JP2011214822A - 自動氷割り機の製造方法 - Google Patents

Abstract

【課題】等重量に切り分ける効率・効果・能率の上がる自動氷割り機、対応装置を装備し、有用な効果のもたらす自動氷割り機を課題としていた。
【解決手段】その為、自動で原氷１３５ｋｇを均一１６分の１の等重量に切り分け、溝切りと切断位置の調製を可能とし、原氷処理効果を有効に取り入れた有用な装置を設置する。
【選択図】なし

Description

本発明は、自動で氷に割り刃貫入面体構造をもって原氷の切り分けをなす自動氷割り機に関する。

従来の氷割り機装置は、割り刃に伝わる単一作業から短時間で複数の等重量切り分け困難の課題を残している。

本発明の自動氷割り機は、面体構造の先端に割り刃装置の効果により原氷の氷切り作業効率を高める。本装置を有せしめる効果は、割り刃に安全カバー設置することを有しての、安心・安全な装置を提供することを目的とする。

本発明は、自動で氷１３５ｋｇを１６分の１の等重量に切り分ける装置を設置することにより、この問題を解決することが可能である。

リフトアップで原氷をセット処理工法にすることで、作業効率・効果機能を備える。

氷を板状の工程処理によって、省力作業処理・運搬を容易にすることから作業効率・効果が向上する。

氷の移動工程を可能とすることから等重量に切り分け、効率・効果が発揮できる。

本発明の氷割り機の装置は、溝切りと切断の位置調節が可能である。

本発明の実施形態は、実施済であり、効果・効率的に活用できることを特徴とする。

既存の公知な氷割り機に、自動で原氷を等重量に切り分け切断可能とした機械を装置したことを特徴とする。

原氷に貫入する面体構造を貫入刃面構造にした装置を特徴とする。

既存の氷割り機の機能に共有した本発明氷割り機は、上記構造面の工程処理を３処理の組み合わせ構造を可能とした多機能を特徴とする。

自動氷割り機の面体構造は、形状、強度、素材等実態の状況把握によって安全対応策を考慮した安全カバ−を装備したことを特徴とする。本発明趣旨を逸脱しない範囲の変更は、本発明に含まれる。

本発明の自動氷割り機の面体構造機械は、安全・安心装置で作業効率・効果・能率向上が発揮される。

さらに、氷を溝切り・切断に応じた汎用性のある自動氷割り機を提供し、構造上産業上の利用に貢献できる。

Claims (4)

1. 自動氷割り機で、原氷１３５ｋｇを１６分の１・等重量に切り分け装置を有せしめたことを特徴とする。
2. 自動氷割り機の面体構造の先端に氷割り刃を備え、割り刃カバ−を備えることで、安心・安全に処理されることを特徴とする。
3. 自動氷割り機は、安定性のため基盤台を密着装置にし、面体構造の先端氷割り刃が貫入する突起面体構造は、的確に安定な角度に入り、先端の構造体を複数の工程の組み合わせによる構造体を特徴とする。
4. 上記の自動氷割り機は、溝切りと切断の位置調製を可能とし、汎用性の利活用を可能としたことを特徴とする。本発明の自動氷割り機の趣旨を逸脱しない範囲の変更は本発明に含まれる。