JP2011126109A - 閉塞部材、パンク修理器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】パンク穴の穴壁と閉塞部材との密着度を向上させることができる閉塞部材及びパンク修理器具を得る。
【解決手段】注入部材16の押圧部38を閉塞部材14に押し当て、閉塞部材14の閉塞部22を押圧部38で押圧してパンク穴10へ挿入させる。さらに、作業者は、注入部材16のプランジャーロッド34を押圧し、外筒体30に充填された修理液28を、押圧部38の通路40及び閉塞部22の修理液通路26を通して閉塞部22とパンク穴10の穴壁との間に充填する。このように、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間に修理液28を充填することで、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】注入部材16の押圧部38を閉塞部材14に押し当て、閉塞部材14の閉塞部22を押圧部38で押圧してパンク穴10へ挿入させる。さらに、作業者は、注入部材16のプランジャーロッド34を押圧し、外筒体30に充填された修理液28を、押圧部38の通路40及び閉塞部22の修理液通路26を通して閉塞部22とパンク穴10の穴壁との間に充填する。このように、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間に修理液28を充填することで、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、パンクした空気入りタイヤのパンク穴に挿入される閉塞部材、及びこれを備えたパンク修理器具に関する。
特許文献1には、パンクした空気入りタイヤの傷孔に挿入され、傷孔を閉塞する補修材料本体が記載されている。
詳細には、押棒を用いて補修材料本体(閉塞部材)を傷孔に押し込み、傷孔(パンク穴)を閉塞するようになっている。
詳細には、押棒を用いて補修材料本体(閉塞部材)を傷孔に押し込み、傷孔(パンク穴)を閉塞するようになっている。
しかしながら、従来の閉塞部材では、パンク穴の穴壁と閉塞部材との密着度が低く、タイヤ内の空気が外部へ漏れることがあった。
本発明の課題は、上記事実を考慮し、パンク穴の穴壁と閉塞部材との密着度を向上させることである。
本発明の課題は、上記事実を考慮し、パンク穴の穴壁と閉塞部材との密着度を向上させることである。
本発明の請求項1に係る閉塞部材は、空気入りタイヤのパンク穴に挿入されて前記パンク穴を閉塞する閉塞部と、前記閉塞部に設けられ、前記閉塞部と前記パンク穴の穴壁との間に充填される修理液が通過する修理液通路と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、閉塞部材の閉塞部が空気入りタイヤのパンク穴に挿入されてパンク穴が閉塞される。
ここで、閉塞部には、閉塞部とパンク穴の穴壁との間に充填される修理液が通過する修理液通路が設けられている。閉塞部がパンク穴に挿入された状態で、この修理液通路に修理液を流し込むことで、閉塞部とパンク穴の穴壁との間には、修理液が充填される。
ここで、閉塞部には、閉塞部とパンク穴の穴壁との間に充填される修理液が通過する修理液通路が設けられている。閉塞部がパンク穴に挿入された状態で、この修理液通路に修理液を流し込むことで、閉塞部とパンク穴の穴壁との間には、修理液が充填される。
このように、閉塞部とパンク穴の穴壁との間に修理液を充填することで、パンク穴の穴壁と閉塞部との密着度を向上させることができる。
本発明の請求項2に係る閉塞部材は、請求項1に記載において、前記閉塞部の表面にはネジ山が形成され、前記パンク穴にねじ込まれて挿入されることを特徴とする。
上記構成によれば、閉塞部の表面にはネジ山が形成されており、閉塞部材はパンク穴にねじ込まれて挿入される。
このように、閉塞部材をパンク穴にねじ込むことで容易に閉塞部材をパンク穴に挿入することができる。
このように、閉塞部材をパンク穴にねじ込むことで容易に閉塞部材をパンク穴に挿入することができる。
本発明の請求項3に係るパンク修理器具は、請求項1又は2に記載の閉塞部材と、前記閉塞部材に作用して閉塞部を前記パンク穴に挿入すると共に、前記閉塞部の修理液通路へ修理液を流し込む注入部材と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、注入部材は、閉塞部材に作用して閉塞部をパンク穴に挿入する。さらに、注入部材は、閉塞部の修理液通路へ修理液を流し込む。これにより、閉塞部とパンク穴の穴壁との間には、修理液が充填される。
このように、閉塞部とパンク穴の穴壁との間に修理液が充填されることで、パンク穴の穴壁と閉塞部との密着度を向上させることができる。
本発明によれば、パンク穴の穴壁と閉塞部との密着度を向上させることができる。
本発明の第1実施形態に係る閉塞部材及びパンク修理器具の一例について図1から図5に基づいて説明する。
(全体構成)
図1に示されるように、パンクした空気入りタイヤ(以下単に「タイヤ」と言う)20のパンク穴10を閉塞するためのパンク修理器具12は、パンク穴10に挿入されてパンク穴10を閉塞する閉塞部材14と、この閉塞部材14を押圧してパンク穴10に挿入する注入部材16と、を含んで構成されている。
図1に示されるように、パンクした空気入りタイヤ(以下単に「タイヤ」と言う)20のパンク穴10を閉塞するためのパンク修理器具12は、パンク穴10に挿入されてパンク穴10を閉塞する閉塞部材14と、この閉塞部材14を押圧してパンク穴10に挿入する注入部材16と、を含んで構成されている。
〔閉塞部材〕
閉塞部材14は、弾性部材であるゴム部材により成形されており、V字状とされている。また、閉塞部材14は、タイヤ20のパンク穴10に挿入される閉塞部22と、閉塞部22の一端部に設けられ、閉塞部22のパンク穴10への挿入量を規制する突起部24と、を備えている。
閉塞部材14は、弾性部材であるゴム部材により成形されており、V字状とされている。また、閉塞部材14は、タイヤ20のパンク穴10に挿入される閉塞部22と、閉塞部22の一端部に設けられ、閉塞部22のパンク穴10への挿入量を規制する突起部24と、を備えている。
さらに、閉塞部22には、閉塞部22とパンク穴10の穴壁との間に充填されるボンド等の修理液28が通過する修理液通路26が形成されている。詳細には、修理液通路26は、円形状とされ、閉塞部22の表裏を貫通するように設けられている。
なお、修理液28は、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間に充填され、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させるものであればなんでもよく、例えば、接着剤やボンド等を修理液として用いることができる。
〔注入部材〕
注入部材16には、外筒体30と、プランジャー32と、プランジャーロッド34とが設けられている。そして、外筒体30の一端(プランジャーロッド34が設けられていない側の端部)に、修理液28が通過する通路40(図2参照)が形成された棒状の押圧部38の基端部が取り付けられており、外筒体30の内部と押圧部38の通路40が連通している。
注入部材16には、外筒体30と、プランジャー32と、プランジャーロッド34とが設けられている。そして、外筒体30の一端(プランジャーロッド34が設けられていない側の端部)に、修理液28が通過する通路40(図2参照)が形成された棒状の押圧部38の基端部が取り付けられており、外筒体30の内部と押圧部38の通路40が連通している。
図2、図3に示されるように、押圧部38の通路40は先端部40Aが二つに分かれている。そして、注入部材16の押圧部38を閉塞部材14のV字状の凹部に押し当て、閉塞部材14を押圧部38で押圧してパンク穴10へ押圧部38を挿入させると、二つに分かれた先端部40Aと、閉塞部材14の修理液通路26とが連通するようになっている。
(作用・効果)
次に、本第1実施形態に係るパンク修理器具12を用いてパンクしたタイヤ20のパンク穴10を閉塞して修理する作業手順を説明する。
次に、本第1実施形態に係るパンク修理器具12を用いてパンクしたタイヤ20のパンク穴10を閉塞して修理する作業手順を説明する。
先ず、図1、図2に示されるように、作業者は、タイヤ20の外観をチェックして釘などの異物を見つけて取り除きパンク穴10を見つける。それでもパンク穴10が見つからない場合は、タイヤ20にエアを入れて、エア漏れの音を聞く。このエア漏れの音が聞き取りにくい時は霧吹きを用いてタイヤ20に霧を吹きかけパンク穴10を見つける。
次ぎに、閉塞部材14をパンク穴10に対向させ、閉塞部材14をパンク穴10とで挟むように注入部材16の押圧部38を配置する。
図3に示されるように、注入部材16の押圧部38を閉塞部材14のV字状の凹部に押し当て、閉塞部材14の閉塞部22を押圧部38で押圧してパンク穴10へ挿入させる。閉塞部材14の閉塞部22をパンク穴10へ挿入すると、閉塞部材14の突起部24がタイヤ20の外表面と当り、閉塞部22のパンク穴10への挿入量が規制される。
図4に示されるように、作業者は、注入部材16のプランジャーロッド34(図1参照)を押圧し、外筒体30に充填された修理液28を、押圧部38の通路40及び閉塞部22の修理液通路26を通して閉塞部22とパンク穴10の穴壁との間に充填する。
図5に示されるように、閉塞部22とパンク穴10の穴壁との間に修理液28を充填した後に、押圧部38を閉塞部材14から引き抜く。このとき、閉塞部材14は、閉塞部22とパンク穴10の穴壁との密着力で、パンク穴10への挿入状態が保持される。これにより、パンク穴10が閉塞され、作業が終了する。
このように、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間に修理液28を充填することで、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させることができる。
また、パンク穴10に閉塞部22が挿入された状態で、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間に修理液28を充填するため、修理液を予め閉塞部の表面に塗布する場合と比較して、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間に確実に修理液28を充填させることができる。
また、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させることで、閉塞部材14がパンク穴10から抜け出るのを防止することができる。
また、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させることで、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間からタイヤ20内の空気が漏れるのを防止することができる。
また、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との密着度を向上させることで、パンク穴10の穴壁と閉塞部22との間からタイヤ20内の空気が漏れるのを防止することができる。
なお、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、閉塞部材14に2個の修理液通路26を設けたが、特に2個に限定されることなく、1個でも3個以上であってもよい。
次ぎに、本発明の第2実施形態に係る閉塞部材及びパンク修理器具の一例について図6から図10に基づいて説明する。なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図6、図7に示されるように、本第2実施形態に係るパンク修理器具48に備えられた閉塞部材50は、V字状とされておらず、内部に修理液28が流れる修理液通路52を備えた円筒状の閉塞部54を備えている。
詳細には、閉塞部材50の閉塞部54は、SUS(ステンレス)の芯材56にゴム部材を被覆して形成され、閉塞部54の外周面には、修理液通路52が開放された開口部52Aが、複数個設けられている。
さらに、注入部材60には、棒状の押圧部は設けられておらす、閉塞部材50の基端部に着脱可能に接続される接続部62が設けられており、接続部62を閉塞部材50に接続させることで、外筒体30の内部と閉塞部材50の修理液通路52とが連通するようになっている。
図8、図9、図10に示されるように、閉塞部材50を注入部材60の接続部62に接続し、閉塞部材50の閉塞部54をパンク穴10に挿入する。閉塞部54をパンク穴10に挿入した状態で、注入部材60に充填された修理液28を、修理液通路52を通してパンク穴10の穴壁と閉塞部54の間に充填する。パンク穴10の穴壁と閉塞部54との間に修理液28を充填させた後、注入部材60の接続部62を閉塞部材50から取り外す。これより、パンク穴10が閉塞され、作業が終了する。
次ぎに、本発明の第3実施形態に係る閉塞部材及びパンク修理器具の一例について図11から図13に基づいて説明する。なお、第2実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図11、図12、図13に示されるように、本第3実施形態に係るパンク修理器具70に備えられた閉塞部材72は、内部に修理液28が流れる修理液通路74を備えた円筒状の閉塞部76を備えている。
そして、閉塞部76の表面にはネジ山80が芯材56から突出して形成され、閉塞部材72はパンク穴10にねじ込まれて挿入されるようになっている。さらに、閉塞部76の周面には、修理液通路74が開放された開口部74Aが、2個設けられている。
このように、閉塞部76の表面にネジ山80を設け、閉塞部材72をパンク穴10にねじ込むことで容易に閉塞部材72をパンク穴10に挿入することができる。
また、閉塞部76の表面にネジ山80を設けることで、閉塞部76がパンク穴10に挿入された状態で、修理液28を閉塞部76とパンク穴10の穴壁との間に充填させるときに、修理液28をネジ山80の谷部に沿って流すことで、満遍なく閉塞部76とパンク穴10の穴壁との間に修理液28を充填することができる。
10 パンク穴
12 パンク修理器具
14 閉塞部材
16 注入部材
20 タイヤ
22 閉塞部
26 修理液通路
28 修理液
48 パンク修理器具
50 閉塞部材
52 修理液通路
54 閉塞部
60 注入部材
70 パンク修理器具
72 閉塞部材
74 修理液通路
76 閉塞部
80 ネジ山
12 パンク修理器具
14 閉塞部材
16 注入部材
20 タイヤ
22 閉塞部
26 修理液通路
28 修理液
48 パンク修理器具
50 閉塞部材
52 修理液通路
54 閉塞部
60 注入部材
70 パンク修理器具
72 閉塞部材
74 修理液通路
76 閉塞部
80 ネジ山
Claims (3)
- 空気入りタイヤのパンク穴に挿入されて前記パンク穴を閉塞する閉塞部と、
前記閉塞部に設けられ、前記閉塞部と前記パンク穴の穴壁との間に充填される修理液が通過する修理液通路と、
を備える閉塞部材。 - 前記閉塞部の表面にはネジ山が形成され、前記パンク穴にねじ込まれて挿入される請求項1に記載の閉塞部材。
- 請求項1又は2に記載の閉塞部材と、
前記閉塞部材に作用して閉塞部を前記パンク穴に挿入すると共に、前記閉塞部の修理液通路へ修理液を流し込む注入部材と、
を備えるパンク修理器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009286208A JP2011126109A (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 閉塞部材、パンク修理器具 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009286208A Pending JP2011126109A (ja) | 2009-12-17 | 2009-12-17 | 閉塞部材、パンク修理器具 |
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JP (1) | JP2011126109A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101623970B1 (ko) | 2014-02-05 | 2016-05-27 | 김남수 | 타이어 수리용 총알 및 이를 구비한 타이어 수리장치 |
CN113306177A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-08-27 | 合肥金箍灶科技有限责任公司 | 一种电动应急补胎工具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3011972U (ja) * | 1994-12-02 | 1995-06-06 | 株式会社ユーエスシー | タイヤのパンク補修具 |
-
2009
- 2009-12-17 JP JP2009286208A patent/JP2011126109A/ja active Pending
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