JP2012019907A - 什器システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】床面F上を移動可能な移動什器2と、床面F上に立設され移動什器2を収容する収容部13を有する固定什器1とを備えた什器システムA1であって、固定什器1は、移動什器2を収容部13に向かって案内する案内部16、16を有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
1)本発明の什器システムは、床面上を移動可能な移動什器と、床面上に立設され前記移動什器を収容する収容部を有する固定什器とを備えた什器システムであって、前記固定什器は、該移動什器を前記収容部に向かって案内する案内部を有することを特徴とする。
この発明に係る什器システムによれば、移動什器が固定什器の案内部によって収容部に向かって案内されるため、複数の移動什器を固定什器に対して整列させて設置させやすく、一の移動什器を設置するために他の移動什器の位置を調整し直す手間を省けるという効果を奏する。
この発明によれば、案内部が収容部を形成する天面から下方に垂下して設けられているため、該案内部が外部に露呈しにくく、什器としての体裁を良好にすることができるという効果を奏する。
この発明によれば、案内部が左右方向に一対設けられているため、移動什器の固定什器への案内がより簡便になるとともに、一対の案内部の導入部の離間寸法が移動什器の幅寸法よりも大寸法に形成されているため、移動什器を案内部の前記導入部に大まかに進入させるだけで案内部に沿って固定什器の収容部に確実に収容させることができ、高精度な位置決めが不要となるという効果を奏する。
この発明によれば、案内部の先端部が移動什器の幅寸法に略等しい離間寸法とされているため、移動什器を固定什器の左右方向により確実に位置決めすることができるという効果を奏する。
この発明によれば、固定什器に複数の移動什器を確実に位置決めして容易に整列、設置することができるという効果を奏する。
この発明によれば、表示部により、移動什器が固定什器に収容される収容部を容易に把握することができるため、より容易かつ確実に移動什器を固定什器に収容することができるという効果を奏する。
この発明によれば、移動什器が固定什器に対して前後方向に位置決めされるため、移動什器が固定什器の収容部内に入り込み過ぎることを防止して、移動什器をより適切な位置に設置することが可能となるという効果を奏する。
この発明によれば、移動什器を固定什器の天板と脚部とにより形成された収容部に容易かつ簡便に収納させて設置することができ、また移動什器を固定什器に位置決めすることができるという効果を奏する。
この発明によれば、移動什器の凹部に固定什器の天板を挿入して移動什器を固定什器に設置することができるため、固定什器に移動什器を収容させた状態においても移動什器の天板において作業を行うことができるという効果を奏する。
図1乃至図4に示すように、本発明の第1の実施の形態による什器システムA1は、例えば病院や介護施設等のナースステーションに設けられるものであってカート2を位置決めする第1及び第2の係合部を有するテーブル1(固定什器)と、テーブル1と組合せて使用可能であり、そのテーブル1から離れて床面F上を走行させて使用することが可能なカート2(移動什器)とを備えるとともに、カート2をテーブル1に組み合わせて使用する位置(以下「組み合わせ位置R」という)において、テーブル1に具備した給電装置30からカート2に具備した受電装置40へ非接触給電を行える電源装置10を備えている。
ここで、以下の説明では、テーブル1に対してカート2が近接離反する方向を「前後方向X」とし、またテーブル1に向かって手前側(カート2側)を「前側」とし、テーブル1に向かって奥側を「後側」とする。
カート2は、図3(a)、(b)に示すように、床面F上を走行可能な走行手段であるキャスター26を備えた架台21と、架台21の上に設置されて物品を収容可能な収納部22と、収納部22の上方に設けられて上面に情報端末などの電子機器を載置可能な移動側天板20とを備えて概略構成され、図1に示すテーブル1の組み合わせ位置Rにおいて使用されるとともに、該組み合わせ位置Rから離脱させて所望の位置に移動させて使用されるものである。
上下方向を向く前部支柱231及び後部支柱232は、カート2の操作時に、障害物等との衝突による収容物の破損を防止する保護部材となる。前後両支柱231、232間には、複数のワイヤー部材234が上下に所望の間隔をもって前後方向に沿って架設されている。
また、左右の側面枠23、23間には、受電装置40を収容するカバー体44が設けられている。カバー体44は、その上部を構成する上板25aが、側面枠23の横桟233と略等しい高さとなるようにして、横桟233に固定されている。
これにより、収納部22の上部を構成する横桟233と、左右の天板支持部28、28および移動側天板20の下面20bとの間には、後側および前後方向に直交する左右方向両側に開口するとともに、前側がハンドル部27によって閉鎖された凹部29が形成されている。
凹部29にテーブル1の固定側天板11が挿入された場合、収納部22が、テーブル1の固定側天板11の下方に形成された収容部13に潜入し、カート2の移動側天板20および天板支持部28、28が、テーブル1の固定側天板11の上方に位置して、カート2は移動側天板20上にパソコン等を載置させたまま、カート2の収納部22をテーブル1の固定側天板11の下方に潜入させて使用することができる組み合わせ位置Rに位置することになる。
このストッパー52は、例えばゴム等の軟質部材により構成されたものであり、凹部29にテーブル1の固定側天板11が進入してカート2が組み合わせ位置Rに至ったときに、テーブル1の固定側天板11の縁端部11dと柔軟に係合してテーブル1の固定側天板11が進入する奥行きを規制している。
このカートガイド部材16、16の先端部は、カート2の左右の外幅寸法Bと略同一寸法か、僅かに遊び部分を持たせた寸法に形成され、テーブル1の左右方向の移動を規制している。
