JP2012190340A - 話題抽出装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一つの実施形態によれば、話題抽出装置は、話題抽出手段及び話題提示手段を備えている。前記話題抽出手段は、単語抽出手段及び話題語抽出手段を備えている。前記単語抽出手段は、対象文書集合から各単語を抽出し、当該各単語の出現頻度及び当該各単語が出現する文書頻度を算出する。前記話題語抽出手段は、前記抽出された各単語について、前記対象期間における出現文書の文書集合を取得し、話題語らしさを表す尺度である話題度を算出し、前記話題度が所定の値以上の単語を話題語として抽出すると共に、当該抽出された話題語について当該対象期間における出現日時に基づいて新鮮度を算出する。前記話題提示手段は、前記抽出された話題語を前記新鮮度の順に提示すると共に、当該提示した各話題語について単位期間毎の出現文書数を提示する。
【選択図】図1
Description
2010/05/02 00:00〜2010/05/02 23:59,
:
2010/05/31 00:00〜2010/05/31 23:59}
また、時間間隔の集合ITVLSにより提示する期間は、期間SPNの長さと同じ場合を例に挙げて説明するが、これに限らず、期間の長さSPNより長い期間を提示してもよい。
図1は第1の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。文書記憶部10は、話題抽出の対象となる文書データを格納する手段である。文書記憶部10は一般的にはファイルシステムや文書データベース等によって実現するが、例えば、計算機ネットワークによって接続した複数の記憶手段によって構成してもよい。文書記憶部10には、複数の文書が文書データとして格納される。各々の文書データは、図2に示すように、テキスト情報と、日時情報を持っている。
{2010/05/01 00:00〜2010/05/01 23:59,
2010/05/02 00:00〜2010/05/02 23:59,
: :
2010/05/31 00:00〜2010/05/31 23:59}
なお、時間間隔の集合ITVLSには、ユーザが任意の時間間隔を指定してもよい。次に、話題提示部22は、時間間隔の集合ITVLSの各要素の内容を、図4に示したように、提示画面G10の最終行に表示する。図4の例では、時間間隔の集合ITVLSの各要素を「10年5月1日」、「10年5月2日」、…、「10年5月31日」のように簡略化して表示している。
図12は第2の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図であり、図1と同様の部分については同一の符号を付して詳しい説明を省略し、ここでは変更した部分(破線で囲んだ部分)について主に述べる。以下の各実施形態も同様にして重複した部分の説明を省略する。
・単語:2つの話題語データの単語の集合。
・期間:2つの話題語データの期間で共通する期間。
・出現文書の集合:2つの話題語データの出現頻度で共通する文書の集合。
・文書頻度:TDmに含まれる文書数
dfm=|TDm|
・単語頻度:単語の集合TDm中に含まれる単語termi,termjの出現頻度の平均。
・話題度:上記の値を使い、[数3]に示した式によって再計算した話題度。
ここで、df(termk,Dspnk)=dfk、
tf(termk,D)=(tf(termi,D)+tf(termj,D))/2
・新鮮度:上記の値を使い、[数2]に示した式によって再計算した新鮮度。
以上が、統合された話題語データTWmの各項目の補足説明である。
図17は第3の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。
図24は第4の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。
図29は第5の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。
図35は第6の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。
図38は第7の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。
図42は第8の実施形態に係る話題抽出装置の構成を表すブロック図である。
Claims (5)
- テキスト情報と日時情報を持つ複数の文書からなる対象文書集合を記憶する文書記憶手段と、
話題抽出の対象とする対象期間の指定を受け付ける期間指定手段と、
前記文書記憶手段に記憶された対象文書集合から、前記指定を受け付けた対象期間での話題を表す単語である話題語を抽出すると共に、各話題語について時事性を表す尺度である新鮮度を算出する話題抽出手段と、
前記話題抽出手段によって抽出された話題語を前記新鮮度の順に提示すると共に、当該提示した各話題語について単位期間毎の出現文書数を提示する話題提示手段を備えた話題抽出装置であって、
