JP2013019586A - 冷蔵庫 - Google Patents

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儀彦 上野山
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Abstract

【課題】冷蔵室の空気を冷却器部分に帰還させるリターンダクトの着霜の問題を、リターンダクトの断熱材を大きくすることなく、且つ、専用のヒータの設置を要することもなくして、解消できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵室を有する冷蔵庫本体1と、この冷蔵庫本体1に設けられた冷却器室8と、この冷却器室8に配設された冷却器9と、この冷却器9の近傍に設けられ、前記冷蔵室の空気を前記冷却器9部分に帰還させるリターンダクト18と、前記冷却器9に設けられた除霜用のヒータ13とを具備するものにおいて、前記リターンダクト18に、前記冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを沿わせて設けることにより、リターンダクト18の内部に霜が生成されて付着しても、それが除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱で溶解され、増加成長されることのないようにした。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫においては、冷蔵室を有する冷蔵庫本体に冷却器室が設けられ、この冷却器室に冷却器が配設されている。又、その冷却器室において、冷却器の近傍にはリターンダクトが設けられ、前記冷蔵室の空気をそのリターンダクトを通して前記冷却器部分に帰還させ、その帰還された冷蔵室の空気を冷却器で冷却した後、冷蔵室に供給するようになっている。そして更に、冷却器には除霜用のヒータが設けられている。
特開平11−142045号公報
上記構成のものにおいて、リターンダクトは冷却器の近傍に設けられている関係上、冷却器で冷却されることを免れない。そのため、リターンダクトの内部では、それを通る冷蔵室の空気も冷却され、該冷蔵室の空気が含む湿気により霜が生成されて付着する問題を有する。このため、リターンダクトは発泡スチロールなど断熱材で形成されているものの、それを通る冷蔵室の空気が大量に湿気を含んで多くの着霜を生じる場合もあり、リターンダクト内部での上記着霜を防止し切るには、断熱材の厚みを大きくする必要がある。
しかしながら、そのように断熱材の厚みを大きくすると、リターンダクトが大形化することで、冷蔵庫の庫内容積の減少を招来したり、あるいは冷却器の小形化、ひいては冷蔵庫の冷却能力の低下を招来したりする。
又、一方で、リターンダクトを加熱するヒータを設け、それによってリターンダクトの着霜を解消することも行われているが、専用のヒータの設置を要するため、冷蔵庫の価格が上がるという問題点を有する。
そこで、冷蔵室の空気を冷却器部分に帰還させるリターンダクトの着霜の問題を、リターンダクトの断熱材を大きくすることなく、且つ、専用のヒータの設置を要することもなくして、解消できる冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫においては、冷蔵室を有する冷蔵庫本体と、この冷蔵庫本体に設けられた冷却器室と、この冷却器室に配設された冷却器と、この冷却器の近傍に設けられ、前記冷蔵室の空気を前記冷却器部分に帰還させるリターンダクトと、前記冷却器に設けられた除霜用のヒータとを具備するものにおいて、前記リターンダクトに、前記冷却器除霜用のヒータの一部を沿わせて設けたことを特徴とする。
第1の実施形態を示す主要部分の正面図 冷蔵庫本体の、冷蔵室扉を含む正面図 冷却器除霜用ヒータの部分拡大断面図 リターンダクトと冷却器除霜用ヒータの一部との関係を示す斜視図 リターンダクトと冷却器除霜用ヒータの一部との関係を示す横断面図 第2の実施形態を示す図5相当図 第3の実施形態を示す図5相当図 第4の実施形態を示す図5相当図 第5の実施形態を示す図4相当図 図5相当図
以下、第1の実施形態につき、図1ないし図5を参照して説明する。
まず、図2には、冷蔵庫の全体構造を、冷蔵庫本体1から、冷蔵室扉2を開け、そのほか、図示しない、野菜室扉、製氷室扉、サブ冷凍室扉、メイン冷凍室扉を取外した状態で示している。冷蔵庫本体1は最上部に冷蔵室3を有しており、その下方に野菜室4を有し、その下方に製氷室5とサブ冷凍室6を有し、その下方(最下部)にメイン冷凍室7を有している。
