JP2012106087A - サイクロン分離装置並びに電気掃除機 - Google Patents
サイクロン分離装置並びに電気掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012106087A JP2012106087A JP2012049465A JP2012049465A JP2012106087A JP 2012106087 A JP2012106087 A JP 2012106087A JP 2012049465 A JP2012049465 A JP 2012049465A JP 2012049465 A JP2012049465 A JP 2012049465A JP 2012106087 A JP2012106087 A JP 2012106087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- primary
- cyclone
- cyclone separator
- swirl chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【解決手段】外部から吸引した含塵空気が流れ込む流入口と、流入口から吸い込まれた含塵空気を旋回させることで含塵空気から塵埃を分離する旋回室と、旋回室の下方に設けられた開口部から、旋回室によって分離された塵埃を捕集するダストケースと、旋回室によって少なくとも一部の塵埃が分離された空気を排出する排出口を有するサイクロン部を備え、サイクロン部に搭載されるダストケースは、その水平断面形状が頂角を有する形状であるようにした。
【選択図】図9
Description
図1は本発明に係る電気掃除機の外観を示す斜視図である。図1に示すように、電気掃除機100は、吸込口体1と、吸引パイプ2と、接続パイプ3と、サクションホース4と、サイクロン方式の掃除機本体5とから構成されている。吸込口体1は床面上の塵埃及び含塵空気を吸い込む。吸込口体1の出口側には真直な円筒状の吸引パイプ2の一端が接続されている。吸引パイプ2の他端には、電気掃除機100の運転を制御する操作スイッチが設置された取手が設けられており、中途にて若干折れ曲がった接続パイプ3の一端が接続されている。接続パイプ3の他端には、可撓性を有する蛇腹状のサクションホース4の一端が接続されている。さらに、サクションホース4の他端には、掃除機本体5が接続されている。掃除機本体5には電源コードが接続されており、電源コードが外部電源に接続されることで、通電し、後述する電動送風機が駆動されて吸引動作を行う。吸込口体1、吸引パイプ2、接続パイプ3およびサクションホース4は、含塵空気を掃除機本体5の外から内部に流入させるための吸引経路の一部を構成する。
サイクロン分離装置50は、一次サイクロン部10と、この一次サイクロン部10と並設され、かつ一次サイクロン部10の下流側に接続された二次サイクロン部20とから構成されている。
一次サイクロン部10は、一次流入口11と、一次旋回室12と、0次開口部113と、一次開口部13と、0次ダストケース114と、一次ダストケース14と、一次排出口体15と、一次排出管16と、を備えている。
図13に示すように、一次旋回室12は、その側壁が、略円筒形状の一次円筒部12bと、この一次円筒部12bの下部に設けられ、先端部は一次旋回室12の側壁面の一部を成し、先端に近づくほど径が小さくなる略円錐形状の一次円錐部12aと、一次円錐部12aの先端に形成された一次開口部13とから構成されている。
一次円筒部12bの一部には0次開口部113が形成され、0次開口部113は一次流入口11よりも低い位置に開口し、0次ダストケース114と連通する。一次ダストケース14は、一次ダストケース14に捕集された塵埃を圧縮するために、その上端を一次開口部13よりも上方にまで延在するよう形成されている。
図11に示すように、一次排出口体15は、ほぼ円筒形の中空の円筒部15bと、円筒部15bの下部に設けられ、先端(図11では下方)に近づくほど径が小さくなる円錐部15aと、を備え、円筒部15bと円錐部15aの側壁には多数の孔で構成された一次排出口15cで構成される。また、一次排出口15cの最下部は一次流入口11よりも下方に位置づけられている。
二次サイクロン部20は、二次流入口21と、二次旋回室22と、二次開口部23と、二次ダストケース24と、二次排出口25と、二次排出管26とを備えている。
二次旋回室22は、二次旋回室22の側壁面を成し、略円筒形状の二次円筒部22bと、この二次円筒部22bの下部に設けられ、先端に近づくほど径が小さくなる略円錐形状の二次円錐部22aと、二次円錐部22aの先下端に形成された二次開口部23とから構成されている。ここで、二次円錐部22aの先端側は、図13に示すように二次ダストケース24内に突出するように設けられている。
また、上述の0次ダストケース114は、二次ダストケース24及び二次ダストケース24内に突出した二次旋回室22の一部を包囲するように配置されていると共に、一次ダストケース14、二次ダストケース24は1つの部品として形成されている。
ユーザーによる操作部(図示せず)の操作により電動送風機53に電源が供給されて、電気掃除機100が駆動を開始すると、電動送風機53の吸引力により、吸込口体1から含塵空気が吸引され、吸引パイプ2を通じて、接続パイプ3、サクションホース4の順に吸引経路を流れた後、図6の矢印付きの破線で示されている流れを経て、一次サイクロン部10の一次流入口11へ流入する。一次流入口11へ流入した含塵空気は、一次旋回室12の円筒形の一次円筒部12bの側壁に沿って流入して旋回気流となり、その旋回気流は一次旋回室12の中心軸近傍の強制渦領域とその外周側の準自由渦領域とを形成しながら、その経路構造と重力とにより一次旋回室12の下方に向かって流れていく。
