JP2011234914A - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】抽選結果の判別をより困難にすることで遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】パチンコ遊技機1は、始動口22、回転体31を有する特図表示部30(表示手段)、回転体31を回転駆動する回転体駆動モータ144(駆動手段)、主回路100(抽選手段、記憶手段、決定手段、表示制御手段、駆動手段)などを備える。主回路100(記憶手段)は、抽選結果のうち遊技者にとって有利度合いが異なる15R突確当選(第1抽選結果)及び小当たり当選(第2抽選結果)にそれぞれ対応する点灯パターンD1(第1表示パターン)及び点灯パターンD2(第2表示パターン)を記憶する。回転体駆動モータ144による特図表示部30の回転位置に応じて、点灯パターンD1による表示を実行したときの特図表示部30の外観と、点灯パターンD2による表示を実行したときの特図表示部30の外観とが同一となるように構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ遊技機に関し、特に抽選結果の判別を困難とするパチンコ遊技機に関する。
従来、例えば下記特許文献1に記載されているように、抽選結果の表示に際して、特図表示部で行うメイン表示と同期して液晶表示部で複数種類のサブ表示を行うようにすることで、メイン基板の処理負担を軽減するように構成されたパチンコ遊技機が知られている。また、メイン基板の特図表示部では、複雑な点灯パターンによる表示を行って抽選結果の判別を困難にするとともに、液晶表示部によるサブ表示で抽選結果を曖昧に示唆することにより、遊技者の期待感を持続させる技術も周知である。
特開2000−084190号公報
しかし、特図表示部の点灯パターンを複雑にしても、その点灯パターンはインターネットや雑誌でいち早く公開されるため、その点灯パターンを暗記する者や、点灯時に携帯カメラ等で撮影して確認する者が多発し、開発者の意図する遊技性を提供することが困難な状況となっている。本発明は、このような事情を鑑みてなされたものであり、その目的は、抽選結果の判別をより困難にすることで遊技の興趣を向上させ得るパチンコ遊技機を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明のパチンコ遊技機は、
遊技領域を流下する玉が入賞可能な始動口と、
始動口への入賞に応じて抽選処理を実行する抽選手段と、
抽選手段による複数種類の抽選結果を表示する表示手段と、
複数種類の抽選結果のうち遊技者にとって有利度合いが異なる第1抽選結果及び第2抽選結果にそれぞれ対応する第1表示パターン及び第2表示パターンを含み、抽選結果を表示するための複数種類の表示パターンを記憶する記憶手段と、
抽選結果に応じて記憶手段が記憶する複数種類の表示パターンの中から1の表示パターンを決定する決定手段と、
決定手段が決定した表示パターンによる表示を表示手段に実行させる表示制御手段と、
表示手段の位置を変化させる駆動手段と、を備え、
駆動手段による表示手段の位置の変化に応じて、第1表示パターンによる表示を実行したときの表示手段の外観と、第2表示パターンによる表示を実行したときの表示手段の外観とが同一となるように構成されていることを特徴とする。ここで、「同一」には、各表示パターンにおける表示手段の外観が完全に一致する場合は勿論のこと、一致はしていないが遊技者から見て判別しにくいほど似ている表示態様(類似、近似)も含まれる。また、駆動手段は、表示手段の位置を予め定められた基準位置から特定位置(基準位置を含む)へ変化させるものとすることができる。この場合、第1表示パターン及び第2表示パターンによる各表示を表示手段の基準位置にて実行したときの該表示手段の外観が、該表示手段の位置を変化させた場合に同一となるように設定されることになる。
本発明のパチンコ遊技機では、駆動手段による表示手段の位置の変化に応じて、第1表示パターンによる表示を実行したときの表示手段の外観と、第2表示パターンによる表示を実行したときの表示手段の外観とが同一となるように構成されている。
このため、抽選結果が表示手段に表示された時点では、第1抽選結果と第2抽選結果との判別が困難となるので、実際に抽選結果に対応した処理が実行されるまでその抽選結果の内容を知ることができなくなる。特に、抽選結果に対応した処理が内部的な処理(例えば確変状態等)である場合には、遊技状態が有利な状態へ好転したのか否か、あるいは不利な状態へ暗転したのか否かを判別することが困難となる。これにより、抽選結果が表示された後も遊技者に遊技状況を予想させる楽しみを提供することができる。
この場合、遊技領域を流下する玉が入賞容易な開放状態と入賞困難な閉鎖状態とを呈する可変入賞装置と、大当たりの当選確率が高まる確変状態を発生させる確変状態発生手段と、抽選処理の結果が第1抽選結果である場合に可変入賞装置を1回以上開放状態にする開放動作を実行し、その後確変状態に移行する移行制御と、抽選処理の結果が第2抽選結果である場合に開放動作を実行し、その後状態の移行をしない非移行制御と、を実行する移行制御手段と、を備えた構成とすることができる。
移行制御と非移行制御は、開放動作後の制御が異なる点を除けば外見上の動作が同じとなるように構成されている。このため、確変状態へ移行したのか否かを判別することが困難となるので、開放動作が実行された場合に確変状態へ移行したかを推測するという楽しみを提供することができる。
また、遊技領域を流下する玉が入賞容易な開放状態と入賞困難な閉鎖状態とを呈する可変入賞装置と、抽選処理の結果が第1抽選結果である場合に可変入賞装置を1回以上開放状態にする遊技ラウンドをM回繰り返す第1大当たり遊技を実行する第1大当たり制御と、抽選処理の結果が第2抽選結果である場合に遊技ラウンドをN回(M>N)繰り返す第2大当たり遊技を実行する第2大当たり制御と、を実行する大当たり制御手段と、を備えた構成とすることもできる。
大当たり制御が実行された場合、遊技者は可変入賞装置の開放動作から大当たり状態を把握できるものの、その実行当初は第1大当たりであるのか第2大当たりであるのかまでは判別できない。このため、遊技ラウンドがN回で終了するのかM回まで継続するのかは実際にN回の遊技ラウンドが終了するまで分からないので、大当たりの当選後も遊技の興趣を高めることができる。
また、駆動手段は、抽選処理の結果が第1抽選結果及び第2抽選結果である場合に表示手段を駆動するようにしてもよい。これによれば、遊技者が表示手段の変位前に第1表示パターン又は第2表示パターンによる表示の位置を特定し把握していた場合でも、表示手段が変位することにより、第1抽選結果であるのか第2抽選結果であるのかの判別を困難にすることができる。
また、表示手段は、中心軸線周りに回転可能な回転体と、その回転体に組み込まれて表示をする表示器とを含んで構成されるとよい。これによれば、表示手段を簡易に構成することができる。
この場合、駆動手段は、回転体を不等速で回転駆動するとよい。また、駆動手段は、所定の回転条件を満たした場合に、当該回転条件に応じた回転角度だけ回転体を回転駆動するようにしてもよい。さらに、駆動手段は、所定の初期化条件を満たした場合に、回転体を基準位置へ復帰させるようにしてもよい。表示手段の位置の特定を容易にする構成を付加することで、遊技者の介入性を高めることができる。
本発明の実施例1に係るパチンコ遊技機の正面模式図。 図1の特図表示部の拡大図。 図1のパチンコ遊技機の制御ブロック図。 図1のパチンコ遊技機における遊技の流れ(状態遷移)を示す説明図。 (a)は特図表示部において15R突確に当選した場合の特図の停止表示の一例を示す説明図。(b)は特図表示部において小当たりに当選した場合の特図の停止表示の一例を示す説明図。 図3の主回路で実行される特図読出処理を示すフローチャート。 実施例1の変形例に係り、(a)は特図表示部において15R突確に当選した場合の特図の停止表示の一例を示す説明図。(b)は特図表示部において小当たりに当選した場合の特図の停止表示の一例を示す説明図。
以下、本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明に係るパチンコ遊技機の正面模式図である。パチンコ遊技機1(以下、単に遊技機ともいう)は、台枠に取り付けられた透明の前面ガラス扉2と、台枠の内側に配置されて前面ガラス扉2によって覆われる遊技盤3を有する。遊技盤3には、ハンドル装置4を含んで構成される発射装置124(図3参照)より発射された玉が流下する略円形状に囲まれた遊技領域3aが形成されている。遊技領域3aには、玉の流下方向を変化させる釘N(一部のみ図示)が植設されており、遊技盤3の前方下部に設けられた上皿5から供給された玉が、発射装置124によって遊技領域3aに向けて発射され、釘Nに弾かれながら遊技領域3aを流下するようになっている。なお、前面ガラス扉2には、スピーカ121、装飾ランプ類122などが設けられている。また、上皿5の下方には、上皿5に連通した下皿6が設けられている。
なお、図1において玉の流下方向を上下方向(鉛直方向)、遊技盤3の盤面に沿う態様で上下方向と直交する方向(水平方向)を左右方向、遊技盤3の盤面に直交する方向(水平方向)を前後方向とし、盤面の前側(遊技者側)が前方側であり、盤面の後側(奥側)が後方側である。
遊技領域3aの中央付近には、役物装置10が配置されている。役物装置10は、枠状の筐体11の奥側にて所定条件の成立に基づいて実行される抽選処理の結果(特図保留の抽選結果)を演出用図柄(例えば3桁のアラビア数字1〜9)により表示して遊技者に報知するための液晶表示装置12を備えている。液晶表示装置12の一部の表示領域(例えば下部領域)は、特図保留(例えば最大4個)を表示するための特図保留表示部13に割り当てられている。液晶表示装置12が本発明の報知手段に相当する。
役物装置10の下方には、始動口22が配置され、始動口22の下方には大入賞口23が配置されている。始動口22は、抽選処理の始動契機となる始動入賞口であり、開閉する一対の回動翼片22a(以下、単に電チューともいう)を備え、回動翼片22aの開閉動作に応じて玉が入賞容易な開放状態と入賞困難な閉鎖状態(玉を入賞不可能とする設定態様を含む)とを呈する可変入賞装置で構成されている。
大入賞口23(大入賞装置、アタッカー)は、開口部と蓋部材とを備え、開口部に対する蓋部材の移動により玉が入賞容易な開放状態と入賞不可能な閉鎖状態とを呈する可変入賞装置で構成された入賞口である。大入賞口23は、通常は閉鎖状態にあるが、後述する各種大当たり状態が発生したときに開放状態になる。大入賞口23の下方には、玉を排出するためのアウト口27が設けられている。
役物装置10の左方には、玉が通過したとき入賞口22の回動翼片22aを所定時間及び所定回数だけ開放するための普図抽選を行う契機となる通過ゲート24が配置されている。通過ゲート24の左斜め下方には、1又は複数(例えば1個)のLEDにより通過ゲート24への入賞に応じて実行される普図抽選の普図抽選結果を普通図柄(普図)により表示する普図表示部25と、複数(例えば2個)のLEDからなる普図保留表示部26とが上下に配設されている。
役物装置10の右斜め下方には、特図表示部30が設けられている。特図表示部30は、始動口22への入賞に応じて実行される抽選処理の複数種類の抽選結果を特別図柄(特図)、すなわち、個々の抽選結果に対応する表示パターンとしての点灯パターンにより表示するものであり、図2に示すように、正面視にて円形状の回転体31と、その回転体31に組み込まれた複数の発光ダイオード33(以下、LED33という)と、回転体31をその中心軸線L周りに回転駆動する回転体駆動モータ144(図3参照)とを含んで構成されている。
回転体31は、同じ大きさ及び形状の表示領域32で周方向に均等に区画されており、表示領域32毎に設けられた表示器としてのLED33が複数種類の点灯パターン(点灯状態にする表示領域32と消灯状態にする表示領域32とで決定)に従って点灯制御される。なお、図2は表示領域32が、中心角(頂角)を鋭角とする二等辺三角形状、より具体的には中心角を例えば36°とする10個の表示領域32a〜32jで形成され、特図の停止表示の一例として表示領域32のうち表示領域32a,32c〜32e,32gが点灯状態にある場合を示している。そして、特図表示部30による特図の表示(メイン表示)と同期して、特図と対応関係にある演出用図柄が液晶表示装置12にて表示(サブ表示)されるようになっている。
回転体駆動モータ144は、回転体31を予め定められた基準位置(回転角度0°の初期回転位置)から複数の回転位置へ変化させる。ここで、回転体31の基準位置は、表示領域32a〜32jのそれぞれが予め定められた方向に延び出すように配置された状態にあるときの位置である。なお、図2は、表示領域32aが図中、上方に向けて延び出した位置を基準位置とした一例を示している。また、図2に示した例では、回転体31が回転体駆動モータ144による回転駆動に応じて、36°の角度間隔に設定されたいずれかの回転位置へ変化するようになっている。
次に、図3を用いて、パチンコ遊技機1の制御ブロック図について説明する。パチンコ遊技機1の主制御基板には主回路100が搭載され、副制御回路111、払出制御回路112及び発射制御回路113が接続されている。
主回路100は、演算装置であるCPU(Central Processing Unit)101、各種プログラムや判定テーブル、LED点灯テーブル、演出テーブル等が格納される読み取り専用記憶装置であるROM(Read Only Memory)102、ワークエリアや各種記憶領域等が割り当てられる読み書き可能な記憶装置であるRAM(Random Access Memory)103、入出力インターフェースであるI/O(Input/Output)104などを備えており、これらは図示を省略するバスを介して相互に接続されている。なお、その他の各回路も、個別にCPUやメモリを備えているが、図3では省略している。各回路には、電源回路114にて生成された所定電圧の電力が主回路100を介して供給される。主回路100が本発明の抽選手段、決定手段、表示制御手段、駆動手段、確変状態発生手段、移行制御手段に相当する。
ROM102(本発明の記憶手段に相当)には、特図表示部30のLED33によって抽選結果に対応した点灯パターンによる表示を実行させるためのLED点灯テーブル、液晶表示装置12によって抽選結果に対応した演出パターンによる演出を実行させるための演出テーブルなどの各種テーブルが設けられている。
RAM103には、特図用の乱数カウンタ(乱数発生部)の他、始動口22への入賞が検出されたタイミングにて乱数カウンタから抽出されたカウント値(乱数値)を特図保留として記憶する特図保留領域、時短状態(例えば0:通常状態、1:時短状態)を記憶する時短状態フラグ領域、確変状態(例えば0:通常状態、1:確変状態、2:潜伏確変状態)を記憶する確変状態フラグ領域、大当たり状態(例えば0:大当たりでない状態、1:大当たり状態、2:小当たり状態)を記憶する大当たり状態フラグ領域、時短状態にあるときの特図の変動回数(例えば最大50回)を記憶する時短回数領域、さらに特図用の乱数カウンタと同様の普図用の乱数カウンタ、通過ゲート24への入賞が検出されたタイミングにてその乱数カウンタから抽出されたカウント値(乱数値)を普図保留として記憶する普図保留領域などの各種記憶領域が設けられている。
副制御回路111は、主回路100から入力されるコマンドに応じてアンプ/スピーカ121(図1参照)に音声を出力させるとともに、装飾ランプ類122の点灯/消灯を制御する。また、副制御回路111は、表示制御回路115にコマンドを出力する。表示制御回路115は、副制御回路111から入力されたコマンドに応じて液晶表示装置12を制御し、演出用図柄の変動表示や停止表示を実行させる。
払出制御回路112は、主回路100より入力される賞球払出信号に応じて払出装置123を制御する。これにより、遊技者に対して所定数の玉(賞球)が上皿5に払い出される。発射制御回路113は、遊技者がハンドル装置4を操作することに応じて、ハンドル装置4に対応して設けられた発射装置124を作動させ、上皿5に準備された玉を遊技領域3aに向けて発射する。ハンドル装置4の操作量に応じて、玉の打ち出し強さ(玉の飛距離)を調節することが可能となっている。
主回路100には、始動口22に付設された始動入賞検出器132、大入賞口23に付設された大入賞検出器133、及び通過ゲート24に付設されたゲート通過検出器134からの玉検出信号がそれぞれ入力される。
また、主回路100は、始動口22の回動翼片22aを開閉する電チューソレノイド142、大入賞口23を開閉する大入賞ソレノイド143をそれぞれ駆動制御し、普図表示部25のLED、普図保留表示部26のLEDをそれぞれ点灯制御する。また、主回路100は、特図表示部30の回転体31を回転駆動する回転体駆動モータ144(主回路100と協働して本発明の駆動手段を構成)を駆動制御する。さらに、主回路100(表示制御手段)は、特図表示部30の各LED33を点灯制御する。
次に、図1〜図3、及び図4(遊技の状態遷移図)を用いて、この実施例1におけるパチンコ遊技機1の遊技の流れについて基本動作を交えつつ説明する。通常状態又は時短状態において玉が通過ゲート24を通過すると、ゲート通過検出器134による玉の検出に応じて、主回路100は、RAM103の普図保留記憶領域に記憶された普図保留が1個以下であれば、普図用の乱数カウンタから現在の値を抽出することで普図の抽選処理を実行し、その抽出した普図乱数値を普図保留としてRAM103の普図保留領域に記憶する。新たな普図の変動を開始可能なとき(普図の変動中でなく、始動口22の電チューが動作中でないとき)、普図保留領域に普図保留が記憶されていれば、最古の普図保留を読み出して当たり判定を行う。通常状態であれば、通常用普図判定テーブル(普図当選確率:1/30)、時短状態であれば時短用普図判定テーブル(普図当選確率:1/1)の当たり値と比較する。この当たり判定の結果に基づいて、普図の変動(普図表示部25のLED点滅)を開始する。
普図の判定結果が当たりの場合、変動時間(通常状態であれば30秒、時短状態であれば1秒)経過時に普図表示部25のLEDを点灯し、電チューソレノイド142を励磁して始動口22の電チューを開放する。所定時間(通常状態であれば0.2秒、時短状態であれば1.5秒を3回)経過後、電チューを閉鎖する。なお、普図の判定結果がハズレの場合は、変動時間経過時に普図表示部25のLEDを消灯する。
始動口22に玉が入賞し、始動入賞検出器132による玉の検出に応じて、主回路100(払出手段)は、払出制御回路112に玉(例えば3個)を払い出すように指示する。このとき、主回路100(抽選手段)は、RAM103の特図保留領域に記憶された特図保留が3個以下であれば、特図用の乱数カウンタから現在の値を抽出し、その抽出した特図乱数値を特図保留として特図保留領域に記憶する。
主回路100(読出手段)は、新たな特図の変動を開始可能なとき(特図の変動中でなく、大当たり中でもないとき)、特図保留領域に特図保留が記憶されていれば、記憶された順に特図保留を読み出すとともに、読み出した特図保留を特図保留領域から消去する。
主回路100(当否判定手段)は、読み出した特図保留の特図乱数値と、特図判定テーブルに設定されている当たり値とを比較し、一致する場合は当たりと判定する当否判定処理を実行する。具体的には、通常状態か時短状態であれば、通常用特図判定テーブル(特図当選確率:1/300)に設定されている当たり値と一致するか否かにより当否判定を行い、確変状態であれば、確変用特図判定テーブル(特図当選確率:1/35)の当たり値と一致するか否かにより当否判定を行う。
主回路100(決定手段)は、主回路100(抽選手段)による抽選処理の抽選結果に応じて、特図表示部30による特図表示のための変動時間(抽選結果に応じて、例えば5〜120秒に予め設定)や特図の変動表示のパターンに当たる点滅パターン(変動表示中における表示領域32a〜32jの各LED33の点滅タイミングを予め設定)、ROM102に記憶された特図の停止表示のパターンに当たる点灯パターン(表示パターン)などを決定する。主回路100(決定手段)の決定を踏まえた主回路100(表示制御手段)の指示に従い、特図表示部30では、決定された変動時間及び点滅パターンに基づいて特図の変動表示を実行し、変動時間経過後に点灯パターンに基づく停止表示をして抽選結果を表示する。
このとき、主回路100(駆動手段)は、特図表示部30での変動表示の開始と同時に回転体駆動モータ144を駆動し(例えば0.8秒で1回転するように予め設定)、特図表示部30での変動停止後、例えば36°角度間隔に設定された直近の回転位置に到達した時点で回転体駆動モータ144の駆動を停止する。
副制御回路111は、主回路100から受信した抽選結果及び変動時間に基づいて、液晶表示装置12での変動パターン、停止時の演出用図柄である演出用停止図柄(各桁が「1」〜「9」で表される3桁の数字)、などを決定する。そして、液晶表示装置12では、特図表示部30での変動表示と同期して、変動表示を開始し、決定された変動パターンでの表示を行った後、左、右、中の順で停止表示をして、抽選結果を表示する。
主回路100(抽選手段)による抽選結果が当たりの場合、その当たりの種類に応じて主回路100(当たり状態発生手段)が当たり状態を発生させる。当たりには、大きく分けて大当たり(特図当選時の確変割合は100%)と、小当たり(当選確率は遊技状態にかかわらず1/150、当選時の確変割合は0%)とがあり、大当たりに当選した場合には、15R確変当選か15R突確当選のいずれかに振り分けられるようになっている(振り分け率は15R確変当選60%、15R突確当選40%)。大当たり(15R確変当選、15R突確当選)に当選した場合には、主回路100(確変状態発生手段)が、大当たり状態の終了後において大当たりの当選確率が高くなる確変状態を発生させる。
主回路100(抽選手段)による抽選結果が15R確変当選の場合、主回路100(当たり状態発生手段)は、大入賞口ソレノイド143を励磁して大入賞口23を開放し、例えば10個入賞するか30秒経過すると閉鎖するラウンド処理を複数回(例えば15回)繰り返す。大入賞口23へ1個入賞すると、賞球(例えば15個)が払い出されるので、遊技者は15R確変に当選することで多量の玉を獲得することができる。
これに対し主回路100(抽選手段)による抽選結果(第1抽選結果)が15R突確当選である場合、あるいは抽選結果(第2抽選結果)が小当たり当選である場合、主回路100(当たり状態発生手段)は、大入賞口ソレノイド143を励磁して、例えば大入賞口23が5秒間で15回開放・閉鎖するラウンド処理を複数回(例えば15回)繰り返す。大入賞口23へ1個入賞すると、15R確変当選の場合と同様に賞球(例えば15個)が払い出されるが、大入賞口23の開放・閉鎖動作が極く僅かな時間間隔で繰り返し実行されるので、遊技者は15R突確や小当たりに当選した場合には多量の玉を獲得することができない。
大当たり状態(15R確変、15R突確)が終了した後、主回路100(移行制御手段)は、遊技状態が確変状態へ移行するように移行制御を実行する。ただし、主回路100(移行制御手段)は、15R突確当選に基づく大当たり状態であった場合は、時短状態とならない確変状態(潜伏確変状態)へ移行するように移行制御を実行する。一方、小当たり状態が終了した後は、主回路100(移行制御手段)は、遊技状態が移行するような移行制御を実行することはない。換言すれば、主回路100(移行制御手段)が非移行制御を実行することとなる。
確変状態(時短状態)では、周知のように特図の変動回数が所定回数(例えば50回)に達するか、新たな大当たりに当選するか何れか早い方が成立するまで継続する。この時短状態では、電チューの開放条件の成立確率、すなわち普図の当選確率が高くなり、普図の当選時にて電チューの開放時間が長くなるため、遊技者は持玉をさほど減らすことなく、遊技を継続することができる。主回路100は、特図の変動回数が所定回数に達する等の条件を満たす場合には、時短状態を通常状態に戻す。
図5(a)は、特図表示部30において15R突確に当選した場合の特図の停止表示の一例を示し、図5(b)は、小当たりに当選した場合の特図の停止表示の一例を示している。ただし、いずれの場合も、回転体30が基準位置に位置していると仮定した場合の表示態様を示している。この例では、表示領域32のうち表示領域32d,32e,32g,32h,32jが点灯状態となる点灯パターンD1(第1表示パターン)によって15R突確当選を示す特図の表示が行われる。一方、表示領域32のうち表示領域32b,32f,32g,32i,32jが点灯状態となる点灯パターンD2(第2表示パターン)によって小当たり当選を示す特図の表示が行われる。
15R突確当選を示す特図と小当たり当選を示す特図とでは、表示領域32の点灯パターンが異なっているため、特図表示部30の外観は同一ではない。ところが、小当たり当選を示す点灯パターンD2は、15R突確当選を示す点灯パターンD1を時計回りに72°回転したものと同じとなるように設定されている。また、上述したように、15R突確当選時と小当たり当選時とでは、大入賞口23での開放動作が同じとなるように設定されている。
このため、回転体31が回転体駆動モータ144により一旦回転駆動された後は、遊技者が回転体31の基準位置を特定できなくなるので、大入賞口23の開放動作から15R突確か小当たりのいずれかに当選したことは把握できたとしても、特図表示部30の外観に基づいていずれの当選かを判別するのは困難となる。これにより、15R突確当選を示す点灯パターンと小当たり当選を示す点灯パターンとして、例えば図5に示すように、点灯状態となる表示領域32のみが異なり、その表示領域32を同じとすれば外観が同一となる点灯パターンを採用することができ、特図表示部30のための表示制御を簡易化することができる。
次に、図6に示すフローチャートに従って、パチンコ遊技機1で実行される本実施例1の特徴部分の具体的処理について説明する。なお、図6のフローチャートで示されるプログラムは、主回路100のROM102に格納されており、主回路100のCPU101が所定のタイミングで繰り返し実行するように構成されている。
図6は、特図読出処理を示すフローチャートである。主回路100は、特図保留領域に特図保留が記憶されていれば(S1:Yes)、大当たり状態フラグ領域の大当たりフラグを参照して大当たり状態でなく(大当たり状態フラグ=0)、特図の変動中でもないことを条件として(S2:Yes、S3:No)、最古の特図保留を読み出す(S4)。なお、特図保留領域に特図保留が記憶されていない場合(S1:No)、大当たり状態である場合(大当たり状態フラグ=1、S2:No)、特図の変動中である場合(S3:Yes)のいずれかに該当する場合は特図読出処理を直ちに終了する。
主回路100は、読み出した特図保留の特図乱数値と、遊技状態に応じた特図判定テーブルに設定されている当たり値とを比較し、一致する場合は当たりと判定する抽選処理を行う(S5)。
主回路100(決定手段)は、LED点灯テーブルを参照して、読み出した抽選処理の抽選結果に対応する特図表示部30での変動時間、点滅パターン及び点灯パターンを決定する(S6)。ステップS8の処理後、主回路100(表示制御手段)は、特図表示部30に対して変動表示を開始する(S7)。主回路100(駆動手段)は、特図表示部30での変動表示の開始と同時に、回転体駆動モータ144に対して回転駆動を開始する(S8)。
主回路100(表示制御手段)は、変動時間が経過した後(S9:Yes)、特図表示部30に対して変動表示を停止する(S10)。主回路100(駆動手段)は、特図表示部30での変動表示の停止と同時に、回転体駆動モータ144に対して回転駆動を停止する(S11)。
以上のように、この実施例1では、主回路100及び回転体駆動モータ144(駆動手段)による特図表示部30(表示手段)の回転位置(変位)に応じて、15R突確当選時の点灯パターンD1(第1表示パターン)による表示を実行したときの特図表示部30の外観と、小当たり当選時の点灯パターンD2(第2表示パターン)による表示を実行したときの特図表示部30の外観とが同一となるように構成されている。
これにより、抽選結果が特図表示部30に表示された時点では、15R突確当選か(第1抽選結果)、小当たり当選か(第2抽選結果)の判別が困難となる。つまり、当たり状態後に確変状態へ移行するのか否か、あるいは通常状態に維持されるのか否かを判別することが困難となる。これにより、抽選結果が表示された後も遊技者に遊技状況を予想させる楽しみを提供することができる。
上記実施例1の構成要件に加えて又は代えて、例えば主回路100(抽選手段)による抽選処理の結果が第1抽選結果である場合に大入賞口23を1回以上開放状態にする遊技ラウンドをM回繰り返す第1大当たり遊技を実行する第1大当たり制御と、抽選処理の結果が第2抽選結果である場合に遊技ラウンドをN回(M>N)繰り返す第2大当たり遊技を実行する第2大当たり制御と、を実行する主回路100(大当たり制御手段)を設けるようにしてもよい。なお、第1抽選結果は、実施例1の15R突確当選に対応させてもよいし、15R突確当選や15R確変当選とは別に設けられた新たな第1大当たり当選に対応させてもよい。同様に、第2抽選結果は、実施例1の小当たり当選に対応させてもよいし、小当たり当選や15R確変当選とは別に設けられた新たな第2大当たり当選に対応させてもよい。その他の構成は、上記実施例1と同じである。
