JP2012252245A - 光ファイバテープ心線の製造方法及びこの製造方法を実行する光ファイバテープ心線の製造装置並びにこの製造方法により製造された光ファイバテープ心線 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数本の光ファイバ2を間隔を空けて並列させた状態で光ファイバの長手方向に送り出し未硬化の樹脂を複数の光ファイバに間欠的に塗布する樹脂塗布工程102と、光ファイバに塗布された未硬化の樹脂に硬化エネルギーを照射して光ファイバ同士が連結された連結部を形成する樹脂硬化工程103とを有し、樹脂塗布工程102において、光ファイバに塗布される樹脂の粘度よリも、吸引部及び搬送部における樹脂の粘度を低下させる。
【選択図】図1
Description
複数本の光ファイバを並列させ隣接する光ファイバ同士を長手方向の所定間隔ごとに部分的に連結させる多心の光ファイバテープ心線を高速で製造する光ファイバテープ心線の製造方法であって、複数本の光ファイバを間隔を空けて並列させた状態で光ファイバの長手方向に送り出し未硬化の樹脂を複数の光ファイバに塗布し各光ファイバ間に対応して配置され未硬化の樹脂の堰き止めを行う複数の堰き止め部材を移動させこれら堰き止め部材により未硬化の樹脂の堰き止めを行う位置及び堰き止めずに吐出を行う位置を連続的に変化させ堰き止め部材により堰き止められた不要な樹脂を吸引部において吸引して除去し搬送部に搬送する樹脂塗布工程と、未硬化の樹脂を塗布された複数の光ファイバ同士が並列されて集線され互いに接触する箇所において光ファイバに塗布された未硬化の樹脂が硬化するに必要な樹脂硬化エネルギーを照射して光ファイバ同士が連結された連結部を形成する樹脂硬化工程とを有し、樹脂塗布工程において、吸引部及び搬送部における樹脂の粘度を光ファイバに塗布される樹脂の粘度以下にさせることを特徴とするものである。
構成1を有する光ファイバテープ心線の製造方法において、樹脂塗布工程において、光ファイバに塗布される樹脂の粘度、吸引部及び搬送部における樹脂の粘度は、温度制御により調整することを特徴とするものである。
本発明に係る光ファイバテープ心線は、構成1、または、構成2を有する光ファイバテープ心線の製造方法により製造されたことを特徴とするものである。
本発明に係る光ファイバケーブルは、構成3を有する光ファイバテープ心線を使用して構成されたことを特徴とするものである。
本発明に係る光ファイバコードは、構成3を有する光ファイバテープ心線を使用して構成されたことを特徴とするものである。
複数本の光ファイバを並列させ隣接する光ファイバ同士を長手方向の所定間隔ごとに部分的に連結させる多心の光ファイバテープ心線を高速で製造する光ファイバテープ心線の製造装置であって、複数本の光ファイバを間隔を空けて並列させた状態で光ファイバの長手方向に送り出し未硬化の樹脂を複数の光ファイバに塗布し各光ファイバ間に対応して配置され未硬化の樹脂の堰き止めを行う複数の堰き止め部材を移動させ、これら堰き止め部材により未硬化の樹脂の堰き止めを行う位置及び堰き止めずに吐出を行う位置を連続的に変化させ堰き止め部材により堰き止められた不要な樹脂を吸引部において吸引して除去し搬送部に搬送し、光ファイバに塗布される樹脂の粘度よリも吸引部及び搬送部における樹脂の粘度を低下させておき、未硬化の樹脂を塗布された複数の光ファイバ同士が並列されて集線され互いに接触する箇所において、光ファイバに塗布された未硬化の樹脂が硬化するに必要な樹脂硬化エネルギーを照射して、光ファイバ同士が連結された連結部を形成することを特徴とするものである。
構成6を有する光ファイバテープ心線の製造装置において、光ファイバに塗布される樹脂の粘度、吸引部及び搬送部における樹脂の粘度を調整する温度制御手段を有することを特徴とするものである。
本発明に係る光ファイバテープ心線は、構成6、または、構成7を有する光ファイバテープ心線の製造装置により製造されたことを特徴とするものである。
本発明に係る光ファイバケーブルは、構成8を有する光ファイバテープ心線を使用して構成されたことを特徴とするものである。
本発明に係る光ファイバコードは、構成8を有する光ファイバテープ心線を使用して構成されたことを特徴とするものである。
樹脂吸引部及び吸引した樹脂搬送部の温度を、コーティングダイス内に供給される樹脂の温度以上となるように調整し、不要な樹脂の除去を行って、光ファイバテープ心線を作製した。
前述した光ファイバテープ心線の製造方法によリ作製された光ファイバテープ心線の例を以下に示す。
この光ファイバテープ心線は、図5に示すように、4本の光ファイバより構成されている。この光ファイバテープ心線は、光ファイバA,Bと、光ファイバC,Dが、それぞれ1組のサブユニットを構成し、全体として2組のサブユニットより構成されている。
この光ファイバテープ心線は、図7に示すように、第1例と同様に、サブユニット間連結部のピッチが1段構成のものである。この光ファイバテープ心線は、20本の光ファイバより構成されている。4本の光ファイバから1組のサブユニットが構成され、5組のサブユニットにより光ファイバテープ心線が構成されている。
図3は、本発明に係る光ファイバテープ心線(4心×6)の構成を示す平面図である。
2 光ファイバ
102 間欠樹脂塗布装置
Claims (10)
- 複数本の光ファイバを並列させ、隣接する光ファイバ同士を長手方向の所定間隔ごとに部分的に連結させる多心の光ファイバテープ心線を高速で製造する光ファイバテープ心線の製造方法であって、
複数本の前記光ファイバを間隔を空けて並列させた状態で光ファイバの長手方向に送り出し、未硬化の樹脂を複数の光ファイバに塗布し、各光ファイバ間に対応して配置され未硬化の樹脂の堰き止めを行う複数の堰き止め部材を移動させ、これら堰き止め部材により未硬化の樹脂の堰き止めを行う位置及び堰き止めずに吐出を行う位置を連続的に変化させ、前記堰き止め部材により堰き止められた不要な樹脂を吸引部において吸引して除去し、搬送部に搬送する樹脂塗布工程と、
前記未硬化の樹脂を塗布された複数の光ファイバ同士が並列されて集線され互いに接触する箇所において、光ファイバに塗布された未硬化の樹脂が硬化するに必要な樹脂硬化エネルギーを照射して、光ファイバ同士が連結された連結部を形成する樹脂硬化工程と
を有し、
前記樹脂塗布工程において、前記吸引部及び前記搬送部における樹脂の粘度を光ファイバに塗布される樹脂の粘度以下にさせる
ことを特徴とする光ファイバテープ心線の製造方法。 - 前記樹脂塗布工程において、光ファイバに塗布される樹脂の粘度、前記吸引部及び前記搬送部における樹脂の粘度は、温度制御により、調整する
ことを特徴とする請求項1記載の光ファイバテープ心線の製造方法。 - 請求項1、または、請求項2記載の光ファイバテープ心線の製造方法により製造された
ことを特徴とする光ファイバテープ心線。 - 請求項3記載の光ファイバテープ心線を使用して構成された
ことを特徴とする光ファイバケーブル。 - 請求項3記載の光ファイバテープ心線を使用して構成された
ことを特徴とする光ファイバコード。 - 複数本の光ファイバを並列させ、隣接する光ファイバ同士を長手方向の所定間隔ごとに部分的に連結させる多心の光ファイバテープ心線を高速で製造する光ファイバテープ心線の製造装置であって、
複数本の前記光ファイバを間隔を空けて並列させた状態で光ファイバの長手方向に送り出し、未硬化の樹脂を前記複数の光ファイバに塗布し、各光ファイバ間に対応して配置され未硬化の樹脂の堰き止めを行う複数の堰き止め部材を移動させ、これら堰き止め部材により未硬化の樹脂の堰き止めを行う位置及び堰き止めずに吐出を行う位置を連続的に変化させ、前記堰き止め部材により堰き止められた不要な樹脂を吸引部において吸引して除去し、搬送部に搬送し、
前記光ファイバに塗布される樹脂の粘度よリも、前記吸引部及び前記搬送部における樹脂の粘度を低下させておき、
前記未硬化の樹脂を塗布された複数の光ファイバ同士が並列されて集線され互いに接触する箇所において、前記光ファイバに塗布された未硬化の樹脂が硬化するに必要な樹脂硬化エネルギーを照射して、前記光ファイバ同士が連結された連結部を形成する
ことを特徴とする光ファイバテープ心線の製造装置。 - 光ファイバに塗布される樹脂の粘度、前記吸引部及び前記搬送部における樹脂の粘度を調整する温度制御手段を有する
ことを特徴とする請求項6記載の光ファイバテープ心線の製造装置。 - 請求項6、または、請求項7記載の光ファイバテープ心線の製造装置により製造された
ことを特徴とする光ファイバテープ心線。 - 請求項8記載の光ファイバテープ心線を使用して構成された
ことを特徴とする光ファイバケーブル。 - 請求項8記載の光ファイバテープ心線を使用して構成された
ことを特徴とする光ファイバコード。
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