JP2012014113A - fB調整及びシフト調整可能なレンズ枠及び調整装置 - Google Patents

fB調整及びシフト調整可能なレンズ枠及び調整装置 Download PDF

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Abstract

【課題】シフト調整とfB調整を同時に行うことができるレンズ枠を得る。
【解決手段】複数のレンズを支持するレンズ筒;上記複数のレンズのうち上記レンズ筒の端部に位置する調整レンズを固定する、該レンズ筒の端部に螺合された調整リング;該調整リングに形成された、固定前の上記調整レンズを光軸直交方向に移動可能に支持する光軸直交面;及び上記調整リングに形成された、上記調整リングの光軸直交面に接触させた状態の上記調整レンズのコバ面を露出させ、該コバ面に対する把持爪のアクセスを可能とする複数の切欠;を有するfB調整及びシフト調整可能なレンズ枠。
【選択図】図2

Description

本発明は、fB調整及びシフト調整可能なレンズ枠及び調整装置に関する。
レンズ筒(枠)に支持されたレンズの調整として、fB調整(フォーカスバック調整、レンズ系の主点からCCD像面迄の距離の調整)と、シフト調整(偏芯調整)とが存在する。しかしながら、従来は、レンズ筒に収納したレンズのシフト調整を行い、接着固定した後にfB検査を行い、良品のみを選択使用しているのが実情であった。すなわち、fB調整は、ロット毎に、レンズ間隔を調整する間座(スペーサリング)の選定等により行っており、fB検査で規格外と判断されると、接着されたレンズ群を一度分解しなければならず、レンズは再度洗浄、レンズ枠は廃棄となってしまう。
特開2003-015008号公報
つまり従来のレンズ枠のfB調整工程、シフト調整工程は、工数が多く、良品歩留まりが低く、部品廃棄コストが高いという問題があった。
本発明は、以上の問題意識に基づき、シフト調整とfB調整を同時に行うことができるレンズ枠及び調整装置を得ることを目的とする。
本発明は、fB調整及びシフト調整可能なレンズ枠の態様では、複数のレンズを支持するレンズ筒;上記複数のレンズのうち上記レンズ筒の端部に位置する調整レンズを固定する、該レンズ筒の端部に螺合された調整リング;該調整リングに形成された、固定前の上記調整レンズを光軸直交方向に移動可能に支持する光軸直交面;及び上記調整リングに形成された、上記調整リングの光軸直交面に接触させた状態の上記調整レンズのコバ面を露出させる複数の切欠;を有することを特徴としている。
本発明は、以上のレンズ枠を用いたfB調整及びシフト調整装置の態様では、上記調整リングを螺合させたレンズ筒を軸方向位置を規制して保持するレンズ枠受け台;このレンズ枠受け台に上記レンズ筒の軸線を中心とする回動調整及び同軸線と直交する方向の移動調整を可能に支持された調芯ベース;及びこの調整ベースに相対回転を許容せず軸線方向移動を可能に支持された、上記調整リングの複数の切欠に対応する把持爪を有する調整レンズホルダ; を備えたことを特徴としている。
上記調整レンズホルダには、上記調整リングの光軸直交面との間に調整レンズを挟む挟着部を形成し、該調整レンズホルダを、該挟着部が調整レンズに当接する方向に移動付勢することが好ましい。
本発明によれば、シフト調整とfB調整を同時に行うことができるので、調整工数を少なくし、良品歩留まりを高くし、部品廃棄コストを低くすることができる。また、fB検査用の設備をシフト調整用の設備と兼用できるため設備費も低減できる。
本発明によるfB調整及びシフト調整可能なレンズ枠の一実施形態を示す縦断面図である。 同斜視図である。 図1及び図2のレンズ枠を用いたfB調整及びシフト調整装置の一実施形態を示す縦断面図である。 図3のIV部拡大図である。 図3、図4の調整装置のレンズ筒、調芯ベース及び調整レンズホルダを示す斜視図である。
図1、図2は、本発明によるfB調整及びシフト調整可能なレンズ枠の一実施形態を示している。レンズ筒10は軸線(光軸)Oを中心とする筒状部11を有し、この筒状部11の先端部に、内方フランジ12が形成され、後端部内周に、雌ねじ(雌ヘリコイド)13が形成されている。筒状部11内には、内方フランジ12側から順に、第1レンズL1、間座(スペーサリング)14、第2レンズL2が挿入されており、筒状部11の外周面一部には、これらの第1レンズL1、間座14、第2レンズL2を、位置調整後に該筒状部11に接着固定するための接着剤挿入穴15(図2)が形成されている。
レンズ筒10の後端部の雌ねじ13には、調整リング16が螺合されている。この調整リング16には、光軸直交面(軸直交面)16aと、この光軸直交面16aの外囲から後方に延びる筒状部16bが形成されている。光軸直交面16aは、第3レンズ(調整レンズ)L3の光軸直交面nと当接し、該第3レンズL3の光軸直交方向への移動(シフト調整)を可能とする。
調整リング16の筒状部16bには、平面円形の第3レンズL3のコバ面(周面)mを露出させる複数の切欠16cが形成されている。この切欠16cは、調整リング16の外側から第3レンズL3のコバ面mへの把持爪(ジグ)のアクセスを可能とし、第3レンズL3のシフト調整を可能とする。
一方、調整リング16(第3レンズL3)の軸方向位置は、雌ねじ13(筒状部11)に対する該調整リング16の螺合位置を調整することで調整できる。すなわち、第3レンズL3(第1レンズL1ないし第3レンズL3のレンズ系)のfB調整ができる。調整リング16の螺合位置を目視するため、レンズ筒10の筒状部11の外周面と、調整リング16の外周面には、それぞれ指標17a、17b(図2)が形成されている。
このように本実施形態のレンズ筒10によると、調整リング16の複数の切欠16cから第3レンズL3のコバ面mに接触(アクセス)してシフト調整を行うことができ、調整リング16の筒状部11に対する螺合位置を調整することで、第3レンズL3の光軸方向の位置調整(fB調整)を行うことができる。すなわち、シフト調整とfB調整を同時に(並行して)行うことができ、調整後に、切欠16cに接着剤を挿入すると第3レンズL3が調整リング16に固定され、接着剤挿入穴18に接着剤を挿入すると調整リング16が筒状部11に固定されるので、調整後の位置に第3レンズL3と調整リング16を固定することができる。本実施形態は、第3レンズL3を調整レンズとした実施形態であり、他の第1レンズL1、第2レンズL2の位置決め構造及び手順は問うていない。なお、第1レンズL1ないし第3レンズL3を含むレンズ筒10は、デジタルカメラの撮影光学系を構成する複数のレンズ群の一つである。
図3ないし図5は、図1及び図2のレンズ筒10を用いてレンズ枠のfB調整及びシフト調整を行う装置の一実施形態を示している。このレンズ枠のfB調整及びシフト調整装置20は、レンズ枠受け台21、調芯ベース22、及び調整レンズホルダ23を有している。レンズ枠受け台21は、その中心部に、軸線Oを中心とする小径の筒状部21aを有し、周辺部に同軸の大径筒状部21bを有している。小径筒状部21aの内径は、レンズ筒10(筒状部11)の外径と最小のクリアランスで嵌合するように設定されている。小径筒状部21aの底部には、レンズ筒10の内方フランジ12側の端部が当接する位置規制フランジ21c(図4)が位置している。一方、大径筒状部21bは平面円形の調芯ベース22を着脱可能に受け入れるもので、その内径は、調芯ベース22が軸線Oと直交する平面内で移動できるように、調芯ベース22の外径より若干大きく設定されている。大径筒状部21bと調芯ベース22のクリアランスは僅かであり、図3には表れていない。大径筒状部21bの底面及び調芯ベース22の底面は、互いに相対移動可能に接触する軸直交面である。
レンズ枠受け台21の大径筒状部21bを形成する円筒壁21dには、放射方向に向けた複数(好ましくは120゜間隔で3個)のシフト調整ねじ24が螺合されており、これらのシフト調整ねじ24の先端が調芯ベース22に当接している。従って、これらのシフト調整ねじ24の螺合位置の調整により、調芯ベース22の軸直交面内での位置調整ができる。また、調芯ベース22は、その周面に形成した把持溝22a(図5)を介して大径筒状部21b内で回転調整ができる。レンズ枠受け台21には、磁性材料からなる調芯ベース22の以上の動きを妨げることがなく、レンズ枠受け台21からの脱落を防ぐ永久磁石21mが埋設されている。
調整レンズホルダ23は、レンズ筒10の切欠16cに対応して径方向内方に突出する複数の内方突出腕23a(図4、図5)を有し、この内方突出腕23aには、第3レンズL3のコバ面mに当接する把持爪23b(図5)と、第3レンズL3の上面rに当接する挟着部23c(同)がそれぞれ形成されている。この調整レンズホルダ23は、調芯ベース22に固定した直進抜止ガイド22bにより、軸線Oと平行な方向に移動可能に、かつ調芯ベース22と一緒に回動するように支持されており、さらに圧縮コイルばね25によって、挟着部23cが第3レンズL3の端面に当接する方向に付勢されている。直進抜止ガイド22bは、圧縮コイルばね25による調整レンズホルダ23の移動端を規制する(抜け止める)作用をする。
以上のレンズ枠のfB調整及びシフト調整装置20によると、次のように、レンズ筒10の第3レンズL3のfB調整及びシフト調整を行うことができる。まず、レンズ枠受け台21の小径筒状部21a内に、図1、図2で説明したレンズ筒10を内方フランジ12を下方に向けて嵌め、内方フランジ12側の端部を位置規制フランジ21cに当接させて軸方向の位置を定める。小径筒状部21aとレンズ筒10の間には適当な回り止めを設けるものとする。
次に、レンズ枠受け台21の大径筒状部21bに、調芯ベース22と調整レンズホルダ23の結合体を挿入し、調整レンズホルダ23の複数の内方突出腕23aをレンズ筒10の複数の切欠16cに挿入する。すると、各内方突出腕23aの把持爪23bが第3レンズL3のコバ面mに当接し、さらに圧縮コイルばね25の力により、内方突出腕23aの挟着部23cが第3レンズL3の上面rに当接して該第3レンズL3及び調整リング16がレンズ筒10方向に押圧される。
このセット状態においては、3本のシフト調整ねじ24の螺合位置を調整することにより、調芯ベース22の軸直交面内での位置、つまり第3レンズL3の光軸直交面内での位置を調整することができる。すなわち、調芯ベース22が軸直交面内で移動すると、調芯ベース22に相対回転不能に軸方向移動可能に支持されている調整レンズホルダ23が同方向に移動し、該調整レンズホルダ23の複数の内方突出腕23aの把持爪23bが第3レンズL3のコバ面mを押すから、調整リング16の光軸直交面16aにその光軸直交面nを接触させている第3レンズL3も光軸直交方向に移動し、シフト調整が行われる。
また、レンズ枠受け台21の大径筒状部21b内で調芯ベース22を回動させると、内方突出腕23aを有する調整レンズホルダ23が一緒に回動するため、切欠16cを介して調整リング16(及び第3レンズL3)が回動し、その結果、調整リング16の筒状部11(雌ねじ13)に対する螺合位置が変化する。従って、第3レンズL3の光軸方向の位置調整(fB調整)を行うことができる。調整レンズホルダ23の内方突出腕23aの挟着部23cは、圧縮コイルばね25の力により、第3レンズL3の上面rに当接して該第3レンズL3及び調整リング16をレンズ筒10方向に押圧しているので、このfB調整は確実に行われる。
以上のシフト調整とfB調整は、図3の光軸O上に設置した測定装置(図示せず)により、レンズ筒10内の全レンズ群L1、L2、L3の光学性能を測定しながら行う。なお、各レンズとレンズ筒10を固定するタイミングについては自由度があるが、例えば、第1レンズL1はレンズ筒10に圧入固定し、第1レンズL1に間座14で位置決めされる第2レンズL2は接着剤挿入穴15に塗布された接着剤でレンズ筒10に固定することができる。そして、調整リング16と第3レンズL3との間には、紫外線硬化樹脂を予め塗布して以上の調整を行い、調整完了後、紫外線を照射して硬化させることにより、調整リング16と第3レンズL3の固定及び調整リング16とレンズ筒10の固定を行うことができる。
以上の説明では、レンズ筒10、調整リング16及びレンズL1ないしL3を接着固定するとしたが、固定手段は、接着に限らず、溶着等の手段を用いることができる。
10 レンズ筒
11 筒状部
12 内方フランジ
13 雌ねじ
14 間座
15 接着剤挿入穴
16 調整リング
16a 光軸直交面
16b 筒状部
16c 切欠
17a 17b 指標
20 fB調整及びシフト調整装置
21 レンズ枠受け台
21a 小径筒状部
21b 大径筒状部
21c 位置規制フランジ
21d 円筒壁
21m 永久磁石
22 調芯ベース
22a 把持溝
22b 直進抜止ガイド
23 調整レンズホルダ
23a 内方突出腕
23b 把持爪
23c 挟着部
24 シフト調整ねじ
25 圧縮コイルばね
L3 第3レンズ(調整レンズ)
m コバ面
n 光軸直交面
O 光軸(軸線)

Claims (3)

  1. 複数のレンズを支持するレンズ筒;
    上記複数のレンズのうち上記レンズ筒の端部に位置する調整レンズを固定する、該レンズ筒の端部に螺合された調整リング;
    該調整リングに形成された、固定前の上記調整レンズを光軸直交方向に移動可能に支持する光軸直交面;及び
    上記調整リングに形成された、上記調整リングの光軸直交面に接触させた状態の上記調整レンズのコバ面を露出させる複数の切欠;
    を有することを特徴とするfB調整及びシフト調整可能なレンズ枠。
  2. 請求項1記載のfB調整及びシフト調整可能なレンズ枠を用いたfB調整及びシフト調整装置であって、
    上記調整リングを螺合させたレンズ筒を軸方向位置を規制して保持するレンズ枠受け台;
    このレンズ枠受け台に上記レンズ筒の軸線を中心とする回動調整及び同軸線と直交する方向の移動調整を可能に支持された調芯ベース;及び
    この調整ベースに相対回転を許容せず軸線方向移動を可能に支持された、上記調整リングの複数の切欠に対応する把持爪を有する調整レンズホルダ;
    を備えたことを特徴とするレンズ枠のfB調整及びシフト調整装置。
  3. 請求項2記載のレンズ枠のfB調整及びシフト調整装置において、上記調整レンズホルダには、上記調整リングの光軸直交面との間に調整レンズを挟む挟着部が形成されており、該調整レンズホルダは、該挟着部が調整レンズに当接する方向に移動付勢されているレンズ枠のfB調整及びシフト調整装置。
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JP2017009779A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 セイコーエプソン株式会社 投写光学系及びプロジェクター
JP2019101316A (ja) * 2017-12-06 2019-06-24 キヤノン株式会社 レンズ装置、撮像装置、および、レンズ装置の製造方法

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