JP2012065799A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライド移動可能な可動体の重心がスライド機構と重なる位置からずれて配置されていても、スムーズなスライド移動が行え、スライド機構が破損し難い遊技機を提供する。
【解決手段】可動体110をスライド移動させるスライド機構120は、長手方向Xが平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の2つのガイド部131,135を有するベース部130と、2つのガイド部に係止して2つのガイド部の長手方向に一体的に摺動可能な2つの摺動部141,145を有するスライド部140と、スライド部をベース部に対して摺動させる駆動源150と、を有しており、可動体は、その重心Jが2つのガイド部の長手方向の延長線L1,L2同士の外側にあり、可動体の重心と2つの摺動部とを結んで形成される三角形の2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、重心と2つのガイド部を配置した遊技機10とした。
【選択図】図11

Description

本発明は遊技機に関し、特に、可動体をスライド移動させるスライド機構を有する遊技機に関するものである。

従来、パチンコ遊技機等の遊技機においては、演出用の可動役物を始めとして、可動体をスライド移動させるスライド機構を有しているものがある。また、このようなスライド機構として、ベース部材に平行に形成された複数の長細形状の挿入孔に、スライド部材から延びた複数の軸を摺動可能に挿入して、このスライド部材に固定された可動体を、複数の軸及び複数の挿入孔を介して、ベース部材に対してスライド移動させるようになっているものがある(例えば、特許文献1参照)。

特開2007−135826号公報

ここで、スライド移動する可動体(装飾部材)は、スライド機構に対して重なるような同じ又は近い位置関係で配置されていることが多く、前記した特許文献1でも、可動体はスライド機構に重なるように配置されている。このように、可動体がスライド機構に対して重なるような配置になっていると、可動体の重量がスライド機構の複数の軸に均等に掛かり、可動体のスライド移動をスムーズに行うことができるものである。

しかしながら、遊技機の中には、可動体やスライド機構の設置箇所等の問題により、可動体をスライド機構に重なるように配置することができない場合があり、その場合には、スライド機構と重なっていないずれた位置に可動体を配置することになる。そして、可動体がスライド機構に対してずれて配置されていると、可動体の重心がスライド機構と重なる位置とは異なる箇所に位置することになり、可動体とスライド機構とのバランスが悪くなって、スライド機構の軸に不均等な力が掛かり易くなる。そして、そのような状態でスライド移動を行うことで、スムーズなスライド移動ができなくなってしまったり、スライド機構が破損し易くなってしまったりするという不具合が生じる虞があった。

本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、スライド移動可能な可動体の重心がスライド機構と重なる位置からずれて配置されていても、スムーズなスライド移動を行うことができ、スライド機構が破損し難い遊技機を提供することを目的とする。

かかる課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明は、可動体をスライド移動させるスライド機構を有する遊技機において、前記スライド機構は、長手方向が平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の2つのガイド部を有するベース部と、前記2つのガイド部に係止して該2つのガイド部の長手方向に一体的に摺動可能な2つの摺動部を有するスライド部と、該スライド部を前記ベース部に対して摺動させる駆動源と、を有しており、前記可動体は、その重心が前記2つのガイド部の長手方向の延長線同士の外側にあり、前記可動体の重心と前記2つの摺動部とを結んで形成される三角形の前記2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、前記重心と前記2つのガイド部を配置した遊技機としたことを特徴とする。

請求項1に係る発明によれば、スライド移動可能な可動体の重心がスライド機構と重なる位置からずれて配置されていても、スムーズなスライド移動を行うことができ、スライド機構が破損し難い遊技機とすることができる。

本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機を表面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機を背面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。 同パチンコ遊技機のスライド機構を有する可動役物装置の斜視図である。 同パチンコ遊技機のスライド機構を有する可動役物装置の正面図である。 同パチンコ遊技機のスライド機構を有する可動役物装置の左側面図である。 図5から可動役物とスライド機構の一部を取り外した状態を示す正面図である。 図6から可動役物とスライド機構の一部を取り外した状態を示す左側面図である。 図4の可動役物をスライド移動させた状態の斜視図である。 図5の可動役物をスライド移動させた状態の正面図である。 同パチンコ遊技機のスライド機構を説明するための概略図である。 同パチンコ遊技機のスライド機構を説明するための概略図である。 同パチンコ遊技機のスライド機構の比較例を説明するための概略図である。 本発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機のスライド機構を説明するための概略図である。 他の発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機のスライド機構を説明するための概略図である。 他の発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機のスライド機構を説明するための概略図である。

以下、本発明の第1の実施の形態における遊技機について図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態では、遊技機としてパチンコ遊技機を例に説明している。図1は、本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機を表面側からみた斜視図であり、図2は、同パチンコ遊技機を背面側からみた斜視図である。

本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機10は、図1に示すように、外枠11、前枠12、窓枠13及び当該窓枠13に覆われた遊技盤30(後述)などを備えている。また、パチンコ遊技機10の背面には、図2に示すように、液晶ディスプレイ型の演出表示装置37(後述)などの表示制御や、可動役物及びLEDなどによる遊技演出の制御を行う表示演出サブ基板21、各種遊技音の出力制御を行う音サブ基板22、入賞時におけるパチンコ遊技機10の動作等を含むパチンコ遊技機10の主要な動作を制御する主基板23、パチンコ球(遊技球)の払い出し動作を制御する払出基板24、各基板等に電源を供給する電源基板25等の各種基板が例えば透明ケースに収納された状態で取り付けられている。

具体的に、外枠11は、パチンコホールの台島に設置されており、図1に示すように、前後面が開口するように四角筒状に形成されている。前枠12は、外枠11の前端面に左側辺部の垂直な軸を中心に回動可能に装着されている。また、この前枠12の前面下部には、上面が開口する下皿14と、上面が開口する上皿15とが固定されている。

下皿14の右端周辺にはハンドル台16が固定されており、ハンドル台16には発射ハンドル19が回動自在に装着されている。この発射ハンドル19の後方には発射モータが固定されており、発射モータの回転軸には打球槌が連結されている。この発射モータは打球槌の駆動源に相当するものであり、発射ハンドル19が回動操作されたときには発射モータに駆動電源が供給される。その結果、打球槌が駆動して上皿15内のパチンコ球が弾き出される。

窓枠13は前枠12の前面に装着されている。この窓枠13は前枠12と一体となって、前記した軸を中心に回動可能となっている。また、この窓枠13には円形孔状の窓部17が形成されており、窓部17の内周面には透明なガラスやアクリル等からなる透明板17aが固定されている。この窓枠13の左上隅部及び右上隅部の裏面には、遊技音を出力するスピーカ18が固定されている。また、窓枠13には複数の装飾LEDが固定されている。

上述の遊技盤30は、前枠12の後面に装着されている。以下、この遊技盤30及び遊技盤30に備えられる各構成部材について図3を参照して詳細に説明する。図3は、本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。この遊技盤30は、上述のように前枠12の後面に装着されており、窓枠13の透明板17aに前方から覆われている。

遊技板31は、その板面(遊技盤30の盤面)等に遊技盤30の有する各構成部材を固定するための板である。ガイドレール32は、この遊技板31の表面側に固定されて、この遊技板31上に、パチンコ球の発射通路31aと、パチンコ球が転動する転動領域31c(後述)を含む遊技領域31bとを区画形成する。遊技盤30における遊技領域31bのほぼ中央部には、遊技板31に貫設された開口部38が形成されている。この開口部38の周縁には、センター装飾部材40が形成されている。また、本実施の形態では、開口部38の下部を覆うように、ステージ50が形成されている。また、開口部38の周縁のうちの右方位置には、本発明の可動体としての可動役物110(後述)を電気的に駆動させてスライド移動させる可動役物装置100(後述)が配設されている。なお、可動役物装置100の詳細については、後述する。

また、遊技領域31bにおいては、遊技板31に形成された開口部38の周囲の少なくとも一部に、パチンコ球が転動しながら流下する転動領域31cが形成されている。本実施の形態では、ガイドレール32と開口部38との間の領域で、開口部38の上方から左方及び右下方までの領域が転動領域31cとなっている。

また、転動領域31cにおける遊技板31の板面上には、パチンコ球の流下方向を変化させる複数の遊技釘(障害部材)39が打ち込まれている。上述の打球槌が弾いたパチンコ球は、発射通路31aを通して遊技領域31b内の転動領域31cに放出される。そして、転動領域31cに放出されたパチンコ球は、遊技釘39に当たって転動しながら転動領域31cを流下し、最終的に何れかの入賞口又は遊技領域の最下方に位置するアウト口36に入るようになっている。

また、遊技板31に貫設された開口部38の後方には、カラー液晶ディスプレイ等を用いた演出表示装置37が設けられている。この演出表示装置37は、大当り遊技状態を発生させるか否かの判定結果に基づき変動演出表示を行う広い面積の表示画面37aを有しており、当該表示画面37aが開口部38からパチンコ遊技機10の前方に向けて臨むようになっている。

また、遊技領域31b内において、演出表示装置37の下方の転動領域31cには、始動入賞口33が配置されている。この始動入賞口33は、パチンコ球が入賞することによって、遊技者に有利な大当り遊技状態を発生させるか否かの判定を行う起点となるものであり、上方に開口するポケット状に形成されており、開閉可能な一対の可動片33xを備えている。始動入賞口33は、可動片33xが閉塞されているときには開口面積が小さくなってパチンコ球が入賞し難くなり、可動片33xが開放されているときには開口面積が大きくなってパチンコ球が入賞し易くなる。

また、始動入賞口33の下方には、大入賞口34が配置されている。この大入賞口34は図示しないアクチュエータの作動により開閉する開閉扉34aを備えており、この開閉扉34aは、遊技状態が大当り遊技状態になると開口し、その際には大入賞口34が上方に向かってポケット状に幅広く開口し、多数のパチンコ球が同時かつ連続的に大入賞口34に入賞可能となる。

また、遊技領域31bの所定位置(本実施の形態では、開口部38の周縁に装着されたセンター装飾部材40の左側方)にはワープ通路90が設けられており、遊技領域31bにおける転動領域31cの途中(本実施の形態では、開口部38の周縁に装着されたセンター装飾部材40の左側方の上部)にワープ通路90の球入口91が形成されており、また、遊技領域31bにおけるステージ50付近(本実施の形態では、開口部38の周縁に装着されたセンター装飾部材40の左側方の下部でステージ50に繋がる位置)にワープ通路90の球出口92が形成されている。そして、本実施の形態では、転動領域31cに転動するパチンコ球が、球入口91からワープ通路90に入り、当該ワープ通路90内を通って、球出口92から放出されることで、パチンコ球がステージ50に誘導されるようになっている。

また、転動領域31c内の所定位置には、パチンコ球が入賞可能な一般入賞口35が上方に開口するポケット状に形成されている(本実施の形態では、遊技領域31bの左下部に複数の一般入賞口35が形成されている)。

以下、本実施の形態における可動役物装置100について、図4〜図13を参照して詳細に説明する。図4は、本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機のスライド機構を有する可動役物装置の斜視図であり、図5は、同パチンコ遊技機のスライド機構を有する可動役物装置の正面図であり、図6は、同パチンコ遊技機のスライド機構を有する可動役物装置の左側面図である。また、図7は、図5から可動役物とスライド機構の一部を取り外した状態を示す正面図であり、図8は、図6から可動役物とスライド機構の一部を取り外した状態を示す左側面図である。また、図9は、図4の可動役物をスライド移動させた状態の斜視図であり、図10は、図5の可動役物をスライド移動させた状態の正面図である。また、図11及び図12は、本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機のスライド機構を説明するための概略図であり、図13は、同パチンコ遊技機のスライド機構の比較例を説明するための概略図である。

本実施の形態における可動役物装置100は、図4及び図5に示すように、本発明の可動体としての可動役物110と、スライド機構120とを備えている。そして、このスライド機構120により、略上下方向に可動役物110をスライド移動させるように構成されている(詳しくは、図3におけるセンター装飾部材40のカーブに沿うように、右上方向から左下方向に所定の傾斜角度を持って可動役物110をスライド移動させるように構成されている)。

可動役物110は、図4及び図5に示すように、可動役物装置100における装飾体を構成するものであり、本実施の形態では、忍者が使用するくないの形状を模した装飾体となっている。このくないを模した装飾体である可動役物110が、スライド機構120によってくないの長手方向に沿うように前記した略上下方向にスライド移動するようになっている。

スライド機構120は、ベース部130とスライド部140、駆動源150などを有する構成となっている。このうち、ベース部130は、遊技板31やセンター装飾部材40等の適宜の部材に、移動しないように固定されたものであり、略板状の部材で構成され、第1ガイド部131及び第2ガイド部135の2つのガイド部を有している。また、本実施の形態では、第1ガイド部131及び第2ガイド部135の形成面が、可動役物110の正面に対する左側である、図3の左方向(詳しくは、左上方向)を向くように配置されている。

この第1ガイド部131と第2ガイド部135は、図8に示すように、長細形状に形成されており、後述する2つの摺動部としての2つの摺動軸141,145がそれぞれ係止するようになっている。本実施の形態の第1ガイド部131及び第2ガイド部135は、摺動軸141,145を挿通させて係止させるように、長細形状の貫通孔に形成されている。なお、2つのガイド部131,135は貫通孔に限るものではなく、溝状のもの等、摺動軸141,145を始めとする摺動部を係止して摺動させることができるものであれば、適宜の形状で構成されていれば良い。また、第1ガイド部131と第2ガイド部135は、細長形状の長手方向Xが平行になるように配置されており、かつ、その位置は、互いに重ならないようにずれて配置されている。

スライド部140は、ベース部130に係止されて、当該ベース部130の2つのガイド部131,135の長手方向Xに沿って摺動するものである。本実施の形態のスライド部140は、図4〜図6に示すように、板状部材からなる第1板状部142と第2板状部143を有しており、第1板状部142がベース部130に対する可動役物110側、第2板状部143がベース部130に対する駆動源150側に配置されている。また、第1板状部142と第2板状部143の間には、第1摺動軸141と第2摺動軸145の2つの摺動軸が突出形成されており、双方の板状部142,143を繋いでいる。なお、本実施の形態では、2つの摺動部として2つの摺動軸141,145が形成されていたが、これに限るものではなく、2つの摺動部は、本実施の形態の第1ガイド部131と第2ガイド部135を始めとする2つのガイド部に係止して摺動することができるものであれば、板状のもの等、適宜の形状で構成されていて良い。

このように、第1板状部142と第2板状部143でベース部130を挟み、第1板状部142と第2板状部143の間を繋ぐ第1摺動軸141と第2摺動軸145がベース部130の第1ガイド部131と第2ガイド部135に挿通されて摺動可能に保持されていることで、第1ガイド部131と第2ガイド部135に挿通された第1摺動軸141と第2摺動軸145が一体的に摺動可能となっており、この構成により、スライド部140がベース部130に対して摺動するようになっている。

また、図4〜図6に示すように、スライド部140の第1板状部142におけるパチンコ遊技機10の前側に近い位置には、当該第1板状部142の板面から垂直に形成された立壁部146を有している。そして、立壁部146におけるパチンコ遊技機10の前側の面には、可動役物110が固定されており、この立壁部146を介して、可動役物110がスライド機構120に取り付けられている。

駆動源150は、図4及び図5に示すように、スライド部140をベース部130に対して摺動させるために電気的に駆動するものであり、本実施の形態では、駆動源150としてソレノイドが配設されている。また、本実施の形態では、駆動源150と当該駆動源150の駆動で作動するスライド機構120との間に複数の伝達部材が配設されており、駆動源150の駆動力をこれらの伝達部材を介してスライド機構120に伝えるようになっている。具体的に、伝達部材としては、第1伝達部材151、第2伝達部材152及び第3伝達部材144を有している。

第1伝達部材151は、図5に示すように、ソレノイドに係止されており、当該ソレノイドに通電するとソレノイドの方向へスライド移動し、ソレノイドへの通電を止めるとソレノイドと反対方向へスライド移動する部材である。また、第2伝達部材152は、略く字形状に構成された部材であり、支点153を中心にして回動するものであり、第1伝達部材151の先端部に対して回動可能に取り付けられている。また、第3伝達部材144は、スライド機構120のスライド部140の第2板状部143の駆動源150側に固定されている部材であり、第2伝達部材152の先端部に回動可能に係止されており、略U字状に形成されたものである。

そして、第1伝達部材151が通電によるソレノイドの駆動でソレノイドの方向にスライド移動すると、それに伴って第2伝達部材152が支点153を中心に図5における右回りに回動し、それに伴い第3伝達部材144が略上方向(本実施の形態では図5における右上方向)に押されて、図4及び図5に示すような位置(右上位置)に、スライド機構120のスライド部140及び当該スライド部140に固定された可動役物110がスライド移動するようになっている。

また、第1伝達部材151が通電停止によるソレノイドの駆動停止でソレノイドと反対方向にスライド移動すると、それに伴って第2伝達部材152が支点153を中心に図5における左回りに回動し、それに伴い第3伝達部材144が略下方向(本実施の形態では図5における左下方向)に押されて、図9及び図10に示すような位置(左下位置)に、スライド機構120のスライド部140及び当該スライド部140に固定された可動役物110がスライド移動するようになっている。

そして、前記した可動役物110は、図11に概略図示するように、その重心Jが第1ガイド部131の長手方向Xの延長線L1及び第2ガイド部135の長手方向Xの延長線L2同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構120の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、本実施の形態では、延長線L2の右外側でかつ比較的上方位置に配設されている。

さらに、可動役物110の重心Jと第1摺動軸141と第2摺動軸145とを結ぶ線S11,S12,S13で形成される三角形S1の第1摺動軸141と第2摺動軸145の2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、重心Jと第1ガイド部131と第2ガイド部135を配置している。

例えば、本実施の形態における第1摺動軸141と第2摺動軸145を図11に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJAとした場合、当該重心JAと第1摺動軸141と第2摺動軸145とを結ぶ線S11A,S12A,S13で形成される三角形は、第1摺動軸141を頂点とする角の内角である線S12Aと線S13の間の角が直角となる直角三角形S1Aを構成する。このとき、第2摺動軸145を頂点とする角の内角である線S11Aと線S13の間の角は当然、鋭角となる。

