JP2011142827A - 建屋の局所送風機と、その局所送風方法 - Google Patents
建屋の局所送風機と、その局所送風方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011142827A JP2011142827A JP2010004338A JP2010004338A JP2011142827A JP 2011142827 A JP2011142827 A JP 2011142827A JP 2010004338 A JP2010004338 A JP 2010004338A JP 2010004338 A JP2010004338 A JP 2010004338A JP 2011142827 A JP2011142827 A JP 2011142827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outside air
- building
- chamber
- local
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- 238000007664 blowing Methods 0.000 title claims description 14
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 19
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 25
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 24
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 19
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 7
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000002566 Capsicum Nutrition 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006002 Pepper Substances 0.000 description 2
- 241000233679 Peronosporaceae Species 0.000 description 2
- 241000722363 Piper Species 0.000 description 2
- 235000016761 Piper aduncum Nutrition 0.000 description 2
- 235000017804 Piper guineense Nutrition 0.000 description 2
- 235000008184 Piper nigrum Nutrition 0.000 description 2
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 2
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明は、建屋の壁面に設置した、内外気吸込口と、外気、内気、又は混合空気の給気用の空気給気口とを備えた混合室内に、切換えダンパーと、羽根車、並びに羽根車用モータを配備し、外気吸込口は、外気導入室の開口に連通し、外気導入室の外気導入口に防虫ネットを張装し、かつ外気導入口を、シャッターで開閉する構成とした建屋の局所送風機であり、混合空気を、局所給気ダクトに送風できる。
【選択図】 図1
Description
[イ] 外気の温度に対応し、そのまま外気を給気するか、又は内外空気を混合し、外気を暖めることで、作物に適する混合空気を、低コストで給気することで、この種の局所送風機として、最適な構造を提案する。
[ロ] また、局所送風機と、各種の給気ダクトとの相乗効果を利用することで、建屋の株間局所送風方法として機能し、かつ成長する植物(トマト株等)の花房、果実か、この花房、果実の付け根、又は葉裏か、葉の付け根(花房か、又は葉の付け根とする)に送風(噴出)することで、この株間局所送風を最適化し、例えば、この株間局所送風のスムーズな流れと、微風の流れを介して、栽培植物に、最適な生育環境(送風)を維持すること、葉面における空気の流れと(葉裏の空気の滞留をなくし得る)、又は栽培植物の健全な生育環境維持と、収穫量の拡充化を図ること、等を意図する。
[ハ] さらに、この株間局所送風方法として、好ましい一例は、妻面に設けた局所送風機に給気ダクトを接続し、給気ダクトに設けた分岐給気ダクトを、植物の株間と同じ間隔に設け、かつ分岐給気ダクトは、植物条間の下位展開葉の位置(高さ約40cm)に設置し、花房か、又は葉の付け根の下側に向って送風する。例えば、その稼働時間は、24時間の連続で、毎秒1〜1.5m程度の送風を、花房か、又は葉の付け根にあてることで、少なくとも、湿度管理を図り、病害の発生抑制は植物体表面の環境条件改善ととともに、トマト灰色かび病、葉かび病、ベト病等の発病を抑制することを意図する。
[ニ] また、建屋の株間局所送風において、この建屋の妻面にファンと、シャッターを備えた局所送風機の外気導入室にフードと、防虫ネットを設ける構造とし、外部からの風雨と、害虫の侵入防止と、益虫の逃避防止を図り、また、この局所送風機に内気吸込口を介して、混合室を設けることで、外気と内気の混合(ミキシング)を図り、植物に適した混合空気の供給と、換気の効率化が図れる局所送風方法を提供する。
[ホ] 局所送風機を構成する混合室の最適な構造と、装備品を提供する。
前記混合室を、長方形状とし、かつ第一室と、同第二室とで形成し、この第一室には、その壁面に設けた枢軸を介して、切換えダンパーを設置し、この切換えダンパーで、この一方室の壁面に設けた、前記内外気吸込口を開閉自在とし、また、この第二室の壁面には、前記吹出口を設けるとともに、この第二室には、羽根車と、この羽根車用モータを配備する構成とした建屋の局所送風機である。
前記混合室の第一室の壁面に設けた内気吸込口と、前記第二室の壁面に設けた給気口を並設する構成とした建屋の局所送風機である。
[へ] 局所送風機を構成する外気導入室の最適な構造と、装備品を提供する。
前記外気導入室を、長方形状とし、かつフードを備えた構造とし、この外気導入室のフードの下側の開放口に防虫ネットを設け、かつこの開放口を、前記シャッターで開閉自在とする構成とした建屋の局所送風機である。
この送風機の混合室を、建屋内に設け、また、この外気導入室を、建屋外に設け、この外気導入室を介して、外気を混合室に導き、この混合室に導入した内気を、外気と混合して混合空気を生成し、この混合空気を、混合室の給気口を介して、前記建屋内の給気ダクトに導き、この給気ダクト内において、建屋内の空気との熱交換で昇温し、この昇温した混合空気を、この建屋内に配備した分岐給気ダクトに送風し、この分岐給気ダクトから、棚下、又は棚上に設けた局所給気ダクトに送風する構成とした建屋の局所送風方法である。
[ト] 局所送風機を設置するに最適な場所と、吸込位置と給気位置の構造を提供する。
前記送風機を、前記建屋の妻面の天井梁材に取付ける構成とした建屋の局所送風方法である。
[イ] 外気の温度に対応し、そのまま外気を給気するか、又は内外空気を混合し、外気を暖めることで、作物に適する混合空気を、低コストで給気することで、この種の局所送風機として、最適な構造を提案できる。
[ロ] また、局所送風機と、各種の給気ダクトとの相乗効果を利用することで、建屋の株間局所送風方法として機能し、かつ成長する植物(トマト株等)の花房、果実か、この花房、果実の付け根、又は葉裏か、葉の付け根(花房か、又は葉の付け根とする)に送風(噴出)することで、この株間局所送風を最適化し、例えば、この株間局所送風のスムーズな流れと、微風の流れを介して、栽培植物に、最適な生育環境(送風)を維持できる。また、葉面における空気の流れを確保し(葉裏の空気の滞留をなくす)、又は栽培植物の健全な生育環境維持と、収穫量の拡充化が図れる。
混合室を、長方形状とし、かつ第一室と、同第二室とで形成し、第一室には、壁面に設けた枢軸を介して、切換えダンパーを設置し、切換えダンパーで、一方室の壁面に設けた、内外気吸込口を開閉自在とし、また、第二室の壁面には、吹出口を設けるとともに、第二室には、羽根車と、羽根車用モータを配備する構成とした建屋の局所送風機である。
混合室の第一室の壁面に設けた内気吸込口と、第二室の壁面に設けた給気口を並設する構成とした建屋の局所送風機である。
[ホ] 局所送風機を構成する混合室の最適な構造と、装備品を提供できる。
外気導入室を、長方形状とし、かつフードを備えた構造とし、外気導入室のフードの下側の開放口に防虫ネットを設け、かつ開放口を、シャッターで開閉自在とする構成とした建屋の局所送風機である。
[へ] 局所送風機を構成する外気導入室の最適な構造と、装備品を提供できる。
送風機の混合室を、建屋内に設け、また、外気導入室を、建屋外に設け、外気導入室を介して、外気を混合室に導き、混合室に導入した内気を、外気と混合して混合空気を生成し、混合空気を、混合室の給気口を介して、建屋内の給気ダクトに導き、給気ダクト内において、建屋内の空気との熱交換で昇温し、昇温した混合空気を、建屋内に配備した分岐給気ダクトに送風し、分岐給気ダクトから、棚下、又は棚上に設けた局所給気ダクトに送風する構成とした建屋の局所送風方法である。
[ハ] さらに、この株間局所送風方法として、好ましい一例は、妻面に設けた局所送風機に給気ダクトを接続し、給気ダクトに設けた分岐給気ダクトを、植物の株間と同じ間隔に設け、かつ分岐給気ダクトは、植物条間の下位展開葉の位置(高さ約40cm)に設置し、花房か、又は葉の付け根の下側に向って送風する。例えば、その稼働時間は、24時間の連続で、毎秒1〜1.5m程度の送風を、花房か、又は葉の付け根にあてることで、少なくとも、湿度管理を図り、病害の発生抑制は植物体表面の環境条件改善ととともに、トマト灰色かび病、葉かび病、ベト病等の発病を抑制できる。
[ニ] また、建屋の株間局所送風において、この建屋の妻面にファンと、シャッターを備えた局所送風機の外気導入室にフードと、防虫ネットを設ける構造とし、外部からの風雨と、害虫の侵入防止と、益虫の逃避防止を図り、また、この局所送風機に内気吸込口を介して、混合室を設けることで、外気と内気の混合(ミキシング)を図り、植物に適した混合空気の供給と、換気の効率化が図れる局所送風方法を提供できる。
送風機を、建屋の妻面の天井梁材に取付ける構成とした建屋の局所送風方法である。
[ト] 局所送風機を設置するに最適な場所と、吸込位置と給気位置の構造を提供できる。
尚、切換えダンパー7の可動については、後述するハンドルでの手動で行う他、自動で行うことも可能である。例えば、手動で行う場合は、切換えダンパー7に連接したハンドル7bを操作し、切換えダンパー7を可動させる。また、例えば、自動で行う場合は、図示しない、モータや自動制御装置等の装置を利用し、この切換えダンパー7を自動で可動する。また、自動では、遠隔操作ができる。
また、本発明は、単棟ハウスをはじめ、連棟ハウスにおいても、有効に採用できる構造である。
2 混合室
200 第一室
200a 壁面
200b 壁面
200c 壁面
201 第二室
201a 壁面
3 外気導入室
3a 壁面
5 フード
6 枢軸
7 切換えダンパー
7a 自由端
7b ハンドル
8 外気吸込口
9 内気吸込口
10 羽根車
10a 吸込口
11 モータ
12 給気口
14 開口
15 外気導入口
16 防虫ネット
18 シャッター
19 枢軸
21 給気ダクト
22 連結給気ダクト
23 分岐給気ダクト
24 局所給気ダクト
24a 局所枝給気ダクト
A ハウス
A1 一方の妻面
A1−1 他方の妻面
A2 天井梁材
B 棚
C トマト
Claims (6)
- 建屋の壁面に設置した、内外気吸込口と、外気、内気、又は混合空気の給気用の空気給気口とを備えた混合室内に、切換えダンパーと、羽根車、並びに羽根車用モータを配備し、前記外気吸込口は、箱形の外気導入室の開口に連通し、この外気導入室の外気導入口に防虫ネットを張装し、かつこの外気導入口を、シャッターで開閉する構成とした建屋の局所送風機。
- 請求項1に記載の建屋の局所送風機であって、
前記混合室を、長方形状とし、かつ第一室と、同第二室とで形成し、この第一室には、その壁面に設けた枢軸を介して、切換えダンパーを設置し、この切換えダンパーで、この一方室の壁面に設けた、前記内外気吸込口を開閉自在とし、また、この第二室の壁面には、前記吹出口を設けるとともに、この第二室には、羽根車と、この羽根車用モータを配備する構成とした建屋の局所送風機。 - 請求項2に記載の建屋の局所送風機であって、
前記混合室の第一室の壁面に設けた内気吸込口と、前記第二室の壁面に設けた給気口を並設する構成とした建屋の局所送風機。 - 請求項1に記載の建屋の局所送風機であって、
前記外気導入室を、長方形状とし、かつフードを備えた構造とし、この外気導入室のフードの下側の開放口に防虫ネットを設け、かつこの開放口を、前記シャッターで開閉自在とする構成とした建屋の局所送風機。 - 請求項1に記載の建屋の局所送風機を利用した、建屋の局所送風方法であって、
この送風機の混合室を、建屋内に設け、また、この外気導入室を、建屋外に設け、この外気導入室を介して、外気を混合室に導き、この混合室に導入した内気を、外気と混合して混合空気を生成し、この混合空気を、混合室の給気口を介して、前記建屋内の給気ダクトに導き、この給気ダクト内において、建屋内の空気との熱交換で昇温し、この昇温した混合空気を、この建屋内に配備した分岐給気ダクトに送風し、この分岐給気ダクトから、棚下、又は棚上に設けた局所給気ダクトに送風する構成とした建屋の局所送風方法。 - 請求項5に記載の建屋の局所送風方法であって、
前記送風機を、前記建屋の妻面の天井梁材に取付ける構成とした建屋の局所送風方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010004338A JP5669404B2 (ja) | 2010-01-12 | 2010-01-12 | 建屋の局所送風機と、その局所送風方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010004338A JP5669404B2 (ja) | 2010-01-12 | 2010-01-12 | 建屋の局所送風機と、その局所送風方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011142827A true JP2011142827A (ja) | 2011-07-28 |
JP5669404B2 JP5669404B2 (ja) | 2015-02-12 |
Family
ID=44458245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010004338A Active JP5669404B2 (ja) | 2010-01-12 | 2010-01-12 | 建屋の局所送風機と、その局所送風方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5669404B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022270002A1 (ja) * | 2021-06-25 | 2022-12-29 | 三菱重工業株式会社 | 栽培ハウス |
WO2024090009A1 (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-02 | 三菱重工業株式会社 | 栽培ハウス及び栽培ハウスの改修方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623345U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | ||
