴水循環装置1を動作させ、水漏れが発生していないかを検査する。
上記のような水漏れ検査用具7により、水漏れ検査にあたり、浴槽3いっぱいに水を張る必要がなく、水の節約および時間の節約が図られるものである。また、筒部9が透明に形成されることで、白濁しているかが分かり、微細気泡が発生しているか否かが検査可能である。
1 浴水循環装置
10 循環流路
11 空気混入部
12 空気吸入管
14 ポンプ部
15 気液溶解部
16 制御部
17 電源線
18 遠隔操作部
2 浴室
21 天井パネル
22 天井開口
3 浴槽
30 開口部材
31 側壁部
32 吸込口
33 吐出口
4 電気検査用具
41 プレート
5 端子台
51 端子対
51a 一方の端子
51b 他方の端子
6 プラグ付き電源コード
61 コード部
62 プラグ
7 水漏れ検査用具
8 接続部
9 筒部

Claims (2)

  1. 浴室内に設置される浴槽の吸込口と吐出口との間に設けられる循環流路と、前記循環流路の途中に接続されるポンプ部と、前記浴室の天井裏に設置され前記ポンプ部の回転数を制御する制御部と、を備えた浴水循環装置の水漏れ検査用具であって、前記浴槽の側壁部の開口に連通するように接続される接続部と、前記接続部と連通する筒部と、を備えることを特徴とする浴水循環装置の水漏れ検査用具。
  2. 前記接続部が前記浴槽の前記側壁部の前記開口に接続された時に、前記筒部の上端が前記浴槽の上端面と同じかそれよりも上方に位置することを特徴とする請求項1記載の浴水循環装置の水漏れ検査用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016007164A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 大日本印刷株式会社 培養装置及び培養袋

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