JP2012091187A - 曲がりパイプ製造装置 - Google Patents
曲がりパイプ製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012091187A JP2012091187A JP2010238791A JP2010238791A JP2012091187A JP 2012091187 A JP2012091187 A JP 2012091187A JP 2010238791 A JP2010238791 A JP 2010238791A JP 2010238791 A JP2010238791 A JP 2010238791A JP 2012091187 A JP2012091187 A JP 2012091187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- square pipe
- core
- square
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】図(b)に示すように、中子芯金31が傾いているとする。中子芯金31の傾きに対応して(a)に示すように、ブロック部材34が傾いている。対策として、(c)に示すように、シリンダ37を作動させ、ピストンロッド37aを前進させる。弾性体39及びディスク38を介してピストンロッド37aで平坦面34aが押され、この平坦面34aが水平になる。(d)に示すように、中子芯金31は水平になる。
【効果】中子芯金を所定の姿勢に合致するように姿勢補正する芯金姿勢補正機構が、備えられている。材料台車上の角パイプ素材と中子芯金の姿勢が合っているため、角パイプ素材を材料台車からパイプベンダーへ移動するだけで、角パイプ素材を中子芯金に被せることができる。角パイプ素材の自動供給が可能となる。
【選択図】図8
Description
図29は従来のパイプ供給装置の原理図であり、任意の傾斜棚201に載せられた丸パイプ素材202Aは、ストッパ203を下げることで待機位置へ落とされる。待機位置で丸パイプ素材202Bは、コンベア204でスロープ205まで搬送され、スロープ205に沿って滑り落ち、昇降部材206に載せられる。
(c)に示すように、中子芯金210が入っているので、丸パイプ素材202Cが偏平化する心配がない。
図31に示すように、角パイプ素材215に対しては矩形断面の中子芯金216が準備される。図中の中子芯金216は、取り外しの反動で回転し、傾いている。
以上の理由により、角パイプのベンダーにおいては、角パイプ素材の自動供給が困難であり、自動化が遅れていた。
前記払い出し機構で前記曲げられたパイプを払い出す際に傾いた前記中子芯金を、前記所定の姿勢に合致するように姿勢補正する芯金姿勢補正機構が、前記パイプベンダーに備えられていることを特徴とする。
車輪を支える床には、材料台車をパイプ搬送機構の搬送路に直交する方向へ角パイプ素材の1個分だけ移動させる台車移動機構が設けられていることを特徴とする。
吸着パッドには位置精度を求めないため、吸着パッドに高度な制御が不要となり、トータルとしてパイプ搬送機構を安価に製造することができる。
図1に示されるように、曲がりパイプ製造装置10は、所定の姿勢で角パイプ素材11を載置する材料台車20と、角パイプ素材11をピックアップしパイプベンダー30まで搬送するパイプ搬送機構40と、角パイプ素材11に挿入される潰れ防止用の中子芯金31を有し角パイプ素材11の一端を把持するチャック32を有しており角パイプ素材11を三次元的に曲げるパイプベンダー30と、曲げられたパイプをチャック32及び中子芯金31から外し所定の場所(この例では仮置き台68)まで移動するロボットなどの払い出し機構60と、曲げられたパイプの両端に加工を施すパイプ端末加工装置75と、端末加工を終えた製品115をストックする製品台車120と、材料台車20の移動制御、パイプ搬送機構40の制御、パイプベンダー30の制御、払い出し機構60の制御、パイプ端末加工装置75の制御を複合且つ統合して実施する制御部125と、からなる。
図2は図1の2矢視図であり、材料台車20は、鋼材及び/又は鋼板を組み合わせて作製したボックス状の台車本体21と、この台車本体21の下面22に備えられる複数の車輪23、23と、台車本体21の下面22の中央に付設されたドライバプレート24とからなる。
さらに、車輪23、23を支える床12には、材料台車20を図面表裏方向(パイプ搬送機構の搬送路(図1、符号41)に直交する方向)へ角パイプ素材11の1個分だけ移動させる台車移動機構25が設けられている。
図2の3−3線断面図である、図3に示すように、台車移動機構25は、材料台車側に設けられているドライバプレート24と、このドライバプレート24を挟むようにして一側にてピストンロッド26aがドライバプレート24へ進退する姿勢で床12に固定される第1シリンダユニット26と、他側にてピストンロッド27aがドライバプレート24へ進退する姿勢で床12に固定される第2シリンダユニット27と、この第2シリンダユニット27をドライバプレート24に平行に案内する案内部材28と、第2シリンダユニット27をドライバプレート24に平行に移動させるために床12に固定される第3シリンダユニット29とからなる。
図4(a)に示すように、第1〜第3シリンダユニット26、27、29は、ピストンロッド26a、27a、29aを後退させておく。この形態は、図2に相当し、図2において材料台車20を図面表裏方向へ移動させることができる。すなわち、角パイプ素材11を満載した材料台車20をセットし、空になった材料台車20を払い出すことができる。
最上段の第1層における角パイプ素材11を供給するときには、図4に示す要領で材料台車20を前進移動する。図示せぬ前進限リミットスイッチに到達したら、この到達信号に基づいて材料台車20の後退移動を開始する。
第3層については前進移動、第4層については後退移動させれば、材料台車20の移動が最小限度で済み、作動に無駄がない。
図8(b)に示すように、中子芯金31が傾いているとする。この中子芯金31の傾きと同じだけ、(a)に示すように、ブロック部材34が傾いている。
(c)に示すように、シリンダ37を作動させ、ピストンロッド37aを前進させる。弾性体39及びディスク38を介してピストンロッド37aで平坦面34aが押され、この平坦面34aが水平になる。結果、(d)に示すように、中子芯金31が水平姿勢となる。
図9に示すように、パイプ搬送機構40は、材料台車からパイプベンダーまで延びる搬送路41と、この搬送路41を支える支柱42、42と、搬送路41で支持され搬送路41に沿って移動するスライダ部材43と、このスライダ部材43を移動させるシリンダユニットなどの駆動手段44と、スライダ部材43から下げられ角パイプ素材を掴むパイプ把持部材45と、スライダ部材43に取付けられパイプ把持部材45で掴んでいた角パイプ素材をチャックへ押し出すパイプキック部材46と、材料台車上の角パイプ素材上面に吸着する吸着パッド47及び吸着パッド47を支えるパッド支持部材48と、スライダ部材43に取付けられパッド支持部材48を上昇させてパイプ把持部材45に角パイプ素材を受け渡し更にパッド支持部材48を待機位置まで上昇するシリンダユニットなどの昇降手段49と、パッド支持部材48に昇降可能に取付けられているパイプ検知棒51と、このパイプ検知棒51が上昇したことを検出するためにパッド支持部材48に付設された、リミットスイッチや近接スイッチなどのセンサ52と、からなる。
そして、パイプ把持部材45を閉じて、パイプ把持部材45で角パイプ素材11の端部を把持させる。続いて、昇降手段49を更に縮動させてパッド支持部材48を待機位置へ移動する。
(c)において、チャック32を閉じて、角パイプ素材11の一端を強固に把持する。並行して、スライド部材43を矢印のように戻す。
次に、図1に示す払い出し機構60の先端に設けられるハンド61の構造を説明する。
第2フィンガー63には、第2溝65に対応する第3溝66が形成されている。
また、(b)に示すように、縦向きにした曲がりパイプ57を、第2溝65及び第3溝66を用いて第1フィンガー62と第2フィンガー63とで挟むことができる。
図16(a)に示すように、第1フィンガー62と第2フィンガー63とで曲がりパイプ57の端部を挟み図手前へ引くことで、曲がりパイプ57をチャック32から外す。
そのためには、図16(c)及び(d)で説明した「持ち替え」が有用となり、併せて、図14の構造が役立つ。
この点、図14に述べた構造のハンド61を採用することで、曲がりパイプ57の脱落が防止される。
図17に示すように、ベッド71と、このベッド71を覆う門型フレーム72と、この門型フレーム72に取付けられる油圧シリンダ73とを基本構成とする汎用のプレス機70を利用して、このプレス機70にパイプ端末加工装置75を組み込む。
すなわち、パイプ端末加工装置75は、プレス機のベッド71に載せられる要素と、油圧シリンダ73により昇降自在に保持される昇降板76に取付けられる要素とからなる。
ベッド71に載せられる要素は、ベース板77と、このバース板77に設けられ曲がりパイプ(三次元的に曲げられた角パイプ)57を支えるパイプ支持台78、78、79と、これのパイプ支持台78、78、79で支持された曲がりパイプ57の一端の外側にてベース板77に設けられる第1芯金ガイド81と、この第1芯金ガイド81に曲がりパイプ57の一端の軸方向に移動自在に支持され曲がりパイプ57の一端に挿入する第1芯金82と、曲がりパイプ57の他端の外側にて曲がりパイプ57の他端の軸方向に移動可能にベース板77に載せられているスライドブロック83と、このスライドブロック83に上下のみ移動可能に取付けられ曲がりパイプ57の他端に挿入される第2芯金84と、スライドブロック83に上下のみ移動可能に取付けられる昇降ブロック85と、この昇降ブロック85に設けられ下降して曲がりパイプ57の他端の上辺及び片方の側辺を切断するL字刃86とからなる。
昇降板76に設けられる要素は、第1芯金82を曲がりパイプ57の一端へ押し出す第1ドライバカム88と、曲がりパイプ57の一端に穴を開けるピン部材89と、スライドブロック83を押し出し第2芯金84を曲がりパイプ57の他端へ挿入する第2ドライバカム91と、曲がりパイプ57をパイプ支持台79へ押し付ける押さえパッド92と、からなる。
図18に示すように、第1芯金ガイド81に移動自在に第1芯金82が保持されている。第1芯金82は、後部(図左側の部位)に傾斜したカム面94を有する。第1芯金82は、リターンばね95により後退側へ付勢される。ストッパ96により第1芯金82の後退限位置が規定される。
すると、(b)に示すように、第1芯金82が曲がりパイプ57の一端に挿入され、ピン部材89で曲がりパイプ57に穴57aが開けられる。第1芯金82が曲がりパイプ57の一端に挿入されているため、曲がりパイプ57が歪む心配はない。
第1ドライバカム88が上がると、リターンばね95が伸びて、第1芯金82は(a)の位置に戻る。
スライドブロック83は、後退側へ付勢されるリターンばね102を備える。このリターンばね102で押されるスライドブロック83は、ストッパ103により後退限位置が規定される。
したがって、第2芯金84は、上下のみ移動可能にスライドブロック83に取付けられている。第2芯金84は、押しばね106により、上方へ付勢され、空洞部104の天井107に当たって、上限位置が規制される。
(a)の側面断面図である(b)において、L字刃86を下げる。
(b)に示すように、切断により、スクラップ部114が製品115から分離される。そして、L字刃86が曲がりパイプ57に食い込むことで、押し部材111の下面がスクラップ部114に当たる。
一般に、物品を切断する場合、刃部84bのみで切断する手法と、鋏のように刃部84b及び受け刃部79aで切断する手法がある。上辺と側辺とが切り込まれて、切断条件が厳しくなった下辺57dについては、刃部84b及び受け刃部79aで切断することにより、綺麗な切断面を得ることができる。
好ましい製品台車120は、図27に示すように、車輪121を備えた台車枠122と、この台車枠122上部に斜めに渡されたスロープ123と、からなる。
第1フィンガー62と第2フィンガー63とで挟まれた製品115が矢印のようにスロープ123の上部に置かれる。
すると、製品115はスロープ123を滑り降りる。
Claims (4)
- 所定の姿勢で並べられる角パイプ素材を載置する材料台車と、前記角パイプ素材をピックアップしパイプベンダーまで搬送するパイプ搬送機構と、前記角パイプ素材に挿入される潰れ防止用の中子芯金を有し前記角パイプ素材の一端を把持するチャックを有し前記角パイプ素材を三次元的に曲げる前記パイプベンダーと、前記曲げられたパイプを前記チャック及び前記中子芯金から外し所定の場所まで移動する払い出し機構とからなる曲がりパイプ製造装置であって、
前記払い出し機構で前記曲げられたパイプを払い出す際に傾いた前記中子芯金を、前記所定の姿勢に合致するように姿勢補正する芯金姿勢補正機構が、前記パイプベンダーに備えられていることを特徴とする曲がりパイプ製造装置。 - 前記中子芯金は、ロッドで支持され、このロッドに平坦面を有するブロック部材が付設され、前記平坦面が前記中子芯金の上面と面一とされ、
前記芯金姿勢補正機構は、前記パイプベンダーに縦向きに取付けられたシリンダと、このシリンダから下方へ延びて前記ブロック部材の前記平坦面を押すピストンロッドとからなることを特徴とする請求項1記載の曲がりパイプ製造装置。 - 前記材料台車は、前記角パイプ素材が前記パイプ搬送機構の搬送路に平行に延びるようにして複数本が密に並べられる載置面を上面に備え、前記パイプ搬送機構の搬送路に直交する方向へ走行する車輪を下面に備えており、
前記車輪を支える床には、前記材料台車を前記パイプ搬送機構の搬送路に直交する方向へ前記角パイプ素材の1個分だけ移動させる台車移動機構が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の曲がりパイプ製造装置。 - 前記パイプ搬送機構は、前記材料台車から前記パイプベンダーまで延びる搬送路と、この搬送路に沿って移動するスライダ部材と、このスライダ部材を移動させる駆動機構と、前記スライダ部材から下げられ前記角パイプ素材を掴むパイプ把持部材と、前記スライダ部材に取付けられ前記パイプ把持部材で掴んでいた前記角パイプ素材を前記チャックへ押し出すパイプキック部材と、前記材料台車上の前記角パイプ素材上面に吸着する吸着パッド及び前記吸着パッドを支えるパッド支持部材と、前記スライダ部材に取付けられ前記パッド支持部材を上昇させて前記パイプ把持部材に前記角パイプ素材を受け渡し更に前記パッド支持部材を待機位置まで上昇させる昇降手段とからなる特徴とする請求項3記載の曲がりパイプ製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010238791A JP5604259B2 (ja) | 2010-10-25 | 2010-10-25 | 曲がりパイプ製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010238791A JP5604259B2 (ja) | 2010-10-25 | 2010-10-25 | 曲がりパイプ製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012091187A true JP2012091187A (ja) | 2012-05-17 |
JP5604259B2 JP5604259B2 (ja) | 2014-10-08 |
Family
ID=46385150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010238791A Active JP5604259B2 (ja) | 2010-10-25 | 2010-10-25 | 曲がりパイプ製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5604259B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016221551A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 株式会社フジックス | 棒状バスバーの製造装置及び製造方法 |
CN113477764A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-10-08 | 熊武 | 一种新能源汽车空调铜管弯曲装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106040693A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-10-26 | 无锡诚石轴承有限公司 | 通道式轴承内圈自动清洗机的推料装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61183327U (ja) * | 1986-04-30 | 1986-11-15 | ||
