JP2011504083A - 回転子及び振動モータ - Google Patents
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Abstract
本発明に従う回転子は、ベアリングヨークと、上記ベアリングヨークと結合された支持部材と、上記支持部材により支持される回転子基板と、上記支持部材により支持され、上記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、上記支持部材と結合された重りと、を含む。
【選択図】図1
【選択図】図1
Description
本発明は、回転子及び振動モータに関するものである。
振動モータにおいて、相互結合された下部ケースと上部ケースとの間に軸が設置され、偏心回転子が軸に回転可能に設置され、下部ケースに固定子が設置される。
偏心回転子が固定子との相互作用により回転する間、偏心回転子が振動を発生させる。
本発明の目的は、新たな構造の回転子及び振動モータを提供することにある。
本発明の他の目的は、ベアリングと強固に結合できる回転子及び回転子を有する振動モータを提供することにある。
本発明に従う回転子は、ベアリングヨークと、上記ベアリングヨークと結合された支持部材と、上記支持部材により支持される回転子基板と、上記支持部材により支持され、上記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、上記支持部材と結合された重りと、を含む。
本発明に従う回転子は、一方の側に第1孔が形成された回転子基板と、上記回転子基板の表面に配置され、上記回転子基板と電気的に接続される複数のコイルと、上記複数のコイルを妨げない位置で上記回転子基板の表面に支持されて前記回転子を偏心させる重りと、上記複数のコイルと重りを固定するように構成され、上記回転子基板の上記第1孔と同軸に配列される第2孔を有する支持部材と、上記第2孔に固定される結合管と、上記結合管の一端から半径方向外側へ延びて上記支持部材に接する係止縁部とを含むベアリングヨークと、上記第1孔の周囲で上記回転子基板の外側表面に配置される整流子と、を含む。
本発明に従う振動モータは、軸と、上記軸に回転可能に結合された回転子と、上記回転子に対向する固定子を含み、上記回転子は上記軸に結合されるベアリングと、上記ベアリングと結合されるベアリングヨークと、上記ベアリングヨークと結合された支持部材と、上記支持部材により支持される回転子基板と、上記支持部材により支持され、上記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、上記支持部材と結合された重りと、を含む。
本発明に従う振動モータは、上部ケースと下部ケースとを含むケースと、上記ケースに支持される軸と、上記軸に回転可能に結合された回転子と、上記回転子に対向し、上記下部ケースに設置される固定子と、上記下部ケースの上面に設置される第1基板と、上記下部ケースの下面に設置される第2基板と、上記下部ケースを貫通して上記第1基板と第2基板を電気的に接続する接続端子と、を含み、上記回転子は上記軸に結合されるベアリングと、上記ベアリングと結合されるベアリングヨークと、上記ベアリングヨークと結合された支持部材と、上記支持部材により支持される回転子基板と、上記支持部材により支持され、上記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、上記支持部材と結合された重りと、を含む。
本発明によると、新たな構造の回転子及び振動モータを提供することができる。
本発明によると、ベアリングと強固に結合できる回転子及び回転子を有する振動モータを提供することができる。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施形態に係る回転子及び振動モータについて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る振動モータの断面図であり、図2は本発明の実施形態に係る回転子を説明する図である。
図1及び図2を参照すると、上部ケース111及び下部ケース115を含むケース110が設けられる。上記ケース110は、回転子160と固定子150が設置される空間を規定し、上記上部ケース111は上記下部ケース115の上側に配置されて上記下部ケース115と結合される。
上記上部ケース111と下部ケース115を、同一材料で形成し、又は相異する材料で形成することができ、例えば、上記上部ケース111を金属で形成し、上記下部ケース115をプリント回路基板で構成することができる。本実施の形態では、上記上部ケース111と下部ケース115の両方を金属で形成する。
上記ケース110内に軸120が設置され、軸120にはベアリング130が配置される。上記軸120は、一方の側が上記上部ケース111に支持され、他方の側が上記下部ケース115に支持される。例えば、軸120は上記上部ケース111及び/または下部ケース115に溶接または圧入されて固定されることもある。
上記ベアリング130と上記上部ケース111との間、または上記ベアリング130と下部ケース115との間には、ワッシャを配置することができる。
上記下部ケース115の上面中央部側には、上記軸120を覆いかぶせる形態で配置された第1基板141が固定され、上記下部ケース115の下面には、上記第1基板141と電気的に接続される第2基板145が結合される。
上記第1基板141には、上記第2基板145と電気的に接続される接続端子141aが形成されるが、上記接続端子141aは、上記下部ケース115に形成された貫通孔を通過して上記第2基板145に電気的に接続される。
上記下部ケース115の下面には、上記第2基板145が挿入されて安置される安置溝117が形成される。上記第2基板145が上記安置溝117に挿入されて設置されることによって、上記第2基板145の厚さだけ振動モータの厚さを小さくすることができる長所がある。したがって、スリムな振動モータを提供できる。
上記安置溝117の外側の上記下部ケース115の下面を、振動モータが取り付けられる製品の基板に半田付けにより固定できる。
上記第2基板145の下面には製品の基板と電気的に接続される電源端子146が形成され、上記第2基板145の上面には、上記接続端子141aと電気的に接続される端子(図示せず)が形成される。
上記電源端子146は、円形の内側端子146aと上記内側端子を取り囲みながら配置されるリング形状の外側端子146bを含む。そして、振動モータが設置される製品の基板にも、上記電源端子146と対応する形態の回路パターンが形成できる。
したがって、上記振動モータを上記製品の基板に設置する時、上記振動モータの向きを考慮しなくてもよいので、基板と電気的に接続することができる。
上記下部ケース115の上部には、軸120の周囲にリング形状の固定子150が設置される。上記固定子150は、マグネットで構成することができる。
本発明の実施形態に係る振動モータは、上記第2基板145が上記下部ケース115の下面に結合されて振動モータの外部に露出されているので、自動化工程であるリフロー(Reflow)工程を通じて上記第2基板145の電源端子146を上記製品の基板と容易に電気的に接続できる。
また、リフロー工程を通じて振動モータの下面を上記製品の基板と結合させることができるので、振動モータの組み立てが容易である。
一方、上記ベアリング130を金属で形成することができ、上記ベアリング130には、上記固定子150と相互作用して回転する回転子160が結合される。上記回転子160が回転すると、回転子は、偏心により振動を発生させる。
上記回転子160は、回転子基板161、コイル163、重り167、及び支持部材169を含む。
上記回転子基板161は、下面に形成された整流子165を含み、上記回転子基板161の上面には、上記回転子基板161と電気的に接続された上記コイル163が設置される。
上記回転子基板161は、略半円板形で形成されて、上記ベアリング130を覆いかぶせる形態で設置され、回転子基板161の中央部に貫通孔が形成される。
上記第1基板141の上には、ブラシ170が設置され、上記ブラシ170は、上記整流子165と電気的に接続されて上記コイル163に電力を供給する。
したがって、上記製品の基板から供給された電力は、上記第2基板145、接続端子141a、第1基板141、ブラシ170、及び上記整流子165を含む回転子基板161を通じて上記コイル163に供給される。
上記コイル163に電力が供給されると、上記回転子160と固定子150との相互作用により上記回転子160が回転する。
上記重り167は、金属によって形成され、上記回転子基板161の上面に設置され、上記支持部材169は、上記回転子基板161、コイル163、及び重り167と一体結合する。
例えば、上記回転子基板161に上記コイル163と重り167を位置させた後、上記回転子基板161を金型内に入れ、支持部材169を形成するために合成樹脂を金型に射出すれば、上記回転子基板161、コイル163、及び重り167が支持部材169により一体結合される。この際、上記支持部材169の中央部側には、結合孔169aが形成される。
上記支持部材169の結合孔169aに上記ベアリング130が直接結合されれば、合成樹脂材料と金属とが結合された形態であるので、上記回転子160とベアリング130との間の結合力が弱化されることもある。
したがって、本実施形態に従う振動モータは、上記回転子160に金属製のベアリングヨーク180が結合され、上記ベアリングヨーク180に上記ベアリング130が結合される。
詳細に説明すれば、上記ベアリングヨーク180は、結合管181と上記結合管181の上端部側の外周面から外側へ延びた係止縁部185を含み、組立ての際に、上記係止縁部185は、上記回転子160の上側に配置される。即ち、上記結合管181は、結合孔169aに結合され、上記係止縁部185は、回転子160上面の凹形状の係止部169bに結合される。
そして、上記ベアリング130は、管形状の胴体131と、上記胴体131の下端部側の外周面から外側へ延びたフランジ135と、を含む。上記胴体131は、結合管181に圧入され、上記フランジ185は回転子160の下面と接触する。
即ち、金属製のベアリングヨーク180に金属製のベアリング130が圧入結合されるので、上記ベアリングヨーク180とベアリング130との間の結合力が強くなり、したがって、上記ベアリングヨーク180とベアリング130とは相互分離されず、一緒に回転する。
そして、上記ベアリングヨーク180の係止縁部185は、上記回転子160の上面に接触し、上記ベアリング130のフランジ135は、上記回転子160の下面に接触するので、相互結合されたロータヨーク180とベアリング130は、外部から回転子160に衝撃が加えられても回転子160から離脱しない。
上記ベアリングヨーク180の結合管181を、上記回転子160に圧入されて結合することもでき、上記支持部材169が射出成型によって形成されるときに支持部材169と一体結合することもできる。そして、上記ベアリングヨーク180とベアリング130とのより強固な結合のために、ベアリングヨーク180とベアリング130とをレーザで溶接して互いに結合することもできる。
前述したように、上記結合孔169aの周囲の回転子160の上面には、上記ベアリングヨーク180の係止縁部185を受け入れる係止部169bが形成される。したがって、回転子160の係止部169bに配置された上記ベアリングヨーク180の係止縁部185が上記回転子160の上側に突出しないので、上記係止縁部185の厚さだけ振動モータを薄型化することができる。
以上、本発明の一実施形態に従って本発明を説明したが、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が本発明の技術的思想から外れない範囲内で変更及び変形したものも本発明に属することは当然である。
本発明に従う回転子及び振動モータは、振動が要求される多様な電子機器に適用できる。
Claims (19)
- ベアリングヨークと、
前記ベアリングヨークと結合された支持部材と、
前記支持部材により支持される回転子基板と、
前記支持部材により支持され、前記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、
前記支持部材と結合された重りと、
を含むことを特徴とする回転子。 - 前記回転子基板は、前記支持部材の下側に配置され、前記コイルは、前記回転子基板の上側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の回転子。
- 前記ベアリングヨークは、金属で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の回転子。
- 前記ベアリングヨークは、結合管と、前記結合管の上端部から半径方向外側へ延びた係止縁部を含むことを特徴とする請求項1に記載の回転子。
- 前記支持部材は、前記係止縁部を受け入れるために前記支持部材の上面に配置された凹形状の係止部を有することを特徴とする請求項4に記載の回転子。
- 前記結合管に設置されたベアリングを更に含むことを特徴とする請求項4に記載の回転子。
- 前記ベアリングは、胴体と、前記胴体の下段部から半径方向外側へ延びたフランジと、を含むことを特徴とする請求項6に記載の回転子。
- 前記フランジは、前記結合管と接触することを特徴とする請求項7に記載の回転子。
- 前記フランジは、前記支持部材と接触することを特徴とする請求項7に記載の回転子。
- 一方の側に第1孔が形成された回転子基板と、
前記回転子基板の表面に配置され、前記回転子基板と電気的に接続される複数のコイルと、
前記複数のコイルを妨げない位置で前記回転子基板の表面に支持されて前記回転子を偏心させる重りと、
前記複数のコイルと重りを固定するように構成され、前記回転子基板の前記第1孔と同軸に配列される第2孔を有する支持部材と、
前記第2孔に固定される結合管と、前記結合管の一端から半径方向外側へ延びて前記支持部材に接する係止縁部とを含むベアリングヨークと、
前記第1孔の周囲で前記回転子基板の外側表面に配置される整流子と、
を含むことを特徴とする回転子。 - 軸と、
前記軸に回転可能に結合された回転子と、
前記回転子に対向する固定子と、を含み、
前記回転子は、前記軸に結合されるベアリングと、前記ベアリングと結合されるベアリングヨークと、前記ベアリングヨークと結合された支持部材と、前記支持部材により支持される回転子基板と、前記支持部材により支持され、前記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、前記支持部材と結合された重りと、を含むことを特徴とする振動モータ。 - 前記回転子基板は、前記支持部材の下側に配置され、前記コイルは、前記回転子基板の上側に配置されることを特徴とする請求項11に記載の振動モータ。
- 前記ベアリングヨークは金属で形成されたことを特徴とする請求項11に記載の振動モータ。
- 前記ベアリングヨークは、結合管と、前記結合管の上段部から半径方向外側へ延びた係止縁部を含むことを特徴とする請求項11に記載の振動モータ。
- 前記支持部材は、前記係止縁部を受け入れるために前記支持部材の上面に配置された凹形状の係止部を有することを特徴とする請求項14に記載の振動モータ。
- 前記ベアリングは、胴体と、前記胴体の下段部から半径方向外側へ延びたフランジを含むことを特徴とする請求項11に記載の振動モータ。
- 前記フランジは、前記結合管と接触することを特徴とする請求項16に記載の振動モータ。
- 前記フランジは、前記支持部材と接触することを特徴とする請求項16に記載の振動モータ。
- 上部ケースと下部ケースとを含むケースと、
前記ケースに支持される軸と、
前記軸に回転可能に結合された回転子と、
前記回転子に対向し、前記下部ケースに設置される固定子と、
前記下部ケースの上面に設置される第1基板と、
前記下部ケースの下面に設置される第2基板と、
前記下部ケースを貫通して前記第1基板と第2基板とを電気的に接続する接続端子と、を含み、
前記回転子は、前記軸に結合されるベアリングと、前記ベアリングと結合されるベアリングヨークと、前記ベアリングヨークと結合された支持部材と、前記支持部材により支持される回転子基板と、前記支持部材により支持され、前記回転子基板と電気的に接続されるコイルと、前記支持部材と結合された重りと、を含むことを特徴とする振動モータ。
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A02 | Decision of refusal |
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