JP2012114681A - スイッチング駆動回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】オンオフ動作させる外部機器のEMIによる誤作動を確実に防ぐスイッチング駆動回路を提供する。
【解決手段】スイッチング駆動回路1は、LED4をオンオフ動作させるスイッチ素子であるpMOSトランジスタT1と、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10と、抵抗10に制御電流を供給するnpnトランジスタT4を含むカレントミラー回路と、抵抗10及びnpnトランジスタT4との間に設けられる遮断回路としてのnMOSトランジスタT5とを備える。制御信号がLED4を消灯制御するローレベルLのときにnMOSトランジスタT5を同時にオフすることで、EMIの影響により抵抗10から流れ込出す電流を遮断する。これにより、LED4の誤点灯を確実に防ぐ。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED等の外部機器をオンオフするスイッチング駆動回路に関する。
例えば車両において、12Vのバッテリ電源で駆動されるインジケータ等を5V系の制御信号でスイッチングするためには、制御信号をレベルシフトしてスイッチ素子を制御するスイッチング駆動回路が必要となる。従来のスイッチング駆動回路においては、バッテリ電源からの電流をオンオフするスイッチ素子として高出力の例えばMOSトランジスタが使用されており、MOSトランジスタのゲートソース間の抵抗に流す電流を5V系の制御部が制御することで、MOSトランジスタに接続されるインジケータ等のLEDをオンオフ駆動している(例えば特許文献1参照)。
特開平06−326579公報
しかし、従来のスイッチング駆動回路において、出力部のMOSトランジスタのゲートソース間抵抗に流す電流を制御部のカレント回路により供給する場合、ある周波数帯におけるEMI(Electro Magnetic Interference)の影響によりゲートソース間の抵抗にノイズ電流が流れると、制御信号がオフ制御のときであってもMOSトランジスタがオンしてしまう場合があった。このため、出力部のMOSトランジスタ(スイッチ素子)に接続されるインジケータ等のLEDの誤点灯を確実に防ぐための対策が必要とされていた。
本発明の目的は、オンオフ動作させるインジケータ等の外部機器のEMIによる誤動作を抑制するスイッチング駆動回路を提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、外部の機器をオンオフ動作させるスイッチ素子と、前記スイッチ素子にオン電圧を発生させる抵抗と、前記抵抗に電流を供給する制御部と、前記制御部が前記スイッチ素子をオフに制御するときに前記抵抗及び前記制御部との間の通電を遮断する遮断回路と、を有することを特徴とするスイッチング駆動回路を提供する。
[2]前記制御部が前記スイッチ素子をオフに制御するときに、前記抵抗を電気的に短絡させるバイパス回路を更に備えることを特徴とする上記[1]に記載のスイッチング駆動回路であってもよい。
本発明のスイッチング駆動回路によれば、オンオフ動作させるインジケータ等の外部機器のEMIによる誤動作を抑制することができる。
図1は、第1の実施の形態によるスイッチング駆動回路の回路図である。 図2は、第2の実施の形態によるスイッチング駆動回路の回路図である。 図3は、第3の実施の形態によるスイッチング駆動回路の回路図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、各図中、実質的に同一の機能を有する構成要素については、同一の符号を付してその重複した説明を省略する。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態によるスイッチング駆動回路1の回路図である。このスイッチング駆動回路1は、出力部11と、制御部12とを備えている。出力部11には、電源端子6aを介して車両のバッテリ電源V(例えば12V)が接続され、出力端子6bにはオンオフ駆動する外部機器である例えばインジケータのLED4と電流制限抵抗5が接続される。制御部12には、入力端子7が備えられ、この入力端子7を介してLED4をオンオフさせる制御信号が入力される。なお、以下説明されるスイッチング駆動回路は、入力される制御信号がハイレベル(H)の電圧のときにLED4を点灯させ、制御信号がローレベル(L)の電圧のときにLED4を消灯させる。
