JP2012001915A - 二重床構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の支持脚10で支持された下地パネル2上に床パネル3を敷設することにより、基礎床1と床パネル3との間に空間部4を構成する二重床構造100であって、支持プレート13は中央部に下地パネル2の厚さよりも低い凸部14が形成され、凸部14の周囲のフランジ部18に載置された下地パネル2の側面の少なくとも一部が凸部14の側面に当接して位置合わせされるとともに、凸部14の裏側に接床台座11の一部を収納可能な凹部15が形成されている。
【選択図】 図2
Description
また、このような二重床構造においては、空間部によって床パネルと基礎床とを離間させることにより遮音性を確保するとともに、床パネルを支持する支持脚に防振ゴム等の弾性部材からなる接床台座を使用し、床面上に物体を落下させた場合にも、その落下衝撃を減衰させて基礎床に伝達し難くしており、遮音性や衝撃緩和性能を高めている。
特許文献2の二重床構造に用いられる支持脚では、床パネルの下面側に取り付けられる金属製の受部材の中央部を上方に向かって凸状に変形させて凸部を形成し、この凸部の裏側に形成された凹部に接床台座の一部を収納することにより、低床の二重床構造を構成している。この場合、受部材が金属製であり、その分、板厚を薄くすることができ、さらに低床化を図ることができる。
しかしながら、特許文献2の図3に示す二重床構造においては、受部材に釘打ち用の支持パネルを設け、その支持パネルに下地パネル上面側から釘打ちして固定しており、支持パネルの厚さ分、二重床構造の高さが増していた。
また、下地パネルを、15mm以上隙間を開けて施工することは、受部材に下地パネルが載り切らず、下地パネル間の横方向の連結を行えないことから、直接、床パネルを張ることができず、捨貼合板が必要となる。
そして、この場合に、支持脚の支持プレートに設けられた凸部の側面に下地パネルの側面を当接させて配置することにより、下地パネルを容易に所定箇所に位置合わせすることができるため、施工時の作業性を向上させることができる。
この場合、支持プレートの凸部裏側の凹部に接床台座の一部を収納可能にしつつ、下地パネルの高さの調整代を確保することができる。凸部の高さは、下地パネルの厚さの1/2程度に設定するのがより好ましい。
支持プレートを所望の高さに調整した後、その高さを固定するために、支持ボルトと支持プレートの雌ねじ部との隙間を接着剤で固定する。その際、接着剤が支持プレート上で広がって流れてしまうと、隙間に十分な量の接着剤を介在させることができず、支持ボルトと雌ねじ部との固定が不十分になることがある。そこで、支持プレートに接着剤を保持する接着剤溜めを設けて、支持ボルトと支持プレートの雌ねじ部との間に接着剤を入り込み易くすることで、確実に固定できるようにしている。
また、支持プレートの凸部を上述のように配置することによって、各下地パネル間の目地を狭く形成できるので、捨貼合板を設けずに、下地パネルに直接、床パネルを設けることも可能となる。
このように、円形凸部及び四隅部の切欠き形状のような製作容易な単純構造によって、効率的に支持脚と下地パネルとを配置することができる。
この場合、ガイドラインに沿って下地パネルの端縁を設置することができ、二重床構造の施工時において支持脚と下地パネルとの位置合わせ作業を容易にすることができる。
そして、前記突起部は、前記フランジ部の端部を切り起こした立ち上げ部によって形成されているとよく、さらに、立ち上げ部は前記フランジ部の表面から斜めに立ち上げられているとよい。
この場合、支持プレートの立ち上げ部を、フランジ部の端部を切り起こすことで簡単に形成することができる。また、立ち上げ部をフランジ部の表面から斜めに立ち上げて形成することで、下地パネルの厚さの限られた範囲内で、その立ち上げ部端部と下地パネルの端縁との接触部を長くすることができ、下地パネルを当接させて位置合わせすることができ、下地パネルをガイドラインに合わせて作業しなくとも、確実に位置合わせすることが可能である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の二重床構造100は、コンクリートスラブの基礎床1上に複数の支持脚10を並べて、支持脚10の上に下地パネル2を介して床パネル3を配置することにより、基礎床1と床パネル3との間に空間部4を構成する。
防振ゴム11は、円錐台形状に設けられており、床パネル3上からの衝撃を減衰させて基礎床1への伝達を抑制し、遮音性や衝撃緩和性を高めるものである。そして、この防振ゴム11に支持ボルト12が回転自在に支持されている。
支持ボルト12の上端部には、プラスドライバ等が挿入可能な工具挿入溝12aが形成されている。支持ボルト12を回転させることにより支持プレート13を上下方向に移動させ、基礎床1からの下地パネル2の高さを調節することができる。
また、凸部14の中心部には支持ボルト12の雄ねじ部12bと係合する雌ねじ部16が下方に折り曲げたバーリング加工によって形成されている。そして、凸部14の上端面には、雌ねじ部16を囲む接着剤溜め17が周縁部を残して一回り小さい凹状に形成されている。
このフランジ部18の上面には、セルフタッピングスクリュ5を打ち込む際、セルフタッピングスクリュ5の食い付きを安定させるために、多数の格子状の凹条溝や孔が形成されている。本実施形態の支持プレート13においては、図3に示すように、フランジ部18に多数の孔19を形成している。
また、このフランジ部18は、裏面側に突出して形成された4つのリブ18aにより、補強されている。そして、フランジ部18の上面には下地パネル2の仮止め用の両面テープ及び剥離紙(図示略)が設けられている。
図1に示すように、支持脚10を、四方を壁によって区画された部屋の中に一定の間隔をおいて複数並べて立設する。そして、支持プレート13の表面の剥離紙を剥がして、両面テープを露出させ、その上に下地パネル2を載置する。
この際、支持プレート13の凸部14は、目地20の各直線目地部22がT字状に交わる各交差部21にそれぞれ配置され、交差部21の空間を構成する三枚の下地パネル2の側面に内接した状態となる。
また、二枚の下地パネル2で構成される直線目地部22に、支持プレート13を配置しなくてもすむように、従来の2尺×6尺の下地パネル302を、2尺×3尺の下地パネル2に形成し、目地20の交差部21を三枚の下地パネル2で構成して、三角形の空間を形成することにより、これら各空間に支持プレート13の凸部14をそれぞれ格納することができる。
また、図5の二重床構造200に示すように、下地パネル202を2尺×2尺に形成して、四枚の下地パネル202の四隅部を切欠いた側面で形成される四角形の各空間(直線目地部222の交差部221)に、支持プレート13の凸部14をそれぞれ格納してもよい。
そして、下地パネル2の表面に床プレート3を敷設して、二重床構造100を仕上げる。
また、基礎床1上に複数配設された支持脚10を構成する支持プレート13の凸部14の側面14aに、下地パネル2を当接させて位置合わせすることができるので、二重床構造の施工時の作業性を向上させることができる。
さらに、支持プレート13の平面視円形の凸部14や、下地パネル2の四隅部を切欠いた形状のように、製作容易な単純構造によって、支持脚10と支持パネル2との位置合わせ作業を容易にし、効率的に支持パネル2を均等に配置することができる。
例えば、支持脚の支持プレートに、図6及び図7に示す支持プレート30,40のように、ガイドライン31や立ち上げ部41等の位置合わせ部を設けることができる。
図6に示す支持プレート30のように、フランジ部18の表面に、下地パネルの周縁の一部の端縁を位置合わせするためのガイドライン31を設けることにより、このガイドライン31に沿って下地パネルの端縁を矢印Aで示すように位置合わせすることができ、二重床構造の施工時において支持脚と下地パネルとの位置合わせ作業を容易にすることができる。
この場合の立ち上げ部41は、正方形のフランジ部18の四辺のうち、三辺の端部を切り起こすことにより形成されており、簡単に形成することができる。また、各下地パネル2は、凸部14の側面14aに当接して位置合わせされるとともに、立ち上げ部41の両端部にも当接して位置合わせされるので、下地パネル2を容易に位置合わせすることができる。