JPS6333761U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | ||
JPH05284860A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-02 | Matsushita Seiko Co Ltd | 植物栽培ハウス用吸気装置 |
JP2008061544A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | ハウスの送風システム |
JP2009055829A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Iseki & Co Ltd | 循環型植物栽培施設 |
-
2010
- 2010-01-12 JP JP2010004338A patent/JP5669404B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623345U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | ||
JPS6333761U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | ||
JPH05284860A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-02 | Matsushita Seiko Co Ltd | 植物栽培ハウス用吸気装置 |
JP2008061544A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | ハウスの送風システム |
JP2009055829A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Iseki & Co Ltd | 循環型植物栽培施設 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022270002A1 (ja) * | 2021-06-25 | 2022-12-29 | 三菱重工業株式会社 | 栽培ハウス |
WO2024090009A1 (ja) * | 2022-10-28 | 2024-05-02 | 三菱重工業株式会社 | 栽培ハウス及び栽培ハウスの改修方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5669404B2 (ja) | 2015-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101710586B1 (ko) | 버섯재배 시스템 | |
ES2436111T5 (es) | Invernadero y sistema y procedimiento de control de clima en invernaderos | |
JP5603658B2 (ja) | 植物環境管理システム | |
KR101400375B1 (ko) | 식물재배장치 | |
JP5515118B2 (ja) | 植物育成用施設 | |
JP5758637B2 (ja) | 建屋の空調機 | |
JP3227371U (ja) | 植物及びキノコ育成装置 | |
JP2003180158A (ja) | キノコ・植物の栽培装置 | |
JP5669404B2 (ja) | 建屋の局所送風機と、その局所送風方法 | |
KR200263476Y1 (ko) | 농축산물 하우스용 냉난방 공기 조화 장치 | |
JP2017184645A (ja) | 植物栽培温室 | |
KR20200011724A (ko) | 바이오필터가 내장된 공기조화장치 | |
JP2010273601A (ja) | 棚栽培用のハウスの送風システム | |
JP2003219736A (ja) | 育苗用の開放型空調装置 | |
JP6911222B2 (ja) | 植物栽培装置及び植物栽培システム | |
JP2004008049A (ja) | 植物栽培用施設及び植物栽培方法 | |
JP5435717B2 (ja) | 建屋の局所送風装置 | |
CN202035339U (zh) | 一种温室换热通风系统 | |
CN210094138U (zh) | 一种富贵子培育用种植大棚 | |
KR200416056Y1 (ko) | 난 인큐베이터 | |
JP6588284B2 (ja) | ハウスの環境制御機 | |
JP2013094077A (ja) | 茸類栽培用ハウス | |
KR20220051694A (ko) | 간이형 밀폐식 작물재배사 | |
JP2002142585A (ja) | 植物栽培方法 | |
JP2016073263A (ja) | ハウス等の栽培作物への炭酸ガス施用設備と施用方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130917 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5669404 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |