JP2012090751A - 遊技システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機10及び/又は遊技媒体を貸し出す遊技用装置20を制御する遊技システム1であって、遊技機10毎に設けられ、遊技者を特定可能な識別情報を受け付ける遊技用装置20と、識別情報に係る遊技者の個人情報を記憶し、所定の通信回線を介して入力された識別情報に対応する個人情報を抽出するとともに、抽出された個人情報に対応する遊技機10及び/又は遊技用装置20の動作に係る所定のサービス内容を決定する管理サーバー40と、を備え、遊技機10及び/又は遊技用装置20は、サービス内容にもとづいて所定の動作を行う構成としてある。
【選択図】図1
Description
例えば、風営法では、遊技可能な年齢を制限しているので、遊技場はこれに従い18歳未満の者の遊技を禁止しなければならない。ところが、遊技場では遊技者に対して身分証明書等で年齢確認を行っているものの、遊技者一人一人に対して厳格な年齢確認を行うことは困難であることから、実際には現金を所持していれば、誰もが遊技を行うことが可能であり、このような違法行為を効果的に防止する措置がとられていないのが現状である。
しかしながら、来店する遊技者は、年齢、性別、年収、遊技経験年数などそれぞれ遊技に対する資金力や遊技技量の異なる客層からなるものの、遊技場では、遊技者を分け隔てなく画一的に扱うことで、以下のような弊害を生じさせることもある。
例えば、遊技の結果獲得される遊技媒体は現金等の有価物と交換可能であることから、遊技投資の見返りを多大に期待するあまり遊技にのめり込む、ギャンブル依存症となる遊技者が増加し、大きな社会問題となっている。
また、遊技の履歴のなかで多くの遊技資金を投入したにもかかわらず、一度も大当りが発生することなく遊技資金が底をつくことで、余儀なく遊技を止めざるを得ない遊技者に対して、何ら損失を補填しないことは、次回再来店する意欲を減退させ、遊技場にとっても好ましいことではなく、次回再来店時に損失がさらに拡大することになれば、遊技者を金銭的に追い詰めることになる。
同様に、遊技場に新たに導入された遊技機を試し遊技(打ち)する場合でも、その遊技機で初めて遊技を行う遊技者は、何回か遊技した経験のある遊技者よりも明らかに不利であるものの、遊技媒体の貸出料金は均一な値となっている。
このように、遊技者は年齢、性別、年収などそれぞれ遊技に対する資金力や遊技技量が異なるにもかかわらず、平等に扱われることよって弊害が生じていることも事実であった。
図1に示すように、本実施形態に係る遊技システム1は、複数の遊技機10と、遊技機10毎に併設される遊技用装置20と、ホール側通信サーバー30(30a,30b)と、管理サーバー40と、ユーザー端末50とで構成され、ホール側通信サーバー30と管理サーバー40とユーザー端末50とは、ネットワーク60(インターネット)を介して通信可能に接続されている。
遊技機10がサービス内容にもとづいて行う所定の動作とは、例えば、後述するような出玉率の変更動作、演出内容の変更動作などのゲーム内容の調整動作である。
また、遊技機10は、当該遊技機から払出されるメダルの払出数を示す払出信号、当該遊技機に投入されるメダルの投入数を示す投入信号、ゲーム回数を示すスタート信号などの遊技データを遊技用装置20に送信する。
また、遊技用装置20は、貸し出しに係る現金等の投入金額と遊技者の手持ちの遊技媒体数とから、遊技者の遊技損益を算出して管理サーバー40に履歴データとして送信する。なお、手持ちの遊技媒体数は、遊技機10における遊技媒体の払出数から投入数を減算して算出する。
また、遊技用装置20は、現金の直接投入、又は個人情報に登録された遊技者の銀行口座からの引き落としのいずれかの選択操作の代償として、遊技媒体の貸し出しを行なう。
図2は、管理サーバー40に記憶される個人情報データベース41であり、パスワード(PW)、名前、性別、年齢、年収(収入情報)、銀行の口座番号、遊技年数(遊技経験年数)、過去の遊技損益、本日の遊技損益、来店した遊技場(ホール名)の履歴、遊技した遊技機(機種名)の履歴などの個人情報が、識別情報(ID)と対応付けられて、所定の記憶部(ハードディスク等)に記憶されている。
管理サーバー40は、遊技用装置20から識別情報(ID)を受信するとパスワードの一致を条件に、個人情報データベース41から識別情報(ID)に対応する個人情報を抽出する。
サービス内容は、抽出された個人情報にもとづいて決定され、例えば、遊技者の年齢、性別、遊技年数により、遊技媒体の貸出料金が決定され、年収により遊技媒体の貸出限度額が決定される。
また、過去の遊技損益、本日の遊技損益などの遊技履歴により遊技機10の出玉率が決定され、遊技した遊技機の履歴により遊技機10の演出内容が決定される。
図3は、遊技媒体の貸し出しに係るサービス内容を示す説明図であり、(a)は、年齢に応じて決定される貸出料金1を示し、(b)は、性別に応じて決定される貸出料金2を示し、(c)は、年収に応じて決定される貸出限度額を示す図である。
また、図4は、出玉率の変更に係るサービス内容を示す説明図であり、(a)は、遊技損益(負け金額)に応じて決定されるART突入までのゲーム回数を示し、(b)は、遊技損益(負け金額)に応じて決定される小役当選時のナビ率を示す図である。
一般的に年齢、性別は、遊技に対する資金力の客観的な目安となることから、これらに応じて遊技者の負担を低減(調整)するようになっている。
なお、特に図示しないが遊技年数に応じても、異なる貸出料金が決定することもでき、この場合、遊技年数(遊技経験年数)が短いほど低い貸出料金が決定される。
具体的には、一般的に遊技機は、波の穏やかな(ギャンブル性の低い)遊技特性を有する遊技機と、波の荒い(ギャンブル性の高い)遊技特性を有する遊技機とに分かれることから、遊技者の好む遊技機の遊技特性を遊技機の履歴から判定し(遊技した遊技機を遊技特性別に区分けし、その多少から判定)、これに応じて異なる遊技演出を決定することもできる。
例えば、波の穏やかな遊技機を好む遊技者には、ART突入の契機となる所定の演出(ARTに突入することになる特定図柄の停止を促す演出で、例えば、特定図柄を目押しにより選択させる演出や、停止ボタンの操作順序を選択させる演出)をゲーム数に対してほぼ均等な頻度で出現させることで、波の穏やかなゲーム性を創出することができ、一方、波の荒い遊技機を好む遊技者には、このような演出をゲーム数に対して偏って出現させることで、波の荒いゲーム性を創出することができる。
また、遊技した遊技機の履歴によって、初めて遊技する遊技機か否かを把握することができることから、当該遊技機を初めて遊技するときには、遊技損益に応じて、負けた金額分を遊技者の銀行口座に振り込んだり(キャッシュバック)、遊技媒体の貸出料金を低く設定(例えば、メダル1枚当り5円、経験者は10円以上)することもできる。
送信されるサービス内容は、例えば、遊技媒体の貸し出しに係るサービス内容であれば、具体的な貸出料金、貸出限度額などが送信され、出玉率の変更に係るサービス内容であれば、ART突入までのゲーム回数、小役当選時のナビ率、演出手段を動作させる頻度(確率)などが送信される。
その結果、遊技用装置20は、例えば、受信した貸出料金で遊技媒体を貸し出すとともに、受信した貸出限度額以上の遊技資金(現金、又は引き落とし)の投入を禁止し、遊技機10は、受信したART突入までのゲーム回数に達するとART状態に移行し、受信した小役当選時のナビ率に従って小役当選時にナビを実行し、演出手段を受信した頻度で動作させる。
まず、遊技用装置20は、ICカード70から読取った識別情報(ID)と、入力されたパスワード(PW)を管理サーバー40に送信する(S1)。
管理サーバー40は、識別情報(ID)とパスワード(PW)を受信すると(S2)、パスワードの一致を条件に、識別情報(ID)に対応する遊技者の個人情報を個人情報データベース41から抽出(検索)する(S3)。そして、抽出した個人情報にもとづいてサービス内容を決定するとともに(S4)、決定したサービス内容を遊技用装置20に送信する(S5)。
例えば、受信したサービス内容がART突入までのゲーム回数であれば、そのゲーム回数に達するとART状態に移行し、受信したサービス内容が小役当選時のナビ率であれば、このナビ率に従って小役当選時にナビを実行し、受信したサービス内容が演出手段の演出頻度であれば、その頻度で演出手段を動作させる。
遊技用装置20は、この遊技データを受信すると(S12)、履歴データを作成する。履歴データは、現在までの遊技者の遊技損益、遊技時間(ICカード挿入からの時間)、遊技している遊技機の機種名、遊技開始からのゲーム回数などで、遊技用装置20は、これらの履歴データを管理サーバー40に送信する(S13)。
管理サーバー40は、履歴データを受信すると(S14)、記憶している遊技履歴を履歴データにもとづいて更新し(S15)、更新の結果、例えば、遊技損益(負け金額)が拡大しているときは、次のサービス内容(ART突入までのゲーム回数、小役当選時のナビ率)を決定し(S4)、再びそのサービス内容を遊技用装置20に送信する動作を繰り返す(S5)。
このように、遊技システム1では、遊技者の年齢、性別、年収、遊技履歴などの個人情報に応じて遊技動作に係るサービス内容を変化させることで、遊技者の遊技に対する資金力や技量に適応した遊技サービスを提供するようになっている。
管理サーバー40は、例えば、性別、年齢、年収にもとづいて、来店する遊技者の年齢層、性別の比率、平均年収等を遊技場別に集計し、これらの情報を、予め第三者機関と契約した遊技場のユーザー端末50(パソコン)に送信することもできる。
また、管理サーバー40は、例えば、遊技した遊技機の履歴にもとづいて、遊技者の平均年齢、性別の比率、平均年収、遊技年数、平均遊技時間(ICカードの挿入から排出までの遊技時間から算出)、平均投資金額を遊技機(機種名)別に集計し、これらの情報を、予め第三者機関と契約した遊技機メーカーのユーザー端末50(パソコン)に送信することもできる。
遊技場や遊技機メーカーは、このような情報を入手することにより、さらなるサービスの質の向上や新機種の開発に役立てることができる。
例えば、本実施形態では、管理サーバー40を、サービス内容決定手段として動作させたが、遊技用装置20をサービス内容決定手段として動作させることもできる。この場合、遊技用装置20は、管理サーバー40から個人情報を受信するとともに、受信した個人情報にもとづいて上述したようなサービス内容を決定することができる。
また、本実施形態では、遊技用装置20に識別情報受付手段を設けたが、遊技機10に識別情報受付手段を設け、受け付けた識別情報を遊技機10から直接管理サーバー40に送信する構成とすることもできる。
また、識別情報(ID)を記録する記録媒体は、電子的に識別情報を読み取り可能な記録媒体が好ましく、ICカードに限らず、磁気カードや携帯電話などのでもよい。携帯電話の場合、識別情報(ID)に代わりMACアドレスを用いることもできる。
また、識別情報受付手段が識別情報を受け付ける態様は、記録媒体からの電子的な読取りに限らず、遊技者が操作部を操作して直接入力してもよい。
また、識別情報は、IDに限らず、メールアドレスや携帯電話の電話番号など遊技者を特定可能なユニークな情報であればよい。
また、収入情報として年収を用いたが、納税額を収入情報として扱い、これにもとづいてサービス内容を決定してもよい。
また、遊技機10及び遊技用装置20が行う動作は、上記の実施形態に限定されるものではなく、遊技機10及び遊技用装置20の有する機能に応じて様々に変更できる。
10 遊技機
20 遊技用装置(識別情報受付手段)
30 (30a,30b)ホール側通信サーバー
40 管理サーバー(個人情報管理手段、サービス内容決定手段)
50 ユーザー端末
60 ネットワーク
70 ICカード
Claims (6)
- 遊技者の所定の個人情報にもとづいて当該遊技者が遊技を行う遊技機及び/又はこの遊技機に併設される所定の遊技用装置を制御する遊技システムであって、
遊技機毎に設けられ、遊技者を特定可能な所定の識別情報を受け付ける識別情報受付手段と、
前記識別情報に係る遊技者の個人情報を記憶するとともに、前記識別情報受付手段から所定の通信回線を介して入力された前記識別情報に対応する前記個人情報を抽出する個人情報管理手段と、
前記個人情報管理手段によって抽出された個人情報に対応する前記遊技機及び/又は前記遊技用装置の動作に係る所定のサービス内容を決定するサービス内容決定手段と、を備え、
前記遊技機及び/又は前記遊技用装置は、前記サービス内容にもとづいた所定の動作を行うことを特徴とする遊技システム。 - 前記サービス内容は、前記個人情報における当該遊技者の性別及び/又は年齢に応じて異なることを特徴とする請求項1記載の遊技システム。
- 前記サービス内容は、前記個人情報における当該遊技者の年収を含む所定の収入情報に応じて異なることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技システム。
- 前記サービス内容は、前記個人情報における当該遊技者の遊技履歴に応じて異なることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の遊技システム。
- 所定の動作を、遊技機における出玉率の変更動作としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の遊技システム。
- 所定の動作を、遊技媒体を貸し出す遊技媒体貸出装置における貸出料金の変更動作及び/又は貸出限度額以上の遊技媒体の貸し出し禁止動作としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の遊技システム。
Priority Applications (1)
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JP2010240380A JP2012090751A (ja) | 2010-10-27 | 2010-10-27 | 遊技システム |
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