JP2012023542A - 撮影システム - Google Patents
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Abstract
【課題】商品画像撮影(小規模物品の撮影)の照明設定を簡易に自動化する。
【解決手段】撮影対象物10を覆って設置されたドーム型リアスクリーン2と、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させるバックカラー発生装置7と、前記バックカラー発生装置7から発生された前記映像信号に基づく照明を前記ドーム型リアスクリーン2に投射するビデオプロジェクタ1と、前記撮影対象物10を撮影する撮影用カメラ5と、を備えることを特徴とする、撮影システムを提供する。
【選択図】図1
【解決手段】撮影対象物10を覆って設置されたドーム型リアスクリーン2と、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させるバックカラー発生装置7と、前記バックカラー発生装置7から発生された前記映像信号に基づく照明を前記ドーム型リアスクリーン2に投射するビデオプロジェクタ1と、前記撮影対象物10を撮影する撮影用カメラ5と、を備えることを特徴とする、撮影システムを提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、撮影システムに関し、特に、商品画像撮影(小規模物品の撮影)用の撮影システムに関する。
パンフレットやホームページ等に使用する商品画像の撮影(俗に「ブツ撮り」と呼ばれることもある)においては、撮影専門の照明技術者の技術が必要で、且つ、複数の照明機材と撮影スタジオ又はそれに準じた施設が必要であった。
また、演出者の意図を照明技術者に伝え、照明プランを具現化する必要があり、意思の疎通が十分でなかったり、照明技術者の技術レベルによっては演出者の意図している照明ができない場合もあった。
上述のような背景から、商品画像撮影の自動化、ないし、照明設定の自動化に関連して、例えば、特許文献1ないし3の発明が考案されている。
特許文献1には、例えば、段落0038や段落0047を参照すると、あらかじめ設定されたカメラ設定で商品撮影をすること、また、撮影照度や撮影フード角度等を撮影条件として読み出して照明ユニットの照度を最適な状態に自動調整することが記載されている。
特許文献2には、段落0058ないし0060等を参照すると、撮影者による手動で照度や角度などを設定して照明装置を設定することが記載されている。
特許文献3には、段落0027や図1を参照すると、全隔壁が透明であるステージ1とステージ1の隔壁をその外側から照明する照明装置が記載されている。
上記特許文献1は商品画像撮影の自動化を図ってはいるが、複雑な機構が必要になるという問題点がある。また、特許文献2や特許文献3は人物やステージ撮影に特化しており大規模で複雑な機構が必要である。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、小規模物品の撮影の照明設定を簡易に自動化することを可能にした撮影システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、第1の態様として、撮影対象を覆って設置されたドーム型リアスクリーンと、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させる映像信号発生手段と、前記映像信号発生手段から発生された前記映像信号に基づく照明を前記ドーム型リアスクリーンに投射するビデオプロジェクタと、前記撮影対象を撮影するカメラと、を備えることを特徴とする、撮影システムを提供するものである。
本発明によれば、小規模物品の撮影の照明設定を簡易に自動化することを可能にした撮影システムを提供することが可能となる。
本発明を、以下、実施形態により詳細に説明する。
図1を参照すると、本発明による第1の実施形態の構成が示されている。
本実施形態の撮影システムは、ドーム型リアスクリーン2と、バックカラー発生装置7と、ビデオプロジェクタ1と、撮影用カメラ5とを少なくとも備える。バックカラー発生装置7は、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させ、映像信号発生手段として機能する。
図1を参照すると、本発明による第1の実施形態の構成が示されている。
本実施形態の撮影システムは、ドーム型リアスクリーン2と、バックカラー発生装置7と、ビデオプロジェクタ1と、撮影用カメラ5とを少なくとも備える。バックカラー発生装置7は、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させ、映像信号発生手段として機能する。
ユーザは撮影用ステージ3に、撮影対象物10を置き、その上にドーム型リアスクリーン2を被せるように設置する。更にセンサ装置つき可動式カメラ固定用雲台4に撮影用カメラ5と撮影対象物位置情報検出用CCDカメラ6を設置する。センサ装置つき可動式カメラ固定雲台4に設置された撮影用カメラ5及び撮影対象物位置情報検出用CCDカメラの状態(カメラの設置高、レンズの角度、レンズサイズなどの情報)のデータはセンサ装置つき可動式雲台4より制御用タッチパネルコンピュータ8に送られ(または、制御用タッチパネルコンピュータ8に手動で入力され)、撮影対象物位置情報検出用CCDカメラ6の画像と合わせて照合されることにより、制御用タッチパネルコンピュータ8の画面に表示される撮影用カメラ5の画像と、ドーム型リアスクリーン2に投射されるプロジェクタ光の位置関係を関連付ける。
また、撮影用カメラ5の画像と、ドーム型リアスクリーン2に投射されるプロジェクタ光の位置関係の関連づけがされない場合でも線、多角形、点、円などのプリセット図形が用意されており、モニタ映像を確認しながらタッチパネル操作により拡大、縮小、自由変形を行うことにより、同様の効果を得ることが出来る。
撮影対象物10はドーム型リアスクリーン2にビデオプロジェクタ1から投射されたプロジェクタ光で照明される。ドーム型リアスクリーンはビデオプロジェクタ光をその光学特性によって、撮影対象物10を包み込むように照明する機能を持つ。遮光ジャバラ板はセンサー装置つき可動式カメラ固定雲台に固定された撮影用カメラ5の可動軌道上に出来る隙間について外部からドーム型リアスクリーン2に入射する不必要な入射光を遮断する機能を持つ。
制御用タッチパネルコンピュータ8には、バックカラー発生装置7を制御するソフトウエアがインストールされており、制御用タッチパネルコンピュータ8の画面には、光の強弱、色使いなどを指定する照明調整用メニューパレットが、実画像と同じ画面に表示され、ユーザはタッチパネルを指、もしくはタッチペンで撮影対象物10に対する照明の当て方、光の強弱やタッチなどをつけていく。
本実施形態では照明調整用メニューパレットにて撮影対象物10に対する照明効果を自由自在に操作する事が可能である。例えば全体を白い照明で包み込んだり、タッチパネルで指定した地点間の照明をグラデーションにしたり、照明に様々な色をつけたり、従来は細かな照明効果を出すのが難しかった小物でも細かな照明効果を得ることを可能とした。
例えば撮影対象物のエッジにハイライトのタッチラインをつけたい場合は、実画像のタッチラインをつけたいところをタッチペンでなぞる、あるいはタッチをつけたい範囲の両端を触れて制御用タッチパネルコンピュータ8に認識させ、照明調整用メニューパレットを操作することにより、タッチの明るさ、色、タッチラインの幅、形などを自在にコントロールすることが可能である。また、タブレット9を使用すれば更に細かい操作も可能となる。こうした作業を経て、ビデオプロジェクタ1による再生画像はそれを表現してドーム型リアスクリーン2に投射されるため、作業者であるユーザの思うとおりの照明が可能である。
また、基本照明を数パターンプリセットとして登録しておけば、撮影対象物10に対する簡易的な照明が可能であり、作業者の作業時間の削減が可能である。
さらに、著名な写真家や演出家と契約し、それらアーティストの照明パターンをプリセットパターンに登録することで、基本となる照明技術をそれらアーティストから継承した形で個性的な照明を行う事も可能である。
また、撮影対象物10に対してさらなる照明効果を得たい場合は、ビデオプロジェクタ1の台数をn台とし各々適した角度でドーム型リアスクリーン2に照明光を照射することにより、ドーム型リアスクリーン2の光学特性で補えきれない照明効果を得ることも可能である。この場合、制御用タッチパネルコンピュータ8で制御されたバックカラー発生装置7からそれぞれのビデオプロジェクタに対して割り当てられ分割された照明用映像信号が供給され撮影対象物10を照明する。
本実施形態の効果について述べる。
第1の効果は、商品画像撮影(小規模物品の撮影)の照明設定を簡易に自動化することが可能になることである。
その理由は、本実施形態の基本構成が、透過性を有するドーム型リアスクリーンにビデオプロジェクタで照明を投射するという簡易なものであるためである。また、ビデオプロジェクタに映像信号を入力するバックカラー発生装置にて、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させるよう構成しているので、照明設定が自動化する。
第1の効果は、商品画像撮影(小規模物品の撮影)の照明設定を簡易に自動化することが可能になることである。
その理由は、本実施形態の基本構成が、透過性を有するドーム型リアスクリーンにビデオプロジェクタで照明を投射するという簡易なものであるためである。また、ビデオプロジェクタに映像信号を入力するバックカラー発生装置にて、設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させるよう構成しているので、照明設定が自動化する。
第2の効果は、撮影用ステージに設置した撮影対象物を照明技術者の技術なしに自由自在に照明できることにある。
その理由は、照明パターン創出に関して、光の強弱、色使いなどを指定する照明調整用ソフトウエアとそれに連動するバックカラー発生装置を制御するタッチパネルコンピュータに操作で、タッチパネルモニタで確認しながら照明を施すことができる事にある。
その理由は、照明パターン創出に関して、光の強弱、色使いなどを指定する照明調整用ソフトウエアとそれに連動するバックカラー発生装置を制御するタッチパネルコンピュータに操作で、タッチパネルモニタで確認しながら照明を施すことができる事にある。
第3の効果は、撮影用カメラ5がドーム型リアスクリーン2に接して設置されている部分の周辺に遮光ジャバラ板11を接しているため、ドーム型リアスクリーン2を透過してドーム内に入ったビデオプロジェクタ1の強い投射光が直接撮影用カメラ5に入らないという効果である。
上記実施形態の変形実施形態について説明する。
図2に、第2の実施形態の構成を示す。
第2の実施形態では、図1の実施形態にあるバックカラー発生装置7を必要としない。制御用タッチパネルコンピュータ18にインストールされた照明調整用ソフトウエアはバックカラー発生装置7が無くても照明対象物10を照明することを可能とするビデオ信号を制御用タッチパネルコンピュータ18の出力端子から直接出力する。すなわち、制御用タッチパネルコンピュータ18が、映像信号発生手段として機能する。
このように構成することによっても、上記第1の実施形態と同等の効果が得られる。また、第1の実施形態よりもさらに簡易な構成で機能の実現が可能になる。
図2に、第2の実施形態の構成を示す。
第2の実施形態では、図1の実施形態にあるバックカラー発生装置7を必要としない。制御用タッチパネルコンピュータ18にインストールされた照明調整用ソフトウエアはバックカラー発生装置7が無くても照明対象物10を照明することを可能とするビデオ信号を制御用タッチパネルコンピュータ18の出力端子から直接出力する。すなわち、制御用タッチパネルコンピュータ18が、映像信号発生手段として機能する。
このように構成することによっても、上記第1の実施形態と同等の効果が得られる。また、第1の実施形態よりもさらに簡易な構成で機能の実現が可能になる。
次に、第3の実施形態の構成について図面を参照して詳細に説明する。
図3に、第3の実施形態の構成を示す。図3に示すように、第3の実施形態の構成は、第1の実施形態の構成をシンプルにしたものである。ビデオプロジェクタ1に接続されているのはバックカラー発生装置27であり、バックカラー発生装置は基本的な照明パターンを数パターン有する。パターン変更はプリセット照明選択ボタン28で選択する。本実施形態は基本照明パターンを組み合わせて利用することも可能である。
図3に、第3の実施形態の構成を示す。図3に示すように、第3の実施形態の構成は、第1の実施形態の構成をシンプルにしたものである。ビデオプロジェクタ1に接続されているのはバックカラー発生装置27であり、バックカラー発生装置は基本的な照明パターンを数パターン有する。パターン変更はプリセット照明選択ボタン28で選択する。本実施形態は基本照明パターンを組み合わせて利用することも可能である。
第3の実施形態においては、センサー装置つき可動式カメラ固定用雲台4や撮影対象物位置検出用CCDカメラ6を備えない。照明条件の設定をプリセットで行うためである。
第3の実施形態によれば、さらに簡易な構成で照明設定の自動化が可能になる。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
撮影対象を覆って設置された、透過性を有するドーム型リアスクリーンと、
設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させる映像信号発生手段と、
前記映像信号発生手段から発生された前記映像信号に基づく照明を前記ドーム型リアスクリーンに投射するビデオプロジェクタと、
前記撮影対象を撮影するカメラと、
を備えることを特徴とする、撮影システム。
撮影対象を覆って設置された、透過性を有するドーム型リアスクリーンと、
設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させる映像信号発生手段と、
前記映像信号発生手段から発生された前記映像信号に基づく照明を前記ドーム型リアスクリーンに投射するビデオプロジェクタと、
前記撮影対象を撮影するカメラと、
を備えることを特徴とする、撮影システム。
(付記2)
前記カメラが、前記ドーム型リアスクリーンに接して設置されており、前記ドーム型リアスクリーンの前記カメラが接する部分の周囲を覆う遮光部材を備えることを特徴とする、付記1記載の撮影システム。
前記カメラが、前記ドーム型リアスクリーンに接して設置されており、前記ドーム型リアスクリーンの前記カメラが接する部分の周囲を覆う遮光部材を備えることを特徴とする、付記1記載の撮影システム。
(付記3)
前記映像信号発生手段による前記映像信号の発生を制御するコンピュータを備え、
前記コンピュータは、前記照明条件を設定することを特徴とする、付記1又は2記載の撮影システム。
前記映像信号発生手段による前記映像信号の発生を制御するコンピュータを備え、
前記コンピュータは、前記照明条件を設定することを特徴とする、付記1又は2記載の撮影システム。
(付記4)
撮影対象の位置を検出する撮影対象物位置検出用カメラを備え、
前記コンピュータは、前記撮影対象物位置検出用カメラが出力する映像を表示することを特徴とする、付記3記載の撮影システム。
撮影対象の位置を検出する撮影対象物位置検出用カメラを備え、
前記コンピュータは、前記撮影対象物位置検出用カメラが出力する映像を表示することを特徴とする、付記3記載の撮影システム。
(付記5)
前記映像信号発生手段はコンピュータであり、該コンピュータは、映像信号を発生させて前記ビデオプロジェクタに直接前記映像信号を入力することを特徴とする、付記1又は2記載の撮影システム。
前記映像信号発生手段はコンピュータであり、該コンピュータは、映像信号を発生させて前記ビデオプロジェクタに直接前記映像信号を入力することを特徴とする、付記1又は2記載の撮影システム。
(付記6)
前記照明条件がプリセットされたプリセットボタンを複数有し、
前記映像信号発生手段は、押下された前記プリセットボタンにプリセットされた照明条件に基づいて映像信号を発生させることを特徴とする、付記1から5のいずれか1項記載の撮影システム。
前記照明条件がプリセットされたプリセットボタンを複数有し、
前記映像信号発生手段は、押下された前記プリセットボタンにプリセットされた照明条件に基づいて映像信号を発生させることを特徴とする、付記1から5のいずれか1項記載の撮影システム。
1 ビデオプロジェクタ
2 ドーム型リアスクリーン
3 撮影用ステージ
4 センサー装置つき可動式カメラ固定用雲台
