JP2011133972A - 並列計算機、計算機、通信方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】相互結合網は、マルチキャストパケットを受信すると該パケットを該パケットが指定した送信先に送信する。複数の計算機は、計算機数未満の数のグループにグルーピングされ、計算機は、全対全通信時にグループ単位でグループ内の計算機に送信される特定データと、特定データのパケットへの搭載箇所をグループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがパケットに搭載された箇所を示す第2情報を記憶する記憶手段と、全対全通信時にグループ単位で特定データが第1情報の示す箇所に搭載され該グループを送信先としたマルチキャストパケットを生成し相互結合網に送信する送信手段と、マルチキャストパケットを受信すると第2情報を参照して該パケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手段を含む。
【選択図】図1
Description
前記複数の計算機は、前記計算機の数よりも小さい数のグループにグルーピングされており、
前記相互結合網は、マルチキャストパケットを受信すると、当該マルチキャストパケットを、当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信し、
前記計算機は、
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶する記憶手段と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手段と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手段と、を含む。
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶する記憶手段と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手段と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手段と、を含む。
前記計算機が、全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
前記計算機が、全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信ステップと、
前記相互結合網が、マルチキャストパケットを受信すると、当該マルチキャストパケットを、当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信する転送ステップと、
前記計算機が、前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出ステップと、を含む。
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信ステップと、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出ステップと、を含む。
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶手順と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手順と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手順と、を実行させる。
前記計算機が、全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
前記計算機が、全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信ステップと、
前記相互結合網が、マルチキャストパケットを受信すると、当該マルチキャストパケットを、当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信する転送ステップと、
前記計算機が、前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出ステップと、を含む通信方法。
前記グループ単位で当該グループに属する計算機にて計算機クラスタが構成される、通信方法。
前記計算機が、前記グループに属する計算機の数が、全対全通信にて通信されるデータの量が多くなるほど少なくなるように、前記複数の計算機を前記グループにグルーピングするグルーピングステップを、さらに含む通信方法。
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信ステップと、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出ステップと、を含む通信方法。
前記グループ単位で当該グループに属する計算機にて計算機クラスタが構成される、通信方法。
前記計算機が、前記グループに属する計算機の数が、全対全通信にて通信されるデータの量が多くなるほど少なくなるように、前記複数の計算機を前記グループにグルーピングするグルーピングステップを、さらに含む通信方法。
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶手順と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手順と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手順と、を実行させるためのプログラム。
前記グループ単位で当該グループに属する計算機にて計算機クラスタが構成される、プログラム。
前記グループに属する計算機の数が、全対全通信にて通信されるデータの量が多くなるほど少なくなるように、前記複数の計算機を前記グループにグルーピングするグルーピング手順を、前記コンピュータに実行させるプログラム。
11 クラスタ間ネットワーク
20−1〜20−4 計算機クラスタ
21−1〜21−16 計算ノード
22−1〜22−4 クラスタ内ネットワーク
211 計算ユニット
212 メモリ
2121 データ記憶部
2122 プログラム記憶部
213 通信制御情報保持部
214 送信部
2141 送信命令処理部
2142 パケット生成部
2143 出力部
215 受信部
2151 入力部
2152 受信判定部
2153 受信命令処理部
216 記憶部
Claims (9)
- 複数の計算機と、前記複数の計算機を相互に接続する相互結合網と、を含み、前記複数の計算機が前記相互結合網を介して全対全通信を行う並列計算機であって、
前記複数の計算機は、前記計算機の数よりも小さい数のグループにグルーピングされており、
前記相互結合網は、マルチキャストパケットを受信すると、当該マルチキャストパケットを、当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信し、
前記計算機は、
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶する記憶手段と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手段と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手段と、を含む、並列計算機。 - 請求項1に記載の並列計算機において、
前記グループ単位で当該グループに属する計算機にて計算機クラスタが構成される、並列計算機。 - 請求項1または2に記載の並列計算機において、
前記計算機は、前記グループに属する計算機の数が、全対全通信にて通信されるデータの量が多くなるほど少なくなるように、前記複数の計算機を前記グループにグルーピングするグルーピング手段を、さらに含む、並列計算機。 - マルチキャストパケットを受信すると当該マルチキャストパケットを当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信する相互結合網を介して全対全通信を行う複数の計算機の1つとして使用され、前記複数の計算機が前記計算機の数よりも小さい数のグループにグルーピングされている、計算機であって、
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶する記憶手段と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手段と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手段と、を含む計算機。 - 請求項4に記載の計算機において、
前記グループ単位で当該グループに属する計算機にて計算機クラスタが構成される、計算機。 - 請求項4または5に記載の計算機において、
前記計算機は、前記グループに属する計算機の数が、全対全通信にて通信されるデータの量が多くなるほど少なくなるように、前記複数の計算機を前記グループにグルーピングするグルーピング手段を、さらに含む計算機。 - 複数の計算機と、前記複数の計算機を相互に接続する相互結合網と、を含み、前記複数の計算機が前記相互結合網を介して全対全通信を行い、前記複数の計算機が前記計算機の数よりも小さい数のグループにグルーピングされた並列計算機での通信方法であって、
前記計算機が、全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
前記計算機が、全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信ステップと、
前記相互結合網が、マルチキャストパケットを受信すると、当該マルチキャストパケットを、当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信する転送ステップと、
前記計算機が、前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出ステップと、を含む通信方法。 - マルチキャストパケットを受信すると当該マルチキャストパケットを当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信する相互結合網を介して全対全通信を行う複数の計算機の1つとして使用され、前記複数の計算機が前記計算機の数よりも小さい数のグループにグルーピングされている、計算機での通信方法であって、
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信ステップと、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出ステップと、を含む通信方法。 - マルチキャストパケットを受信すると当該マルチキャストパケットを当該マルチキャストパケットにて指定された送信先に送信する相互結合網を介して全対全通信を行う複数の計算機の1つとして使用され、前記複数の計算機が前記計算機の数よりも小さい数のグループにグルーピングされている、コンピュータに、
全対全通信時に前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データと、前記特定データがマルチキャストパケットに搭載される箇所を前記グループ単位で示す第1情報と、自計算機宛のデータがマルチキャストパケットに搭載された箇所を示す第2情報と、を記憶手段に記憶する記憶手順と、
全対全通信時に、前記グループ単位で当該グループに属する計算機に送信される特定データを前記記憶手段から読み出し、前記グループ単位で、前記特定データが前記第1情報にて示された箇所に搭載され当該グループが送信先として指定されたマルチキャストパケットを生成し、当該マルチキャストパケットを前記相互結合網に送信する送信手順と、
前記相互結合網からマルチキャストパケットを受信すると、前記第2情報を参照して、当該マルチキャストパケットから自計算機宛のデータを抽出する抽出手順と、を実行させるためのプログラム。
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JP2009290787A JP5540694B2 (ja) | 2009-12-22 | 2009-12-22 | 並列計算機、計算機、通信方法およびプログラム |
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