JPS62134120A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 角パイプの3次元曲げ装置 |
JPS62244530A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Seiwa Yoko Kk | 管のひも出し機への管供給取出装置 |
JPH04258317A (ja) * | 1991-02-09 | 1992-09-14 | Goushi Giken Kogyo Kk | 鞍乗型車両のハンドルパイプ加工方法および加工設備 |
-
2010
- 2010-10-25 JP JP2010238791A patent/JP5604259B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62134120A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 角パイプの3次元曲げ装置 |
JPS62244530A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Seiwa Yoko Kk | 管のひも出し機への管供給取出装置 |
JPS61183327U (ja) * | 1986-04-30 | 1986-11-15 | ||
JPH04258317A (ja) * | 1991-02-09 | 1992-09-14 | Goushi Giken Kogyo Kk | 鞍乗型車両のハンドルパイプ加工方法および加工設備 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016221551A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 株式会社フジックス | 棒状バスバーの製造装置及び製造方法 |
CN113477764A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-10-08 | 熊武 | 一种新能源汽车空调铜管弯曲装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5604259B2 (ja) | 2014-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DK2630061T3 (en) | Imminent robotic system and method for its use | |
JP4935442B2 (ja) | 板材搬出装置および板材搬出方法 | |
JP5453555B2 (ja) | 板材搬出入棚装置 | |
JP5045208B2 (ja) | 板材搬送システム | |
JP2008264862A (ja) | 板材加工システム | |
JP5604259B2 (ja) | 曲がりパイプ製造装置 | |
CN104812521A (zh) | 热切割加工系统 | |
JP2008200744A (ja) | ディスタックフィーダ | |
WO2007026433A1 (ja) | ワークハンドリング装置 | |
JP5970283B2 (ja) | 板材加工装置への板材供給方法及びその装置 | |
CN207226509U (zh) | 一种夹板定位垂直插框上下料机 | |
TWM525039U (zh) | 板材收合裝置 | |
TW200930648A (en) | Container exchanging device and container exchanging method | |
US20170232496A1 (en) | Loading blanks to a stamping press line | |
JP5883359B2 (ja) | ワーク加工搬送システム | |
CN209701753U (zh) | 一种盒子和托盘通用的收放板机 | |
JP5441868B2 (ja) | パイプ端末加工装置 | |
JP6025343B2 (ja) | 棚装置におけるワークの1枚取り方法及び棚装置 | |
JP4761850B2 (ja) | 板材搬入出システム及びテーブル清掃方法 | |
CN212734234U (zh) | 一种片体的钻孔收集一体化设备 | |
JP6974917B2 (ja) | 海苔供給装置 | |
CN206415958U (zh) | 管弯头送料工装 | |
KR102037725B1 (ko) | 물류 이송 시스템 | |
KR100463760B1 (ko) | 반도체 패키지 적재장치 | |
JP7066393B2 (ja) | 押出し移載装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140114 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140819 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140825 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5604259 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |