JP2012239295A - 駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電動パワーステアリング装置に適用される駆動装置1は、モータ2と、モータ2の出力端29とは反対側に設けられるコントロールユニット2とを備える。モータ2の巻線22に電気的に接続するモータ線23と、コントロールユニット2のパワー基板側端子711とは、ターミナル31を介して電気的に接続される。このとき、パワー基板側端子711とターミナル31の締結部315とは、ボルト37およびナット36により結合される。これにより、モータ2およびコントロールユニット3のいずれかを交換する場合、ボルト37を取り外すことによりモータ2とコントロールユニット3とを容易に分離することができる。
【選択図】 図3
Description
請求項1に記載の駆動装置を電動パワーステアリングに適用した場合、コントロールユニットはモータに対してコラム軸と接続する側とは反対側に設けられている。これにより、ねじ結合手段のねじ部材を締め付けると、モータとコントロールユニットとを機械的に結合し、かつモータ線と前記接続端子とを電気的に接続することができる。一方、モータの軸方向の他側に接続しているコラム軸への接続を解除することなしに、ねじ結合手段のねじ部材の締め付けを解除すると、モータとコントロールユニットとを機械的に分離することができ、かつモータ線と接続端子とを電気的に切断することができる。また、ねじ結合手段を用いることから、他の機能を損なうことなく、モータとコントロールユニットとの再結合または再分離を比較的容易に行うことができる。
請求項1に記載の駆動装置では、ねじ結合手段は、コントロールユニット内に設けられている。これにより、駆動装置の体格が大きくなることを防止することができる。
ターミナルホルダは、モータ線の端部に固定されているターミナルを保持する。ターミナルホルダは、ターミナルを保持することによりモータに対する相対位置を固定する。これにより、モータとコントロールユニットとの再結合または再分離のとき、ターミナルの位置が変化するのを防止することができる。
請求項5に記載の発明によると、ターミナルホルダは、絶縁材料からなる。ターミナルホルダを絶縁材料から形成することにより、ターミナルでの絶縁性を確保することができる。
接続端子とターミナルとを結合するねじ部材は、コントロールユニット側からモータ側に向かって締結部に取り付けられる。請求項6に記載の駆動装置では、コントロールユニットは、モータの軸方向の一側に設けられる。このとき、コントロールユニットをモータに組み付ける組付用ねじ部材は、コントロールユニットからモータに向かって取り付けられる。すなわち、コントロールユニットをモータに組み付ける組付用ねじ部材、およびターミナルと接続端子とを結合するねじ部材は、同じ方向から駆動装置に取り付けられる。これにより、駆動装置の組み立て工程においてモータとコントロールユニットとを接続する工数を低減することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による駆動装置を図1〜図6に基づいて説明する。駆動装置
は、電動パワーステアリング装置(以下、「EPS」という。)に適用される。駆動装置
は、モータ2およびコントロールユニット3を備える。
図1に示すように、駆動装置1は、車両のステアリング5の回転軸たるコラム軸6に取り付けられたギア7を介しコラム軸6に回転トルクを発生させ、ステアリング5による操舵をアシストする。具体的には、ステアリング5が運転者によって操作されると、当該操作によってコラム軸6に生じる操舵トルクをトルクセンサ8によって検出し、また、車速情報を図示しないCAN(Control Area Network)から取得して、運転者のステアリング5による操舵をアシストする。もちろん、このような機構を利用すれば、制御手法によっては、操舵のアシストのみでなく、高速道路における車線キープ、駐車場における駐車スペースへの誘導など、ステアリング5の操作を自動制御することも可能である。
一方のインバータ80は、電界効果トランジスタの一種であるMOSFET(metal−oxide−semiconductor field−effect transistor、以下、「MOS」という。)81、82、83、84、85、86を有している。MOS81、82、83、84、85、86は、ゲート電位により、ソース−ドレイン間がON(導通)またはOFF(遮断)される。なお、MOS81、82、83、84、85、86が「スイッチング素子」に対応している。
MOS82は、ドレインが電源ライン側に接続され、ソースがMOS85のドレインに接続されている。MOS85のソースは、グランド側に接続されている。MOS82とMOS85との接続点は、モータ2のV相コイルに接続されている。