出力部11は、LED4をオンオフさせるスイッチ素子であるpMOSトランジスタT1を備えている。pMOSトランジスタT1のソースは、バッテリ電源Vからの12Vの電源ラインに接続し、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10がこの12Vの電源ラインにプルアップされている。
バッテリ電源Vが接続される電源端子6aとpMOSトランジスタT1のソース間の電源ラインには、ダイオード41と、抵抗43が接続される。また、この電源ラインとGNDとの間にはツェナーダイオード45と平滑コンデンサ46が接続される。また、出力端子6bとpMOSトランジスタT1のドレインとの間には、ダイオード42と、抵抗44が接続される。
出力部11は、抵抗10に制御電流を流すことによりpMOSトランジスタT1をオンさせるnpnトランジスタT4と、遮断回路としてpMOSトランジスタT1のゲートとnpnトランジスタT4との間に接続されるnMOSトランジスタT5とを備えている。nMOSトランジスタT5のゲートには、入力端子7を介して5V系の制御信号が入力される。すなわち、nMOSトランジスタT5は、制御信号がLED4を消灯制御するLのときに同時にオフすることで、抵抗10とnpnトランジスタT4との間を流れる電流を完全に遮断するために設けられている。
次に、制御部12は、5V電源Vで動作し、入力端子7に接続されるインバータ8と、インバータ8により駆動されるnMOSトランジスタT2と、定電流源9と、npnトランジスタT3とを備えている。npnトランジスタT3のベースとコレクタとの間は短絡しており、定電流源9とともに定電流回路が構成されている。また、npnトランジスタT3のベースと出力部11のnpnトランジスタT4のベースが接続されることで、2つのnpnトランジスタT3,T4には定電流源9が流す電流と同じ量の電流が流れるカレントミラー回路が構成されている。
また、npnトランジスタT3はGNDにエミッタ接地されており、同じくGNDにソース接地するnMOSトランジスタT2のドレインがnpnトランジスタT3のコレクタに接続している。
これにより、入力端子7からの制御信号がHのときには、インバータ8で反転されたオフ電圧によりnMOSトランジスタT2がオフするため、定電流源9と同じ量の電流が抵抗10に流れゲートソース間にオン電圧が生じることによりpMOSトランジスタT1がオンする。したがって、バッテリ電源VとLED4との間に通電回路が形成され、LED4が点灯する。
また、制御信号がLのときには、インバータ8で反転されたオン電圧によりnMOSトランジスタT2がオンする。このため、トランジスタT3のコレクタがGNDに接地した状態になるとともに、2つのnpnトランジスタT3,T4のベースの電流がnMOSトランジスタT2を介してGNDに流れるため、これらのトランジスタT3,T4はオフする。更に、抵抗10とnpnトランジスタT4との間のnMOSトランジスタT5がLの制御信号によりオフするため、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10には電流が流れなくなる。したがって、pMOSトランジスタT1がオフすることで、LED4にはバッテリ電源Vからの電流が遮断される。
[第1の実施の形態の効果]
第1の実施の形態のスイッチング駆動回路1によれば、制御信号がLED4を消灯させるオフ制御(L)のときには、nMOSトランジスタT5がオフすることで抵抗10とnpnトランジスタT4との間の通電を遮断する。これにより、例えばEMIの影響によりノイズ電流がカレントミラー回路等に誘起されたとしても、抵抗10からはこのノイズ電流が流れ出すことがなくなる。したがって、消灯制御時のpMOSトランジスタT1にはオン電圧が発生せず、LED4の誤点灯を抑制し、また、確実に防ぐことができる。
[第2の実施の形態]
図2は、本発明の第2の実施の形態によるスイッチング駆動回路2の回路図である。このスイッチング駆動回路2は、出力部21と、制御部22とを備えている。
出力部21は、LED4をオンオフさせるスイッチ素子であるpMOSトランジスタT1を備えている。pMOSトランジスタT1のソースは、バッテリ電源Vからの12Vの電源ラインに接続し、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10がこの12Vの電源ラインにプルアップされている。また、出力部21は、抵抗10に制御電流を流すことによりpMOSトランジスタT1をオンさせるnpnトランジスタT4を備えている。
出力部21は、更にバイパス回路として、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10に並列するpMOSトランジスタT6と、pMOSトランジスタT6を5V系の制御信号で駆動するためのnMOSトランジスタT7及び抵抗23とを備えている。すなわち、pMOSトランジスタT6のソースは12Vの電源ラインに接続され、ドレインはpMOSトランジスタT1のゲートに接続されている。抵抗23はpMOSトランジスタT6のゲートソース間に接続されている。nMOSトランジスタT7は、抵抗23をドレイン負荷としてソース接地されて設けられている。
制御部22は、5V電源Vで動作し、入力端子7に接続されるインバータ8と、nMOSトランジスタT2と、定電流源9と、npnトランジスタT3とを備えている。インバータ8の出力は、nMOSトランジスタT2,T7のゲートに接続し、これらのトランジスタをオンオフさせる。npnトランジスタT3のベースとコレクタとの間は短絡しており、定電流源9とともに定電流回路が構成されている。また、npnトランジスタT3のベースと出力部21のnpnトランジスタT4のベースが接続されることで、2つのnpnトランジスタT3,T4には定電流源9が流す電流と同じ量の電流が流れるカレントミラー回路が構成されている。
また、npnトランジスタT3はGNDにエミッタ接地されており、同じくGNDにソース接地するnMOSトランジスタT2のドレインがnpnトランジスタT3のコレクタに接続している。
これにより、入力端子7からの制御信号がHのときには、インバータ8で反転されたオフ電圧によりnMOSトランジスタT2がオフするため、定電流源9と同じ量の電流が抵抗10に流れゲートソース間にオン電圧が生じることによりpMOSトランジスタT1がオンする。したがって、バッテリ電源VとLED4との間に通電回路が形成され、LED4が点灯する。
また、制御信号がLのときには、インバータ8で反転されたオン電圧によりnMOSトランジスタT2がオンする。このため、トランジスタT3のコレクタがGNDに接地した状態になるとともに、2つのnpnトランジスタT3,T4のベースの電流がnMOSトランジスタT2を介してGNDに流れるため、これらのトランジスタT3,T4はオフする。更に、インバータ8のHの出力でnMOSトランジスタT7がオンし、抵抗23に電流が流れる。したがって、pMOSトランジスタT6がオンし、その低いオン抵抗により抵抗23が電気的に短絡される。
[第2の実施の形態の効果]
第2の実施の形態のスイッチング駆動回路2によれば、制御信号がLED4を消灯させるオフ制御(L)のときには、pMOSトランジスタT6がオンして抵抗23が電気的に短絡される。これにより、例えばEMIの影響によりノイズ電流がpMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10に誘起されたとしても、pMOSトランジスタT6を介してGNDに逃がされる。したがって、消灯制御時にpMOSトランジスタT1がオンすることによるLED4の誤点灯を抑制し、また、確実に防ぐことができる。
[第3の実施の形態]
図3は、本発明の第3の実施の形態によるスイッチング駆動回路3の回路図である。このスイッチング駆動回路3は、出力部31と、制御部32とを備えている。
出力部31は、LED4をオンオフさせるスイッチ素子であるpMOSトランジスタT1を備えている。pMOSトランジスタT1のソースは、バッテリ電源Vからの12Vの電源ラインに接続し、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10がこの12Vの電源ラインにプルアップされている。
出力部31は、抵抗10に制御電流を流すことによりpMOSトランジスタT1をオンさせるnpnトランジスタT4と、遮断回路としてpMOSトランジスタT1のゲートとnpnトランジスタT4との間に接続されるnMOSトランジスタT5とを備えている。nMOSトランジスタT5のゲートには、入力端子7を介して5V系の制御信号が入力される。
出力部31は、更にバイパス回路として、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10に並列するpMOSトランジスタT6と、pMOSトランジスタT6を5V系の制御信号で駆動するためのnMOSトランジスタT7及び抵抗23とを備えている。すなわち、pMOSトランジスタT6のソースは12Vの電源ラインに接続され、ドレインはpMOSトランジスタT1のゲートに接続されている。抵抗23はpMOSトランジスタT6のゲートソース間に接続されている。nMOSトランジスタT7は、抵抗23をドレイン負荷としてソース接地されて設けられている。
制御部32は、5V電源Vで動作し、入力端子7に接続されるインバータ8と、nMOSトランジスタT2と、定電流源9と、npnトランジスタT3とを備えている。インバータ8の出力は、nMOSトランジスタT2,T7のゲートに接続し、これらのトランジスタをオンオフさせる。npnトランジスタT3のベースとコレクタとの間は短絡しており、定電流源9とともに定電流回路が構成されている。また、npnトランジスタT3のベースと出力部31のnpnトランジスタT4のベースが接続されることで、2つのnpnトランジスタT3,T4には定電流源9が流す電流と同じ量の電流が流れるカレントミラー回路が構成されている。
また、npnトランジスタT3はGNDにエミッタ接地されており、同じくGNDにソース接地するnMOSトランジスタT2のドレインがnpnトランジスタT3のコレクタに接続している。
これにより、入力端子7からの制御信号がHのときには、インバータ8で反転されたオフ電圧によりnMOSトランジスタT2がオフするため、定電流源9と同じ量の電流が抵抗10に流れゲートソース間にオン電圧が生じることによりpMOSトランジスタT1がオンする。したがって、バッテリ電源VとLED4との間に通電回路が形成され、LED4が点灯する。
また、制御信号がLのときには、インバータ8で反転されたオン電圧によりnMOSトランジスタT2がオンする。このため、トランジスタT3のコレクタがGNDに接地した状態になるとともに、2つのnpnトランジスタT3,T4のベースの電流がnMOSトランジスタT2を介してGNDに流れるため、これらのトランジスタT3,T4はオフする。
また、制御信号がLのときには、抵抗10とnpnトランジスタT4との間のnMOSトランジスタT5がLの制御信号によりオフするため、pMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10には電流が流れなくなる。更に、インバータ8のHの出力でnMOSトランジスタT7がオンし、抵抗23に電流が流れる。したがって、pMOSトランジスタT6がオンし、その低いオン抵抗により抵抗23が電気的に短絡される。
[第3の実施の形態の効果]
第3の実施の形態のスイッチング駆動回路3によれば、制御信号がLED4を消灯させるオフ制御(L)のときには、nMOSトランジスタT5がオフすることで抵抗10とnpnトランジスタT4との間の通電を遮断する。これと同時にpMOSトランジスタT6がオンして抵抗23が電気的に短絡されることにより、例えばEMIの影響によりノイズ電流がpMOSトランジスタT1のゲートソース間の抵抗10やカレントミラー回路等に誘起されたとしても、抵抗10にはノイズ電流が流れずオン電圧は生じない。したがって、消灯制御時にpMOSトランジスタT1がオンすることによるLED4の誤点灯を抑制し、また、確実に防ぐことができる。
以上、本発明に好適な実施の形態を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で種々の変形が可能である。
1,2,3…スイッチング駆動回路、4…LED、5…抵抗、6a…電源端子、6b…出力端子、7…入力端子、8…インバータ、9…定電流源、10…抵抗、11,21,31…出力部、12,22,32…制御部、41,42…ダイオード、43,44…抵抗、T1…pMOSトランジスタ、T2…nMOSトランジスタ、T3,T4…npnトランジスタ、T5…nMOSトランジスタ、T6…pMOSトランジスタ、T7…nMOSトランジスタ、V…バッテリ電源、V…5V電源

Claims (2)

  1. 外部の機器をオンオフ動作させるスイッチ素子と、
    前記スイッチ素子にオン電圧を発生させる抵抗と、
    前記抵抗に電流を供給する制御部と、
    前記制御部が前記スイッチ素子をオフに制御するときに前記抵抗及び前記制御部との間の通電を遮断する遮断回路と、
    を有することを特徴とするスイッチング駆動回路。
  2. 前記制御部が前記スイッチ素子をオフに制御するときに、前記抵抗を電気的に短絡させるバイパス回路を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のスイッチング駆動回路。
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