このとき、旋回している含塵空気の中の塵埃には遠心力が作用し、その力によって含塵空気が塵埃と空気に分離される。ここで、遠心力によって分離される塵埃のうち、比重が大きい塵埃(例えば大きな砂や小石等。以下、塵埃Aという)は一次旋回室12に壁面に設けられている0次開口部113から0次ダストケース114内に飛び出して捕集される。また、0次ダストケース114に捕捉された塵埃Aは、前述するように比較的比重が大きいため再飛散しづらく、0次ダストケース114内部の底部に蓄積される。
一方、0次ダストケース114に捕集されなかった塵埃を含む含塵空気は、旋回しながら一次旋回室12の下方、つまり一次円筒部12bから一次円錐部12aに向かって流れていく。一次円錐部12aに進んだ旋回流は、下降するほど、旋回半径(つまり一次円錐部12aの径)が小さくなるため、旋回速度が増大する。これにより、塵埃Aよりも比重が小さい塵埃(例えば綿塵埃は、細かい軽砂等。以下、塵埃Bという)を遠心力によって分離することができ、これにより分離した塵埃Bは一次開口部13から一次ダストケース14内に捕集され蓄積される。
なおここで、一次ダストケース14の形状をD形に形成することにより、D形状の角部分に空気の淀みを作ることができ、この淀みによって塵埃をため易くすることが出来る。
ここで、各サイクロン部の排出口付近(つまり、一次排出口15c、二次排出口25付近)の各旋回室の径を比べると、二次サイクロン部20の方が径が小さくなるよう構成している。さらに、二次排出口25の開口面積は、一次流入口11の開口面積より小さく構成して、旋回室内部での旋回速度が一次サイクロン部10より二次サイクロン部20の方が早くなるようにしている。これにより、一次サイクロン部10で捕集できなかった微細塵を、二次サイクロン部20の二次ダストケース24に捕集することが可能となる。
これにより、一次サイクロン部10から二次サイクロン部20へ抜ける含塵空気から、一次排出口15cの開口よりも大きい塵埃が通過することを抑制することが出来ると共に、一次排出口15cを円筒部15bと円錐部15aの側壁に設けることで、一次排出口15c周囲を流れる旋回気流によって、一次排出口15cに詰まった塵埃が取り除かれ、塵埃が一次排出口15cに詰まるのを抑制している。また、一次排出口体15の下部を円錐形状にすることにより、一次旋回室12の下方からの上昇流をスムーズに排出することができ、これにより圧損を低減することができる。また、非常に長い糸状の塵埃、例えば髪の毛などが円錐部15aに巻きついてしまっても、円錐部15aの円錐形状により取り除き易い。
なお、一般的に、電気掃除機によって吸引される含塵空気の中に含まれる塵埃の割合は、塵埃A、塵埃B、微細塵の順に少なくなる。そのため、塵埃Aを捕集する0次ダストケース114を他のダストケースよりも大きい容量とし、微細塵を捕集する二次ダストケース24を他のダストケースよりも小さい容量とすることで、よりコンパクトなサイクロン分離装置とすることが出来る。
上述したように、二次サイクロン部20は一次サイクロン部10より空気流の旋回速度が速いため集塵効率が高い。しかしながら、旋回速度が速いと空気流風の旋回によって生じる気流音や空気流によって旋回する塵埃と旋回部の内壁面との摩擦音による騒音が大きくなる。したがって、空気流の旋回速度が速い二次サイクロン部20は、集塵効率は一次サイクロン部10よりも高いが、一次サイクロン部10よりも、騒音が大きくなる。
一方、一次サイクロン部10に設けられた一次ダストケース14と0次ダストケース114に流れ込む空気流の量を比較すると、0次ダストケース114では、一次流入口11から流入する含塵空気の空気流の旋回方向に対し、この含塵空気の空気流の接線方向の一次旋回室12の壁面に0次ダストケース114と連通する0次開口部113が形成されているので、0次ダストケース114への空気流の入り込みは微小に抑えることができる。これに対し、一次サイクロン部10の下方に設けられた一次ダストケース14は、旋回する含塵空気の空気流の遠心力に加え、この空気流による下方向への押し込み等の力により分離した塵埃を捕集するようにしているため、0次ダストケース114と比べて、空気流の入り込みが大きくなる。したがって、一次ダストケース14よりも0次ダストケース114のほうが、気流が流れ込むことによって発生する騒音が小さく、また塵埃が壁面に擦れる時に発生する摩擦音も小さくなる。
そこで、図8及び図13に示すように、0次ダストケース114で二次サイクロン部20の少なくとも一部を覆うことで、最も大きい音の発生源である二次サイクロン部20と、使用者が存在する外部空間との間に、サイクロン分離装置50において最も音の発生の少ない空気層と少なくとも一つの壁面を有する部位、つまり0次ダストケース114を設けることで二次サイクロン部20から発生する音を遮音することが出来る。
これにより、サイクロン分離装置50から発生する騒音を抑制することができる。
このように、0次ダストケース114に発生する騒音量を減らすような構成にすることにより、サイクロン分離装置50から外部に漏れる騒音をより減少させることができる。
結果、0次ダストケース内の空気が二次旋回室22から発生する大きな騒音を吸収するため、騒音をかなり効果的に防音でき、サイクロン分離装置50全体の騒音が低下する。
一次旋回室12の一部を、0次ダストケース114で覆うことで、擦れ音が小さい物で擦れ音が大きい物を覆う形となる。
結果、効果的に防音でき、サイクロン分離装置50全体の騒音が低下する。
二次旋回室22の一部を二次ダストケース24で覆うことで、擦れ音が小さい物で擦れ音が大きい物を覆う形となる。結果、サイクロン分離装置50全体の騒音が低下する。
さらに二次旋回室22の二次円錐部22aの先端の二次開口部から二次ダストケース24が延設するように構成してもよい。このとき、二次旋回室22の二次円錐部22aの先端の二次開口部で、二次円錐部22aの軸方向に、二次ダストケース24と接続し、二次開口部と対向する二次ダストケース24の壁側の少なくとも一部を、二次円錐部にて構成する。そして、二次円錐部22aの少なくとも一部を0次ダストケースで覆い、0次開口部113の対面に二次円錐部22aの0次ダストケース114に覆われている部分が位置するように構成する。
これにより、塵埃が0次開口部113から流入した際に、塵埃を円錐に接触させ、軸方向の速度成分とダストケースの延設方向の速度成分を持たせることが出来るため、ダストケースの下方向深部まで塵埃を送り込むことが出来る。
Claims (4)
- 外部から吸引した含塵空気が流れ込む流入口と、
前記流入口から吸い込まれた含塵空気を旋回させることで前記含塵空気から塵埃を分離する旋回室と、
前記旋回室の下方に設けられた開口部から、前記旋回室によって分離された塵埃を捕集するダストケースと、
前記旋回室によって少なくとも一部の塵埃が分離された空気を排出する排出口を有するサイクロン部を備え、
前記サイクロン部に搭載される前記ダストケースは、その水平断面形状が頂角を有する形状であることを特徴とするサイクロン分離装置。 - 前記ダストケースは、前記角部を2箇所所有し、D形状に成形されてなることを特徴とする請求項1に記載のサイクロン分離装置。
- 前記ダストケースは、その上端が前記開口部よりも上方まで延在するよう形成されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサイクロン分離装置。
- 前記請求項1〜3のいずれかに記載のサイクロン分離装置を搭載したことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049465A JP5905748B2 (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049465A JP5905748B2 (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010023274A Division JP4947161B2 (ja) | 2010-02-04 | 2010-02-04 | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012106087A true JP2012106087A (ja) | 2012-06-07 |
JP2012106087A5 JP2012106087A5 (ja) | 2012-07-19 |
JP5905748B2 JP5905748B2 (ja) | 2016-04-20 |
Family
ID=46492335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012049465A Active JP5905748B2 (ja) | 2012-03-06 | 2012-03-06 | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5905748B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015523889A (ja) * | 2012-06-20 | 2015-08-20 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 清掃具 |
US9370286B2 (en) | 2012-06-20 | 2016-06-21 | Dyson Technology Limited | Self-righting cleaning appliance |
US9392917B2 (en) | 2012-06-20 | 2016-07-19 | Dyson Technology Limited | Cleaning appliance |
JP2016163798A (ja) * | 2012-08-15 | 2016-09-08 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及びこれを備えた電気掃除機 |
US9516982B2 (en) | 2012-06-20 | 2016-12-13 | Dyson Technology Limited | Self-righting cleaning appliance |
US9609990B2 (en) | 2012-06-20 | 2017-04-04 | Dyson Technology Limited | Cleaning appliance |
US9609986B2 (en) | 2012-06-20 | 2017-04-04 | Dyson Technology Limited | Cleaning appliance |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002209815A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-30 | Samsung Kwangju Electronics Co Ltd | 真空掃除機のサイクロン集塵装置 |
JP2004344642A (ja) * | 2003-05-24 | 2004-12-09 | Samsung Kwangju Electronics Co Ltd | 真空掃除機の二重サイクロン集塵装置 |
-
2012
- 2012-03-06 JP JP2012049465A patent/JP5905748B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002209815A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-30 | Samsung Kwangju Electronics Co Ltd | 真空掃除機のサイクロン集塵装置 |
JP2004344642A (ja) * | 2003-05-24 | 2004-12-09 | Samsung Kwangju Electronics Co Ltd | 真空掃除機の二重サイクロン集塵装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015523889A (ja) * | 2012-06-20 | 2015-08-20 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 清掃具 |
