JP2012531855A - 干渉制御機能の指示シグナルを送信、受信する方法及び端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記方法は、基地局が、端末に干渉制御機能の配置情報を通知するように、ダウンリンクチャネルによって、干渉制御機能の指示シグナルを端末に送信するステップを含む。この方法によると、隣接セル間の干渉の強さを低減させる場合、複雑な計算プロセスを行う必要がなく、端末のシステム負荷を低減させ、基地局と端末とのシグナルインターワーキング回数を少なくして、シグナルコストを低下させた。
【選択図】図2
Description
(1)基地局が制御チャネルにおいて干渉制御機能選択指示シグナルを送信して、干渉制御機能選択指示シグナルが、干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わる指示情報と、選択された干渉制御機能のインデックス情報と、を含む。干渉制御機能のインデックス情報によって、端末は、利用される干渉制御機能を速く判断することができる。干渉制御機能選択指示シグナルの1つのシグナルフォーマットは、表1に示される通りである。
本実施例において、システム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況は、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例において、システム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況は、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例において、システム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況は、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例において、システム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況は、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例において、システム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況は、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例において、システム干渉制御機能はAFR機能であり、且つデフォルト配置として基地局と端末に存在することである。
本実施例において、システム干渉制御機能はAFR機能であり、且つデフォルト配置として基地局と端末に存在することである。
本実施例において、システム干渉制御機能はAFR機能であり、且つデフォルト配置として基地局と端末に存在することである。
(1)基地局は、制御チャネルにおいて、干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わる指示情報と、選択された干渉制御機能のインデックス情報と、選択された干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わる時間指示情報とを含む干渉制御機能選択指示シグナルを送信する。時間指示情報によって、端末が干渉制御機能を実行する時間を決めやすくする。干渉制御機能選択指示シグナルの1つのシグナルフォーマットは、表7に示される通りである。
本実施例において、システム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況が、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例においてシステム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況が、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例においてシステム干渉制御機能としてAFR機能を選択して、この機能が既にイネーブルされており、隣接する3つのセクターのFPの区分及びパワー配置状況が、図2に示される通りである。周波数リソースを4つのFP、即ち、FP1、FP2、FP3、FP4に分け、ただし、[FP2、FP3、FP4]の周波数再利用因数がReuse1/3であり、FP1の周波数再利用因数がReuse1である。セクター1における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PHigh、PLow1、PLow2、Preuse1]であり、セクター2における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow2、PHigh、PLow1、Preuse1]であり、セクター3における[FP1、FP2、FP3、FP4]の送信パワーは、[PLow1、PLow2、PHigh、Preuse1]である。
本実施例において、システム干渉制御機能はAFR機能であり、且つデフォルト配置として基地局と端末に存在することである。
本実施例において、システム干渉制御機能はAFR機能であり、且つデフォルト配置として基地局と端末に存在することである。
(1)基地局は、制御チャネルにおいて、干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わる指示情報と、選択された干渉制御機能のインデックス情報と、選択された干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わる時間指示情報と、周波数パーティションの送信パワー指示情報とを含む干渉制御機能選択指示シグナルを送信する。干渉制御機能選択指示シグナルの1つのシグナルフォーマットは、表11に示される通りである。
上記の各実施例では、端末と基地局において、デフォルト配置によって干渉機能制御機能を予め選択し、あるいは基地局が、干渉制御機能の指示シグナルによってその選択した干渉制御機能を端末に通知する方法を説明したが、実際に、本発明は、これに限定されなく、干渉制御機能に対する選択操作は、端末により完了されてもよい。例えば、基地局は、インデックス情報によって、複数の最適干渉制御機能を端末に通知すればよい。
Claims (10)
- 基地局は、干渉制御機能の配置情報を通知するように、ダウンリンクチャネルによって、干渉制御機能の指示シグナルを端末に送信するステップを含むことを特徴とする干渉制御機能の指示シグナルを送信する方法。
- 前記干渉制御機能の指示シグナルには、干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わるイネーブル指示情報、干渉制御機能のインデックス情報、干渉制御機能のイネーブル時間指示情報、周波数パーティションの送信パワー指示情報の少なくとも1つを載せることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記イネーブル時間指示情報は、干渉制御機能のイネーブル開始時刻、ディセーブル開始時刻、イネーブル終了時刻、ディセーブル終了時刻、イネーブル継続時間、ディセーブル継続時間の1つを指示することに用いられることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記干渉制御機能の指示シグナルには、複数の干渉制御機能のインデックス情報を載せることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記干渉制御機能の指示シグナルに応答して、前記端末が、前記インデックス情報によって前記複数の干渉制御機能から1つの干渉制御機能を選択して、選択された干渉制御機能の情報を前記基地局にフィードバックするステップと、
端末からのフィードバックによって、前記基地局が、選択された干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わるイネーブル指示情報、選択された干渉制御機能のイネーブル時間指示情報、周波数パーティションの送信パワー指示情報のうちの少なくとも1つを載せた干渉制御機能の指示シグナルを端末に送信するステップと、を更に含むことを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 前記方法は、前記基地局と前記端末において、干渉制御機能、干渉制御機能のイネーブル時間指示情報、周波数パーティションの送信パワー指示情報のうちの少なくとも1つを予め配置するステップを更に含み、
干渉制御機能の指示シグナルには、干渉制御機能のイネーブル指示情報を載せることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 端末が、干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わるイネーブル指示情報、干渉制御機能のインデックス情報、干渉制御機能のイネーブル時間指示情報、周波数パーティションの送信パワー指示情報のうちの少なくとも1つを載せる、基地局からの干渉制御機能の指示シグナルを受信するステップと、
前記干渉制御機能の指示シグナルによって干渉制御機能の配置操作を行うステップと、を含むことを特徴とする干渉制御機能の指示シグナルを受信する方法。 - 前記干渉制御機能の配置操作は、
前記干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わるイネーブル指示情報によって、干渉制御機能のイネーブルを判断して、前記干渉制御機能のインデックス情報によって、配置の必要がある干渉制御機能を判断する操作、
前記インデックス情報の指示した干渉制御機能を選択して配置する操作、
前記イネーブル時間指示情報の指示した時刻又は時間帯において、前記イネーブル指示情報によって、予め配置又は選択された干渉制御機能をイネーブル又はディセーブルする操作のうち、少なくとも1つであることを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 端末が、複数の干渉制御機能のインデックス情報を載せる基地局からの第1の干渉制御機能の指示シグナルを取得するステップと、
前記インデックス情報によって、複数の干渉制御機能から1つの干渉制御機能を選択して、選択された干渉制御機能を前記基地局にフィードバックするステップと、
イネーブルするかどうかに関わるイネーブル指示情報、選択された干渉制御機能のイネーブル時間指示情報、周波数パーティションの送信パワー指示情報のうちの少なくとも1つを載せる基地局からの第2の干渉制御機能の指示シグナルを取得するステップと、
前記第2の干渉制御機能の指示シグナルによって、干渉制御機能の配置操作を行うステップと、を含むことを特徴とする干渉制御機能の指示シグナルを受信する方法。 - 干渉制御機能をイネーブルするかどうかに関わるイネーブル指示情報、干渉制御機能のインデックス情報、干渉制御機能のイネーブル時間指示情報、周波数パーティションの送信パワー指示情報のうちの少なくとも1つを載せる基地局からの干渉制御機能の指示シグナルを受信するための受信器と、
前記受信器により受信された前記干渉制御機能の指示シグナルによって、干渉制御機能の配置操作を行うための配置器と、を備えることを特徴とする端末。
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