JP2012006262A - 香り付きシート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 基材の少なくとも一方の面に、マイクロカプセル化した香料を含有する層を設け、該香料含有層の上に、保護層を設けた香り付きシートにおいて、前記の香料含有層が、熱可塑性樹脂をバインダーとし、前記保護層が水系樹脂からなることを特徴とし、前記保護層の水系樹脂がビニルピロリドン樹脂であること、また前記香料含有層が、マイクロカプセル化した香料とウレタン樹脂からなることが好ましい。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の香り付きシート1の一つの実施形態を示す概略図であり、基材2上に、香料含有層3、保護層4を設けた構成である。また、図2は、本発明の香り付きシート1の他の実施形態を示す概略図であり、基材2の一方の面に、香料含有層3、保護層4を順次設け、該基材2の他方の面に、香料含有層3´、保護層4´を順次設けた構成である。図2に示した香り付きシート1は、基材2の両面に、香料含有層を設け、ニオイ発生の機能を、持続的で、かつ強力に発揮することができる。香料含有層3と香料含有層3´に含有するマイクロカプセル化した香料は、同一種類のものであっても、異なる種類のものであっても良い。異なる種類の場合は、互いに作用して、単独の香料で発生できない独特なニオイを発することができる。
本発明の香り付きシートで用いられる基材2としては、香料含有層、保護層を積層させ、保持できるものであれば、特に制限されない。好ましい基材の具体例としては、例えば、ポリエステル、ポリプロピレン、セロハン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミド等のプラスチックフィルム、あるいはポリ乳酸、ポリカプロラクトン等の生分解性プラスチックフィルム、コンデンサー紙、パラフィン紙等の紙類等があり、又、これらのいずれかを複合したものであってもよい。この基材の厚さは、その強度及び柔軟性が適切になるように材料に応じて適宜変更することが出来るが、10〜200μm程度が好ましい。
上記の基材の少なくとも一方の面に、香料含有層3を設ける。香料含有層におけるマイクロカプセル化した香料は、揮散して臭気を発する化合物である香料を、従来公知のマイクロカプセル製造方法を適宜選択して、マイクロカプセル化することができる。例えば、芯物質(香料)及び水に不溶性の高分子膜を界面重合法により、マイクロカプセル化することができる。また、マイクロカプセルの殻を形成する溶質を溶解した溶液に芯物質(香料)を懸濁し、次いで噴霧乾燥させるスプレードライ法により、マイクロカプセル化した香料を製造することができる。
本発明の香り付きシートの保護層4は、水系樹脂から構成される。すなわち、水溶性樹脂、あるいは樹脂自体は水不溶性であるが、水性樹脂エマルジョンや水性樹脂サスペンションのような不溶性樹脂が水中に微分散された状態のものも含めたものである。本発明では、水溶性樹脂のビニルピロリドン樹脂が好ましく用いられる。それは、香料含有層を、取扱い上の擦れなどで、保護する機能に優れているからである。また、水により保護層が溶解しやすい点、そして保護層が溶解して、初めて香料含有層が露出し、表面が擦られたりして、マイクロカプセル化した香料が破壊し、ニオイが発生する働きが安定して発揮できるからである。
本発明において使用する粘着剤層5は、従来公知のいずれの粘着剤を用いて形成することができる。粘着剤として、例えば、酢酸ビニル樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル−アクリル共重合体、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン樹脂や、天然ゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴムなどが挙げられる。
剥離シート6としては、公知のものを使用できる。即ち、ポリオレフィン樹脂フィルム、フッ素樹脂フィルム等のそれ自体が離型性を有するフィルムや、シリコーン、フッ素化合物、長鎖アルキル化合物等の離型成分をコーティングあるいは含浸した紙やフィルム等が使用できる。
(実施例1)
基材して、厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ(株)製、ルミラー)の一方の面に、下記組成の香料含有層用塗工液1をワイヤーバーコーティング方式により、乾燥時の塗布量が10g/m2になるように塗布し、乾燥して(100℃60秒間)、香料含有層を形成した。次に、上記香料含有層の上に、下記組成の保護層用塗工液1をワイヤーバーコーティング方式により、乾燥時の塗布量が5g/m2になるように塗布し、乾燥して、保護層を形成して、実施例1の香り付きシートを作製した。
ウレタン樹脂(N−5199、日本ポリウレタン工業(株)製) 25部
カプサイシンの香料をマイクロカプセル化したもの 25部
メチルエチルケトン 100部
トルエン 100部
ビニルピロリドン樹脂 50部
(PVP K−15 ISPジャパン社製、重量平均分子量:約6000〜15000)
水 25部
イソプロピルアルコ−ル 25部
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層用塗工液1を下記組成のものに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例2の香り付きシートを作製した。
(保護層用塗工液2の組成)
ビニルピロリドン樹脂 50部
(PVP K−30 ISPジャパン社製、重量平均分子量:約40000)
水 25部
イソプロピルアルコ−ル 25部
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層用塗工液1を下記組成のものに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例3の香り付きシートを作製した。
(保護層用塗工液3の組成)
ビニルピロリドン樹脂 50部
(PVP K−90 ISPジャパン社製、重量平均分子量:約120000)
水 25部
イソプロピルアルコ−ル 25部
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層用塗工液1を下記組成のものに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例4の香り付きシートを作製した。
(保護層用塗工液4の組成)
ビニルピロリドン樹脂 50部
(PVP K−120 ISPジャパン社製、重量平均分子量:約280000)
水 25部
イソプロピルアルコ−ル 25部
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、香料含有層用塗工液1を下記組成のものに変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例5の香り付きシートを作製した。
(香料含有層用塗工液2の組成)
ウレタン樹脂(N−5230、日本ポリウレタン工業(株)製) 25部
カプサイシンの香料をマイクロカプセル化したもの 25部
メチルエチルケトン 100部
トルエン 100部
実施例2で作製した香り付きシートの作製条件で、香料含有層用塗工液1を実施例5で使用した香料含有層用塗工液2に変更した以外は、実施例2と同様にして、実施例6の香り付きシートを作製した。
実施例3で作製した香り付きシートの作製条件で、香料含有層用塗工液1を実施例5で使用した香料含有層用塗工液2に変更した以外は、実施例3と同様にして、実施例7の香り付きシートを作製した。
実施例4で作製した香り付きシートの作製条件で、香料含有層用塗工液1を実施例5で使用した香料含有層用塗工液2に変更した以外は、実施例4と同様にして、実施例8の香り付きシートを作製した。
実施例1で作製した香り付きシートにおいて、基材2の香料含有層3、保護層4を設けた面と反対面に、実施例1で使用した香料含有層用塗工液1をワイヤーバーコーティング方式により、乾燥時の塗布量が10g/m2になるように塗布し、乾燥して(100℃60秒間)、香料含有層3´を形成した。さらに、その香料含有層3´の上に、実施例1で使用した保護層用塗工液1をワイヤーバーコーティング方式により、乾燥時の塗布量が5g/m2になるように塗布し、乾燥して、保護層4´を形成して、実施例9の香り付きシートを作製した。(図2の香り付きシートの構成を参照)
実施例1で作製した香り付きシートにおいて、基材2の香料含有層3、保護層4を設けた面と反対面に、下記組成の粘着剤層用塗工液をワイヤーバーコーティング方式により、乾燥時の塗布量が20g/m2になるように塗布し、乾燥して、粘着剤層5を形成し、その粘着剤層5の上に、下記の剥離シートを積層させて、シールタイプの実施例10の香り付きシートを作製した。(図3の香り付きシートの構成を参照)
50g/m2の上質紙に17μmの厚みでポリエチレンをラミネートした後、シリコーンを0.8g/m2(乾燥時)塗布・乾燥したもの
アクリル系樹脂(SKダイン1310L) 50部
酢酸エチル 50部
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層用塗工液1を下記組成のものに変更した以外は、実施例1と同様にして、比較例1の香り付きシートを作製した。
(保護層用塗工液5の組成)
ポリビニルアルコール樹脂 10部
(ポバールC506:クラレ社製、数平均分子量:約30000)
水 150部
イソプロピルアルコ−ル 50部
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層用塗工液1を下記組成のものに変更し、かつ乾燥時の塗布量が0.6g/m2になるようにした以外は、実施例1と同様にして、比較例2の香り付きシートを作製した。
(保護層用塗工液6の組成)
ポリビニルブチラール(積水化学製BL−S、平均重合度350)の総ポリマーに対する含有量を50質量%としたポリマーエマルジョン
実施例1で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層を設けない条件にして、その他は、実施例1と同様にして、比較例3の香り付きシートを作製した。この比較例3の香り付きシートは、上記の実施例1〜10の香り付きシートと異なり、香り付きシートを作製した直後から臭気があり、爪で引っ掻く前から臭気があり、取扱い上、問題があった。
実施例5で作製した香り付きシートの作製条件で、保護層を設けない条件にして、その他は、実施例5と同様にして、比較例4の香り付きシートを作製した。この比較例4の香り付きシートは、上記の実施例1〜10の香り付きシートと異なり、香り付きシートを作製した直後から臭気があり、爪で引っ掻く前から臭気があり、取扱い上、問題があった。
(使用前のニオイ発生状況の評価)
実施例1〜10及び比較例1〜4で作製した各香り付きシートを、作製後、各例の香り付きシートを隔離し、各香り付きシートを常温にて室内放置し、臭気の発生の程度を評価した。
○:臭気の発生がほとんど無く、人が不快な感じを受けるものではなく、香り付きシートの保管取扱い上、良好である。
×:臭気の発生が著しく、人が不快な感じを著しく受けるもので、香り付きシートの保管取扱い上、問題が大きい。
実施例1〜10及び比較例1〜4の各香り付きシートを水中に1分間、香り付きシート全部が水中に入るように、浸して、その後自然乾燥をさせて、乾燥後、香り付きシートの香料含有層側を、爪で数回引っ掻き、臭気の発生の程度を評価した。
○:臭気の発生が著しく、所定の目的に利用できることが判明した。
△:浸水後に臭気の発生が少なめであった。
×:浸水後に臭気の発生はほとんど無かった。
2 基材
3、3´ 香料含有層
4、4´ 保護層
5 粘着剤層
6 剥離シート
Claims (4)
- 基材の少なくとも一方の面に、マイクロカプセル化した香料を含有する層を設け、該香料含有層の上に、保護層を設けた香り付きシートにおいて、前記の香料含有層が、熱可塑性樹脂をバインダーとし、前記保護層が水系樹脂からなることを特徴とする香り付きシート。
- 前記の保護層の水系樹脂がビニルピロリドン樹脂であることを特徴とする請求項1に記載する香り付きシート。
- 前記の香料含有層が、マイクロカプセル化した香料とウレタン樹脂からなることを特徴とする請求項1または2に記載する香り付きシート。
- 前記基材の香料含有層の設けている面と反対側に、粘着剤層を介して、剥離シートを積層していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の香り付きシート。
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