JP2012029644A - 海苔製造機 - Google Patents

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Abstract

【課題】生海苔から乾燥海苔を製造する海苔製造機を提供する。
【解決手段】海苔簀を搬送するための搬送装置3の搬送経路に沿って海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置8と海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるための乾燥装置10とを順に配置するとともに、これら抄製装置8及び乾燥装置10を制御装置13で制御する海苔製造機1において、制御装置13は、抄製装置8での海苔生地の抄製が終了した場合に、乾燥装置10の内部の温度を低減するように制御する。また、前記制御装置13は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地を搬送装置3で搬送するのに要する時間が経過した後に乾燥装置10の駆動を停止するように制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、海苔簀に抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造するための海苔製造機に関するものである。
従来より、養殖した生海苔から所定形状の乾燥海苔を製造するために海苔製造機が用いられている。
この海苔製造機は、海苔簀を搬送するための搬送装置と、海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置と、海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるための乾燥装置とを有しており、搬送装置による海苔簀の搬送経路に沿って抄製装置と乾燥装置とを順に配置した構成となっている。
そして、海苔製造機では、抄製装置で海苔簀の上面に生海苔と水分とからなる海苔生地を所定形状に抄製した後に、乾燥装置に設けた複数の乾燥機による温風で順に海苔生地を強制的に乾燥させて乾燥海苔とすることで、所定形状の乾燥海苔を製造するようにしている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2005−27577号公報
ところが、上記従来の海苔製造機にあっては、乾燥海苔の製造中に乾燥装置に設けた全ての乾燥機を常時駆動して乾燥装置の内部の温度状態を常に一定状態に保持し、乾燥海苔の製造が終了した後に乾燥装置の全ての駆動を一斉に停止するようにしていた。
そのため、乾燥装置の内部において海苔生地が抄製された海苔簀が通過した後でも乾燥装置に設けた全ての乾燥機が依然として駆動しており、海苔生地の乾燥に寄与しない乾燥機までもが駆動され、その分のエネルギーが無駄に消費されていた。
また、従来の海苔製造機では、乾燥装置での乾燥が終了するまで作業者が待機し、乾燥装置での乾燥が終了した後に作業者が海苔製造機の駆動を停止しなければならず、作業者の負担となっていた。
そこで、請求項1に係る本発明では、海苔簀を搬送するための搬送装置の搬送経路に沿って海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置と海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるための乾燥装置とを順に配置するとともに、これら抄製装置及び乾燥装置を制御装置で制御する海苔製造機において、制御装置は、抄製装置での海苔生地の抄製が終了した場合に、乾燥装置の内部の温度を低減するように制御することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記制御装置は、乾燥装置で乾燥させる海苔生地を搬送装置で搬送するのに要する時間が経過した後に乾燥装置の駆動を停止するように制御することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記制御装置は、乾燥装置の内部に搬送経路に沿って形成した複数の乾燥空間毎に配置した乾燥機を個別に制御し、乾燥させる海苔生地を抄製した海苔簀が各乾燥空間を通過した時にその乾燥空間に配置した乾燥機の駆動を停止するように制御することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、海苔簀を搬送するための搬送装置の搬送経路に沿って海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置と海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるための乾燥装置とを順に配置するとともに、これら抄製装置及び乾燥装置を制御装置で制御する海苔製造機において、制御装置は、抄製装置での海苔生地の抄製が終了した場合に、乾燥装置の内部の温度を低減するように制御することにしているために、乾燥装置での無駄なエネルギーの消費を防止し、海苔製造機のランニングコストを低減することができる。
特に、乾燥装置で乾燥させる海苔生地を搬送装置で搬送するのに要する時間が経過した後に乾燥装置の駆動を停止するように制御した場合には、乾燥終了後に作業者が乾燥装置の駆動を停止しなくてもよくなり、作業者の負担を軽減することができる。
また、乾燥装置の内部に搬送経路に沿って形成した複数の乾燥空間毎に配置した乾燥機を個別に制御し、乾燥させる海苔生地を抄製した海苔簀が各乾燥空間を通過した時にその乾燥空間に配置した乾燥機の駆動を停止するように制御することにした場合には、さらに乾燥装置での無駄なエネルギーの消費を防止することができ、海苔製造機のランニングコストをより一層低減することができる。
本発明に係る海苔製造機を示す側面説明図。 乾燥中の海苔生地の残量と各乾燥機の出力との関係を示す一覧表
以下に、本発明に係る海苔製造機の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、海苔製造機1は、ケーシング2の内部に搬送装置3を設けている。
ここで、搬送装置3は、左右に並べた複数枚の海苔簀を着脱自在に取付けた簀枠を搬送するものであり、前側ケーシング4に設けた無端状の前側搬送機構5と後側ケーシング6に設けた無端状の後側搬送機構7とを連動させて駆動するようになっている。
この搬送装置3は、前側搬送機構5の上部側において前側搬送機構5で簀枠(海苔簀)を前方から後方に向けて搬送した後に、簀枠を前側搬送機構5の上部後端部から後側搬送機構7の上部前端部に受渡し、後側搬送機構7の上部側において簀枠を前方から後方に向けて搬送した後に後側搬送機構7の下部側において後方から前方に向けて搬送し、その後、簀枠を後側搬送機構7の下部前端部から前側搬送機構5の下部後端部に受渡し、前側搬送機構5の下部側において簀枠を後方から前方に向けて搬送するようにしている。これにより、搬送装置3は、前側搬送機構5の上部前方から上部後方、後側搬送機構7の上部前方から上部後方、同じく後側搬送機構7の下部後方から下部前方、前側搬送機構5の下部後方から下部前方に通じる簀枠(海苔簀)の搬送経路を形成している。
また、海苔製造機1は、搬送装置3による簀枠の搬送経路に沿って抄製装置8、脱水装置9、乾燥装置10、剥離装置11、海苔簀洗浄装置12を順に配置し、これら搬送装置3、抄製装置8、脱水装置9、乾燥装置10、剥離装置11、海苔簀洗浄装置12を制御装置13で制御するようにしている。
ここで、抄製装置8は、前側ケーシング4の上部前側に配置されており、生海苔と水分とからなる海苔生地を各海苔簀の上面に供給して各海苔簀に海苔生地を所定形状に抄製するものである。
脱水装置9は、前側ケーシング4の上部後側に配置されており、各海苔簀に抄製された海苔生地にスポンジ等を押圧して海苔生地の脱水を行うものである。
乾燥装置10は、後側ケーシング6の内側下部に複数台(ここでは、4台)の乾燥機14〜17を並べて配置しており、各乾燥機14〜17で発生した温風の熱によって各海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるものである。なお、乾燥装置10は、各乾燥機14〜17を制御装置13で個別に制御するようにしている。
この乾燥装置10は、後側ケーシング6に複数台の乾燥機14〜17を前後に並べて配置することで、一台目の乾燥機14によって後側搬送機構7の上部を前方から後方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第1の乾燥空間18と、二台目の乾燥機15によって後側搬送機構7の上部を前方から後方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第2の乾燥空間19と、三台目の乾燥機16によって後側搬送機構7の上部を前方から後方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第3の乾燥空間20と、四台目の乾燥機17によって後側搬送機構7の上部を前方から後方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第4の乾燥空間21と、同じく四台目の乾燥機17によって後側搬送機構7の下部を後方から前方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第5の乾燥空間22と、三台目の乾燥機16によって後側搬送機構7の下部を後方から前方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第6の乾燥空間23と、二台目の乾燥機15によって後側搬送機構7の下部を後方から前方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第7の乾燥空間24と、一台目の乾燥機14によって後側搬送機構7の下部を後方から前方に向けて移動する海苔簀上の海苔生地を乾燥させる第8の乾燥空間25とを後側ケーシング6の内部に形成している。
剥離装置11は、前側ケーシング4の下部後側に配置されており、乾燥装置10で乾燥させた乾燥海苔を各海苔簀から剥離して回収するものである。
海苔簀洗浄装置12は、前側ケーシング4の下部前側に配置されており、各海苔簀の上下面を洗浄するものである。
さらに、海苔製造機1には、加温機26と加湿機27と除湿機28とが接続されており、これら加温機26、加湿機27、除湿機28も制御装置13で制御するようにしている。
ここで、加温機26は、各乾燥機14〜17によって暖められた空気を各乾燥機14〜17に流入させることで各乾燥機14〜17で発生する温風を加温するものである。
加湿機27は、乾燥装置10の第1〜第8の乾燥空間18〜25の内部に蒸気を流入させて内部の湿度を増加させるものである。
除湿機28は、乾燥装置10の第1〜第8の乾燥空間18〜25の内部の蒸気を排除して内部の湿度を低下させるものである。
そして、海苔製造機1は、搬送装置3によって海苔簀を搬送経路に沿って連続して搬送していき、抄製装置8によって各海苔簀の上面に海苔生地を所定形状に抄製し、その後、脱水装置9によって海苔生地の脱水を行い、その後、乾燥装置10によって海苔生地を強制的に乾燥させて乾燥海苔とし、その後、剥離装置11によって各海苔簀から乾燥海苔を剥離して回収し、その後、海苔簀洗浄装置12によって各海苔簀を洗浄して再び抄製装置8に搬送し、これにより、海苔生地から乾燥海苔を連続して製造するようにしている。なお、搬送装置3、抄製装置8、脱水装置9、乾燥装置10、剥離装置11、海苔簀洗浄装置12、さらに、加温機26、加湿機27、除湿機28は、制御装置13で記録媒体に記録されたプログラムに従って制御されている。
この海苔製造機1では、制御装置13が抄製装置8での海苔生地の抄製が終了したことを検出した場合に、制御装置13が抄製装置8の駆動を停止するとともに、乾燥装置10の各乾燥機14〜17、加温機26、加湿機27、除湿機28を以下に説明するように駆動制御している。なお、抄製装置8での海苔生地の抄製が終了したことを検出する方法としては、たとえば、抄製装置8に供給される海苔生地の残量を検出するセンサーを設けておき、そのセンサーによって海苔生地の残量が無くなったことを検出したり、抄製装置8にタイマーを設けておき、そのタイマーによって予め設定された時間が経過したことを検出することで、自動的に抄製終了と判断するようにしてもよく、さらには、抄製装置8に終了スイッチを設けておき、その終了スイッチが作業者によって操作されたことを検出することで、人為的に抄製終了を通知するようにしてもよい。
海苔製造機1は、制御装置13で乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量を検出する。ここで、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量を検出する方法としては、乾燥装置10に簀枠の投入枚数と排出枚数とを検出するカウンターを設けておき、そのカウンターによって投入枚数と排出枚数との差から海苔生地の残量を算出してもよく、また、後側搬送機構7に重量センサーを設けておき、その重量センサーの重量から海苔生地の残量を算出してもよい。
そして、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量に応じて、加温機26、加湿機27、除湿機28をON状態又はOFF状態に切換えるとともに、乾燥装置10の各乾燥機14〜17の出力を段階的に徐々に低減させ、乾燥装置10の内部の各乾燥空間18〜25の温度を低減させている。なお、各乾燥機14〜17は、ボイラーの火力(設定温度)やファンの風量などを変更することで出力を変更することができる。
たとえば、図2に示すように、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させることができる海苔生地の最大量が1200枚分とすると、乾燥装置10で乾燥させる(乾燥中の)海苔生地の残量が1201枚以上の時には、各乾燥機14〜17の出力を100%として駆動制御する。また、海苔製造機1は、加温機26をON状態とし、加湿機27をOFF状態とし、除湿機28をON状態に駆動制御する。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が1200枚〜1051枚となった時には、第1及び第8の乾燥空間18,25に配置した乾燥機14の出力を80%に低減し、残りの乾燥機15,16,17の出力を100%のままに駆動制御する。
乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が1200枚〜1051枚の時は、第1(及び第8)の乾燥空間18(25)で乾燥させる海苔生地の残量が徐々に減っており、第1の乾燥空間18を最後に通過する海苔生地を良好に乾燥させることができる温度を保持するのに必要となる出力(ここでは、80%)に設定している。なお、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が1050枚〜901枚の時の乾燥機15、900枚〜751枚の時の乾燥機16、750枚〜601枚の時の乾燥機17も同様に出力を低減している。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が1050枚〜901枚となった時には、第1及び第8の乾燥空間18,25に配置した乾燥機14の出力を50%に低減する。
また、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が1050枚〜901枚の時は、第1の乾燥空間18で乾燥させる海苔生地の残量が全く無く、第8の乾燥空間25で海苔生地を乾燥させるだけとなっており、第8の乾燥空間25を通過する海苔生地を良好に乾燥させることができる温度を保持するのに必要となる出力(ここでは、50%)に設定している。なお、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が900枚〜151枚の時も同様となる。さらに、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が900枚〜301枚の時の乾燥機15、750枚〜451枚の時の乾燥機16も同様に出力を低減している。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が900枚〜751枚となった時には、第2及び第7の乾燥空間19,24に配置した乾燥機15の出力を50%に低減するとともに、第3及び第6の乾燥空間20,23に配置した乾燥機16の出力を80%に低減する。また、海苔製造機1は、除湿機28をON状態からOFF状態に駆動制御する。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が750枚〜601枚となった時には、第3及び第6の乾燥空間20,23に配置した乾燥機16の出力を50%に低減するとともに、第4及び第5の乾燥空間21,22に配置した乾燥機17の出力を80%に低減する。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が600枚〜451枚となった時には、第4及び第5の乾燥空間21,22に配置した乾燥機17の出力を30%に低減するように駆動制御する。また、海苔製造機1は、加温機26をON状態からOFF状態にするとともに、加湿機27をOFF状態からON状態に駆動制御する。
乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が600枚〜451枚の時は、第4の乾燥空間21で乾燥させる海苔生地の残量が全く無く、第5の乾燥空間22で乾燥させる海苔生地の残量も徐々に減っており、第5の乾燥空間22を最後に通過する海苔生地を良好に乾燥させることができる温度を保持するのに必要となる出力(ここでは、30%)に設定している。なお、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が450枚〜301枚の時の乾燥機16、300枚〜151枚の時の乾燥機15、150〜1枚の時の乾燥機14も同様に出力を低減している。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が450枚〜301枚となった時には、第3及び第6の乾燥空間20,23に配置した乾燥機16の出力を30%に低減するとともに、第4及び第5の乾燥空間21,22に配置した乾燥機17の出力を0%に低減(すなわち、停止)するように駆動制御する。
乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が450枚〜301枚の時は、第4及び第5の乾燥空間21,22で乾燥させる海苔生地の残量が全く無いために乾燥機17の駆動を停止している。また、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が300枚〜151枚の時の乾燥機16、150枚〜1枚の時の乾燥機15も同様に停止している。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が300枚〜151枚となった時には、第2及び第7の乾燥空間19,24に配置した乾燥機15の出力を30%に低減するとともに、第3及び第6の乾燥空間20,23に配置した乾燥機16の出力を0%に低減(すなわち、停止)するように駆動制御する。
その後、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が150枚〜1枚となった時には、第1及び第8の乾燥空間18,25に配置した乾燥機14の出力を30%に低減するとともに、第2及び第7の乾燥空間19,24に配置した乾燥機15の出力を0%に低減(すなわち、停止)するように駆動制御する。また、海苔製造機1は、加湿機27をON状態からOFF状態に駆動制御する。
最後に、海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地の残量が無くなった時には、第1及び第8の乾燥空間18,25に配置した乾燥機14の出力を0%に低減(すなわち、停止)するように駆動制御し、これにより、乾燥装置10の全ての乾燥機14,15,16,17及び加温機26、加湿機27、除湿機28の駆動を停止する。
以上に説明したように、上記海苔製造機1は、海苔簀を搬送するための搬送装置3の搬送経路に沿って海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置8と海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるための乾燥装置10とを順に配置するとともに、これら抄製装置8及び乾燥装置10を制御装置13で制御するように構成している。
しかも、上記海苔製造機1の制御装置13は、抄製装置8での海苔生地の抄製が終了した場合に、乾燥装置10の内部の温度を低減するように制御している。
そのため、上記海苔製造機1では、乾燥装置10での無駄なエネルギーの消費を防止し、海苔製造機1のランニングコストを低減することができる。
また、上記海苔製造機1は、乾燥装置10で乾燥させる海苔生地を搬送装置3で搬送するのに要する時間が経過した後に乾燥装置10の駆動を停止するように制御している。
そのため、上記海苔製造機1では、乾燥終了後に作業者が乾燥装置10の駆動を停止しなくてもよくなり、作業者の負担を軽減することができる。
また、上記海苔製造機1は、乾燥装置10の内部に搬送経路に沿って形成した複数の乾燥空間18〜25毎に配置した乾燥機14〜17を個別に制御し、乾燥させる海苔生地を抄製した海苔簀が各乾燥空間18〜25を通過した時に、順にその乾燥空間18〜25に配置した乾燥機14〜17の出力を段階的に徐々に低減していって最後に駆動を停止するように制御している。
そのため、上記海苔製造機1では、さらに乾燥装置10での無駄なエネルギーの消費を防止することができ、海苔製造機1のランニングコストをより一層低減することができる。
1 海苔製造機 2 ケーシング
3 搬送装置 4 前側ケーシング
5 前側搬送機構 6 後側ケーシング
7 後側搬送機構 8 抄製装置
9 脱水装置 10 乾燥装置
11 剥離装置 12 海苔簀洗浄装置
13 制御装置 14〜17 乾燥機
18〜25 乾燥空間 26 加温機
27 加湿機 28 除湿機

Claims (3)

  1. 海苔簀を搬送するための搬送装置の搬送経路に沿って海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置と海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させるための乾燥装置とを順に配置するとともに、これら抄製装置及び乾燥装置を制御装置で制御する海苔製造機において、
    制御装置は、抄製装置での海苔生地の抄製が終了した場合に、乾燥装置の内部の温度を低減するように制御することを特徴とする海苔製造機。
  2. 前記制御装置は、乾燥装置で乾燥させる海苔生地を搬送装置で搬送するのに要する時間が経過した後に乾燥装置の駆動を停止するように制御することを特徴とする請求項1に記載の海苔製造機。
  3. 前記制御装置は、乾燥装置の内部に搬送経路に沿って形成した複数の乾燥空間毎に配置した乾燥機を個別に制御し、乾燥させる海苔生地を抄製した海苔簀が各乾燥空間を通過した時にその乾燥空間に配置した乾燥機の駆動を停止するように制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の海苔製造機。
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