5 撮影用カメラ
6 撮影対象物位置検出用CCDカメラ
7 バックカラー発生装置
8 制御用タッチパネルコンピュータ
9 タブレット
10 撮影対象物
11 遮光ジャバラ板
18 (第2の実施形態の)制御用タッチパネルコンピュータ
27 (第3の実施形態の)バックカラー発生装置
28 プリセット照明選択ボタン
2 ドーム型リアスクリーン
3 撮影用ステージ
4 センサー装置つき可動式カメラ固定用雲台
5 撮影用カメラ
6 撮影対象物位置検出用CCDカメラ
7 バックカラー発生装置
8 制御用タッチパネルコンピュータ
9 タブレット
10 撮影対象物
11 遮光ジャバラ板
18 (第2の実施形態の)制御用タッチパネルコンピュータ
27 (第3の実施形態の)バックカラー発生装置
28 プリセット照明選択ボタン
Claims (6)
- 撮影対象を覆って設置された、透過性を有するドーム型リアスクリーンと、
設定された照明条件に基づいて映像信号を発生させる映像信号発生手段と、
前記映像信号発生手段から発生された前記映像信号に基づく照明を前記ドーム型リアスクリーンに投射するビデオプロジェクタと、
前記撮影対象を撮影するカメラと、
を備えることを特徴とする、撮影システム。 - 前記カメラが、前記ドーム型リアスクリーンに接して設置されており、前記ドーム型リアスクリーンの前記カメラが接する部分の周囲を覆う遮光部材を備えることを特徴とする、請求項1記載の撮影システム。
- 前記映像信号発生手段による前記映像信号の発生を制御するコンピュータを備え、
前記コンピュータは、前記照明条件を設定することを特徴とする、請求項1又は2記載の撮影システム。 - 撮影対象の位置を検出する撮影対象物位置検出用カメラを備え、
前記コンピュータは、前記撮影対象物位置検出用カメラが出力する映像を表示することを特徴とする、請求項3記載の撮影システム。 - 前記映像信号発生手段はコンピュータであり、該コンピュータは、映像信号を発生させて前記ビデオプロジェクタに直接前記映像信号を入力することを特徴とする、請求項1又は2記載の撮影システム。
- 前記照明条件がプリセットされたプリセットボタンを複数有し、
前記映像信号発生手段は、押下された前記プリセットボタンにプリセットされた照明条件に基づいて映像信号を発生させることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項記載の撮影システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010159723A JP2012023542A (ja) | 2010-07-14 | 2010-07-14 | 撮影システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010159723A JP2012023542A (ja) | 2010-07-14 | 2010-07-14 | 撮影システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012023542A true JP2012023542A (ja) | 2012-02-02 |
Family
ID=45777437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010159723A Withdrawn JP2012023542A (ja) | 2010-07-14 | 2010-07-14 | 撮影システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012023542A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013001161A1 (de) | 2012-02-06 | 2013-08-08 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Getriebemotor und Adapter für einen Getriebemotor |
WO2018142771A1 (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | ソニー株式会社 | 制御装置、制御方法及び照明システム |
-
2010
- 2010-07-14 JP JP2010159723A patent/JP2012023542A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE102013001161A1 (de) | 2012-02-06 | 2013-08-08 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Getriebemotor und Adapter für einen Getriebemotor |
WO2018142771A1 (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | ソニー株式会社 | 制御装置、制御方法及び照明システム |
US11464098B2 (en) * | 2017-01-31 | 2022-10-04 | Sony Corporation | Control device, control method and illumination system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20131001 |