JP2011238507A - Usbコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】コネクタ嵌合口に嵌合されたプラグにこじりが加わった場合でも、基板実装強度を十分に確保することができるUSBコネクタを提供する。
【解決手段】シールドケース1には切欠部7を形成し、この切欠部7にハウジング2が嵌合されて、ハウジング2の両側面を挟持するようにし、かつ、シールドケース1の前端にはパネル片11を形成し、ハウジング2には、上部にねじ孔付きのパネルねじ留め部材24を一体に形成し、パネル片11をパネルねじ留め部材24に当接させ、留めねじ31を介してパネル片11をパネルねじ留め部材24の前面に固定する。
【選択図】図1
【解決手段】シールドケース1には切欠部7を形成し、この切欠部7にハウジング2が嵌合されて、ハウジング2の両側面を挟持するようにし、かつ、シールドケース1の前端にはパネル片11を形成し、ハウジング2には、上部にねじ孔付きのパネルねじ留め部材24を一体に形成し、パネル片11をパネルねじ留め部材24に当接させ、留めねじ31を介してパネル片11をパネルねじ留め部材24の前面に固定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、シールドケースの内部に、コンタクトが設けられた絶縁性のハウジングを収装したジャックタイプのUSBコネクタに関するものである。
従来、金属性のシールドケースの内部に、複数のコンタクトが設けられた絶縁性のハウジングを収装してなるジャックタイプのUSBコネクタが知られている(例えば特許文献1を参照)。
上記のUSBコネクタは、絶縁性のハウジングを金属性シールドケースに嵌合させて収装しただけ構造であるため、基板実装強度が十分に確保できず、基板に実装されたシールドケースのコネクタ嵌合口にプラグを嵌合させた状態で、プラグにこじりが加わった場合、シールドケースが基板上で動きやすいという問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、コネクタ嵌合口に嵌合されたプラグにこじりが加わった場合でも、基板実装強度を十分に確保することができるUSBコネクタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載のUSBコネクタは、一端部にコネクタ嵌合口を有するシールドケースと、コンタクトが設けられ前記シールドケース内に収装されるハウジングとを備えたUSBコネクタにおいて、前記シールドケースは、前記ハウジングが嵌合されて該ハウジングの両側面を挟持する切欠部が形成され、かつ、前端にはパネル片が形成されたものであり、 前記ハウジングは、上部にねじ孔付きのパネルねじ留め部材が一体に形成されたものであり、 前記パネル片を前記パネルねじ留め部材に当接させ、留めねじを介して前記パネル片を前記パネルねじ留め部材の前面に固定するようにしたことを特徴とするものである。
請求項2記載のUSBコネクタは、請求項1記載のUSBコネクタであって、前記パネル片には係止片が突出形成され、前記パネルねじ留め部には該係止片が係止される係止孔が形成されていることを特徴とするものである。
請求項3記載のUSBコネクタは、請求項1又は2記載のUSBコネクタであって、前記切欠部の前端には、前記シールドケースに収装されたハウジングの圧入孔に圧入される係止爪片が形成されていることを特徴とするものである。
請求項4記載のUSBコネクタは、請求項1ないし3のいずれかに記載のUSBコネクタであって、前記シールドケースの両側に舌片が形成され、前記ハウジングには、前記シールドケースが収装されたとき前記舌片が係止されてシールドケースの両側方への開きを防止する舌片係合孔が形成されていることを特徴とするものである。
請求項5記載のUSBコネクタは、請求項1ないし4のいずれかに記載のUSBコネクタであって、前記切欠部の両側縁には、前記ハウジングに形成されたレールガイド溝に係合されるレール部が形成されていることを特徴とするものである。
請求項6記載のUSBコネクタは、請求項1ないし5のいずれかに記載のUSBコネクタであって、前記コネクタ嵌合口が、基板実装面に対して平行方向に開口するライトアングルタイプであることを特徴とするものである。
請求項7記載のUSBコネクタは、請求項1ないし5のいずれかに記載のUSBコネクタであって、前記コネクタ嵌合口が、基板実装面に対して直交方向に開口するバーチカルタイプであることを特徴とするものである。
本発明によれば、ハウジングに一体に形成されたパネルねじ留め部材に、シールドケースのパネル片をねじ留め固定するようにしたので、シールドケースの基板実装強度を十分に確保することができ、コネクタ嵌合口に嵌合されたプラグにこじりが加わった場合でも、シールドケースが基板上で動くのを防止することができる。
以下、本発明のUSBコネクタの実施形態を図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明のUSBコネクタの一実施形態を示す分解斜視図、図2は、USBコネクタの完成状態の正面側斜視図、図3は、USBコネクタの完成状態の背面側斜視図、図4は、正面図である。
図1は、本発明のUSBコネクタの一実施形態を示す分解斜視図、図2は、USBコネクタの完成状態の正面側斜視図、図3は、USBコネクタの完成状態の背面側斜視図、図4は、正面図である。
図1に示すように、1は、金属性のシールドケース、2は、絶縁性のハウジングである。
シールドケース1は、略角筒状をなす金属性の本体部3を有し、この本体部3の左右側壁の前部に、切起しにより弾性支持片4a、4bが形成され、その後部に弾性係止片5が形成されている。弾性係止片5の上部には、内方に向くガイド凸部9が形成されている。シールドケース1の本体部3の後部(ハウジング2側)の上面には、左右のレール部6を残して切欠部が7形成され、切欠部7の後端には、切欠部7に向けて突出する係止片8が形成されている。係止片8の両側縁には爪片8aが突設されている。本体部3の上部には、切欠部7の前部に位置して上部弾性支持片10が形成されている。本体部3の前端に開口するコネクタ嵌合口3aの上端には、パネル片11が形成されている。パネル片11には留め孔12が形成され、上端には係止片13が形成されている。係止片13の両側縁には爪片13aが突設されている。本体部3の後端部にはL字形状の切起しの舌片14が形成されている。
シールドケース1は、略角筒状をなす金属性の本体部3を有し、この本体部3の左右側壁の前部に、切起しにより弾性支持片4a、4bが形成され、その後部に弾性係止片5が形成されている。弾性係止片5の上部には、内方に向くガイド凸部9が形成されている。シールドケース1の本体部3の後部(ハウジング2側)の上面には、左右のレール部6を残して切欠部が7形成され、切欠部7の後端には、切欠部7に向けて突出する係止片8が形成されている。係止片8の両側縁には爪片8aが突設されている。本体部3の上部には、切欠部7の前部に位置して上部弾性支持片10が形成されている。本体部3の前端に開口するコネクタ嵌合口3aの上端には、パネル片11が形成されている。パネル片11には留め孔12が形成され、上端には係止片13が形成されている。係止片13の両側縁には爪片13aが突設されている。本体部3の後端部にはL字形状の切起しの舌片14が形成されている。
ハウジング2は、略角筒状の本体部16と、その前端部に形成されたコンタクト保持部17とを有している。本体部16の後部側壁には、前後方向に向く舌片ガイド溝18が形成され、舌片ガイド溝18の後端には舌片係合孔19が形成されている。舌片ガイド溝18の上部にも係止片ガイド溝20が形成され、さらに、上端部にもレール6をガイドするレールガイド溝21が形成され、レールガイド溝21の下部には凸部ガイド溝22が形成されている。コンタクト保持部17の片側(図1、図4の右側)に、外方に向けてく字形状に突出されたコンタクト23が複数本(図示では4本)保持されている。
本体部16およびコンタクト保持部17の上部には、パネルねじ留め部材24が一体的に設けられている。このパネルねじ留め部材24は、前面板24aにねじ孔25形成され、この前面板24aの上端部に、前方に突出した突出面26が形成され、この突出面26に係止孔28が形成されたものである。
図2に示すように、シールドケース1の後部からハウジング2を挿入し、シールドケース1内に収装する。挿入する際、弾性係止片5により係止片ガイド溝20がガイドされつつ移動し、収装完了状態では、弾性係止片5は係止片ガイド溝20の後部の係止段部33に係止される。また、舌片14は舌片ガイド溝18がガイドされ、最終的に舌片14は舌片係合孔19に係合され、これにより、シールドケース1の本体部3の左右への開きが防止されるようになっている。また、レール部6はハウジング2のレールイド溝21にガイドされ、最終的には、係止片8は、ハウジング2の本体部の前面に形成された圧入孔30に圧入され、爪片8aが圧入孔30に係止される。パネル片11に形成された係止片13は係止孔28に挿入され、爪片13aが係止孔28に係止される。
コンタクト保持部17の左側面17aに、シールドケース1の左側の弾性支持片4aが摺接しつつ移動し、最終的には、左側の弾性支持片4aはコンタクト保持部17に当接し、右側の弾性支持片4bはコンタクトに間隙をおいて対向する(図4参照)。
図2に示すように、パネル片11は、パネルねじ留め部材24の前面部24aに当接し、上端の係止片13は係止孔28に係止される。この状態で、留め孔12に留めねじ31を挿入し、ねじ孔25にねじ込むことにより、パネル片11はパネルねじ留め部材24の前面部24aに固定される。
シールドケース1の本体部3は脚片32を介して配線基板(図示せず)に実装され、ハウジング2のコンタクト23は導線(図示せず)に接続されている。
以上のように、本発明のUSBコネクタは、ハウジング2の本体部3に一体的に形成したパネルねじ留め部材24にシールドケース1のパネル片11をねじ留めするとともに、シールドケース1の切欠部7でハウジング2の両側面を挟持することにより、シールドケース1はハウジング2に確実に固定され、コネクタ嵌合口3aに嵌合されたプラグにこじりが加わった場合でも、基板実装強度を十分に確保することができる。
なお、図示の実施形態のUSBコネクタは、シールドケース1の下部に設けた脚片31を基板に取り付けた、コネクタ嵌合口3aが基板実装面に対して平行方向に開口するライトアングルタイプのものを示しているが、コネクタ嵌合口3aが、基板実装面に対して直交方向に開口するバーチカルタイプのものにも適用可能である。なお、ライトアングルタイプには図示のよう縦型のものと、本体3の側面が基板に接する伏型のものがあり、本発明は基板実装強度が問題となっている縦型に有効であるが、伏型にも適用可能であることはいうまでもない。また、バーチカルタイプのものはやはり基板実装強度が問題となっており、本発明のUSBコネクタはバーチカルタイプにも有効である。
1 シールドケース
2 ハウジング
3a コネクタ嵌合口
4a、4b コンタクト
7 切欠部
6 レール部
8 係止片
11 パネル片
13 係止片
14 舌片
19 舌片係合孔
21 レールガイド溝
24 パネルねじ留め部材
25 ねじ孔
28 係止孔
30 圧入孔
31 留めねじ
2 ハウジング
3a コネクタ嵌合口
4a、4b コンタクト
7 切欠部
6 レール部
8 係止片
11 パネル片
13 係止片
14 舌片
19 舌片係合孔
21 レールガイド溝
24 パネルねじ留め部材
25 ねじ孔
28 係止孔
30 圧入孔
31 留めねじ
Claims (7)
- 一端部にコネクタ嵌合口を有するシールドケースと、コンタクトが設けられ前記シールドケース内に収装されるハウジングとを備えたUSBコネクタにおいて、
前記シールドケースは、前記ハウジングが嵌合されて該ハウジングの両側面を挟持する切欠部が形成され、かつ、前端にはパネル片が形成されたものであり、
前記ハウジングは、上部にねじ孔付きのパネルねじ留め部材が一体に形成されたものであり、
前記パネル片を前記パネルねじ留め部材に当接させ、留めねじを介して前記パネル片を前記パネルねじ留め部材の前面に固定するようにしたことを特徴とするUSBコネクタ。 - 前記パネル片には係止片が突出形成され、前記パネルねじ留め部には該係止片が係止される係止孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載のUSBコネクタ。
- 前記切欠部の前端には、前記シールドケースに収装されたハウジングの圧入孔に圧入される係止片が形成されていることを特徴とする請求項1記載のUSBコネクタ。
- 前記シールドケースの両側に舌片が形成され、前記ハウジングには、前記シールドケースが収装されたとき前記舌片が係止されてシールドケースの両側方への開きを防止する舌片係合孔が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のUSBコネクタ。
- 前記切欠部の両側縁には、前記ハウジングに形成されたレールガイド溝に係合されるレール部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のUSBコネクタ。
- 前記コネクタ嵌合口が、基板実装面に対して平行方向に開口するライトアングルタイプであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のUSBコネクタ。
- 前記コネクタ嵌合口が、基板実装面に対して直交方向に開口するバーチカルタイプであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のUSBコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
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JPS59126465U (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-25 | アルプス電気株式会社 | コネクタにおける端子支持構造 |
JP2003272773A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-26 | Hon Hai Precision Industry Co Ltd | 電気コネクタ |
-
2010
- 2010-05-12 JP JP2010109965A patent/JP2011238507A/ja not_active Ceased
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