この実施例2によれば、大当たり制御が実行された場合、遊技者は大入賞口23の開放動作から大当たり状態を把握できるものの、抽選結果が特図表示部30に表示された時点では、第1大当たり当選であるのか第2大当たり当選であるのかまでは判別できない。このため、遊技ラウンドがN回で終了するのかM回まで継続するのかは実際にN回の遊技ラウンドが終了するまで分からないので、大当たりの当選後も遊技の興趣を高めることができる。
(変形例)
上記実施例1では、特図表示部30が、回転体31、回転体31に組み込まれたLED33、及び回転体駆動モータ144(図2参照)を含むように構成したが、これに代えて例えば図7に示すように、特図表示部30’が、回転体31’、回転体31’に組み込まれた液晶表示部33’、及び回転体駆動モータ144(図2参照)を含む構成としてもよい。図7(a)は、特図表示部30’において15R突確に当選した場合の特図の停止表示の一例を示し、図7(b)は、小当たりに当選した場合の特図の停止表示の一例を示している。ただし、いずれの場合も、回転体31’が基準位置に位置していると仮定した場合の表示態様を示している。
図7(a)の例では、液晶表示部33’での矢印表示が図中、上方を指し示す表示パターンD3(第1表示パターン)によって15R突確当選を示す特図の停止表示が行われる。一方、図7(b)の例では、液晶表示部33’での矢印表示が図中、右方を指し示す表示パターンD4(第2表示パターン)によって小当たり当選を示す特図の停止表示が行われる。すなわち、15R突確当選を示す特図と小当たり当選を示す特図とでは、液晶表示部33’での表示パターンが異なっているため、特図表示部30’の外観は同一ではないが、小当たり当選を示す表示パターンD4は、15R突確当選を示す表示パターンD3を時計回りに90°回転させたものと同じとなるように設定されている。
この変形例によっても、上記実施例1等と同様、回転体駆動モータ144による回転体31’の回転駆動に応じて、15R突確当選か(第1抽選結果)、小当たり当選か(第2抽選結果)の判別が困難となるので、抽選結果が表示された後も遊技者に遊技状況を予想させる楽しみを提供することができる。
なお、上記実施例1等において、主回路100及び回転体駆動モータ144(駆動手段)は、抽選処理の結果が15R突確当選(第1抽選結果)又は小当たり当選(第2抽選結果)である場合にのみ特図表示部30,30’を回転駆動するようにしてもよい。あるいは、15R突確当選(第1抽選結果)又は小当たり当選(第2抽選結果)の場合は、それぞれハズレの場合よりも高確率で特図表示部30,30’を回転駆動するようにしてもよい。一方、15R突確当選(第1抽選結果)及び小当たり当選(第2抽選結果)の場合でも、特図表示部30,30’を回転駆動しないような場合を設けてもよい。
また、主回路100及び回転体駆動モータ144(駆動手段)は、回転体30,30’を不等速(変則的な角速度)で回転駆動するようにしてもよい。さらに、主回路100及び回転体駆動モータ144(駆動手段)は、所定の回転条件を満たした場合に、その回転条件に応じた回転角度だけ回転体30,30’を回転駆動するようにしてもよい。この場合、回転条件としては、例えば特図の変動開始時、特図の変動停止時、始動口22への入賞時(特図が変動表示していない状態)、始動口22とは別に設けられた特定入賞口への入賞時(特図が変動表示していない状態)、液晶表示装置12における演出用図柄の変動停止時、大当たり状態の開始時又は停止時などが考えられる。
また、主回路100及び回転体駆動モータ144(駆動手段)は、所定の初期化条件を満たした場合に、回転体30,30’を基準位置へ復帰させるようにしてもよい。例えば、特図の変動停止時に回転体30,30’が基準位置へ復帰するように構成した場合には、回転体30,30’の基準位置における表示パターンを特定できるチャンスとなり、遊技者にとって有利である。あるいは、液晶表示装置12(報知手段)等によって、特図表示部30,30’の回転位置を特定可能な情報を遊技者に対して報知するように構成した場合も、遊技者にとって有利である。
また、15R突確当選による大当たり状態や小当たり状態は、15回のラウンド処理を実行するものに限らず、15回未満(例えば2ラウンド)のラウンド処理を実行するものとしてもよい。
また、小当たりに代えて、通常大当たり(確変状態に移行しない大当たり)としてもよい。さらに、通常大当たりと小当たりを設定し、それぞれに対応する抽選処理の結果を第1抽選結果と第2抽選結果としてもよい。この場合、確変状態中に通常大当たりが発生すると確変状態は終了するが、小当たりが発生しても確変状態は終了しないので、特図表示部を上記実施例1等のように構成することで、確変状態が終了したか否かの判別が困難となって遊技の興趣が高められる。