MOS83は、ドレインが電源ライン側に接続され、ソースがMOS86のドレインに接続されている。MOS86のソースは、グランド側に接続されている。MOS83とMOS86との接続点は、モータ2のW相コイルに接続されている。
レギュレータ部95は、電源を安定化する安定化回路である。レギュレータ部95は、各部へ供給される電源の安定化を行う。例えばマイコン94は、このレギュレータ部95により、安定した所定電圧(例えば5V)で動作することになる。
回転角センサ信号増幅部96には、回転角センサ93からの信号が入力される。回転角センサ93は、モータ2の回転位置信号を検出し、検出された回転位置信号は、回転角センサ信号増幅部96に送られる。回転角センサ信号増幅部96は、回転位置信号を増幅してマイコン94へ出力する。
検出電圧増幅部97は、シャント抵抗99の両端電圧を検出し、当該両端電圧を増幅してマイコン94へ出力する。
また、マイコン94は、検出電圧増幅部97から入力されるシャント抵抗99の両端電圧に基づき、モータ2へ供給する電流を正弦波に近づけるべくインバータ80を制御する。なお、制御部90は、インバータ89についてもインバータ80と同様に制御する。
図2および図3に示すように、本実施形態の駆動装置1は、モータ2の軸方向の一方の端部にコントロールユニット3が設けられており、モータ2とコントロールユニット3とが積層構造になっている。
モータ2の外郭を形成するモータケース10は、周壁11およびコントロールユニット側壁部15を有し、鉄等により有底円筒状に形成される。周壁11のコントロールユニット側壁部15の反対側には、鍔部12が形成され、アルミ等により形成されるエンドフレーム13がねじ14により固定される。(図5参照)
コントロールユニット3は、外部の電子部品との接続に係る制御コネクタ45、パワーコネクタ79等の部品以外のほとんどの構成がモータケース10をモータ2の軸方向に投影した領域であるモータケース領域に収まるように設けられている。図3に示すように、コントロールユニット3は、モータ2の軸方向において、モータ2側から、制御基板40、ヒートシンク50およびパワーモジュール60、パワー基板70がこの順で配列されている。
制御コネクタ45は、ECUハウジング120に形成される。制御コネクタ45は、モータケース10の径方向外側に形成され、モータ2の軸方向においてモータ2側から配線を接続可能に設けられ、トルクセンサやCANなどの信号が入力される。本実施形態では、制御コネクタ45は、図2に示すように、モータ2側に開口を有している。
制御端子64は、モールド部61の幅広面の長手方向の垂直な面に形成される。また、パワー端子65は、制御端子64が設けられる面と平行な面に形成される。本実施形態では、パワーモジュール60は、制御端子64が制御基板40側、パワー端子65がパワー基板70側となるように、ヒートシンク50の受熱部55に沿って縦配置される。すなわち、制御端子64は制御基板40側に突設され、パワー端子65はパワー基板70側に突設される。
チョークコイル76およびコンデンサ77、78は、ヒートシンク50の内側に形成される空間に配置される。また、モータ2の軸方向において、チョークコイル76およびコンデンサ77、78は、パワー基板70と制御基板40との間に設けられる。
コンデンサ77、78は、いずれもアルミ電解コンデンサである。なお、4つのコンデンサ78は、コンデンサ77よりも電気的な容量が大きいものが用いられる。なお、コンデンサ77、78は、アルミ電解コンデンサに限らず、容量等に応じて適宜選択可能である。
延長部314は、固定部311に略平行かつ上方に延びる平板形状をなしている。延長部314のモータ2側の端部は屈曲部314に接続する。
また、ターミナルホルダ33の側壁にはターミナルホルダ33の上部から略中央にかけてガイド溝336が形成されている。ガイド溝336は、コネクタ30を取り付けたモータ2とコントロールユニット3とを組み付けるとき、ECUハウジング120の内側に形成されているガイド124と嵌合し、コネクタ30の位置決めを行う。(図5参照)
ここで、駆動装置1の作動を説明する。
制御基板40上のマイコン94は、回転角センサ93、トルクセンサ8、シャント抵抗99等からの信号に基づき、車速に応じてステアリング5の操舵をアシストするように、プリドライバ91を介してPWM制御により作出されたパルス信号を生成する。
すなわち、巻線22に通電される巻線電流により、モータ2を駆動している。この意味で、巻線22に通電される巻線電流は、モータ2を駆動する駆動電流である、といえる。
(A)モータ2とコントロールユニット3とを電気的に接続するコネクタ30は、ターミナル31およびターミナルホルダ33から構成されている。このうち、ターミナル31において、一方の端部である固定部311はモータ線23と固定により接続する。また、他方の端部である締結部315は、パワー基板側端子711とボルト37およびナット36により結合する。これにより、締結部315とパワー基板側端子711とを接続するボルト37を取り外すことにより、モータ2とコントロールユニット3とを容易に分離することができるとともに、モータ線23とパワー基板側端子711とを電気的に切断することができる。また、ボルト37を取り付けることにより、モータ2とコントロールユニット3とを容易に結合することができるとともに、モータ線23とパワー基板側端子711とを電気的に接続することができる。
次に、本発明の第2実施形態を図7および図8に基づいて説明する。第2実施形態は、第1実施形態に対して、ターミナルと接続するパワー基板側の端子形状が異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態を図9〜11に基づいて説明する。第3実施形態は、第1実施形態に対して、ECUハウジング、ターミナルおよびターミナルホルダの形状が一部異なる。なお、第1実施形態と実質的に同一の部位には同一の符号を付し、説明を省略する。
第3実施形態でのターミナル31Cは、取出線23を固定する固定部311C、およびパワー基板70に締結される締結部315Cを有する。締結部315Cのモータ2側の端部は固定部311Cの一方の端部と接続する。固定部311Cの他方の端部は、取出線23を固定する。締結部315Cは、駆動装置1Cの軸方向に伸びる略板状の形状をなしている。締結部315Cの略中央には、横方向に開口する挿入孔316Cが形成されている。
(ア)上述の実施形態では、ターミナルとパワー基板側端子とがねじ部材により結合するとした。しかしながら、ねじ部材により結合する部位はこれに限定されない。ターミナルとモータ線とがねじ部材により結合するとしてもよい。
3 ・・・コントロールユニット、
10 ・・・モータケース、
20 ・・・ステータ、
22 ・・・巻線、
23 ・・・モータ線、
25 ・・・ロータ、
27 ・・・シャフト、
30、30B、30C ・・・コネクタ、
31 ・・・ターミナル、
311 ・・・固定部、
315、315B、315C ・・・締結部、
33 ・・・ターミナルホルダ、
36 ・・・ナット(ねじ部材)、
37 ・・・ボルト(ねじ部材)、
50 ・・・ヒートシンク、
60 ・・・パワーモジュール(半導体モジュール)、
70、70B ・・・パワー基板(基板)、
711、711C ・・・パワー基板側端子(接続端子)、
711B ・・・金属配線(接続端子)、
81、82、83、84、85、86・・・MOS(スイッチング素子)。
110、110C ・・・カバー部材(コントロールユニットケース)、
120、120C ・・・ECUケース(コントロールユニットケース)。
Claims (6)
- 外郭を形成するモータケース、前記モータケースの内側に設けられ複数相を構成するよう巻線が巻回されているステータ、前記巻線に電気的に接続し前記モータケースの軸方向の一側に延びるモータ線、前記ステータの内側に設けられ前記ステータに対して相対回転可能に設けられるロータ、および前記ロータとともに回転するシャフトを有するモータと、
前記巻線への通電を切り換えるスイッチング素子を有する半導体モジュール、前記スイッチング素子に電気的に接続する接続端子、および前記半導体モジュールを内側に収容するコントロールユニットケースを有し、前記モータケースの軸方向の一側に設けられるコントロールユニットと、
前記コントロールユニットケース内に設けられ、前記モータと前記コントロールユニットとを機械的に結合、かつ前記モータ線と前記接続端子とを電気的に接続可能なねじ結合手段と、
を備えることを特徴とする駆動装置。 - 前記ねじ結合手段は、前記モータ線の端部に固定される固定部、および前記接続端子と締付結合される締結部を有するターミナル、前記接続端子と前記締結部とを結合するねじ部材、ならびに前記ターミナルを保持するターミナルホルダから構成されることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。
- 前記接続端子は、前記スイッチング素子を支持する基板上に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の駆動装置。
- 前記ターミナルホルダは、前記ターミナルの軸方向に沿って形成されることを特徴とする請求項2または3に記載の駆動装置。
- 前記ターミナルホルダは、絶縁材料からなることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の駆動装置。
- 前記ねじ部材は、前記コントロールユニット側から前記モータ側に向かって前記ターミナルの前記締結部に取り付けられることを特徴とする請求項2から5のいずれか一項に記載の駆動装置。
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