JP2012192102A - 血液浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動脈側血液回路2の先端と静脈側血液回路3の先端とを連結した状態でプライミングする際、積層型ダイアライザ1における透析液流路β内を減圧することにより血液流路αに対して当該透析液流路β内を負圧として当該血液流路αを拡張させるとともに、血液流路αの拡張状態を保持しつつ動脈側血液回路2及び静脈側血液回路3内のプライミング液を流動させる制御手段16を備えるとともに、制御手段16は、静脈圧センサ17で検出された液圧が所定値以下になったことを条件としてプライミングラインL8bを介して所定量のプライミング液を供給して補充する補充工程を行い得るものである。
【選択図】図7
Description
積層型ダイアライザは、通常時、血液流路が縮小した状態であることから、プライミングを行う際、例えば除水ポンプを駆動させることにより透析液流路内を減圧し、血液流路に対して当該透析液流路内を負圧として当該血液流路を拡張させ、プライミング液の流通を良好に行わせる必要がある。しかしながら、透析液流路内を負圧としつつ血液流路にてプライミング液を流通させると、その流通過程のプライミング液が血液浄化膜を介して透析液流路側に濾過(正濾過)されてしまうという不具合がある。
第1実施形態に係る血液浄化装置は、血液透析装置に適用されるものであり、図1に示すように、血液浄化器としての積層型ダイアライザ1に動脈側血液回路2及び静脈側血液回路3が接続された血液回路と、透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2を有した透析装置本体Bと、透析液供給手段としての複式ポンプ7と、補液ラインL8a及びプライミングラインL8bを有した接続ラインL8と、透析液排出ラインL2内の透析液の液圧を測定するための液圧測定手段12と、制御手段16と、液圧検出手段としての静脈圧センサ17とから主に構成されている。
まず、透析治療前のプライミング時において、図2に示すように、コネクタaとコネクタbとを接続することにより、動脈側血液回路2の先端と静脈側血液回路3の先端とを連結させ、これら動脈側血液回路2及び静脈側血液回路3(積層型ダイアライザ1内の血液流路αを含む)にて血液回路側の閉回路を形成させる。そして、透析装置本体B側の電磁弁V5、V6、及び血液回路側の電磁弁V8〜V11をそれぞれ開状態とするとともに、他の電磁弁(電磁弁V1〜V4、V7、V12)を閉状態とし、洗浄置換工程S1を行う。
第2実施形態に係る血液浄化装置は、第1実施形態と同様、血液透析装置に適用されるものであり、図8に示すように、血液浄化器としての積層型ダイアライザ1に動脈側血液回路2及び静脈側血液回路3が接続された血液回路と、透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2を有した透析装置本体Bと、透析液供給手段としての複式ポンプ7と、生理食塩液(プライミング液)を動脈側血液回路2に供給するためのプライミングラインL11と、透析液排出ラインL2内の透析液の液圧を測定するための液圧測定手段12と、制御手段16とから主に構成されている。なお、第1実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、それらの詳細な説明を省略する。
まず、透析治療前(プライミング前)において、図9に示すように、コネクタaとコネクタbとを接続することにより、動脈側血液回路2の先端と静脈側血液回路3の先端とを連結させ、これら動脈側血液回路2及び静脈側血液回路3(ダイアライザ1内の血液流路αを含む)にて血液回路側の閉回路を形成させるとともに、血液回路側の電磁弁V8、V10、V11、V13をそれぞれ開状態とすることにより、洗浄置換工程S1を行うものとされている。なお、この洗浄置換工程S1では、透析装置本体B側の動作はプライミング作用に寄与しないため、当該透析装置本体B側の電磁弁やアクチュエータは何れの状態(但し、積層型ダイアライザ1の透析液流路内を負圧としない状態である)であってもよい。
2…動脈側血液回路
3…静脈側血液回路
4…血液ポンプ
5…動脈側エアトラップチャンバ
6…静脈側エアトラップチャンバ
7…複式ポンプ
8、9…濾過フィルタ
10…除水ポンプ
11…採取口
12…液圧測定手段
13…補液ポンプ
14…ポンプ
15…チャンバ
16…制御手段
17…静脈圧センサ(液圧検出手段)
A…気泡検出器
L1…透析液導入ライン
L2…透析液排出ライン
L8…接続ライン
L8a…補液ライン
L8b…プライミングライン
L11…プライミングライン
V1〜V13…電磁弁
Claims (6)
- 血液浄化を施すための血液浄化膜を内在するとともに当該血液浄化膜を介して血液が流通する血液流路と透析液が流通する透析液流路とが形成され、前記血液流路内を流れる流体の液圧に応じて当該血液流路が拡張又は縮小し得る血液浄化器と、
基端が前記血液浄化器に接続され、その途中において血液ポンプが配設された動脈側血液回路と、
基端が前記血液浄化器に接続された静脈側血液回路と、
前記血液浄化器に透析液を導入する透析液導入ラインと、
前記血液浄化器から透析液を排出する透析液排出ラインと、
を具備した血液浄化装置であって、
前記動脈側血液回路又は静脈側血液回路内にプライミング液を供給し得るプライミングラインと、
前記動脈側血液回路又は静脈側血液回路内の液圧を検出し得る液圧検出手段と、
前記動脈側血液回路の先端と静脈側血液回路の先端とを連結した状態でプライミングする際、前記血液浄化器における前記透析液流路内を減圧することにより前記血液流路に対して当該透析液流路内を負圧として当該血液流路を拡張させるとともに、当該血液流路の拡張状態を保持しつつ前記動脈側血液回路及び静脈側血液回路内のプライミング液を流動させる制御手段と、
を備えるとともに、前記制御手段は、前記液圧検出手段で検出された液圧が所定値以下になったことを条件として前記プライミングラインを介して所定量のプライミング液を供給して補充する補充工程を行い得ることを特徴とする血液浄化装置。 - 前記制御手段は、プライミング時、前記プライミングラインを開状態としつつ前記動脈側血液回路及び静脈側血液回路内にプライミング液を導入して空気と置換させる洗浄置換工程と、前記プライミングラインを閉状態としつつ前記動脈側血液回路及び静脈側血液回路内のプライミング液を流動させて気泡を除去する気泡除去工程とを行わせるものとされ、前記気泡除去工程時に、前記血液浄化器における前記透析液流路内を減圧することにより前記血液流路に対して当該透析液流路内を負圧として当該血液流路を拡張させるとともに、当該血液流路の拡張状態を保持しつつ前記動脈側血液回路及び静脈側血液回路内のプライミング液を流動させることを特徴とする請求項1記載の血液浄化装置。
- 前記制御手段は、前記気泡除去工程時、前記血液ポンプを逆転駆動させることにより、前記血液浄化器内の気泡を前記静脈側血液回路側に移送することを特徴とする請求項2記載の血液浄化装置。
- 前記プライミングラインは、一端が前記透析液導入ラインの所定部位に形成された採取口に接続されるとともに、他端が前記動脈側血液回路における当該動脈側血液回路の先端と前記血液ポンプとの間に接続されたラインから成り、且つ、当該プライミングラインを介して前記透析液導入ラインの透析液を前記動脈側血液回路に供給させ得る透析液供給手段を具備するとともに、前記制御手段は、プライミング時、前記透析液供給手段によって、前記動脈側血液回路、静脈側血液回路及び前記血液流路内にプライミング液としての透析液を充填させることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の血液浄化装置。
- 前記透析液供給手段は、前記透析液導入ラインと透析液排出ラインとに跨って配設され、透析液を前記血液浄化器に導入させるとともに当該血液浄化器から透析液を排出させる複式ポンプから成り、且つ、前記制御手段は、前記補充工程時、当該複式ポンプにおける透析液排出側をバイパスさせて透析液を当該排出側にて循環させることを特徴とする請求項4記載の血液浄化装置。
- 前記静脈側血液回路の途中に静脈圧センサを具備するとともに、前記液圧検出手段は、当該静脈圧センサから成ることを特徴とする請求項1〜5の何れか1つに記載の血液浄化装置。
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