また、特図表示部が中心軸線周りに回転する態様に加えて又は代えて、例えば特図表示部を複数の表示体で構成し、これらの表示体を遊技盤3の盤面にて予め定められた直線状の軌道や円弧状の軌道に沿って変位可能とすることで位置関係を把握困難とし、遊技者が抽選結果を判別しにくくする態様としてもよい。
また、駆動手段による表示手段の位置の変化に応じて、第1表示パターンによる表示を実行したときの表示手段の外観と、第2表示パターンによる表示を実行したときの表示手段の外観とが同一となる場合であっても、変動表示は異なっていてもよい。
1 パチンコ遊技機
3 遊技盤
3a 遊技領域
12 液晶表示装置(報知手段)
22 始動口
23 大入賞口(可変入賞装置)
30,30’ 特図表示部(表示手段)
31,31’ 回転体
32(32a〜32j) 表示領域
33 LED(表示器)
33’ 液晶表示部(表示器)
100 主回路(抽選手段、記憶手段、決定手段、表示制御手段、駆動手段、確変状態発生手段、移行制御手段、大当たり制御手段)
144 回転体駆動モータ(駆動手段)

Claims (9)

  1. 遊技領域を流下する玉が入賞可能な始動口と、
    前記始動口への入賞に応じて抽選処理を実行する抽選手段と、
    前記抽選手段による複数種類の抽選結果を表示する表示手段と、
    前記複数種類の抽選結果のうち遊技者にとって有利度合いが異なる第1抽選結果及び第2抽選結果にそれぞれ対応する第1表示パターン及び第2表示パターンを含み、前記抽選結果を表示するための複数種類の表示パターンを記憶する記憶手段と、
    前記抽選結果に応じて前記記憶手段が記憶する前記複数種類の表示パターンの中から1の表示パターンを決定する決定手段と、
    前記決定手段が決定した表示パターンによる表示を前記表示手段に実行させる表示制御手段と、
    前記表示手段の位置を変化させる駆動手段と、を備え、
    前記駆動手段による前記表示手段の位置の変化に応じて、前記第1表示パターンによる表示を実行したときの前記表示手段の外観と、前記第2表示パターンによる表示を実行したときの前記表示手段の外観とが同一となるように構成されていることを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 遊技領域を流下する玉が入賞容易な開放状態と入賞困難な閉鎖状態とを呈する可変入賞装置と、
    大当たりの当選確率が高まる確変状態を発生させる確変状態発生手段と、
    前記抽選処理の結果が前記第1抽選結果である場合に前記可変入賞装置を1回以上開放状態にする開放動作を実行し、その後前記確変状態に移行する移行制御と、前記抽選処理の結果が前記第2抽選結果である場合に前記開放動作を実行し、その後状態の移行をしない非移行制御と、を実行する移行制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
  3. 遊技領域を流下する玉が入賞容易な開放状態と入賞困難な閉鎖状態とを呈する可変入賞装置と、
    前記抽選処理の結果が前記第1抽選結果である場合に前記可変入賞装置を1回以上開放状態にする遊技ラウンドをM回繰り返す第1大当たり遊技を実行する第1大当たり制御と、前記抽選処理の結果が前記第2抽選結果である場合に前記遊技ラウンドをN回(M>N)繰り返す第2大当たり遊技を実行する第2大当たり制御と、を実行する大当たり制御手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
  4. 前記駆動手段は、前記抽選処理の結果が前記第1抽選結果及び前記第2抽選結果である場合に前記表示手段を駆動することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のパチンコ遊技機。
  5. 前記表示手段は、中心軸線周りに回転可能な回転体と、その回転体に組み込まれて前記表示をする表示器とを含んで構成されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のパチンコ遊技機。
  6. 前記駆動手段は、前記回転体を不等速で回転駆動することを特徴とする請求項5に記載のパチンコ遊技機。
  7. 前記駆動手段は、所定の回転条件を満たした場合に、当該回転条件に応じた回転角度だけ前記回転体を回転駆動することを特徴とする請求項5又は6に記載のパチンコ遊技機。
  8. 前記駆動手段は、所定の初期化条件を満たした場合に、前記回転体を前記基準位置へ復帰させることを特徴とする請求項5ないし7のいずれか1項に記載のパチンコ遊技機。
  9. 前記表示手段の回転位置を特定可能な情報を遊技者に対して報知することが可能な報知手段を備えたことを特徴とする請求項5ないし8のいずれか1項に記載のパチンコ遊技機。
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