US9370286B2 (en) | 2012-06-20 | 2016-06-21 | Dyson Technology Limited | Self-righting cleaning appliance |
US9392917B2 (en) | 2012-06-20 | 2016-07-19 | Dyson Technology Limited | Cleaning appliance |
US9516982B2 (en) | 2012-06-20 | 2016-12-13 | Dyson Technology Limited | Self-righting cleaning appliance |
US9609990B2 (en) | 2012-06-20 | 2017-04-04 | Dyson Technology Limited | Cleaning appliance |
US9609986B2 (en) | 2012-06-20 | 2017-04-04 | Dyson Technology Limited | Cleaning appliance |
JP2016163798A (ja) * | 2012-08-15 | 2016-09-08 | 三菱電機株式会社 | サイクロン分離装置及びこれを備えた電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5905748B2 (ja) | 2016-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4947161B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5306968B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5905748B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5077370B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP2007117713A (ja) | 真空掃除機の集塵装置 | |
JP2005081134A (ja) | サイクロン分離装置及びこれを備えた掃除機 | |
JP2011041766A (ja) | 電気掃除機 | |
JP4978685B2 (ja) | 電気掃除機 | |
KR100546622B1 (ko) | 청소기의 집진장치 | |
JP5376030B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5126274B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP4968313B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4941537B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5821980B2 (ja) | 遠心分離装置 | |
JP5472417B1 (ja) | 遠心分離装置 | |
KR100617093B1 (ko) | 청소기의 집진장치 | |
JP5472363B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5958631B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5582184B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5958632B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP5880590B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2016083005A (ja) | サイクロン分離装置及び電気掃除機 | |
JP5077371B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
JP5472359B2 (ja) | サイクロン分離装置並びに電気掃除機 | |
KR100617131B1 (ko) | 청소기의 집진장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120306 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120517 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140121 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140306 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140812 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141107 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20141114 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20150130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160317 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5905748 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |