JP2013001270A - 車両用内装構造 - Google Patents

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【課題】極めて簡単な構成にも拘わらず、光源体からの漏光を効率よく遮光することのできる車両用内装構造を提供する。
【解決手段】車体パネルと、車体パネルの車室側に配置される第1内装部材10と、第1内装部材10に取り付けられ車室側へ光を照射する光源体40と、第1内装部材10に光源体40が取り付けられた領域を回避して配置される吸音材20と、を備える車両用内装構造からなる。吸音材20は、光源体40の近傍の辺部を車体パネル側に起立させた屈曲部22を備え、屈曲部22は光源体40からの漏光を遮る遮光部として構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は車両用内装構造に係り、特に、車体パネルの車室側に配置される内装部材において、車体パネル側の面に取り付けられて車室側へ光を照射する光源体を備える車両用内装構造に関する。
このような車両用内装構造として、たとえば、内装部材であるラゲージサイドトリムの車体パネル側の面に光源体を取り付け、該光源体によって車室であるラゲージルームを照明させるものが知られている(下記特許文献1参照)。
また、内装部材の車体パネル側の面には、たとえば繊維物からなる吸音材が接着等によって貼られ、車外から車室内への騒音の侵入を抑えるようにしたものが知られている(下記特許文献2参照)。
特開2010-167918号公報 特開2003-081021号公報
しかし、上述したようにラゲージサイドトリムの車体パネル側の面に光源体を取り付け、該光源体によってラゲージルームを照明させる構造のものは、光源体からの光が全てラゲージルームに照射されるのであれば問題がないが、往々にして、車体パネル側にも照射される漏光が生じる場合があることが否めなかった。
そして、このような漏光は、ラゲージサイドトリムとこのラゲージサイドトリムと隣接して配置されるピラートリムとの合わせ部である隙間を通して車室内に侵入する不都合をもたらすようになっていた。
このため、ラゲージサイドトリムにおいて、光源体の取り付け個所の近傍に該ラゲージサイドトリムと一体に遮光用リブを形成し、この遮光リブによって光源体からの漏光を遮り、該漏光がラゲージサイドトリムとピラートリムとの合わせ部に至るのを回避するようにした構成が考えられていた。
この場合、遮光リブの高さ(ラゲージサイドトリムからの延在長)を大きくするほど光源体からの漏光を遮光する効果を奏するようになる。しかし、ラゲージサイドトリムは樹脂の射出成形あるいはモールドプレス成形で形成している事情から、遮光リブの高さを大きくすると、製品の表面にいわゆるヒケが発生したり、成形時に遮光リブの先端にまで樹脂が行き渡らずいわゆるショートショットしたりして、要望する構成からなる遮光リブを得るのが困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、極めて簡単な構成にも拘わらず、光源体からの漏光を効率よく遮光することのできる車両用内装構造を提供することにある。
本発明は、このような目的を達成するために、加工のし易い既存の部材を有効に利用することによって、光源体からの漏光を確実に遮光できるようにしたものである。
本発明は以下の構成によって把握される。
(1)本発明の車両用内装構造は、車体パネルと、前記車体パネルの車室側に配置される第1内装部材と、前記第1内装部材に取り付けられ前記車室側へ光を照射する光源体と、前記第1内装部材に前記光源体が取り付けられた領域を回避して配置される吸音材と、を備える車両用内装構造であって、前記吸音材は、前記光源体の近傍の辺部を前記車体パネル側に起立させた屈曲部を備え、前記屈曲部は前記光源体からの漏光を遮る遮光部として構成されていることを特徴とする。
(2)本発明の車両用内装構造は、(1)の構成において、前記第1内装部材の前記車体パネル側の面に、前記光源体を間にして一対の突出体が設けられ、前記吸音材の前記屈曲部は前記一対の突出体によって支持されていることを特徴とする。
(3)本発明の車両用内装構造は、(2)の構成において、前記突出体は、クリップを通して前記車両パネルと前記第1内装部材との固定を図るクリップ座であることを特徴とする。
(4)本発明の車両用内装構造は、(1)の構成において、前記第1内装部材に隣接して第2内装部材が配置され、前記光源体からの漏光は、前記吸音材の前記屈曲部によって、前記第1内装部材と前記第2内装部材の合わせ部に至るのを遮光することを特徴とする。
このように構成した車両用内装構造によれば、極めて簡単な構成にも拘わらず、光源体からの漏光を効率よく遮光することのできるようになる。
本発明の車両用内装構造の実施態様1を示す要部構成図である。 本発明の車両用内装構造の実施態様1においてラゲージサイドトリム、吸音材、および車体パネルを示した分解図である 図1のIII−III線における断面図である。 図1のIV−IV線における断面図である。 吸音材の屈曲部の形成方法を示す説明図である。 図3と対応して描かれた断面図で、本発明を適用していない場合の不都合を示す説明図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施態様1)
図2は、本発明の車両用内装構造を示す斜視図で、車室(ラゲージルーム)側から車両の外側へ順次配置されるラゲージサイドトリム10、吸音材20、および車体パネル30を示した分解図である。なお、図中に示すx、y、z方向は、それぞれ、車両の後方方向、車両の下方方向、車両の車室方向に対応づけて示している。
図2において、ラゲージサイドトリム10は、たとえばその中央において、照明ランプからなる光源体40が取り付けられ、この光源体40によって、ラゲージルームを照明できるようになっている。光源体40は、箱体からなる筐体41に図示しない光源、リフレクタが内蔵され、筐体41の開口部にレンズ42が取り付けられて構成されている。前記光源からの光は、直接にあるいは前記リフレクタに反射されて、レンズ42を通して照射されるようになっている。光源体40は、ラゲージサイドトリム10の裏面側(車体パネル30側)に取り付けられ、光源体40のレンズ42は、ラゲージサイドトリム10に形成された孔15を通して車室側に露出されるようになっている。なお、この場合、光源体40には、往々にして、車体パネル30側にも照射される漏光が生じる場合があることは上述した通りである。
吸音材20は、シート状のたとえば繊維物からなり、ラゲージサイドトリム10の裏面(車体パネル30側の面)のほぼ全域に接着あるいは粘着されて貼られている。この吸音材20によって、車外から車室内への騒音の侵入を抑えるように構成されている。また、吸音材20は、ラゲージサイドトリム10に取り付けた際に前記光源体40と対向する部分に開口21が形成されている。この開口21は、光源体40との間に充分な距離を隔てるように比較的大きく形成されている。光源体40は発熱をともなうことから、吸音材20を光源体40から充分に離間させることにより、熱を吸音材20に伝導してしまうのを回避するようになっている。
車体パネル30には、ラゲージサイドトリム10が固定されるようになっている。車体パネル30は、ラゲージサイドトリム10の周縁において該ラゲージサイドトリム10と固定され(図示せず)、該周囲に囲まれる中央部はラゲージサイドトリム10と間隙(図3、図4において符号Gで示す)を有して配置されている。また、後に詳述するが、ラゲージサイドトリム10の裏側の光源体40の近傍には突出体からなるクリップ座(たとえば図4において符号11A、11Bで示す)が設けられ、このクリップ座11A、11Bの頂部に装着されたクリップ(図4において符号12で示す)によって、車体パネル30とラゲージサイドトリム10との固定がなされるようになっている。図2には、車体パネル30において、前記クリップ12が嵌合されるクリップ取り付け孔31を示している。
図1は、図2の矢印Aの方向から観た図である。図1では、ラゲージサイドトリム10の裏側の光源体40の近傍が示され、該ラゲージサイドトリム10に吸音材20が貼られている状態で示されている。なお、図3は図1のIII−III線における断面図を、図4は図1のIV−IV線における断面図を示している。
図1に示すように、吸音材20にはたとえば矩形状の開口21が形成され、この開口21からは光源体40の筐体41が露出されるようになっている。上述したように、吸音材20の開口21は、光源体40との間に充分な距離を隔てるように比較的大きく形成され、光源体40からの熱を吸音材20に伝導するのを回避するようになっている。
そして、吸音材20の開口21から露出されるラゲージサイドトリム10の裏面において、光源体40の若干上方であって該光源体40を間に位置づけるように左右それぞれに配置された一対のクリップ座11A、11Bが設けられている。これらクリップ座11A、11Bは、図4に示すように、車体パネル30側に突出する突出体として構成され、これらクリップ座11A、11Bの頂部に装着されたクリップ12が車体パネル30のクリップ取り付け孔31に嵌合されることにより、車体パネル30とラゲージサイドトリム10との固定がなされるようになっている。
また、吸音材20は、その開口21の上辺が車体パネル30の側に起立させた屈曲部22を有するように構成され、この屈曲部22はクリップ座11A、11Bによって支持されることにより、車体パネル30の側に起立された状態を保持できるようになっている。なお、図5は、吸音材20を平面的に観た図で、開口21の上辺21aの両脇に開口21の左右のそれぞれの辺21b、21cの延在方向に沿って切り欠き23が設けられ、開口21の上辺21aを図中矢印Bの方向へめくり上げることにより、車体パネル30の側に起立させることができるようになっている。このようにすることにより、吸音材20の屈曲部22は、光源体40から観た場合、あたかも庇の如く構成され、光源体40からの漏光は、この庇(屈曲部22)によって遮光され、該庇(屈曲部22)の上方に光が照射されるのを防止できるようになる。
図3、図4に示すように、ラゲージサイドトリム10の上方には、ピラートリム50が隣接して配置され、このピラートリム50とラゲージサイドトリム10との間の合わせ部Pにおいて隙間があっても、光源体40からの漏光は、吸音材20の屈曲部22の上方に光が周り込むことがなく(図3の矢印L参照)、したがって、ラゲージサイドトリム10とピラートリム50との間の合わせ部Pから光が漏れてしまうのを回避することができる。
ちなみに、図6は、図3に対応させて描いた図で、吸音材20に上述したような屈曲部22を設けなかった場合の断面図である。光源体40からの漏光は、ラゲージサイドトリム10とピラートリム50との間の合わせ部Pに回り込み(図6の矢印L’参照)、該合わせ部Pに形成された隙間を通して車室(ラゲージルーム)内に漏れる(図6の矢印L”参照)不都合を有するようになる。
上述した車両用内装構造によれば、ラゲージサイドトリム10の裏面において、光源体40からの漏光を、既存の吸音材20を有効に利用することによって遮光することができる。この場合、光源体40からの漏光の遮光機能を有する吸音材20の屈曲部22は、本来捨てるべく部分を有効に利用したものであり、材料費が抑えられるという効果を奏する。
また、ラゲージサイドトリム10に遮光用リブを一体に形成する場合と比較した場合、本発明は多大な効果を奏するようになる。上述したように、ラゲージサイドトリム10に遮光用リブを一体に形成する場合、遮光リブの高さを大きくすると、製品の表面にいわゆるヒケが発生したり、成形時に遮光リブの先端にまで樹脂が行き渡らずいわゆるショートショットしたりして、要望する構成からなる遮光リブを得るのが困難であるという不都合を有する。しかし、本発明は、このような不都合はなく、極めて簡単な構成によって光源体40からの漏光を確実に遮光することができる。そして、たとえ、ラゲージサイドトリム10と一体に形成する遮光用リブが要望通りに形成できたとしても、これに要する費用は多大となってしまう。しかし、本発明は、加工のし易い既存の部材を有効に利用しているため、費用が嵩むことはないという効果を奏する。
(実施態様2)
実施態様1では、吸音材20の屈曲部22は、クリップ座11A、11Bによって支持され、車体パネル30の側に起立された状態を保持できるようにしたものである。しかし、これに限定されることはなく、ラゲージサイドトリム10の裏面に、突出体を形成し、この突出体によって吸音材20の屈曲部22を支持するような構成であってもよいことはもちろんである。
(実施態様3)
実施態様1では、光源体40が備えられるラゲージサイドトリム10を一例に挙げて説明したものである。しかし、これに限定されることはなく、光源体が備えられる内装部材(第1内装部材)において適用できることはいうまでもない。この場合において第1内装部材と隣接する他の内装部材(第2内装部材)との合わせ部の隙間からの漏光を遮光することができるからである。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10……ラゲージサイドトリム(第1内装部材)、11A、11B……クリップ座、12……クリップ、15……孔、20……吸音材、21……開口、22……屈曲部、23……切り欠き、30……車体パネル、31……クリップ取り付け孔、40……光源体、41……筐体、42……レンズ、50……ピラートリム(第2内装部材)。

Claims (4)

  1. 車体パネルと、前記車体パネルの車室側に配置される第1内装部材と、前記第1内装部材に取り付けられ前記車室側へ光を照射する光源体と、前記第1内装部材に前記光源体が取り付けられた領域を回避して配置される吸音材と、を備える車両用内装構造であって、
    前記吸音材は、前記光源体の近傍の辺部を前記車体パネル側に起立させた屈曲部を備え、前記屈曲部は前記光源体からの漏光を遮る遮光部として構成されていることを特徴とする車両用内装構造。
  2. 前記第1内装部材の前記車体パネル側の面に、前記光源体を間にして一対の突出体が設けられ、前記吸音材の前記屈曲部は前記一対の突出体によって支持されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用内装構造。
  3. 前記突出体は、クリップを通して前記車両パネルと前記第1内装部材との固定を図るクリップ座であることを特徴とする請求項2に記載の車両用内装構造。
  4. 前記第1内装部材に隣接して第2内装部材が配置され、前記光源体からの漏光は、前記吸音材の前記屈曲部によって、前記第1内装部材と前記第2内装部材の合わせ部に至るのを遮光することを特徴とする請求項1に記載の車両用内装構造。
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