JP2012015011A - 組電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓄電池1は、正極端子4及び負極端子5を有する複数の二次電池2と、複数の二次電池2を保持する蓄電池ケース3と、蓄電池ケース3によって保持された複数の二次電池2の正極端子4及び負極端子5を相互に接続する接続部材6と、蓄電池ケース3に取り付けられることで、複数の二次電池2の正極端子4及び負極端子5を覆って保護する蓄電池キャップ7と、を備える。負極部分12と正極部分11は形状が異なっている。蓄電池キャップ7は、蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に取り付ける際に、負極部分12に対しては物理的に干渉しないが、正極部分11に対しては物理的に干渉する、複数のオネジ干渉部7hを有する。
【選択図】図8
Description
蓄電池ケース3は、図2に示すように、底壁3aと、底壁3aの周縁から環状に延びる周壁3bと、から成る有底角筒状に形成されている。本実施形態において蓄電池ケース3は、5つの二次電池2を一列に並べた状態で収容可能に構成されている(図3や図4も併せて参照)。蓄電池ケース3の周壁3bの内周面3cには、5つの二次電池2を蓄電池ケース3内に所定間隔で整列させるためのガイドリブ3dが形成されている。蓄電池ケース3の周壁3bの上端面3eは平坦に形成されている。
二次電池2は、図3に示すように、電池筐体2aと、電池筐体2aの上面2bに形成される正極端子4及び負極端子5と、から構成されている。本実施形態において正極端子4はオネジであり、負極端子5はメネジとなっている。また、二次電池2の電池筐体2aの上面2bにおいて、正極端子4の近傍には正極端子4が正極側の端子であることをアピールするためのプラスの極性マークが、また、負極端子5の近傍には負極端子5が負極側の端子であることをアピールするためのマイナスの極性マークが、エンボス加工により描かれている。
接続部材6は、図3及び図4に示すように、正極端子4と負極端子5を電気的に連結するためのバスバー8と、バスバー8を正極端子4に固定するための六角ナット9と、バスバー8を負極端子5に固定するための六角ボルト10と、によって構成されている。図3に示すように、バスバー8は、長手方向の一方の端部である第1端部8aと、長手方向の他方の端部である第2端部8bとを有している。バスバー8の第1端部8aには、第1取り付け孔8cが形成されている。バスバー8の第2端部8bには、第2取り付け孔8dが形成されている。そして、バスバー8の第1端部8aは、第1端部8aの第1取り付け孔8cを貫通した六角ボルト10が負極端子5に締結されることで、負極端子5に対して固定される。同様に、バスバー8の第2端部8bは、第2端部8bの第2取り付け孔8d内に正極端子4を貫通させた上で、正極端子4に六角ナット9を締結することで、正極端子4に対して固定される。図3に示すように、本実施形態において正極端子4は、正極端子4に接続部材6のバスバー8の第2端部8bと、接続部材6の六角ナット9とを取り付けた状態で、六角ナット9から若干突出してはみ出るようになっている。従って、図5に示すように、正極端子4と、接続部材6のバスバー8の第2端部8bと、接続部材6の六角ナット9と、を含む正極部分11と、負極端子5と、接続部材6のバスバー8の第1端部8aと、接続部材6の六角ボルト10と、を含む負極部分12とは形状が異なっている。端的に言えば、正極部分11と負極部分12は形状が異なっている。詳しくは、図5に示すように、蓄電池ケース3の周壁3bの上端面3eを基準とした正極部分11の高さH1と、蓄電池ケース3の周壁3bの上端面3eを基準とした負極部分12の高さH2との間には、H1>H2の関係が成立している。なお、本明細書において、「形状が同一である」とは、形状が相似形であり、且つ、大きさが同一であると定義する。従って、部材Aと部材Bとが形状は相似形であるが大きさが異なる場合は部材Aと部材Bは形状が同一ではない。
前述したように、複数の二次電池2は、図3及び図4に示すように、接続部材6によって直列接続されている。具体的には、図3及び図4に示すように、複数の二次電池2は、正極端子4と負極端子5が交互に入れ替わるように蓄電池ケース3に収容されている。こうすることで、隣り合う二次電池2の正極端子4と負極端子5が互いに近傍に配置されることになり、もって、接続部材6のバスバー8に必要とされる長さが抑えられている。
蓄電池キャップ7は、図6に示すように、略平板状のキャップ本体7aと、キャップ本体7aの周縁に接続し、キャップ本体7aに対して略直交する方向に延びる第1鍔部7bと、第1鍔部7bの下端7cに接続し、下端7cの外周側で、キャップ本体7aに対して略直交する方向に延びる第2鍔部7d(鍔部)と、から構成されている。
図4に示すように蓄電池ケース3に複数の二次電池2が収容され、複数の二次電池2が接続部材6によって相互に直列接続された状態で、図8に示すように、蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に対して太線矢印A(蓄電池キャップ7のキャップ本体7aの内面7eに対して略直交する方向、取り付け方向)で示す方向に押さえ付け、例えば接着などの固定手段によって蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に対して取り付ける。このとき、蓄電池ケース3の周壁3bの上端面3eに対して、蓄電池キャップ7の第1鍔部7bの下端7cの下端面7fが直接、面接触する。また、蓄電池キャップ7の第2鍔部7dは、蓄電池ケース3の周壁3bに対して外周側から重なり合っている。
以上説明したように本実施形態において蓄電池1は、図1から図8に示すように、以下のように構成されている。即ち、蓄電池1は、正極端子4及び負極端子5を有する複数の二次電池2と、複数の二次電池2を保持する蓄電池ケース3と、蓄電池ケース3によって保持された複数の二次電池2の正極端子4及び負極端子5を相互に接続する接続部材6と、蓄電池ケース3に取り付けられることで、複数の二次電池2の正極端子4及び負極端子5を覆って保護する蓄電池キャップ7と、を備える。負極端子5と接続部材6のうち負極端子5に接続されている部分(バスバー8の第1端部8a、六角ボルト10)とを含む負極部分12と、正極端子4と接続部材6のうち正極端子4に接続されている部分(バスバー8の第2端部8b、六角ナット9)とを含む正極部分11と、は形状が異なっている。蓄電池キャップ7は、蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に取り付ける際に、負極部分12に対しては物理的に干渉しないが、正極部分11に対しては物理的に干渉する、複数のオネジ干渉部7h(選択的干渉部)を有する。◆以上の構成によれば、二次電池2の正極端子4と負極端子5を逆さにして蓄電池ケース3に保持させてしまうといった重大なミスについて、蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に取り付ける際に、気づくことができる。従って、二次電池2の正極端子4と負極端子5を逆さにして蓄電池ケース3に保持させてしまうといった重大なミスを回避することができる。
次に、図10を参照しつつ、本願発明の第2実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
以上説明したように本実施形態において蓄電池1は、以下のように構成されている。即ち、蓄電池ケース3は、複数の二次電池2を取り囲む周壁3bを有する。蓄電池キャップ7には、蓄電池ケース3の周壁3bに対して重なり合う第2鍔部7dが形成される。蓄電池ケース3の周壁3bには、突部3gが形成され、蓄電池キャップ7の第2鍔部7dには、突部3gが嵌る窪み部7jが形成されている。◆以上の構成によれば、蓄電池1の組立作業者は、単に蓄電池ケース3に対して蓄電池キャップ7を取り付け、上記の衝突音を確認するだけで、各二次電池2の正極端子4と負極端子5の向きが適正であるか否かをチェックすることができる。
次に、図11を参照しつつ、本願発明の第3実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
以上説明したように本実施形態において蓄電池1は、以下のように構成されている。即ち、蓄電池ケース3は、複数の二次電池2を取り囲む周壁3bを有する。蓄電池キャップ7には、蓄電池ケース3の周壁3bに対して重なり合う第2鍔部7dが形成される。蓄電池キャップ7の第2鍔部7dは、蓄電池ケース3の周壁3bに対して、太線矢印Aに対して略直交する方向でネジ止めされる。◆以上の構成によれば、蓄電池1の組立作業者は、単に蓄電池ケース3に対して蓄電池キャップ7を取り付け、取り付け固定ネジ15を取り付け孔14へ挿入した上でメネジ13にネジ止めできそうかを確認するだけで、各二次電池2の正極端子4と負極端子5の向きが適正であるか否かをチェックすることができる。
次に、図12から図15を参照しつつ、本願発明の第4実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
図4に示すように蓄電池ケース3に複数の二次電池2が収容され、複数の二次電池2が接続部材6によって相互に直列接続された状態で、図15に示すように、蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に対して太線矢印Aで示す方向に押さえ付け、例えば接着などの固定手段によって蓄電池キャップ7を蓄電池ケース3に対して取り付ける。
以上説明したように本実施形態において蓄電池1は、以下のように構成されている。即ち、各選択的干渉部は、蓄電池キャップ7の二次電池2側の内面7eに形成されたリブ部16として形成されている。◆以上の構成によれば、選択的干渉部が既存の部品である蓄電池キャップ7の一部として形成されることになるので、安価となる。
次に、図16と図17を参照しつつ、本願発明の第5実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
次に、図18と図19を参照しつつ、本願発明の第6実施形態を説明する。ここでは、本実施形態が上記第1実施形態と異なる点を中心に説明し、重複する説明は適宜省略する。また、上記第1実施形態の各構成要素に対応する構成要素には原則として同一の符号を付すこととする。
2 二次電池(有極発電要素)
3 蓄電池ケース(保持部材)
3b 周壁
3g 突部
4 正極端子
5 負極端子
6 接続部材
7 蓄電池キャップ(保護蓋)
7d 第2鍔部(鍔部)
7e 内面
7h オネジ干渉部(第1実施形態における選択的干渉部)
7j 窪み部
11 正極部分
12 負極部分
16 リブ部(第4実施形態における選択的干渉部)
A 太線矢印(取り付け方向)
Claims (10)
- 正極端子及び負極端子を有する複数の有極発電要素と、
前記複数の有極発電要素を保持する保持部材と、
前記保持部材によって保持された前記複数の有極発電要素の前記正極端子及び前記負極端子を相互に接続する接続部材と、
前記保持部材に取り付けられることで、前記複数の有極発電要素の前記正極端子及び前記負極端子を覆って保護する保護蓋と、
を備え、
前記負極端子と前記接続部材のうち前記負極端子に接続されている部分とを含む負極部分と、前記正極端子と前記接続部材のうち前記正極端子に接続されている部分とを含む正極部分と、は形状が異なっており、
前記保護蓋は、前記保護蓋を前記保持部材に取り付ける際に、前記負極部分に対しては物理的に干渉しないが、前記正極部分に対しては物理的に干渉する、複数の選択的干渉部を有する、
ことを特徴とする組電池。 - 正極端子及び負極端子を有する複数の有極発電要素と、
前記複数の有極発電要素を保持する保持部材と、
前記保持部材によって保持された前記複数の有極発電要素の前記正極端子及び前記負極端子を相互に接続する接続部材と、
前記保持部材に取り付けられることで、前記複数の有極発電要素の前記正極端子及び前記負極端子を覆って保護する保護蓋と、
を備え、
前記負極端子と前記接続部材のうち前記負極端子に接続されている部分とを含む負極部分と、前記正極端子と前記接続部材のうち前記正極端子に接続されている部分とを含む正極部分と、は形状が異なっており、
前記保護蓋は、前記保護蓋を前記保持部材に取り付ける際に、前記正極部分に対しては物理的に干渉しないが、前記負極部分に対しては物理的に干渉する、複数の選択的干渉部を有する、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1又は2に記載の組電池であって、
各選択的干渉部は、前記保護蓋の前記有極発電要素側の内面に形成された突部として形成されている、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項3に記載の組電池であって、
前記複数の突部は、相互に連なって形成されている、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1又は2に記載の組電池であって、
各選択的干渉部は、前記保護蓋の前記有極発電要素側の内面に起伏を持たせることで形成されている、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1〜5の何れかに記載の組電池であって、
前記保持部材は、前記複数の有極発電要素を取り囲む周壁を有し、
前記保護蓋には、前記保持部材の前記周壁に対して重なり合う鍔部が形成され、
前記保持部材の前記周壁には、突部又は窪み部が形成され、
前記保護蓋の前記鍔部には、前記突部が嵌る窪み部、又は、前記窪み部に嵌る突部が形成されている、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1〜5の何れかに記載の組電池であって、
前記保持部材は、前記複数の有極発電要素を取り囲む周壁を有し、
前記保護蓋には、前記保持部材の前記周壁に対して重なり合う鍔部が形成され、
前記保護蓋の前記鍔部は、前記保持部材の前記周壁に対して、前記保持部材に対する前記保護蓋の取り付け方向に対して略直交する方向でネジ止めされる、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1〜7の何れかに記載の組電池であって、
前記有極発電要素は、一次電池、二次電池、燃料電池、有極コンデンサのうち何れかである、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1〜8の何れかに記載の組電池であって、
前記複数の有極発電要素は、前記接続部材によって、直列接続されている、
ことを特徴とする組電池。 - 請求項1〜8の何れかに記載の組電池であって、
前記複数の有極発電要素は、前記接続部材によって、並列接続されている、
ことを特徴とする組電池。
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