JP2012205896A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パチンコ遊技機1は、電飾基板157及び拳役物7A,7Bを備えている。電飾基板157は、カラーLED158により拳役物7A,7Bを光らせるものであり、遊技盤2に固定されている。拳役物7A,7Bは、一端部72から入射した光を他端部73から出射する導光部材71を備えている。拳役物7A,7Bは、この導光部材71の一端部72がカラーLED158と対向しない非対向位置と、導光部材71の一端部72がカラーLED158と対向する対向位置とに移動可能である。拳役物7A,7Bが対向位置に配置された状態では、カラーLED158を発光させることによって導光部材71の他端部73が発光する。
【選択図】図4
Description
前記可動役物(7A,7B,85)が前記対向位置に配置されたか否かを判定する判定手段(151,S207)を備え、前記発光制御手段(151,157)は、前記対向位置に配置されたと前記判定手段によって判定された場合に、前記発光部(158,159)を発光させてもよい。
まず、パチンコ遊技機1の概略構成について説明する。図1は、パチンコ遊技機1の概略正面図である。図1に示されるように、パチンコ遊技機1は、遊技球が打ち出される遊技盤2と、遊技盤2を囲む枠部材3とを備えている。枠部材3は、遊技盤2の表面側(図1の紙面手前側)に遊技盤2と所定の間隔を隔てて平行に配置された透明なガラス板(不図示)を支持する部材であり、遊技盤2に対して開閉可能に構成されている。
以下、図2〜図4を参照しつつ、拳役物7A,7Bの概略構成について説明する。ここで、図2は、初期位置(第1の位置)に配置された拳役物7A,7Bを示す正面図である。図3は、突出位置に配置された拳役物7A,7Bを示す正面図である。図4は、拳役物7A,7Bの動作について説明するための説明図であり、(A)は拳役物7A,7Bが初期位置に配置された状態を示し、(B)は拳役物7A,7Bが突出位置(第2の位置)に配置された状態を示す。拳役物7A及び拳役物7Bは、いずれもロボットの拳を模した形状をしたものである。パチンコ遊技機1の奥行き方向(図1の紙面に垂直な方向)における遊技盤2と液晶表示器5の表示画面との間には、拳役物7A,7Bを配置するための空間が形成されている。拳役物7A及び拳役物7Bは、いずれも手の甲に相当する部分がパチンコ遊技機1の前方を向くように、この空間内に配置されている(図4参照)。遊技盤2の裏面側の所定位置には、駆動源としての役物モータ156(図7参照)が設けられている。役物モータ156としては、本実施形態ではステッピングモータが使用される。この役物モータ156は、所定の駆動伝達機構を介して拳役物7A及び拳役物7Bと接続されており、拳役物7A及び拳役物7Bは、駆動伝達機構を介して伝達される役物モータ156の駆動力により、パチンコ遊技機1の幅方向(図1における左右方向)に移動する。拳役物7A及び拳役物7Bは、本実施形態では、初期位置と突出位置との間を移動するように構成されている。ここで、初期位置は、拳役物7A及び拳役物7Bの大部分が遊技盤2及び遊技盤2の開口部の周縁部に設けられた装飾枠6(図1参照)に隠れる位置である(図2及び図4(A)参照)。突出位置は、拳役物7A及び拳役物7Bがそれぞれパチンコ遊技機1の幅方向の中央に向けて移動した位置である(図3及び図4(B)参照)。このように、拳役物7A及び拳役物7Bは、遊技盤2(遊技機本体)に対して可動に構成されている。
以下、図5及び図6を参照しつつ、拳役物7Aの構成及び動作について説明する。ここで、図5は、初期位置に配置された拳役物7Aの斜視図である。図6は、突出位置に配置された拳役物7Aの斜視図である。なお、図5及び図6においては、説明の便宜上、拳役物7A、及び拳役物7Aを光らせる電飾基板157のみが表記され、その他の構成部材の図示が省略されている。
遊技盤2の裏面側(図1の紙面奥側)には、賞球として払い出される遊技球を溜めておく球タンクの他に、パチンコ遊技機1の動作を制御する制御装置が設けられている。
遊技制御部100は、CPU101、ROM102、及びRAM103を備えている。CPU101は、ROM102に記憶されたプログラムに基づいて、内部抽選や当選の判定等の払い出し賞球数に関連する各種の演算処理を行う。RAM103は、CPU101が上記プログラムを実行する際に用いる各種データを一時的に記憶する記憶領域又はデータ処理などの作業領域として使用される。
演出制御部130は、CPU131、ROM132、RAM133、及びRTC(リアルタイムクロック)134を備えている。CPU131は、ROM132に記憶されたプログラムに基づいて、演出を制御する際の演算処理を行う。RAM133は、CPU131が上記プログラムを実行する際に用いる各種データを一時的に記憶する記憶領域又はデータ処理などの作業領域として使用される。RTC134は、現時点の日時を計測する。
画像音響制御部140は、CPU141、ROM142、及びRAM143を備えている。CPU141は、ROM142に記憶されたプログラムに基づいて、演出内容を表現する画像を制御する際の演算処理を行う。図には示されていないが、画像音響制御部140は、液晶表示器5に表示される演出画像を生成するVDP(Video Display Processor
)、及びスピーカ35から出力される音響データを生成する音響DSP(Digital Signal
Processor)を備えている。CPU141は、演出制御部130からのコマンド及びROM142に記憶されているプログラムに基づいて制御信号を生成してVDP及び音響DSPへ出力することにより、VDP及び音響DSPの動作を制御する。
ランプ制御部150は、CPU151、ROM152、及びRAM153を備えている。CPU151は、盤ランプ8や枠ランプ36、駆動回路155、及び電飾基板157の動作を制御する際の演算処理を行う。ROM152には、CPU151によって実行されるプログラムや各種データ等が記憶されている。RAM153は、CPU151が上記プログラムを実行する際に用いる各種データを一時的に記憶する記憶領域又はデータ処理などの作業領域として使用される。
以下、図8を参照しつつ、演出制御部130によって実行される演出制御処理について説明する。ここで、図8は、演出制御部130によって実行される演出制御処理の一例を示すフローチャートである。なお、図8のフローチャートに基づいて説明する演出制御部130の処理は、ROM132に記憶されているプログラムに基づいてCPU131が発行する命令に従って行われる。
以下、図9を参照しつつ、ランプ制御部150によって実行されるランプ制御処理について説明する。ここで、図9は、ランプ制御部150によって実行されるランプ制御処理の一例を示すフローチャートである。なお、図9のフローチャートに基づいて説明するランプ制御部150の処理は、ROM152に記憶されているプログラムに基づいてCPU151が発行する命令に従って行われる。
以上説明したように、本実施形態によれば、拳役物7A,7Bを発光させるカラーLED158を実装した電飾基板157が遊技機本体(本実施形態では遊技盤2)に設けられているので、制御信号を送信するための信号線や電源供給用の電源線等の電線を拳役物7A,7Bから引き回す必要がない。このため、拳役物7A,7Bの動作が繰り返されることによって電線が疲労断線するという問題が生じるのを確実に防止することができる。また、拳役物7A,7Bに導光部材71を設ける必要があるものの、拳役物7A,7Bを光らせる電飾基板を拳役物7A,7Bに搭載する必要がない。このため、拳役物7A,7Bの設計上の自由度を向上させることができる。
上記実施形態では1つの導光部材71に対して1つの発光部(カラーLED158)が設けられている場合について説明したが、1つの導光部材71に対して複数の発光部が設けられていてもよい。
上記実施形態では1つのカラーLED158に対して1つの導光部材71が設けられている場合について説明したが、1つのカラーLED158に対して複数の導光部材71,77が設けられていてもよい。
上記実施形態では、導光部材71の他端部73が1つである場合について説明したが、図12に例示されるように、他端部73を複数(図12に示される例では2つ)に分岐させるようにしてもよい。この構成によれば、導光部材の数を増加させることなく、拳役物7(ここでは拳役物7A)の発光点数を増加させることができる。
上記実施形態では、発光部(カラーLED158)の光が一端部72から入射して導光部材71内部を伝搬して他端部73から放射される場合について説明した(図4(B)参照)。しかし、これに加えて、発光部(カラーLED158)と他端部73とが近い位置にある場合において発光部を発光させ、発光部の光を他端部73表面で反射させて他端部73を光らせてもよい。具体的には、拳役物7A,7Bが初期位置に配置されているときに、発光部158と導光部材71の他端部73とが互いに対向する位置関係を有している。ここで言う発光部158と導光部材71の他端部73とが対向する位置関係とは、LED158から照射される光が導光部材71の他端部73に直接照射される位置関係に設定されていればよく、発光部158と導光部材71の他端部73とが遊技機の正面からみて重なる位置にあってもいいし、遊技機の正面から見て若干ずれた位置にあってもよい。
また、拳役物7A,7Bが突出位置にあるときだけでなく初期位置あるときにも同じLED158を兼用することによって導光部材71の他端部73を光らせることができる。これにより、遊技機の部品点数を少なくでき、ひいては製造コストを低減することができる。
上記実施形態では、発光部(カラーLED158)を備えた電飾基板157が遊技盤2の背面に配置される場合について説明した(図4参照)。しかし、電飾基板157を他の位置に配置して、より自由度の高い動作を拳役物7A,7Bにさせてもよい。
上記実施形態では、拳形状の拳役物7を可動役物の一例に挙げて、拳役物7が移動する場合について説明した。しかし、可動役物はこの形状に限らず、又、可動役物の動作は移動動作に限らず、例えば、以下に説明する図16に示すものであってもよい。
なお、本発明は上記実施形態や以上の変形例に限定されるものではなく、例えば以下の形態であってもよい。すなわち、上記実施形態や第1〜第3、第5、第6の変形例では、可動役物(拳役物や円柱役物)が対向位置に配置されたか否かを判定し、対向位置に配置された場合にカラーLED158,159を発光させる場合について説明したが、可動役物の位置(又は姿勢や状態)とは無関係にカラーLED158等を発光させてもよい。
2 遊技盤(本発明の遊技機本体に相当)
7A,7B 拳役物(本発明の可動役物の一例)
71,77,81 導光部材
72,78,82 一端部
73,79,83 他端部
80A,80B 拳カバー
85 円柱役物(本発明の可動役物の一例)
150 ランプ制御部
151 CPU(本発明の発光制御手段の一部、移動手段の一部、判定手段の一例)
155 駆動回路(本発明の移動手段の一部)
156 役物モータ(本発明の移動手段の一部)
157 電飾基板(本発明の発光制御手段の一部)
158,159 カラーLED(本発明の発光部の一例)
Claims (5)
- 遊技機本体に固定された発光部を発光させる発光制御手段と、
前記遊技機本体に対して可動に構成された可動役物と、
前記可動役物に設けられ、一端部に入射した光を他端部から出射する導光部材と、
前記導光部材の一端部が前記発光部と対向しない非対向位置と、前記導光部材の一端部が前記発光部と対向する対向位置とに前記可動役物を可動させる可動手段とを備える、遊技機。 - 前記可動役物が前記対向位置に配置されたか否かを判定する判定手段を備え、
前記発光制御手段は、前記対向位置に配置されたと前記判定手段によって判定された場合に、前記発光部を発光させる、請求項1に記載の遊技機。 - 前記対向位置は、前記導光部材の他端部が前記遊技機本体の前方から視認され、且つ当該導光部材の一端部が前記遊技機本体の前方から視認されない位置である、請求項1又は2に記載の遊技機。
- 1つの前記発光部に対して、前記可動役物に複数の前記導光部材が設けられている、請求項1から3のいずれかに記載の遊技機。
- 前記可動手段は、前記導光部材の他端部が前記遊技機本体の前方から視認され、且つ当該他端部の表面で前記発光部の光が反射可能な位置に、前記可動役物を移動させる、請求項1から4のいずれかに記載の遊技機。
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