また、立ち上げ部41は、フランジ部18の表面に垂直に形成してもよいが、図7(b)に示すように、フランジ部18の表面に対して斜めに形成することで、下地パネル2の厚さの限られた範囲内で、立ち上げ部41の端部と下地パネルの端縁との接触部を長くすることができ、より確実に位置合わせをすることができる。
なお、このような立ち上げ部以外にも、フランジ部18の一部を上方に突出させて突起部を形成してもよい。
また、これらの突起部を設ける際に、突起部を形成するだけでなく、合わせてガイドライン31を設けてもよい。
この場合においても、支持プレート13の凹部15内に防振ゴム11A,11Bの一部を収納可能にし、二重床構造の低床化を図ることができる。また、支持プレート13の凸部14の側面14aに下地パネル2を当接させて位置合わせすることができるので、施工時の作業性を向上させることができる。その他の構成は、上記実施形態のものと同じであり、共通部分に同一符号を付して説明を省略する。
2,202,302 下地パネル
3 床パネル
4 空間部
5 セルフタッピングスクリュ
6 接着剤
10,310 支持脚
11 防振ゴム(接床台座)
12 支持ボルト
12a 工具挿入溝
13,30,40 支持プレート
14 凸部
14a 側面
15 凹部
16 雌ねじ部
17 接着剤溜め
18 フランジ部
18a リブ
19 孔
20,220,320 目地
21,221,321 交差部
22,222,322 直線目地部
31 ガイドライン
41 立ち上げ部
100,200,300 二重床構造
Claims (8)
- コンクリートスラブ等の基礎床上に配設される接床台座と、前記接床台座に垂直に支持された支持ボルトと、前記支持ボルトに係合する雌ねじ部を有してその回転動作に伴い上下移動し高さを調節する支持プレートとを有する支持脚を備え、複数の前記支持脚で支持された下地パネル上に床パネルを敷設することにより、前記基礎床と前記床パネルとの間に空間部を構成する二重床構造であって、前記支持プレートは中央部に前記下地パネルの厚さよりも低い凸部が形成され、前記凸部の周囲のフランジ部に載置された前記下地パネルの側面の少なくとも一部が前記凸部の側面に当接して位置合わせされるとともに、前記凸部の裏側に前記接床台座の一部を収納可能な凹部が形成されていることを特徴とする二重床構造。
- 前記支持プレートの前記凸部の高さは、前記下地パネルの厚さの1/3〜2/3に設定されることを特徴とする請求項1記載の二重床構造。
- 前記支持プレートの前記凸部の上端面に、前記雌ねじ部を囲む接着剤溜めが凹状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の二重床構造。
- 前記支持プレートの前記凸部は平面視円形に形成され、前記下地パネルの四隅部は三角形に切欠いた形状とされており、前記下地パネルの一つの辺の側面と、その辺に沿って配置される二枚の前記下地パネルの四隅部の切欠いた側面とで形成される各空間又は、四枚の前記下地パネルの四隅部の切欠いた側面で形成される各空間に、前記凸部がそれぞれ配置されることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の二重床構造。
- 前記支持プレートの前記フランジ部に、前記下地パネルの周縁の一部の端縁を位置合わせするためのガイドラインが設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の二重床構造。
- 前記支持プレートの前記フランジ部に、前記下地パネルの端縁を当接させる突起部が設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の二重床構造。
- 前記突起部は、前記フランジ部の端部を切り起こした立ち上げ部によって形成されていることを特徴とする請求項6記載の二重床構造。
- 前記立ち上げ部は前記フランジ部の表面から斜めに立ち上げられて設けられることを特徴とする請求項7記載の二重床構造。
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