JP2011244551A - 電動車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高電圧二次電池からの電力により駆動力を発生させるモータと、高電圧二次電池に充電する電力を回生発電により発生させるジェネレータとを、モータ10として備える電動車両Vであって、後輪RWにモータ・ジェネレータ10の駆動力を伝達する第1の伝達系1と、減速時に前輪FWが路面から駆動される逆駆動力をモータ10に伝達する第2の伝達系2と、を有する構成とした。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、回生発電を効率的に行える新たな回生発電システムを搭載した電動車両を提供することを目的とする。
まず、第1実施形態の電動車両Vを図1〜図5を参照して説明する。
第1実施形態の電動車両Vは、回生発電を効率的に行える新たな回生発電システムを搭載した車両である。この電動車両Vは、図1のレイアウト概念図に示すように、前輪FWと後輪RWを備える四輪車両である。また、電動車両Vは、後部(リア)に走行用のモータ(モータ・ジェネレータ)10を備え、モータ10で発生した駆動力を後輪RWに伝達するRR車である。このため、モータ10で発生した駆動力を後輪RWに伝達する第1の伝達系1を有する。さらに、この電動車両10は、減速時に前輪FWで発生する逆駆動力を後部のモータ10に伝達する第2の伝達系2を有する。
なお、詳細は後記するが、電動車両Vは、モータ10で発生した駆動力を前輪FWに伝達しないことから、四輪駆動車とは明らかに相違する。
モータ10は、後記するPDU4(図2参照)を介して後記する高電圧二次電池5(図2参照)が蓄えている電力を供給されて駆動力を発生させる電動機である。また、モータ10は、減速時に発生する逆駆動力を供給されて発電する発電機(ジェネレータ)である。つまり、モータ10は、モータ・ジェネレータである。なお、図1では、PDU4と高電圧二次電池5の記載は省略しているが、例えば、高電圧二次電池5は車両中央部に、PDU4はモータ10の直近にレイアウトされる。
後ドライブシャフト12は、モータ10からミッション&リアデフ11に伝達された駆動力を後輪RWに更に伝達する部材である。この後ドライブシャフト12は、左右一対を備える。
また、クラッチ装置は、常時接続タイプのものでも、常時切断タイプのものでもよい。常時切断タイプのクラッチ装置は、ON信号により接続され、駆動力を伝達する。
図2に示すように、本実施形態の電動車両Vは、電力系統として、モータ10、PDU4、高電圧二次電池5などを備える。このうち、モータ10は、高電圧二次電池5から供給される電力を用いて、前記した駆動力を発生させる回転電機である。また、モータ10は、前記した逆駆動力を用いて、高電圧二次電池5に充電する電力を発生させる(回生発電する)発電機である。なお、図2においては、高電圧二次電池5は、単に「二次電池」と表記している。
なお、電力系は、電動車両Vの車体に対して絶縁されている。
図2に示すように、本実施形態の電動車両Vは、制御系として、ECU(制御装置)6を備える。また、アクセルペダルストロークセンサ71、ブレーキペダルストロークセンサ72、ブレーキ油圧センサ73、車輪速センサ74、車体加速度センサ75などのセンサ類7を備える。また、モータ10にも図示しない回転速度センサが備えられている。これらのセンサ類7は周知のものであるのでその説明は省略するが、ECU6は、前記したように、回生時には、回生用クラッチ装置11bをON(接続)し、駆動用クラッチ装置11cをOFF(遮断)する機能を有する。一方、駆動時には、回生用クラッチ装置11bをOFF(遮断)し、駆動用クラッチ装置11cをON(接続)する機能を有する。また、ECU6は、センサ類7からの信号に基づいて、回生時か駆動時かを判断する機能を有する。つまり、ECU6は、電動車両Vの走行中にドライバがアクセルペダルを戻すとモータ10による回生発電を開始し、モータ10による回生ブレーキで、あたかもエンジンブレーキを効かせたかのように制動力を発生させる。さらに、ドライバがブレーキペダルを踏み込むと、回生ブレーキと通常の油圧ブレーキが協調制御して、走行エネルギの回生が効率よく行われるように、ブレーキによる制動力と回生発電による制動力を制御する機能を有する。
以下、第1実施形態の電動車両Vの動作および作用を、図3〜図5を参照して説明する(適宜図1など参照)。
なお、前輪FWは、路面からの逆駆動力により回転するが、回生用クラッチ装置11bがOFFであるため、第2の伝達系2は空転状態となり、逆駆動力はモータ10には伝達されない。
なお、後輪RWは、路面からの逆駆動力により回転するが、駆動用クラッチ装置11bがOFFであるため、第1の伝達系1は空転状態となり、逆駆動力はモータ10には伝達されない。
なお、ブレーキペダルをドライバが大きく踏み込めば踏み込むほど、制動力は大きく生じるように制御されるが、制動力が大きくなるにつれて、荷重移動によりフロント荷重が大きくなる。つまり、前輪FWに発生する逆駆動力も大きくなる。このため、ブレーキペダルの踏込量が大きくなるほど回生発電量を増すことができる。
ちなみに、第1の伝達系1に対しては、ブレーキECU8が、後輪RWの図示しないホイールシリンダにブレーキペダルの踏み込み量に応じて予め決定されるブレーキ油圧を供給して、後輪RWに所定の制動力を与える。
図5に示すように、先ず、アクセルペダルストロークセンサ71からのアクセルペダルの踏込量に基づき、アクセルペダルの踏み込みの開放(開度0)を検知することにより制御が開始する(S11)。次に、ブレーキペダルストロークセンサ72のブレーキペダルの踏込量と、ブレーキ油圧センサ73のブレーキ油圧を取得し、前記したようなブレーキECU8との協調制御を開始する(S12)。この例では、あわせて(並列的に)、プロペラシャフト24または第2トランスファ25の回転速度を取得する(S13)。
なお、車輪速センサ74と車体加速度センサ75を利用しての制御については説明を省略するが、例えば、前輪FWや後輪RWがロックしないような制御があげられる。つまり、回生発電を多く行え、かつ、前輪FWや後輪RWがロックしないような制御などに活用される。
以上説明した第1実施形態の電動車両Vによれば、ブレーキ油圧による制動力を補助することができる。しかも、電動車両Vに作用させる制動力が大きくなればなるほど、フロントへの荷重移動の関係から、RR車やFR車のような一般的な後輪駆動車よりも、つまり後輪回生(リア回生)の車両よりも、前輪回生(フロント回生)である本実施形態の電動車両Vの方が、回生発電量を増やすことができる。そして、回生発電量を増やせる分、電費の向上(航続距離の延長)を実現することができる。また、電動車両Vは、後輪からの逆駆動力でしか回生発電を行えないような場合よりも、より適切にブレーキ油圧による制動力を補助することができ、特に前輪FWのブレーキの負荷を軽減できる。
また、本実施形態の電動車両Vは四輪駆動車ではないので、四輪駆動車で見られるようなタイトコーナブレーキング現象、つまり、四輪駆動車で急なコーナを曲がろうとしたときや、車庫入れしようとしたときの、前輪FWと後輪RWの回転速度差に起因した意図しないブレーキング現象が生じることはない。つまり、センタデフなどは不要である。
次に、第2実施形態の電動車両Vを、図6などを参照して説明する(適宜図1など参照)。なお、第1実施形態と共通する要素については、第1実施形態で参照した各図の要素と同じ符号をこの第2実施形態でも付して、適宜説明を省略するものとする。
以上説明した第2実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するうえ、さらに、後輪RWからの逆駆動力も回生発電に利用することができる。このため、さらに電費の向上(航続距離の延長)を実現することができる。また、後輪RWのブレーキの負荷を軽減することができる。
次に、第3実施形態の電動車両Vを、図9を参照して説明する(適宜図1など参照)。なお、第1実施形態や第2実施形態と共通する要素については、第1実施形態などで参照した各図の要素と同じ符号をこの第3実施形態でも付して、適宜説明を省略するものとする。ちなみに、図9は、後記する第4実施形態と共通の図である。
次に、第4実施形態の電動車両Vを、図9および図10を参照して説明する(適宜図1など参照)。なお、第4実施形態の電動車両は、ハードウェア的には、第3実施形態の電動車両Vと同じであり、第2の伝達系に前クラッチ装置(フロントクラッチ)26を備えている。この第4実施形態が第3実施形態と異なる点は、ECU6による制御である。
なお、このような機能は、フロントデフ22や第1トランスファ23などに持たせるようにしてもよい。
次に、第5実施形態の電動車両Vを、図11を参照して説明する(適宜図1など参照)。なお、第1実施形態など共通する要素については、第1実施形態などで参照した各図の要素と同じ符号をこの第5実施形態でも付して、適宜説明を省略するものとする。
次に、第6実施形態の電動車両Vを、図12を参照して説明する(適宜図1など参照)。なお、第1実施形態など共通する要素については、第1実施形態などで参照した各図の要素と同じ符号をこの第6実施形態でも付して、適宜説明を省略するものとする。
以上説明した第1実施形態から第6実施形態の電動車両Vは、本発明を実施するうえでの一例を示すものであり、本発明が前記した実施形態に限定して解釈されるものではないことはいうまでもない。また、第1実施形態から第6実施形態を、適宜組み合わせて実施することもできる。例えば、各実施形態について、モータ10は、モータ・ジェネレータであるが、第6実施形態のように、モータ(符号10A)とジェネレータ(符号10B)が一体である必要はなく、どのようにレイアウトすることもできる。
FW 前輪
RW 後輪
1 第1の伝達系
2 第2の伝達系
4 PDU
5 高電圧二次電池(二次電池)
6 ECU(クラッチ制御手段)
10 モータ(モータ・ジェネレータ)
10A モータ
10B ジェネレータ
11 ミッション&リアデフ
11a 変速装置
11b 回生用クラッチ装置(第2の伝達系に介挿されるクラッチ)
11c 駆動用クラッチ装置(第1の伝達系に介挿されるクラッチ)
11d リアデフ(第1の伝達系の構成要素)
11e トルク伝達装置(第1の伝達系に介挿されるクラッチ)
12 後ドライブシャフト(第1の伝達系の構成要素)
21 前ドライブシャフト(第2の伝達系の構成要素)
22 フロントデフ(第2の伝達系の構成要素)
23 第1トランスファ(第2の伝達系の構成要素)
24 プロペラシャフト(第2の伝達系の構成要素)
25 第2トランスファ(第2の伝達系の構成要素)
26 前クラッチ装置(第2の伝達系に介挿されるクラッチ)
Claims (4)
- 二次電池からの電力により駆動力を発生させるモータと、前記二次電池に充電する電力を回生発電により発生させるジェネレータと、を備える電動車両であって、
後輪に前記モータの駆動力を伝達する第1の伝達系と、
減速時に前輪が路面から駆動される力を前記ジェネレータに伝達する第2の伝達系と、
を有することを特徴とする電動車両。 - 前記第1の伝達系に介挿されるクラッチと、
前記クラッチを制御して、減速時に前記後輪が路面から駆動される力が前記ジェネレータに伝達されるのを遮断もしくは伝達量を低減するクラッチ制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の電動車両。 - 前記第1の伝達系および前記第2の伝達系にそれぞれ介挿されるクラッチと、
前記クラッチを制御して、減速時に前記第1の伝達系を遮断もしくは伝達量を低減し、前記第2の伝達系を接続するクラッチ制御手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の電動車両。 - 前記モータが前記ジェネレータを兼ねたモータ・ジェネレータであり、当該モータ・ジェネレータは、車両後部に備えられること、
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の電動車両。
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