また、第1摺動軸141と第2摺動軸145を図11に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJBとした場合、当該重心JBと第1摺動軸141と第2摺動軸145とを結ぶ線S11B,S12B,S13で形成される三角形は、第2摺動軸145を頂点とする角の内角である線S11Bと線S13の間の角が直角となる直角三角形S1Bを構成する。このとき、第1摺動軸141を頂点とする角の内角である線S12Bと線S13の間の角は当然、鋭角となる。

そして、第1摺動軸141と第2摺動軸145を図11に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJAとJBを結ぶ幅H1の範囲内に配置した場合、当該重心と第1摺動軸141と第2摺動軸145とを結ぶ線で形成される三角形は、第1摺動軸141を頂点とする角の内角と第2摺動軸145を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように構成される。

このように、第1摺動軸141を頂点とする角の内角と第2摺動軸145を頂点とする角の内角の2つの内角がそれぞれ90°以下となるようにすることにより、図11に示すように、第1摺動軸141と第2摺動軸145を結ぶ線S13と重心Jから線S13に垂直に交差する線P1との交点が、第1摺動軸141と第2摺動軸145との間となることから、可動役物110の重量が第1摺動軸141と第2摺動軸145とのどちらか一方に極端に偏らないため、可動役物110をスムーズに動かすことが可能となるのである。これらのことから、第1摺動軸141と第2摺動軸145を図11に示すような配置位置に固定した場合、可動役物110の重心Jは、JAからJBまでの幅H1の範囲内に配置されるのが好ましいものである。

また、本実施の形態における重心Jと第2摺動軸145を図12に示すような配置位置に固定した場合に、第1摺動軸の位置を141Dとした場合、可動役物110の重心Jと第1摺動軸141Dと第2摺動軸145とを結ぶ線S11,S12D,S13Dで形成される三角形は、第2摺動軸145を頂点とする角の内角である線S11と線S13Dの間が直角となる直角三角形S1Dを構成する。このとき、第1摺動軸141を頂点とする角の内角である線S12Dと線S13Dの間の角は当然、鋭角となる。

そして、重心Jと第2摺動軸145を図12に示すような配置位置に固定した場合に、第1摺動軸の位置を141Dを起点として第1ガイド部131の長手方向Xの図12における上方向へ延びる直線上の範囲H2内に配置した場合、重心Jと第1摺動軸と第2摺動軸145とを結ぶ線で形成される三角形は、第1摺動軸141を頂点とする角の内角と第2摺動軸145を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように構成される。

このように、第1摺動軸141を頂点とする角の内角と第2摺動軸145を頂点とする角の内角の2つの内角がそれぞれ90°以下となるようにすることにより、図12に示すように、第1摺動軸141と第2摺動軸145を結ぶ線S13と重心Jから線S13に垂直に交差する線P1との交点が、第1摺動軸141と第2摺動軸145との間となることから、可動役物110の重量が第1摺動軸141と第2摺動軸145とのどちらか一方に極端に偏らないため、可動役物110をスムーズに動かすことが可能となるのである。これらのことから、重心Jと第2摺動軸145を図12に示すような配置位置に固定した場合、第1摺動軸の位置は、141Dを起点として第1ガイド部131の長手方向Xの図12における上方向へ延びる直線上の範囲H2内に配置されるのが好ましいものである。

なお、重心Jと第1摺動軸141を固定した場合の第2摺動軸145が配置される幅の範囲等の他のパターンの説明は省略するが、重心Jと第1摺動軸141と第2摺動軸145の3点のそれぞれの距離や幅、ずらし具合等のうち、2点を固定すると、他の1点は所定の幅の範囲内に配置位置が規定されるものである。

このように、重心Jと第1摺動軸141と第2摺動軸145とを結ぶ線S11,S12,S13で形成される三角形S1の第1摺動軸141と第2摺動軸145の2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、可動役物110の重心Jとスライド機構120の第1ガイド部131と第2ガイド部135を配置することで、重心Jからそれを支持する第1摺動軸141及び第2摺動軸145までのそれぞれの距離が同じに近いものとなり、これにより安定して重量物である可動役物110を支持してスライド移動させることができる。

これに対し、本発明に対する比較例として図13に概略図示する可動役物310は、本実施の形態と同様に、その重心Jが第1ガイド部331の長手方向Xの延長線L31及び第2ガイド部335の長手方向Xの延長線L32同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構320の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、ここでは、延長線L32の右外側でかつ比較的上方位置に配設されている。

この上で、可動役物310の重心Jと第1摺動軸341と第2摺動軸345とを結ぶ線S31,S32,S33で形成される三角形S3の第1摺動軸341と第2摺動軸345の2つの摺動部を頂点とする角の内角のいずれかが、本実施の形態とは異なって90°より大きな角度(すなわち鈍角)となるように、重心Jと第1ガイド部331と第2ガイド部335が配置されている。

このように、第1摺動軸341を頂点とする角の内角と第2摺動軸345を頂点とする角の内角の2つの内角のいずれかが鈍角となると、図13に示すように、第1摺動軸341と第2摺動軸345を結ぶ線S33と重心Jから線S33に垂直に延ばした線P3との交点が、第1摺動軸341と第2摺動軸345との間にないことになり、重心Jからそれを支持する第1摺動軸341及び第2摺動軸345までのそれぞれの距離が極端に異なって、可動役物310の重量が第1摺動軸341と第2摺動軸345とのどちらか一方に極端に偏ってしまうため、安定して重量物である可動役物310を支持することができず、可動役物310をスムーズにスライド移動させることが不可能となるのである。

なお、比較例における第1摺動軸341と第2摺動軸345を図13に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJEとした場合、当該重心JEと第1摺動軸341と第2摺動軸345とを結ぶ線S31A,S32A,S33で形成される三角形は、第2摺動軸345を頂点とする角の内角である線S32Aと線S33の間の角が直角となる直角三角形S3Aを構成する。このとき、第1摺動軸341を頂点とする角の内角である線S31Aと線S33の間の角は当然、鋭角となる。

また、第1摺動軸341と第2摺動軸345を図13に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJFとした場合、当該重心JFと第1摺動軸341と第2摺動軸345とを結ぶ線S31B,S32B,S33で形成される三角形は、第1摺動軸341を頂点とする角の内角である線S31Bと線S33の間の角が直角となる直角三角形S3Bを構成する。このとき、第2摺動軸345を頂点とする角の内角である線S32Bと線S33の間の角は当然、鋭角となる。

そして、第1摺動軸341と第2摺動軸345を図13に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJEとJFを結ぶ幅H3の範囲内に配置した場合、当該重心と第1摺動軸341と第2摺動軸345とを結ぶ線で形成される三角形は、第1摺動軸341を頂点とする角の内角と第2摺動軸345を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように構成されるものである。このように、第1摺動軸341と第2摺動軸345を図13に示すような配置位置に固定した場合、可動役物310の重心Jは、JEからJFまでの幅H3の範囲内に配置されていれば、安定して支持可能となるものである。なお、他の2点を固定した場合等の説明は省略するが、この比較例では、いずれも安定して支持可能な範囲を外れているものである。

次に、本発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機について、図14を用いて説明する。なお、本実施の形態のパチンコ遊技機は、下記に記載した構成及び図14に図示した構成の他は、前記した第1の実施の形態と同様であるため、同様の部分については同じ符号を付すものとして、図示及び説明を省略する。

本実施の形態では、図14に示すように、、重心Jが比較的下方に位置しており、それに伴い、ガイド部や摺動軸も第1の実施の形態とほぼ逆向きに配置されている。以下、本実施の形態について詳述する。

本実施の形態の可動役物装置200における可動役物210は、図14に概略図示するように、その重心Jが第1ガイド部231の長手方向Xの延長線L21及び第2ガイド部235の長手方向Xの延長線L22同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構220の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、本実施の形態では、延長線L22の右外側でかつ比較的下方位置に配設されている。

さらに、可動役物210の重心Jと第1摺動軸241と第2摺動軸245とを結ぶ線S21,S22,S23で形成される三角形S2の第1摺動軸241と第2摺動軸245の2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、重心Jと第1ガイド部231と第2ガイド部235を配置している。

例えば、本実施の形態における第1摺動軸241と第2摺動軸245を図14に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJGとした場合、当該重心JGと第1摺動軸241と第2摺動軸245とを結ぶ線S21G,S22G,S23で形成される三角形は、第1摺動軸241を頂点とする角の内角である線S22Gと線S23の間の角が直角となる直角三角形S2Gを構成する。このとき、第2摺動軸245を頂点とする角の内角である線S21Gと線S23の間の角は当然、鋭角となる。

また、第1摺動軸241と第2摺動軸245を図14に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJHとした場合、当該重心JHと第1摺動軸241と第2摺動軸245とを結ぶ線S21H,S22H,S23で形成される三角形は、第2摺動軸245を頂点とする角の内角である線S21Hと線S23の間の角が直角となる直角三角形S2Hを構成する。このとき、第1摺動軸241を頂点とする角の内角である線S22Hと線S23の間の角は当然、鋭角となる。

そして、第1摺動軸241と第2摺動軸245を図14に示すような配置位置に固定した場合に、可動役物の重心をJGとJHを結ぶ幅H4の範囲内に配置した場合、当該重心と第1摺動軸241と第2摺動軸245とを結ぶ線で形成される三角形は、第1摺動軸241を頂点とする角の内角と第2摺動軸245を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように構成される。

このように、第1摺動軸241を頂点とする角の内角と第2摺動軸245を頂点とする角の内角の2つの内角がそれぞれ90°以下となるようにすることにより、図14に示すように、第1摺動軸241と第2摺動軸245を結ぶ線S23と重心Jから線S23に垂直に交差する線P2との交点が、第1摺動軸241と第2摺動軸245との間となることから、可動役物210の重量が第1摺動軸241と第2摺動軸245とのどちらか一方に極端に偏らないため、可動役物210をスムーズに動かすことが可能となるのである。これらのことから、第1摺動軸241と第2摺動軸245を図14に示すような配置位置に固定した場合、可動役物210の重心Jは、JGからJHまでの幅H4の範囲内に配置されるのが好ましいものである。

なお、重心Jと第2摺動軸245を固定した場合の第1摺動軸241が配置される幅の範囲、重心Jと第1摺動軸241を固定した場合の第2摺動軸245が配置される幅の範囲等の他のパターンの説明は省略するが、前記した第1の実施の形態と同様に、重心Jと第1摺動軸241と第2摺動軸245の3点のそれぞれの距離や幅、ずらし具合等のうち、2点を固定すると、他の1点は所定の幅の範囲内に配置位置が規定されるものである。

このように、重心Jと第1摺動軸241と第2摺動軸245とを結ぶ線S21,S22,S23で形成される三角形S2の第1摺動軸241と第2摺動軸245の2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、可動役物210の重心Jとスライド機構220の第1ガイド部231と第2ガイド部235を配置することで、重心Jからそれを支持する第1摺動軸241及び第2摺動軸245までのそれぞれの距離が同じに近いものとなり、これにより安定して重量物である可動役物210を支持してスライド移動させることができる。

以上のように、前記した各実施の形態のパチンコ遊技機(遊技機)10は、可動役物(可動体)110,210をスライド移動させるスライド機構120,220を有するパチンコ遊技機(遊技機)10において、前記スライド機構120,220は、長手方向Xが平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の第1ガイド部131,231及び第2ガイド部135,235(2つのガイド部)を有するベース部130,230と、前記第1ガイド部131,231及び第2ガイド部135,235(2つのガイド部)に係止して該1ガイド部131,231及び第2ガイド部135,235(2つのガイド部)の長手方向Xに一体的に摺動可能な第1摺動軸141及び第2摺動軸145(2つの摺動部)を有するスライド部140,240と、該スライド部140,240を前記ベース部130,230に対して摺動させる駆動源150と、を有しており、前記可動役物(可動体)110,210は、その重心Jが前記1ガイド部131,231及び第2ガイド部135,235(2つのガイド部)の長手方向Xの延長線L1,L2(L21,L22)同士の外側にあり、前記可動役物(可動体)110,210の重心Jと前記第1摺動軸141,241及び第2摺動軸145,245(2つの摺動部)とを結んで形成される三角形S1,S2の前記第1摺動軸141,241及び第2摺動軸145,245(2つの摺動部)を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、前記重心Jと前記1ガイド部131,231及び第2ガイド部135,235(2つのガイド部)を配置したパチンコ遊技機(遊技機)10としたことを特徴とする。

そして、本実施の形態のパチンコ遊技機(弾球遊技機)10によれば、スライド移動可能な可動役物(可動体)110,210の重心Jがスライド機構120,220と重なる位置からずれて配置されていても、スムーズなスライド移動を行うことができ、スライド機構120,220が破損し難いパチンコ遊技機(遊技機)10とすることができる。

次に、本発明に関係した第2の発明について説明する。

この第2の発明は、
可動体をスライド移動させるスライド機構を有する遊技機において、
前記スライド機構は、
長手方向が平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の2つのガイド部を有するベース部と、
前記2つのガイド部に係止して該2つのガイド部の長手方向に一体的に摺動可能な2つの摺動部を有するスライド部と、
該スライド部を前記ベース部に対して摺動させる駆動源と、
を有しており、
前記可動体は、その重心が前記2つのガイド部の長手方向の延長線同士の外側にあり、
前記可動体の重心と、該重心から前記ガイド部の長手方向の延長線までの距離が長い方の前記ガイド部に係止された前記摺動部とが、前記重心から前記ガイド部の長手方向の延長線までの距離が短い方の前記ガイド部に係止された前記摺動部を含む前記ガイド部の長手方向との直交方向の延長線から見て、同じ方向に配置されている遊技機としたことを特徴とする。

以下、第2の発明の第1の実施の形態における遊技機について図15を参照しながら説明する。なお、本実施の形態では、遊技機としてパチンコ遊技機を例に説明している。また、本実施の形態のパチンコ遊技機は、下記に記載した構成及び図15に図示した構成の他は、前記した発明の第1の実施の形態と同様であるため、同様の部分については同じ符号を付すものとして、図示及び説明を省略する。

本実施の形態の可動役物装置400における可動役物410は、図15に概略図示するように、その重心Jが第1ガイド部431の長手方向Xの延長線L41及び第2ガイド部435の長手方向Xの延長線L42同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構420の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、本実施の形態では、延長線L42の右外側でかつ比較的上方位置に配設されている。さらに、可動役物410の重心Jから第1ガイド部431の長手方向Xの延長線L41までの距離K1と、可動役物410の重心Jから第2ガイド部435の長手方向Xの延長線L42までの距離K2とで、その距離の長い方のガイド部(ここでは、第1ガイド部431)に係止された摺動部(ここでは、第1摺動軸441)と、可動役物410の重心Jとが、重心Jからガイド部431,435の長手方向Xの延長線L41,L42までの距離K1,K2が短い方のガイド部(ここでは、第2ガイド部435)に係止された摺動部(ここでは、第2摺動軸445)を含むガイド部(ここでは、第2ガイド部435)の長手方向Xとの直交方向Yの延長線L44から見て、同じ方向に配置されている。

このように、重心Jと、その重心Jからガイド部431,435の長手方向Xの延長線L41,L42までの距離K1,K2が長い方のガイド部(ここでは、第1ガイド部431)に係止された摺動部(ここでは、第1摺動軸441)とが、重心Jからガイド部431,435の長手方向Xの延長線L41,L42までの距離K1,K2が短い方のガイド部(ここでは、第2ガイド部435)に係止された摺動部(ここでは、第2摺動軸445)を含むガイド部(ここでは、第2ガイド部435)の長手方向Xとの直交方向Yの延長線L44から見て、同じ方向に配置されていることで、重心Jからそれを支持する第1摺動軸441及び第2摺動軸445までのそれぞれの距離が同じに近いものとなり、これにより安定して重量物である可動役物110を支持してスライド移動させることができる。

次に、第2の発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機について、図16を用いて説明する。なお、本実施の形態のパチンコ遊技機は、下記に記載した構成及び図16に図示した構成のほかは、前記した第1の実施の形態と同様であるため、同様の部分については同じ符号を付すものとして、図示及び説明を省略する。

本実施の形態では、図16に示すように、、重心Jが比較的下方に位置しており、それに伴い、ガイド部や摺動部も第1の実施の形態とほぼ逆向きに配置されている。以下、本実施の形態について詳述する。

本実施の形態の可動役物装置500における可動役物510は、図16に概略図示するように、その重心Jが第1ガイド部531の長手方向Xの延長線L51及び第2ガイド部535の長手方向Xの延長線L52同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構520の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、本実施の形態では、延長線L52の右外側でかつ比較的下方位置に配設されている。さらに、可動役物510の重心Jから第1ガイド部531の長手方向Xの延長線L51までの距離K51と、可動役物510の重心Jから第2ガイド部535の長手方向Xの延長線L52までの距離K52とで、その距離の長い方のガイド部(ここでは、第1ガイド部531)に係止された摺動部(ここでは、第1摺動軸541)と、可動役物510の重心Jとが、重心Jからガイド部531,535の長手方向Xの延長線L51,L52までの距離K51,K52が短い方のガイド部(ここでは、第2ガイド部535)に係止された摺動部(ここでは、第2摺動軸545)を含むガイド部(ここでは、第2ガイド部535)の長手方向Xとの直交方向Yの延長線L54から見て、同じ方向に配置されている。

このように、重心Jと、その重心Jからガイド部531,535の長手方向Xの延長線L51,L52までの距離K51,K52が長い方のガイド部(ここでは、第1ガイド部531)に係止された摺動部(ここでは、第1摺動軸541)とが、重心Jからガイド部531,535の長手方向Xの延長線L51,L52までの距離K51,K52が短い方のガイド部(ここでは、第2ガイド部535)に係止された摺動部(ここでは、第2摺動軸545)を含むガイド部(ここでは、第2ガイド部535)の長手方向Xとの直交方向Yの延長線L54から見て、同じ方向に配置されていることで、重心Jからそれを支持する第1摺動軸541及び第2摺動軸545までのそれぞれの距離が同じに近いものとなり、これにより安定して重量物である可動役物510を支持してスライド移動させることができる。

以上のように、前記した第2の発明の各実施の形態のパチンコ遊技機(遊技機)10は、可動役物(可動体)410,510をスライド移動させるスライド機構420,520を有するパチンコ遊技機(遊技機)10において、前記スライド機構420,520は、長手方向Xが平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)を有するベース部430,530と、前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)に係止して該第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)の長手方向Xに一体的に摺動可能な第1摺動軸441,541及び第2摺動軸445,545(2つの摺動部)を有するスライド部440,540と、該スライド部440,540を前記ベース部430,530に対して摺動させる駆動源150と、を有しており、前記可動役物(可動体)410,510は、その重心Jが前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)の長手方向Xの延長線L41,L42(L51,L52)同士の外側にあり、前記可動役物(可動体)410,510の重心Jと、該重心Jから前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)の長手方向Xの延長線L41,L42(L51,L52)までの距離K1,K2(K51,K52)が長い方の前記第1ガイド部(ガイド部)431,531に係止された前記第1摺動軸(摺動部)441,541とが、前記重心Jから前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)の長手方向Xの延長線L41,L42(L51,L52)までの距離K1,K2(K51,K52)が短い方の前記第2ガイド部(ガイド部)435,535に係止された前記第2摺動軸(摺動部)445,545を含む前記第2ガイド部(ガイド部)435,535の長手方向Xとの直交方向Yの延長線L44,L54から見て、同じ方向に配置されているパチンコ遊技機(遊技機)10としたことを特徴とする。

そして、本実施の形態のパチンコ遊技機(弾球遊技機)10によれば、スライド移動可能な可動役物(可動体)410,510の重心Jがスライド機構420,520と重なる位置からずれて配置されていても、スムーズなスライド移動を行うことができ、スライド機構420,520が破損し難いパチンコ遊技機(遊技機)10とすることができる。

なお、前記した第2の発明の各実施の形態における重心から延長線までの距離とは、重心から延長線までの最短距離(重心から延長線に垂直方向に延ばした線の長さ)を指すものとする。

次に、本発明に関係した第3の発明について説明する。

この第3の発明は、
可動体をスライド移動させるスライド機構を有する遊技機において、
前記スライド機構は、
長手方向が平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の2つのガイド部を有するベース部と、
前記2つのガイド部に係止して該2つのガイド部の長手方向に一体的に摺動可能な2つの摺動部を有するスライド部と、
該スライド部を前記ベース部に対して摺動させる駆動源と、
を有しており、
前記可動体は、その重心が前記2つのガイド部の長手方向の延長線同士の外側にあり、
前記可動体の重心から前記ガイド部の長手方向の延長線までの距離が長い方の前記ガイド部に係止された前記摺動部を含む前記長手方向との直交方向の延長線と前記重心との距離が、前記重心から前記ガイド部の長手方向の延長線までの距離が短い方の前記ガイド部に係止された前記摺動部を含む前記長手方向との直交方向の延長線と前記重心との距離よりも短くなるように、前記重心と前記2つのガイド部を配置した遊技機としたことを特徴とする。

以下、第3の発明の第1の実施の形態における遊技機について図15を参照しながら説明する。なお、本実施の形態では、遊技機としてパチンコ遊技機を例に説明している。また、本実施の形態のパチンコ遊技機は、下記に記載した構成の他は、前記した第2の発明の第1の実施の形態と同様であるため、同様の部分については同じ符号を付すものとして、図示及び説明を省略する。

本実施の形態の可動役物装置400における可動役物410は、図15に概略図示するように、その重心Jが第1ガイド部431の長手方向Xの延長線L41及び第2ガイド部435の長手方向Xの延長線L42同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構420の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、本実施の形態では、延長線L42の右外側でかつ比較的上方位置に配設されている。さらに、可動役物410の重心Jから第1ガイド部431の長手方向Xの延長線L41までの距離K1と、可動役物410の重心Jから第2ガイド部435の長手方向Xの延長線L42までの距離K2とで、その距離の長い方のガイド部(ここでは、第1ガイド部431)に係止された摺動部(ここでは、第1摺動軸441)を含む長手方向Xとの直交方向Yの延長線L43と重心Jとの距離K3が、その距離の短い方のガイド部(ここでは、第2ガイド部435)に係止された摺動部(ここでは、第2摺動軸445)を含む長手方向Xとの直交方向Yの延長線L44と重心Jとの距離K4よりも短くなるように、重心Jと2つのガイド部431,435を配置している。その結果、本実施の形態では、図15に示すように、可動役物410の重心Jが右上部分にある場合、図15の横方向で遠い第1ガイド部431が上方に位置し、横方向で近い第2ガイド部435が下方に位置するように、重心Jと2つのガイド部431,435が配置されている。

このように、可動役物410の重心Jとスライド機構420の第1ガイド部431と第2ガイド部435を、直交する方向における距離を考慮して配置することで、重心Jからそれを支持する第1摺動軸441及び第2摺動軸445までのそれぞれの距離が同じに近いものとなり、これにより安定して重量物である可動役物410を支持してスライド移動させることができる。

次に、第3の発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機について、図16を用いて説明する。なお、本実施の形態のパチンコ遊技機は、下記に記載した構成及び図16に図示した構成のほかは、前記した第1の実施の形態と同様であるため、同様の部分については同じ符号を付すものとして、図示及び説明を省略する。

本実施の形態では、図16に示すように、、重心Jが比較的下方に位置しており、それに伴い、ガイド部や摺動部も第1の実施の形態とほぼ逆向きに配置されている。以下、本実施の形態について詳述する。

本実施の形態の可動役物装置500における可動役物510は、図16に概略図示するように、その重心Jが第1ガイド部531の長手方向Xの延長線L51及び第2ガイド部535の長手方向Xの延長線L52同士の外側にあるように配設されており(すなわち、重心Jがスライド機構520の配置位置よりもずれた又は離れた位置に配設されている)、本実施の形態では、延長線L52の右外側でかつ比較的下方位置に配設されている。さらに、可動役物510の重心Jから第1ガイド部531の長手方向Xの延長線L51までの距離K51と、可動役物510の重心Jから第2ガイド部535の長手方向Xの延長線L52までの距離K52とで、その距離の長い方のガイド部(ここでは、第1ガイド部531)に係止された摺動部(ここでは、第1摺動軸541)を含む長手方向Xとの直交方向Yの延長線L53と重心Jとの距離K53が、その距離の短い方のガイド部(ここでは、第2ガイド部535)に係止された摺動部(ここでは、第2摺動軸545)を含む長手方向Xとの直交方向Yの延長線L54と重心Jとの距離K54よりも短くなるように、重心Jと2つのガイド部531,535を配置している。その結果、本実施の形態では、図16に示すように、可動役物510の重心Jが右下部分にある場合、図16の横方向で遠い第1ガイド部531が下方に位置し、横方向で近い第2ガイド部535が上方に位置するように、重心Jと2つのガイド部531,535が配置されている。

このように、可動役物510の重心Jとスライド機構520の第1ガイド部531と第2ガイド部535を、直交する方向における距離を考慮して配置することで、重心Jからそれを支持する第1摺動軸541及び第2摺動軸545までのそれぞれの距離が同じに近いものとなり、これにより安定して重量物である可動役物510を支持してスライド移動させることができる。

以上のように、前記した第3の発明の各実施の形態のパチンコ遊技機(遊技機)10は、可動役物(可動体)410,510をスライド移動させるスライド機構420,520を有するパチンコ遊技機(遊技機)10において、前記スライド機構420,520は、長手方向Xが平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)を有するベース部430,530と、前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)に係止して該第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)の長手方向Xに一体的に摺動可能な第1摺動軸441,541及び第2摺動軸445,545(2つの摺動部)を有するスライド部440,540と、該スライド部440,540を前記ベース部430,530に対して摺動させる駆動源150と、を有しており、前記可動役物(可動体)410,510は、その重心Jが前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)の長手方向Xの延長線L41,L42(L51,L52)同士の外側にあり、前記可動役物(可動体)410,510の重心Jから前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(ガイド部)の長手方向Xの延長線L41,L42(L51,L52)までの距離K1,K2(K51,K52)が長い方の前記第1ガイド部(ガイド部)431,531に係止された前記第1摺動軸(摺動部)441,541を含む前記長手方向Xとの直交方向Yの延長線L43,L53と前記重心Jとの距離K3,K53が、前記重心Jから前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(ガイド部)の長手方向Xの延長線L41,L42(L51,L52)までの距離K1,K2(K51,K52)が短い方の前記第2ガイド部(ガイド部)435,535に係止された前記第2摺動軸(摺動部)445,545を含む前記長手方向Xとの直交方向Yの延長線L44,L54と前記重心Jとの距離K4,K54よりも短くなるように、前記重心Jと前記第1ガイド部431,531及び第2ガイド部435,535(2つのガイド部)を配置したパチンコ遊技機(遊技機)10としたことを特徴とする。

そして、本実施の形態のパチンコ遊技機(弾球遊技機)10によれば、スライド移動可能な可動役物(可動体)410,510の重心Jがスライド機構420,520と重なる位置からずれて配置されていても、スムーズなスライド移動を行うことができ、スライド機構420,520が破損し難いパチンコ遊技機(遊技機)10とすることができる。

なお、前記した第3の発明の各実施の形態における重心から延長線までの距離とは、重心から延長線までの最短距離(重心から延長線に垂直方向に延ばした線の長さ)を指すものとする。

また、前記した各発明の実施の形態をさらに別の観点から見ると、図11に示すように、スライド機構120の位置から外れた位置にある可動役物110の重さが、第1摺動軸141と第2摺動軸145に掛かると、本実施の形態のように可動役物110が比較的上方位置にある場合、第1摺動軸141では右方向への力が掛かり、第2摺動軸145では左方向への力が掛かるようになる。

ここで、本実施の形態のように、左側に位置する第1摺動軸141が上方位置、右側に位置する第2摺動軸145が下方位置にあると、それぞれの摺動部に掛かる力がそれぞれ内側に向いて掛かる力となり、摺動部への力が分散しない方向に掛かるようになる。これにより、可動役物110を安定して支持することができ、安定したスライド移動を行うことができるものである。

これに対し、図13に示すように、可動役物310が比較的上方位置にある場合で、左側に位置する第1摺動軸341が下方位置、右側に位置する第2摺動軸345が上方位置に配置されていると、第1摺動軸341では左方向への力が掛かり、第2摺動軸345では右方向への力が掛かるようになる。そのため、それぞれの摺動部に掛かる力がそれぞれ外側に向いて掛かる力となり、摺動部への力が分散してしまう方向に掛かるようになる。これにより、可動役物310の支持が不安定なものになってしまい、スライド移動も不安定なものとなってしまうのである。

なお、以上説明した実施の形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。

例えば、前記した実施の形態では、遊技機としてパチンコ遊技機を挙げて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、パチスロ、アレンジボール等の他の遊技機にも適用可能である。

また、前記した実施の形態では、本発明を適用した結果、重心と2つの摺動部とを結んで形成される三角形が、鋭角三角形又は直角三角形になる場合の例について説明してきたが、本発明はこれに限るものではなく、重心と2つの摺動部とを結んで形成される三角形の2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となれば、重心を頂点とする角の内角の角度は特に問わないものである。すなわち、重心を頂点とする角の内角は鋭角でも直角でも鈍角でも良く、その結果、三角形が、重心を頂点とする角の内角が鋭角の鋭角三角形となっても、重心を頂点とする角の内角が直角の直角三角形となっても、重心を頂点とする角の内角が鈍角の鈍角三角形となっても良い。

10…パチンコ遊技機(遊技機)、100,200…可動役物装置、110,210…可動役物(可動体)、120,220…スライド機構、130,230…ベース部、131,231…第1ガイド部(ガイド部)、135,235…第2ガイド部(ガイド部)、140,240…スライド部、141,241…第1摺動軸(摺動部)、145,245…第2摺動軸(摺動部)、150…駆動源

Claims (1)

  1. 可動体をスライド移動させるスライド機構を有する遊技機において、
    前記スライド機構は、
    長手方向が平行に配置され、かつ、位置がずれて配置された長細形状の2つのガイド部を有するベース部と、
    前記2つのガイド部に係止して該2つのガイド部の長手方向に一体的に摺動可能な2つの摺動部を有するスライド部と、
    該スライド部を前記ベース部に対して摺動させる駆動源と、
    を有しており、
    前記可動体は、その重心が前記2つのガイド部の長手方向の延長線同士の外側にあり、
    前記可動体の重心と前記2つの摺動部とを結んで形成される三角形の前記2つの摺動部を頂点とする角の内角がそれぞれ90°以下となるように、前記重心と前記2つのガイド部を配置したことを特徴とする遊技機。
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