前記話題抽出手段は、
前記文書記憶手段に記憶された対象文書集合から各単語を抽出し、当該各単語の出現頻度及び当該各単語が出現する文書数を示す文書頻度をそれぞれ算出する単語抽出手段と、
前記単語抽出手段によって抽出された各単語について、前記対象期間における当該単語が出現する出現文書の文書集合を取得し、当該出現文書の出現頻度の有意性を表す値と、前記単語の出現頻度及び前記文書頻度に基づく当該単語の重み値とに基づいて、話題語らしさを表す尺度である話題度を算出し、前記話題度が所定の値以上の単語を話題語として抽出すると共に、当該抽出された話題語について当該対象期間における出現日時に基づいて新鮮度を算出する話題語抽出手段と、
を備えたことを特徴とする話題抽出装置。 - 請求項1に記載の話題抽出装置において、
前記話題抽出手段は、
前記話題語抽出手段によって抽出された話題語について、前記対象期間における出現文書と当該出現文書の出現頻度と日時情報に基づいて話題語間の類似度を算出し、当該類似度によって対象期間において同一の話題を表す複数の話題語からなる話題語群を抽出し、当該話題語群について当該対象期間における出現文書の文書集合を取得し、当該文書集合の頻度情報及び日時情報に基づいて、前記話題度と前記新鮮度を再計算する話題語集約手段、
を更に備えたことを特徴とする話題抽出装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の話題抽出装置において、
前記話題抽出手段は、
前記話題語抽出手段によって抽出された話題語について、前記対象期間における出現文書の出現頻度と日時情報に基づいて話題語間の関連度を算出し、当該関連度によって話題語間の階層関係を抽出する話題語階層抽出手段を更に備え、
前記話題提示手段は、
前記話題語階層抽出手段によって抽出された話題語の階層関係に従い、話題語間の親子関係を提示すると共に、兄弟関係にある話題語を前記新鮮度の順に提示することを特徴とする話題抽出装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の話題抽出装置において、
前記話題抽出手段は、
前記単語抽出手段によって抽出された各単語について、前記出現文書の文書集合における出現日時の系列を取得し、当該出現日時の系列を用いて当該単語が集中的に出現している複数のバースト期間をそれぞれ抽出し、当該単語とそれぞれのバースト期間との組を異なる単語として保持するバースト期間抽出手段を更に備え、
前記話題語抽出手段は、
前記単語抽出手段により抽出された各単語のうちで前記バースト期間抽出手段によっても抽出された単語については前記対象期間における当該単語が出現する出現文書の文書集合の取得に代えて、前記バースト期間抽出手段によって抽出された単語とそれぞれのバースト期間との組に基づいて、当該単語が当該バースト期間において出現する出現文書の文書集合を取得し、当該出現文書の出現頻度の有意性を表す値と、前記重み値とに基づいて話題度を算出し、当該話題度が所定の値以上の単語を話題語として抽出すると共に、当該抽出した各話題語について、バースト期間における出現日時の系列に基づいて新鮮度を算出し、
前記話題提示手段は、
前記提示した各話題語について、前記バースト期間抽出手段によって抽出したバースト期間に該当する箇所を強調表示することを特徴とする話題抽出装置。 - テキスト情報と日時情報を持つ複数の文書からなる対象文書集合を記憶する文書記憶手段を備えた話題抽出装置に用いられるプログラムであって、
前記話題抽出装置を、
話題抽出の対象とする対象期間の指定を受け付ける期間指定手段、
前記文書記憶手段に記憶された対象文書集合から、前記指定を受け付けた対象期間での話題を表す単語である話題語を抽出すると共に、各話題語について時事性を表す尺度である新鮮度を算出する話題抽出手段、
前記話題抽出手段によって抽出された話題語を前記新鮮度の順に提示すると共に、当該提示した各話題語について単位期間毎の出現文書数を提示する話題提示手段、
として機能させ、
前記話題抽出手段は、
前記文書記憶手段に記憶された対象文書集合から各単語を抽出し、当該各単語の出現頻度及び当該各単語が出現する文書数を示す文書頻度をそれぞれ算出する単語抽出手段と、
前記単語抽出手段によって抽出された各単語について、前記対象期間における当該単語が出現する出現文書の文書集合を取得し、当該出現文書の出現頻度の有意性を表す値と、前記単語の出現頻度及び前記文書頻度に基づく当該単語の重み値とに基づいて、話題語らしさを表す尺度である話題度を算出し、前記話題度が所定の値以上の単語を話題語として抽出すると共に、当該抽出された話題語について当該対象期間における出現日時に基づいて新鮮度を算出する話題語抽出手段と、
を含んでいるプログラム。
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