図2に示すように、電源装置10は、テーブル1に設けられた給電装置30に対しカート2に設けられた受電装置40を近接させ、給電側コイル31と受電側コイル41とが互いに対向する位置(以下「給電位置K」という)に配置することにより、給電側コイル31の電流により生じる電磁誘導によって受電側コイル41に電流を発生させることで非接触給電を行うものである。
また、図8(a)、(b)に示すように、カバー体33の下面33bには、給電側コイル31の固定側天板11の縁端部11d寄りに、ブラシ37が給電コイル31の径幅と略同幅で左右方向に設けられており、固定側天板11に対してカート2の凹部29が進入し、給電側コイル31と受電側コイル41とが対向する際に、受電側コイル41の上面(受電部の給電部と対向する側)に存在する例えばクリップ等の部材Sを除去できるようになっている。
まず、図1に示すように、テーブル1から離れた場所にあるカート2を、ハンドル部27、27を把持してテーブル1付近まで移動させる。そして、カート2をライン90、90と側縁の方向を合わせることによりカート2の左右の側面枠23、23を固定側天板11の下面11bに設けられたカートガイド体16、16の間に向けてカート2をテーブル1の方向に押圧し、図2に示すように、凹部29に固定側天板11を挿入させる。
また、この際、給電表示部461により什器システムA1が非接触給電状態にあることを確認することができる。また、充電表示部462により充電状態を確認することができる。
図9に示すように、第2の実施の形態による什器システムA2は、上述した第1の実施の形態のテーブル1に代えて、棚部(物品収納部)72の下方にカート2の一部を収容可能な収容部71を有する給電装置30を備えた固定式棚70(固定什器)としたものである。
そして、棚部72の前面下部には、ガイド部材75、75に対応して、カート2の収納位置を示すライン(表示部)90、90がインクにより引かれている。このライン90は、インク以外にもテープ等で表示されたものであってもよい。
また、ライン90、90・・を設けたため、容易にカート2の位置合わせが可能となる。
図10(a)、(b)に示すように、第3の実施の形態による什器システムA3は、上述した第1の実施の形態においてテーブル1の固定側天板11の下面11bに設けられる給電装置30に対して、カート2側の移動什器に設けられる受電コイル41を例えば図1に示すカート2の後側に回転可能に取り付け、受電装置40の受電側コイル41が非接触給電時にのみ固定側コイル31に対向配置される構成としたものである。
図11(a)、(b)に示すように、第4の実施の形態による什器システムA4は、物品を除去する除去手段として、第1の実施の形態の給電装置30におけるブラシ37に代えて、受電装置40のカバー体44に物品を排除するワイパー部80を設けたものである。
かかる検知手段及び停止手段を設けることによって、発熱によって導電性物品の存在を検知することできるとともに、電源装置10が該検知手段からの信号により電流の供給を停止させるため、導電性物品が発熱するのを確実に防止し、非接触給電を行う電源装置10を有する什器システムA1〜A4の使用における安全性を高めることができる。
1 テーブル(固定什器)
2 カート(移動什器)
10 電源装置
11 天板
11b 下面(天面)
12A 脚部
12B 脚部
13 収容部
16 カートガイド体(案内部)
31 給電側コイル(給電部)
32 スイッチ部
37 ブラシ
41 受電側コイル(受電部)
71 収容部
51 凸部
72 物品収納部
72a 下面
80 ワイパー部
90 ライン(表示部)
P 係合穴
Q 駒
F 床面
Claims (9)
- 床面上を移動可能な移動什器と、床面上に立設され前記移動什器を収容する収容部を有する固定什器とを備えた什器システムであって、
前記固定什器は、該移動什器を前記収容部に向かって案内する案内部を有することを特徴とする什器システム。 - 請求項1に記載の什器システムにおいて、
前記案内部は、前記固定什器の前記収容部を形成する天面から垂下していることを特徴とする什器システム。 - 請求項1又は2に記載の什器システムにおいて、
前記案内部は、前記左右方向に間隔をおいて一対設けられ、
該一対の案内部は、前記移動什器を導入する導入部において該移動什器の幅寸法よりも大きい離間寸法を有するとともに、先端部に向かうに従い漸次離間寸法を小とする導入部を有することを特徴とする什器システム。 - 請求項3に記載の什器システムにおいて、
前記一対の案内部は、前記先端部において前記移動什器の幅寸法に略等しい離間寸法とされていることを特徴とする什器システム。 - 請求項3又は4に記載の什器システムにおいて、
前記固定什器には、前記収容部及び前記一対の案内部が隣接して複数形成されていることを特徴とする什器システム。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の什器システムにおいて、
前記固定什器には、前記収容部を示す表示部が設けられていることを特徴とする什器システム。 - 請求項1から6に記載の什器システムにおいて、
前記固定什器は、前記移動什器に係合し、前記収容部に向かう前後方向に該移動什器を位置決めする係合部を有することを特徴とする什器システム。 - 請求項1に記載の什器システムにおいて、
前記移動什器を前記収容部に向かって案内する案内部と、
前記収容部を示す表示部とを備え、
前記収容部は、床面上に立設する脚部と、該脚部に支持された天板とにより形成され、
前記表示部は、前記天板の上面に設けられていることを特徴とする什器システム。 - 請求項8に記載の什器システムにおいて、
前記移動什器は、その上部に天板を備え、該天板の下方に前記固定什器の前記天板を挿入可能な凹部を形成していることを特徴とする什器システム。
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