JP2012028245A - ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプの外径を大きくすることなく、光源からの光を外部へ効率良く取り出すことのできるランプを提供する。
【解決手段】ランプ1は、グローブ2と、ホルダ3と、ホルダ3と口金4との間に配置されるケース5とによってランプ外囲器が構成されている。ホルダ3のグローブ2内に面する表面には、光源としてLEDモジュール6を配置している。グローブ2内には回路素子群8bが実装された点灯回路基板8が樹脂製の保持部材7によって光源に対して立てて保持されている。点灯回路基板8は、LEDモジュール6と直交する方向で、かつグローブ2側からLEDモジュール6を見た場合、点灯回路基板8に実装された回路素子群8bの隙間から光源が見えるように配置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体発光素子を用いたランプに関する。
近年、LED(Light Emitting Diode)等の半導体発光素子は、白熱電球及びハロゲン電球に比べて高エネルギー効率及び長寿命であることから、省エネルギー化による地球温暖化の防止に貢献できるランプの新しい光源として期待されており、LEDを光源とするLEDランプの研究開発が進められている。
従来のLEDを用いた照明装置として、図9に示すように、前面に透光部12を有する筒状の外側反射部材13で囲まれた空間に光源14を配置し、この光源14の内側に配設された別の内側反射部材15によって回路部品16を覆ったものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−21082号公報
しかしながら、図9に示す従来の照明装置においては、光源14からの光を光源14の内側に配設された鏡面の内側反射部材15によって反射させ前面の透光部12から外部に放射させようとするものであり、しかも回路部品16をこの内側反射部材15で覆い、かつ光源14はこの内側反射部材15の周囲に配設されているために、ランプ軸に直交する方向の径、すなわち、ランプの外径が大きくなってしまいランプの大型化を招いたり、器具への取り付け時において、取り付けられない等の不具合が生じるという問題がある。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、ランプの外径を大きくすることなく、光源からの光を外部へ効率良く取り出すことのできるランプを提供するものである。
本発明に係るランプは、半導体発光素子からなる光源と、前記光源を配置する光源基板と、前記光源基板が配置される金属製のホルダと、前記光源を覆うグローブと、前記光源を点灯するための回路素子が実装された点灯回路基板とを有し、前記グローブ内において、前記点灯回路基板が前記光源基板に対して立てて設けられている構成を有する。
これにより、平面視において、ホルダ上の点灯回路基板の占める領域を減らすことができるため、ランプ軸に直交する方向の径であるランプの外径を小さくすることができる。また、グローブにおいて点灯回路基板を光源基板に対して立てて設けているため、光源からの光が点灯回路基板で多少遮られるものの、グローブ内壁面やグローブ壁内での光の拡散や反射等によって、グローブ全体が光るように光を外部へ取り出すことができる。また、点灯回路基板をグローブ内に配置しているため、ホルダを固定するケースを小型化できるとともに、光源基板の熱を、点灯回路基板を経由することなく、直接、口金に伝達し、器具のソケットを介して、器具に伝えて、放熱することが可能となる。従来、放熱のために必要な包絡体積を確保するためにランプ筐体のサイズ小型化が制限されていたが、その制限が緩和、又はなくなるため、ランプ全体を小さくすることができる。また、熱が点灯回路基板に伝わり難いので、点灯回路基板への熱負担が軽減し、回路素子の耐久性の向上が期待でき、しかもそのために従来よりも高い電力投入が可能となり明るさも向上することができる。また、光源基板と口金との間に点灯回路基板が無いので、光源基板の放熱性を高めることが構造的に容易である。また、光源を口金に近づけることが容易なため、口金の近くから大きくグローブを張り出させ、配光特性を電球に近いものとすることができる。
本発明の一実施の形態に係るランプの断面正面図 同じく光源の配置を説明するための図 同じく光源の配置を説明するための図 同じく光源の配置を説明するための図 同じく光源の配置を説明するための図 同じく光源の配置を説明するための図 本発明の他の実施の形態に係るランプの断面正面図 同じく光源の配置を説明するための図 従来のLEDランプを示す図
以下、本発明の実施の形態に係るランプについて、図面を参照しながら説明する。
図1に示す本発明の一実施の形態に係るランプ1は、電球型のLEDランプであって、グローブ2と、円盤状の金属製のホルダ3と、ホルダ3と口金4との間に配置される樹脂製のケース5とによってランプ外囲器が構成されている。グローブ2内には回路素子群8bが実装された点灯回路基板8が樹脂製の保持部材7によって保持されている。