冷蔵庫本体1には又、上記冷蔵室3の下部の背部から、野菜室4の背部、製氷室5及びサブ冷凍室6の背部、そしてメイン冷凍室7の上部の背部にかけて、図1に示す冷却器室8を形成している。なお、冷却器室8は、上記冷蔵室3の下部と、野菜室4、製氷室5及びサブ冷凍室6、並びにメイン冷凍室7の上部との間を図示しない冷却器室カバーで隔絶しているが、図1はその冷却器室カバーのほか、野菜室4と製氷室5及びサブ冷凍室6との間の仕切板(これも図示せず)をともに取外した状態で示している。
冷却器室8には、冷却器9を配設している。この冷却器9はエバポレータであり、これを、そのほかの、図示しない、コンプレッサ(圧縮機)、コンデンサ(凝縮器)、キャピラリチューブ(絞り器)等と接続して冷凍サイクルを構成し、所要の冷却機能を奏するようになっている。なお、図1には、上記冷凍サイクルの冷却器9とコンプレッサとの間に介在されて冷却器9の上方に配置したアキュムレータ10をも示している。
冷却器9は、詳細には、前後2列でそれぞれ上下に蛇行状に曲成した冷媒パイプ11に、多数の伝熱フィン12を付設して成るもので、この冷却器9には、除霜用のヒータ13を設けている。この冷却器除霜用のヒータ13は、詳細には図3に示すように、例えばガラス製の絶縁芯線14に電熱線15を螺旋状に巻装し、その外側に例えばシリコンゴム製の絶縁チューブ16を被装して、更にその外側に例えばアルミニウム製の伝熱防水パイプ17を被装して成るパイプヒータであり、この冷却器除霜用のヒータ13を、例えば冷媒パイプ11の蛇行ピッチに対し反ピッチずつずらして冷却器9の前後部で伝熱フィン12に付着添装することにより、冷却器9に付設している。
そして、冷却器室8において、冷却器9の近傍(この場合、正面より見て右側の側方)には、前記冷蔵室3の空気を上記冷却器9部分に帰還させるリターンダクト18を配設している。このリターンダクト18は、図4及び図5に示すように、上下の両面部のほか、冷却器9側の側面部が開放した発泡スチロールなど断熱材製のU字板状のダクト本体18aと、このダクト本体18aの側面部の開放部を閉塞する同じく発泡スチロールなど断熱材製のダクト蓋18bとを、左右の両側部で接合テープ19により接合して成る、角筒状のものであり、図4に矢印で示すように、前記冷蔵室3の空気が上方から流入して内部を通り、下部から流出して冷却器9部分に帰還するようになっている。
なお、上記冷蔵室3の空気の流通は、冷却器室8において冷却器9の上方に配設した図示しないファンの作動によって行われるもので、冷却器9部分に帰還して該冷却器9との接触により冷却された冷蔵室3の空気は、その後にそのファンに吸引されて図示しない通路等を通して冷蔵室3に供給され、更に冷蔵室3から前記野菜室4に至って、該野菜室4から冷却器室8に至り、上記リターンダクト18を通って冷却器9部分に帰還されるようになっている。又、前記製氷室5とサブ冷凍室6及びメイン冷凍室7の空気も、上記ファンに吸引されて冷却器室8に至り、冷却器9部分に帰還されて該冷却器9との接触により冷却された後、製氷室5とサブ冷凍室6及びメイン冷凍室7に供給されるようになっている。
しかして、前記冷却器除霜用のヒータ13は、図1及び図4に示すように、その一部13aをリターンダクト18側に延ばして起立させることにより、該リターンダクト18に沿わせ、特にはそれの冷却器9側であるダクト蓋18bの外面に沿わせて近接又接触させた状態で設けている。
20は、冷却器室8において冷却器9の下方に配設した除霜排水樋を示している。
さて、上述のごとく構成したものの場合、リターンダクト18は、既述のように、冷却器9の近傍に設けられている関係上、冷却器9で冷却され、そのために、リターンダクト18の内部では、それを通る冷蔵室3の空気も冷却され、該冷蔵室3の空気が含む湿気により霜が生成されて付着する可能性を有する。
しかしながら、上記構成のもののリターンダクト18には冷却器9の除霜をする冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを沿わせて設けており、その冷却器除霜用のヒータ13の一部13aで、リターンダクト18は、冷却器9が除霜用のヒータ13で加熱される除霜タイミングと合わせて加熱される。それにより、リターンダクト18には内部で霜が生成されて付着しても、それが冷却器除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱で溶解され、増加成長されることはない。
特に、上記構成のものにおいては、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aは、リターンダクト18の冷却器9側であるダクト蓋18bの外面に沿わせて設けており、それによって霜が生成されて付着しやすい側(冷却器9側)を効果的に加熱できるので、霜の増加成長を抑止するのに一層の効果が得られる。
又、そのようにリターンダクト18における霜の増加成長を抑止するのに、従来のもののようなリターンダクト18の断熱材の厚みを大きくすることがないので、リターンダクトが大形化することもなく、冷蔵庫庫内容積の減少を招来したり、あるいは冷却器の小形化、ひいては冷蔵庫の冷却能力の低下を招来したりすることを避けることができる。加えて、この場合、リターンダクト18を加熱するのに冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを使用するに済ませ得、専用のヒータを設置することがないので、冷蔵庫の価格の上昇も少なく抑制することができる。
以上に対して、図6ないし図10は第2ないし第5の実施形態を示すもので、それぞれ、第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
[第2の実施形態]
図6に示す第2の実施形態においては、リターンダクト18に、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱を拡散して伝導する伝熱シート21を設けている。詳細には、リターンダクト18のダクト蓋18bに、冷却器除霜用のヒータ13の一部13a側の外面から、左右の両側面、及びリターンダクト18内側の内面へとかけて、伝熱シート21を貼り付けているもので、伝熱シート21は、この場合、アルミ箔テープから成っており、この伝熱シート21に冷却器除霜用のヒータ13の一部13aは外方より近接又は接触している。
このようにすることにより、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱を拡散してリターンダクト18に伝導できるので、リターンダクト18の内部における霜の増加成長を抑止するのになお一層の効果が得られる。又、特にこの場合、伝熱シート21はリターンダクト18の外面から内面にまでかけて設けており、それによって、リターンダクト18の内部における霜の増加成長を抑止するのに一層の効果が得られる。更に、この場合、伝熱シート21はリターンダクト18の外面から冷却器9側(ダクト蓋18b)の内面にかけて設けているので、霜が生成されて付着しやすい側(冷却器9側)を一段と効果的に加熱でき、もって霜の増加成長を抑止するのに一段と優れた効果が得られる。
但し、伝熱シート21は、リターンダクト18の、冷却器除霜用のヒータ13の一部13a側にのみ設けるようにしても良い。
[第3の実施形態]
図7に示す第3の実施形態においては、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを伝熱シート31でリターンダクト18に固定している。これも、詳細には、リターンダクト18のダクト蓋18bの外面に、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを伝熱シート31で固定しているもので、伝熱シート31は、この場合もアルミ箔テープから成っており、この伝熱シート31が冷却器除霜用のヒータ13の一部13aに近接又は接触してリターンダクト18のダクト蓋18bの外面に固着されることで、該ヒータ13の一部13aをリターンダクト18に固定している。更に、リターンダクト18には上記第2の実施形態の伝熱シート21をあらかじめ設けており、従って、伝熱シート31は、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを伝熱シート21を介してリターンダクト18に固定している。
このようにしても、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱を伝熱シート31で拡散してリターンダクト18に伝導できるので、リターンダクト18の内部における霜の増加成長を抑止するのになお一層の効果が得られる。又、特にこの場合、伝熱シート31は冷却器除霜用のヒータ13の一部13aをリターンダクト18に固定するためのものであり、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aの固定と、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱の伝導とが併せてできる利点を有する。
なお、この場合、前記第2の実施形態の伝熱シート21は設けていなくても良い。
[第4の実施形態]
図8に示す第4の実施形態においては、リターンダクト18と冷却器除霜用のヒータ13の一部13aとの間に伝熱プレート41を設けている。これも、詳細には、リターンダクト18のダクト蓋18bの外面と冷却器除霜用のヒータ13の一部13aとの間に伝熱プレート41を設けているもので、伝熱プレート41は、この場合、アルミプレートから成っており、又、リターンダクト18には前記第2の実施形態の伝熱シート21をあらかじめ設けていて、この伝熱シート21に伝熱プレート41を固着することで、伝熱プレート41は伝熱シート21を介してリターンダクト18に固定している。
更に、この場合も、上記第3の実施形態の伝熱シート31が、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aを伝熱プレート41及び伝熱シート21を介してリターンダクト18に固定している。
このようにしても、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aが発する熱を伝熱プレート41で拡散してリターンダクト18に伝導できるので、リターンダクト18の内部における霜の増加成長を抑止するのになお一層の効果が得られる。
なお、この場合、前記第2の実施形態の伝熱シート21及び第3の実施形態の伝熱シート31は設けていなくても良い。
[第5の実施形態]
図9及び図10に示す第5の実施形態においては、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aをリターンダクト18の内部に配設している。これも詳細には、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aをリターンダクト18のダクト蓋18bの内面に沿わせて配設しており、リターンダクト18のダクト蓋18bには又前記第2の実施形態の伝熱シート21を設けている。
このようにすることにより、リターンダクト18の内部を冷却器除霜用のヒータ13の一部13aで直接加熱できて、リターンダクト18の内部における霜の増加成長を抑止するのになお一層の効果が得られる。
なお、この場合、前記第2の実施形態の伝熱シート21は設けていなくても良い。
又、冷却器除霜用のヒータ13の一部13aは、リターンダクト18内部の冷却器9側とは反対側など、非冷却器9側に設けるようにしても良い。
又、この冷却器除霜用のヒータ13の一部13aをリターンダクト18の内部に配設する構造は、前記第3及び第4の実施形態のいずれかの内容で実施するようにしても良い。
以上説明した冷蔵庫は、上記実施形態にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
そのほか、本発明の幾つかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は冷蔵庫本体、3は冷蔵室、8は冷却器室、9は冷却器、13は冷却器除霜用のヒータ、13aはヒータの一部、18はリターンダクト、21,31は伝熱シート、41は伝熱プレートを示す。

Claims (5)

  1. 冷蔵室を有する冷蔵庫本体と、
    この冷蔵庫本体に設けられた冷却器室と、
    この冷却器室に配設された冷却器と、
    この冷却器の近傍に設けられ、前記冷蔵室の空気を前記冷却器部分に帰還させるリターンダクトと、
    前記冷却器に設けられた除霜用のヒータとを具備するものにおいて、
    前記リターンダクトに、前記冷却器除霜用のヒータの一部を沿わせて設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. リターンダクトに、冷却器除霜用のヒータの一部が発する熱を拡散して伝導する伝熱シートを設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 冷却器除霜用のヒータの一部を伝熱シートでリターンダクトに固定したことを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵庫。
  4. リターンダクトと冷却器除霜用のヒータの一部との間に伝熱プレートを設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 冷却器除霜用のヒータの一部をリターンダクトの内部に配設したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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