JP2013124522A - 施錠、開錠及び始動システム - Google Patents

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Sumio Hazama
純朗 陌間
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三菱自動車工業株式会社
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Abstract

【課題】比較的単純なシステムで利便性を向上した施錠、開錠、始動を行うことができる施錠、開錠及び始動システムを提供する。
【解決手段】GPS受信機を具備する電子端末30と、GPS受信機23を具備すると共に施錠、開錠及び始動を制御する制御装置22を具備する車両20とを用い、前記制御装置は、前記電子端末のGPS受信機を介して取得した端末GPS位置情報と前記車両のGPS受信機を介して取得した車両GPS位置情報とを用いて当該車両の施錠、開錠及び始動の制御を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、施錠、開錠及び始動システムに関する。
従来、例えば自動車において、スマートエントリ機能やスマートイグニション機能を用い、電子キーを介した遠隔操作による車両制御方法が知られている。ここで、スマートエントリ機能とは、予め設定されたIDを有する電子キーをユーザが所持した状態で車両に近づいた際に、車両と電子キーとがIDの照合を行い、正しいIDと判断された際にドア錠を自動的に開錠させ、ユーザが車両から離れた際にドア錠を自動的に施錠する機能である。また、スマートイグニション機能とは、同様に電子キーをユーザが所持した状態でイグニッションボタンを操作すると、電子キーと車両によってIDの照合を行い、正しいIDと判断された際に始動可能状態とする機能である。このようなシステムによると、ユーザは機械的なキーを用いることなく始動することができる。逆に、電子キーがない状態では、容易には始動させることができないので、従来の機械的なキーを用いたシステムよりも防犯性に優れていた。
また、無線通信エリアと接近検知エリアとを設定することにより、車両に対する人の接近検知レベルから当該人が車内エリア、車外エリアもしくは接近検知エリア外のいずれに存在するかを識別するものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−161273号公報
しかしながら、従来のシステムでは、無線通信手段及び接近検出手段を設け、それぞれの検知エリアを精密に制御する必要があり、システムが複雑であり、また、コスト高であるという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、比較的単純なシステムで利便性を向上した施錠、開錠、始動を行うことができる施錠、開錠及び始動システムを提供することを目的とする。
前記目的を達成する本発明の第1の態様は、GPS受信機を具備する電子端末と、GPS受信機を具備すると共に施錠、開錠及び始動を制御する制御装置を具備する車両とを用い、前記制御装置は、前記電子端末のGPS受信機を介して取得した端末GPS位置情報と前記車両のGPS受信機を介して取得した車両GPS位置情報とを用いて当該車両の施錠、開錠及び始動の制御を行うことを特徴とする施錠、開錠及び始動システムにある。
かかる第1の態様では、端末GPS位置情報と車両GPS位置情報とを用いて電子端末の位置関係を把握するようにしたので、比較的単純なシステムで低コストで車両の施錠、開錠及び始動を制御することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様に記載の施錠、開錠及び始動システムにおいて、前記電子端末はネットワーク上に設けられた管理サーバーと通信可能な無線通信手段を具備すると共に、前記車両も前記管理サーバーと通信可能な無線通信装置を具備し、前記電子端末は、前記端末GPS位置情報を前記管理サーバーに送信し、前記制御装置は、前記管理サーバーに保存された端末GPS位置情報を取得することを特徴とする施錠、開錠及び始動システムにある。
かかる第2の態様では、車両の制御装置は、無線通信装置を介して管理サーバーにアクセスすることにより、端末GPS位置情報を取得するようにすることで、セキュリティの向上を図ることができる。
本発明の第3の態様は、第1又は2の態様に記載の施錠、開錠及び始動システムにおいて、前記車両と前記電子端末とは近距離無線通信可能であることを特徴とする施錠、開錠及び始動システムにある。
かかる第3の態様では、車両と前記電子端末とは近距離無線通信により、端末GPS位置情報の取得を行うこともでき、また、無線通信装置を介して管理サーバーにアクセスすることにより、端末GPS位置情報を取得する場合には、近距離無線通信を介して開錠、施錠を行い、無線通信を介して始動を行うなど、機能を分けることもできる。
かかる本発明によれば、端末GPS位置情報と車両GPS位置情報とを用いて電子端末の位置関係を把握するようにしたので、比較的単純なシステムで、低コストで車両の施錠、開錠及び始動を制御することができる。
第1実施形態に係る施錠、開錠及び始動システムの概略構成を示す図である。 第1実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第1実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 エリアの区分の一例を示す図である。 第1実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第1実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第1実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第1実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第2実施形態に係る施錠、開錠及び始動システムの概略構成を示す図である。 第2実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第2実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。 第2実施形態のフローの一例を示すフローチャートである。
(第1実施形態)
以下、本発明を第1実施形態に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の施錠、開錠及び始動システムは、公衆無線網、無線LANなどの無線通信を介して接続可能なネットワーク1上に設けられた管理サーバー10を具備し、管理サーバー10には、各車両毎に登録されたマスターIDとマスターIDと関連付けて複数の電子端末30、30′などが登録されている。そのため、車両の施錠や開錠、始動許可は常に管理サーバー10を介して行われることとなる。
車両20は、管理サーバー10に登録されている車両の中の一台であり、無線通信装置21と、制御装置22と、GPS受信機23とを具備し、制御装置22は、エンジンの始動やドアの電子ロックの施錠、開錠などを制御しているが、制御の詳細は後述する。
GPS受信機23は、グローバル・ポジショニング・システム(Global Positioning System (GPS),全地球測位システム)の受信機であり、GPS衛星からの信号を受信することにより、自身の位置情報を取得する。
電子端末30は、車両20を制御するための電子キー、又は携帯電話、スマートフォン、携帯用パソコン、PDA、タブレット端末などの携帯端末であり、無線通信手段31と、制御部32と、GPS受信機33とを具備する。GPS受信機33は、グローバル・ポジショニング・システム(Global Positioning System (GPS),全地球測位システム)の受信機であり、GPS衛星からの信号を受信することにより、自身の位置情報を取得する。電子端末30の制御部32は、所定の操作をトリガーとして無線通信手段31を介して管理サーバー10と固有の端末IDなどを用いた相互通信により、認証を行うと共に、GPS受信機33が取得した端末GPS位置情報をマスターIDと関連付けて保存する。
車両20の制御装置22は、所定の操作をトリガーとして、無線通信装置21を介して管理サーバー10と通信を行い、予め登録されている固有の車両IDなどを用いた相互通信により、認証を行い、マスターIDと関連付けて保存されている端末GPS位置情報を取得する。そして、詳細は後述するが、端末GPS位置情報とGPS受信機23から取得した車両GPS位置情報とを比較して電子端末30と車両20との位置関係を把握する。
このような施錠、開錠及び始動システムにおける車両の施錠、開錠及びエンジン始動の手順の例を以下に説明する。
図2は、電子端末30から施錠又は開錠の操作を行った場合のフロー図である。電子端末30で施錠又は開錠又は施錠/解錠のボタン又はアイコンの操作があった場合(ステップS11)、無線通信手段31を介して管理サーバー10と固有の端末IDなどを用いた相互通信により、認証を行い、認証が正規だった場合には(ステップS12;Yes)、施錠解錠指令と共に端末GPS位置情報を送信し、管理サーバー10は施錠解錠指令と共に端末GPS位置情報を取得する(ステップS13)。施錠解錠指令を受けた管理サーバー10は、端末IDと関連付けられたマスターIDと関連付けられた車両20に、アクセスする(ステップS14)。この際、無線通信装置21を介して、管理サーバー10と車両20との間で認証が行われ、認証が正規に行われたことを条件として(ステップS15;Yes)、車両20の制御装置22に施錠解錠指令と共に端末GPS位置情報が送信される(ステップS16)。施錠解錠指令及び端末GPS位置情報を受信した制御装置22は、GPS受信機23から車両GPS位置情報を取得し、端末GPS位置情報と比較する(ステップS17)。
制御装置での端末GPS位置情報と車両GPS位置情報との比較の処理と施錠解錠の実行のフロー図を図3に、車両20を中心として区分されたエリアを図4に示す。
制御装置22では、端末GPS位置情報と車両GPS位置情報とを比較して(ステップS21)、電子端末30がエリアAの内側に存在するかどうかを判断し(ステップS22)、エリアAの外にあると判断した場合には(ステップS22;No)、何もしないで(ステップS23)終了する。エリアA内にあると判断した場合には(ステップS22;Yes)、電子端末30がエリアBの内側に存在するかどうかを判断し(ステップS24)、エリアBの外にあると判断した場合には(ステップS24;No)、施錠又は開錠を行い(ステップS25)、終了する。エリアB内にあると判断した場合には(ステップS24;Yes)、電子端末30がエリアCの内側に存在するかどうかを判断し(ステップS26)、エリアCの外にあると判断した場合には(ステップS26;No)、施錠又は開錠を行い(ステップS27)、終了する。一方、エリアCの内にあると判断した場合には(ステップS26;Yes)、何もしないで(ステップS28)終了する。
ここで、図4のエリアAは、例えば、従来のスマートエントリ機能での近距離無線通信が可能な領域に対応させたものであり、エリアBは、車両の周辺領域、エリアCは車両内である。なお、車両内に対応したエリアCは、GPS受信機23を中心とした同心円とし、判断を簡便にしているが、車内の座席の領域をカバーするものであれば、実質的な問題はない。しかしながら、エリアCを車両の形状として精密に判断してもよいことはいうまでもない。
このように、本実施形態では、車両20から所定の距離の範囲内、すなわち、エリアA又はエリアBに電子端末30が存在する場合のみに、電子端末30からの施錠又は開錠が実行できるようにし、エリアAの外又はエリアC内、すなわち、車両20内に存在する場合には、電子端末30からの施錠又は開錠の操作が無効となるようにした。しかしながら、どのエリアでそのような処理を行うかは、上述した例に限定されるものではなく、例えば、施錠のみは、電子端末30が何れのエリアに存在するかを判断することなく、実行するようにしてもよい。
また、上述したフローにおいて、電子端末30の端末GPS位置情報を施錠開錠指令と共に送信するようにしたが、端末GPS情報は、電子端末30から一定時間毎に自動的に管理サーバー10へ送信され、管理サーバー10に保存されるようにしてもよい。
本発明は、電子端末30がどのエリアに存在するかを、複数の複雑なセンサの情報に基づいてではなく、GPS位置情報に基づき行うようにし、比較的簡便なシステムで行うようにした点に利点がある。特に、GPSの位置情報の高精度化が実現している現代、又はさらに高精度化が見込まれる将来に向けて有効なものである。
図5は、車両20のドアノブなどのセンサから施錠又は開錠の操作を行った場合のフロー図である。車両20から施錠又は開錠操作があった場合(ステップS31)、無線通信装置21を介して管理サーバー10と固有の車両IDなどを用いた相互通信により、認証を行い(ステップS32)、認証が正規だった場合には(ステップS32;Yes)、マスターIDと関連付けて登録されている電子端末30の端末GPS位置情報を要求する(ステップS33)。管理サーバー10は電子端末30から定期的に端末GPS位置情報を取得し、保存情報が十分に新しい場合には、その端末GPS位置情報を車両20に送信し、制御装置22は端末GPS位置情報を取得する(ステップS34)。なお、管理サーバー10が保有する端末GPS位置情報が古かったり、保存されていない場合には、電子端末30にアクセスし、所定の認証実行の後、端末GPS位置情報を取得し、これを車両20に送信するようにする。端末GPS位置情報を受信した制御装置22は、GPS受信機23から車両GPS位置情報を取得し(ステップS35)、端末GPS位置情報と車両GPS位置情報とを比較する(ステップS36)。
制御装置での端末GPS位置情報と車両GPS位置情報との比較の処理と施錠解錠の実行のフロー図を図6に示す。
制御装置22では、端末GPS位置情報と車両GPS位置情報とを比較して(ステップS41)、電子端末30がエリアBの内側に存在するかどうかを判断し(ステップS42)、エリアBの外にあると判断した場合には(ステップS42;No)、何もしないで(ステップS43)終了する。エリアB内にあると判断した場合には(ステップS42;Yes)、電子端末30がエリアCの外側に存在するかどうかを判断し(ステップS44)、エリアCの外にあると判断した場合には(ステップS44;YES)、施錠又は開錠を行い(ステップS46)、終了する。エリアC内にあると判断した場合には(ステップS44;No)、何もしないで(ステップS45)、終了する。
このように、本実施形態では、車両20から所定の距離の範囲内、すなわち、エリアBに電子端末30が存在する場合のみに、車両20の外側からの施錠又は開錠が実行できるようにし、エリアBの外又はエリアC内、すなわち、車両20内に存在する場合には、電子端末30からの施錠又は開錠の操作が無効となるようにした。しかしながら、どのエリアでそのような処理を行うかは、上述した例に限定されるものではなく、例えば、施錠のみは、電子端末30が何れのエリアに存在するかを判断することなく、実行するようにしてもよい。また、上述したフローではエリアAは判断しないようにしたが、勿論、エリアAでも施錠、開錠が行えるようにしてもよい。
図7は、車両20のイグニッションボタンなどによりエンジン始動の操作を行った場合のフロー図である。車両20からエンジン始動の操作があった場合(ステップS51)、無線通信装置21を介して管理サーバー10と固有の端末IDなどを用いた相互通信により、認証を行い(ステップS52)、認証が正規だった場合には(ステップS52;Yes)、マスターIDと関連付けて登録されている電子端末30の端末GPS位置情報を要求する(ステップS53)。管理サーバー10は電子端末30から定期的に端末GPS位置情報を取得し、保存情報が十分に新しい場合には、その端末GPS位置情報を車両20に送信し、制御装置22は端末GPS位置情報を取得する(ステップS54)。なお、管理サーバー10が保有する端末GPS位置情報が古かったり、保存されていない場合には、電子端末30にアクセスし、所定の認証実行の後、端末GPS位置情報を取得し、これを車両20に送信するようにする。端末GPS位置情報を受信した制御装置22は、GPS受信機23から車両GPS位置情報を取得し、端末GPS位置情報と比較する(ステップS55)。
制御装置での端末GPS位置情報と車両GPS位置情報との比較の処理とエンジン始動の実行のフロー図を図8に示す。
制御装置22では、端末GPS位置情報と車両GPS位置情報とを比較して(ステップS61)、電子端末30がエリアCの内側に存在するかどうかを判断し、エリアCの外にあると判断した場合には(ステップS62;No)、何もしないで(ステップS63)、終了する。エリアC内にあると判断した場合には(ステップS62;Yes)、エンジンを始動し(ステップS64)、終了する。
このように、本実施形態では、エリアC、すなわち、車両20の中に電子端末30が存在する場合のみに、車両20のエンジン始動を実行できるようにし、エリアCの外に存在する場合には、エンジン始動ができないようにした。
(第2実施形態)
図9には、第2実施形態に係る施錠、開錠及び始動システムの概略構成を示す。なお、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して重複する説明は省略する。
図9に示すように、本実施形態では、車両20A及び電子端末30Aは、無線通信手段のかわりに、それぞれ近距離無線通信手段24及び34を具備している。近距離無線通信手段24及び34は、近距離無線通信可能なBluetooth(登録商標)(ブルートゥース)などからなり、例えば、両者が所定の範囲に存在する際に、自動的に通信を行うように設定されている。
第1実施形態では、車両20の制御装置22は、無線通信装置21で管理サーバー10にアクセスして、端末GPS位置情報を取得するようにしたが、本実施形態の施錠、開錠及び始動システムでは、近距離無線通信手段24及び34を介して通信を行うことで、車両20Aの制御装置22は、電子端末30Aの端末GPS位置情報を取得するようにした。
図10は、電子端末30Aから施錠又は開錠の操作を行った場合のフロー図である。電子端末30Aで施錠又は開錠又は施錠/解錠のボタン又はアイコンの操作があった場合(ステップS71)、近距離無線通信手段34を介して車両20Aの近距離無線通信手段24と端末IDなどを用いた相互通信により、認証を行い(ステップS72)、認証が正規だった場合には(ステップS72;Yes)、施錠解錠指令と共に端末GPS位置情報を制御装置22に送信し、制御装置22は施錠解錠指令と共に端末GPS位置情報を取得する(ステップS73)。施錠解錠指令及び端末GPS位置情報を受信した制御装置22は、GPS受信機23から車両GPS位置情報を取得し、端末GPS位置情報と比較する(ステップS74)。以下のフローは、例えば、図3のフローと同一であり、説明は省略する。
ここで、上述したフローでは、施錠解錠指令と同時に端末GPS位置情報を送信するようにしたが、両者が所定の範囲に存在する際に、自動的に通信を行い、制御装置22が定期的に端末GPS位置情報を取得するようにしてもよい。また、この際、同時に、車両GPS位置情報も定期的に取得するようにしてもよい。
図11は、車両20Aのドアノブなどのセンサから施錠又は開錠の操作を行った場合のフロー図である。車両20Aから施錠又は開錠操作があった場合(ステップS81)、近距離無線通信手段24を介して固有の車両IDなどを用いた電子端末30Aとの相互通信により、認証を行い(ステップS82)、認証が正規だった場合には(ステップS82;Yes)、電子端末30の端末GPS位置情報を要求する(ステップS83)。なお、制御装置22が電子端末30Aから定期的に端末GPS位置情報を取得し、保存情報が十分に新しい場合には、このステップは行わない。端末GPS位置情報を受信した後(ステップS84)、制御装置22は、GPS受信機23から車両GPS位置情報を取得し(ステップS85)、端末GPS位置情報と比較する(ステップS86)。以下のフローは、例えば、図6のフローと同一であり、説明は省略する。
図12は、車両20のイグニッションボタンなどによりエンジン始動の操作を行った場合のフロー図である。車両20Aからエンジン始動の操作があった場合(ステップS91)、近距離無線通信手段24を介して固有の車両IDなどを用いた電子端末30Aとの相互通信により、認証を行い(ステップS92)、認証が正規だった場合には(ステップS92;Yes)、電子端末30Aの端末GPS位置情報を要求する(ステップS93)。なお、制御装置22が電子端末30Aから定期的に端末GPS位置情報を取得し、保存情報が十分に新しい場合には、このステップは行わない。端末GPS位置情報を受信した後(ステップS94)、制御装置22は、GPS受信機23から車両GPS位置情報を取得し、端末GPS位置情報と比較する(ステップS95)。以下のフローは、例えば、図8のフローと同一であり、説明は省略する。
本発明は、エンジンなど内燃機関を備えた自動車に限らず電気自動車などの車両に適用できるとともに、自動車以外の車両は勿論、住宅の鍵などへの適用が可能である。
10 管理サーバー
20、20A 車両
21 無線通信装置
22 制御装置
23、33 GPS受信機
24、34 近距離無線通信手段
30、30A 電子端末
31 無線通信手段
32 制御部

Claims (3)

  1. GPS受信機を具備する電子端末と、GPS受信機を具備すると共に施錠、開錠及び始動を制御する制御装置を具備する車両とを用い、前記制御装置は、前記電子端末のGPS受信機を介して取得した端末GPS位置情報と前記車両のGPS受信機を介して取得した車両GPS位置情報とを用いて当該車両の施錠、開錠及び始動の制御を行うことを特徴とする施錠、開錠及び始動システム。
  2. 請求項1に記載の施錠、開錠及び始動システムにおいて、前記電子端末はネットワーク上に設けられた管理サーバーと通信可能な無線通信手段を具備すると共に、前記車両も前記管理サーバーと通信可能な無線通信装置を具備し、前記電子端末は、前記端末GPS位置情報を前記管理サーバーに送信し、前記制御装置は、前記管理サーバーに保存された端末GPS位置情報を取得することを特徴とする施錠、開錠及び始動システム。
  3. 請求項1又は2に記載の施錠、開錠及び始動システムにおいて、前記車両と前記電子端末とは近距離無線通信可能であることを特徴とする施錠、開錠及び始動システム。
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