ホルダ3のグローブ2内に面する表面には、セラミックス基板6a上にLEDチップ6bが実装された光源基板(以下LEDモジュール6という)を配置している。
LEDモジュール6は、半導体発光素子からなる光源の一例であって、所定の光を放出する発光モジュール(発光ユニット)であり、ホルダ3上に密着して配置される。LEDモジュール6は、セラミックス基板6aと、このセラミックス基板6aの片面に実装された複数のLEDチップ6bと、LEDチップ6bを封止するための封止樹脂(不図示)とによって構成されている。封止樹脂には、所定の蛍光体粒子が分散されており、蛍光体粒子によってLEDチップ6bからの発光が所望の色に変換される。
本実施の形態では、LEDチップ6bとして青色の光を発光する青色LEDを用い、蛍光体粒子として黄色蛍光体粒子が用いられている。これにより、黄色蛍光体粒子からは、青色LEDからの青色光によって励起されて黄色光が放出され、その黄色光と青色LEDからの青色光との合成によって、白色光がLEDモジュール6から放出される。
LEDモジュール6上のLEDチップ6bの配置としては図2,図3に示すように円盤状のLEDモジュール6の周縁に沿って所定間隔で複数個適宜配置すればよく、さらに、ほぼ中央部の保持部材7を避けた位置に適宜配置すればよい。
また、LEDチップ6bの代わりに光源として、約100個のLED素子がマトリクス状に1枚のセラミックス基板6a上に実装されたLEDユニット6cを用いてもよく、図4,図5,図6に示すように、上記同様に複数個、適宜配置すればよい。例えば図4においては長方形の2つのLEDユニット6cを平面視において、点灯回路基板8の基板8aと同方向に配置したものである。図5においては、同じく2つのLEDユニット6cを平面視において、点灯回路基板8の基板8aとは直交する方向に配置したものである。図6においては、正方形の4つのLEDユニット6cを用い、平面視において、後述の保持部材7の位置を避けて、田の字状に配置したものである。
LEDモジュール6は図2〜図6に示すように、LEDモジュール6と直交する方向で、かつグローブ2側からLEDモジュール6を見た場合、点灯回路基板8に実装された回路素子群8bの隙間からLEDモジュール6に配置されたLEDチップ6bあるいはLEDユニット6c等の光源が見えるように配置している。このため、光源からの光を、回路素子によって大幅に遮光することなく、グローブから取り出すことができ、光源からの光を外部へ効率良く取り出すことができる。
LEDモジュール6には、点灯回路基板8に形成された電力出力部と接続される電極が設けられている。この電極に直流電力が供給されることにより、LEDチップ6bが発光する。
グローブ2は、半導体発光素子からなる光源であるLEDモジュール6から放出される光をランプ外部に放射するための、中空状の洋ナシ形の透光性カバーである。LEDモジュール6および点灯回路基板8は、このグローブ2によって覆われている。
また、グローブ2は、LEDモジュール6から放出される光を拡散させるために、すりガラス処理等の光拡散処理が施されている。このグローブ2の開口側は絞った形状となっている。このグローブ2の開口端部はホルダ3とケース5とに耐熱性を有するシリコン系接着剤によって固着されている。なお、グローブ2の形状は上記の洋ナシ形のものに限らず、JIS C7710に示される従来の白熱電球のガラスグローブの形状(A形)をしたものや、いわゆる球形(G形)等であっても構わない。また、本実施の形態において、グローブ2の材質はガラス材としたが、グローブ2の材質はガラス材に限らず、合成樹脂等でグローブ2を成型しても構わない。
口金4は、二接点によって交流電力を受電するための受電部である。口金4で受電した電力はリード線を介して点灯回路基板8に入力される。また、口金4は、金属製の有底筒体であって、E26やE17等のねじ込み形のE型を用いているが、他の形態の口金を用いてもよい。
ケース5は、上下方向に2つの開口部を有する熱伝導性の良いPETやPBT等の樹脂からなる筒型の筐体であって、全体として逆円錐台形状の円筒体を有しており、上述のとおり一方の開口部には、LEDモジュール6を配置したホルダ3およびグローブが固着され、他方の開口部には口金が固着される。上記ケース5としては、例えば、粒径が1〜10μmのアルミナを15〜40%含有してなるポリブチレンテレフタレート(PBT)や、粒径が1〜10μmの酸化亜鉛(ZnO)を10〜40%含有してなるポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)を用いても構わない。要するに、内部ケースの材料としては、高熱伝導性樹脂を用いることが好ましい。なお、絶縁構造を施した上であれば、ケース5として、アルミニウム合金等の金属材料で構成してもよく。この場合、ケース5の表面はアルマイト処理を施し、熱放射率を向上するようにしてもよい。
ホルダ3は、LEDモジュール6を配置するための厚さ3〜6mmの金属基板からなる光源取り付け部材(モジュールプレート)であり、アルミダイキャストによって円盤状に成型されている。このホルダ3は、LEDモジュール6から発生する熱をケース5に伝達させる。ケース5は、LEDモジュール6の熱を、点灯回路基板を経由することなく、直接、口金4に伝達させることができ、口金4に伝達した熱は器具のソケットを介して、器具に伝えて、放熱することが可能となる。
図1に示すように、ホルダ3およびホルダ3上に配置されたLEDモジュール6の中央部にはこれらを貫通する貫通孔9が設けられており、ケース5からグローブ2に向かって、この貫通孔9に保持部材7が挿入されている。保持部材7は中空の筒状を有し、一端部にスリットが入った二股形状の把持部7aとなっているとともに、他端部は軸に対して直交方向に伸びる鍔部7bを有している。保持部材7は鍔部7bを例えばねじ10によりホルダ3に固定されている。保持部材7の中空の内部に口金4からのリード線が挿入され点灯回路基板8へ接続されている。把持部7aのスリットには点灯回路基板8が挿入され把持部7aによって挟持され、点灯回路基板8はグローブ2内においてLEDモジュール6に対して立てて設けられている。なお、点灯回路基板8はグローブ2内においてLEDモジュール6に対して直交して立てて設けられているのが好ましいが、LEDモジュール6と点灯回路基板8との関係において、点灯回路基板8が光源からの光を大きく遮蔽することがないように、やや傾けて、例えば、ランプ軸Xに対して±0〜5度、好ましくは±1度〜2度ほど傾けて保持部材7に設けても良い。また、ランプ軸X方向からLEDモジュール6を見た場合において、LEDモジュール6に立てて設けられた点灯回路基板8が十字状に形成された点灯回路基板8を用いてもよい。
なお、ランプ使用時において点灯回路基板8が落下しないように把持部7aのスリット側先端に係止爪などを設け、かつ点灯回路基板8に孔を設け、これら係止爪と孔とを係止させて保持したり、シリコン接着剤で固着して保持したりする等してもよい。
点灯回路基板8は、LEDモジュール6のLEDチップ6bを発光させるための回路(電源回路)を構成する回路素子群8bと、回路素子群8bの各回路素子が実装される基板8aとを有する。
回路素子群8bは、口金4で受電された電力から、光源(LEDモジュール6)を発光させるための電力を生成するための複数の回路素子で構成されており、口金4で受電された交流電力を直流電力に変換し、LEDモジュール6のLEDチップ6bに直流電力を供給する。
この回路素子群8bには、特に背の高い部品として電解コンデンサ(縦型コンデンサ)やIPD(インテリジェントパワーデバイス)の集積回路である半導体素子とが含まれる。
なお、このような背の高い部品は、グローブ2内のうち、内径の大きい領域に配置している。これによりグローブ2内空間を有効に利用して回路素子を配置することができ、ランプの大型化を防止することができ、また、点灯中においてグローブ2に回路の影が映りにくくすることができる。また、グローブ2の内径の大きい部分においては、空間に余裕があるため、回路素子の配置の自由度を増すことができる。また場合によっては、背の高い部品を点灯回路基板8のやや光源側つまり、グローブの内径の小さい部分に配置し、グローブ2の内径の大きい領域に向かって傾けて配置しても良い。
また、他の実施の形態として図7,図8に示すランプ11のように、LEDモジュール6に対して立てて設けられている点灯回路基板8を、ランプの中心軸Xに対して、ずらして立てて設けてもよい。これにより、背の高い部品をグローブ内壁から離せるため、グローブ2の内面に近づいて影となって現れることを防止することができる。
本発明は、LED等の半導体発光素子を光源とするLEDランプとして、特に、サイズ及び構造上で放熱設計が難しくなる小型の電球型LEDランプとして、有用である。
1,11 ランプ
2 グローブ
3 ホルダ
4 口金
5 ケース
6 LEDモジュール
7 保持部材
8 点灯回路基板
9 貫通孔
10 ねじ

Claims (2)

  1. 半導体発光素子からなる光源と、前記光源を配置する光源基板と、前記光源基板が配置される金属製のホルダと、前記光源を覆うグローブと、前記光源を点灯するための回路素子が実装された点灯回路基板とを有し、前記グローブ内において、前記点灯回路基板が前記光源基板に対して立てて設けられていることを特徴とするランプ。
  2. 前記光源基板と直交する方向で、かつグローブ側から前記光源基板を見た場合、前記点灯回路基板に実装された前記回路素子の隙間から前記光源基板に配置された前記光源が見えるように前記点灯回路基板が配置されていることを特徴とする請求項1記載のランプ。
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