JP2011118487A - 紙幣入出金機 - Google Patents

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Abstract

【課題】顧客に払出す紙幣を安定して集積するための手段を提供する。
【解決手段】ビルプレス26は、紙幣と対向する支持面26aと、支持面26aよりも上部で紙幣から離れる方向に傾斜した傾斜面26bからなるくの字形状とし、さらに側面に移動方向に沿って2つ並べたスライドピン30を有し、ビルプレス26の側方にスライド溝35を有し、スライド溝35の集積舌片ローラ28側の一端に曲折部35aを設け、顧客に払出す紙幣を紙幣入出金部10に集積するとき、集積舌片ローラ28側のスライドピン30が曲折部35aに入ることで、支持面26aが集積舌片ローラ28側に傾斜するようにビルプレス26が回動することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動取引装置に設けられ、紙幣の入出金のための処理を行う紙幣入出金機に関する。

従来の紙幣入出金機は、投入された紙幣を立位の状態で集積しており、集積された紙幣を支持板の直交方向に繰出すピックアップローラと、ピックアップローラ側にピックアップローラによる紙幣の繰出方向の直交方向に往復移動可能に設けられた第1のビルプレスと、第1のビルプレスを挟んでピックアップローラの反対側に、第1のビルプレスと対向して繰出方向の直交方向に往復移動可能に配置された第2のビルプレスと、第1と第2のビルプレスの間に出没可能に配置されたリジェクト紙幣を集積する集積舌片ローラ部とを備え、リジェクトビルストッパと第2のビルプレスとの間に集積したリジェクト紙幣を顧客が取り忘れた場合に、紙幣を集積している底板からリジェクトビルストッパを退避させ、第2のビルプレスを第1のビルプレスの方向に移動させることで、第1のビルプレスが90度回転して水平状態となり、その第1のビルプレスの上を第2のビルプレスとリジェクト紙幣とが通過し、第2のビルプレスでリジェクト紙幣をピックアップローラに押しつけ、ピックアップローラの回転によってリジェクト紙幣を取り込んでいる(例えば、特許文献1参照。)。

特開平09−147193号公報(段落「0038」−段落「0030」、段落「0042」−段落「0044」、図3)

しかしながら、上述した従来の技術においては、紙幣入出金部に集積されたリジェクト紙幣を繰出すため、第1のビルプレスの可倒機構やリジェクトビルストッパの退避機構等を設ける必要があり、紙幣入出金部の構成が複雑になる。

また90度回転して水平状態となった第1のビルプレスの上を第2のビルプレスに押されてリジェクト紙幣が通過する際にリジェクト紙幣が倒れてしまう場合があり、リジェクト紙幣の繰出し不良の要因になってしまうという問題がある。

本発明は、上記の問題点を解決するための手段を提供することを目的とする。

本発明は、上記課題を解決するために、紙幣入出金部に投入された紙幣を搬送路に繰出す分離繰出手段と、顧客に払出す紙幣を前記紙幣入出金部に集積させる集積舌片ローラと、対向配置されて前記分離繰出手段と前記集積舌片ローラとの間を往復移動する紙幣ガイド部およびビルプレスとを備えた紙幣入出金機であり、前記ビルプレスは、紙幣と対向する支持面と、該支持面よりも上部で紙幣から離れる方向に傾斜した傾斜面からなるくの字形状とし、前記紙幣入出金部に紙幣を集積するとき、前記集積舌片ローラ側に移動した前記ビルプレスの前記支持面が傾斜して紙幣を前記紙幣ガイド部側に案内するように、前記ビルプレスを回動させる回動手段を設けたことを特徴とする。

これにより、本発明は、紙幣を安定して集積させた状態で顧客に払出すことができ、より構造を簡素化してコストを低減できるという効果が得られる。

実施例1の自動取引装置を示す外観図 紙幣取扱部の概略構成を示す説明図 ビルプレスを示す説明図 フレームに設けた移動ガイドを示す説明図 移動するビルプレスの様子を示す説明図 紙幣の繰出動作を行う紙幣入出金部を示す説明図 紙幣を繰出している様子を示す説明図 顧客に払出す紙幣を集積する際の紙幣入出金部を示す説明図 顧客に払出す紙幣を集積している様子を示す説明図 顧客に紙幣を払出すためにシャッタを開放した様子を示す説明図 実施例2の紙幣上昇部を示す斜視図 実施例2のスライド溝の形状を示す説明図 実施例2の紙幣を払出す紙幣入出金部を示す説明図

以下に、図面を参照して本発明による紙幣入出金機の実施例について説明する。

図1は実施例1の自動取引装置を示す外観図である。

図1において、1は銀行等の金融機関の営業店やコンビニエンスストア等に設置される紙幣入出金機としての自動取引装置で、金融機関のセンタに設けられたホストコンピュータ等と通信回線を介して接続されている。

この自動取引装置1は、表示操作部2、カードリードライト部3、通帳取扱部4、現金入出金部5等を備えている。

表示操作部2は自動取引装置1正面の接客面に露出させて設けられており、表示面を上に向けたCRTディスプレイまたは液晶ディスプレイ等による表示部と、表示部上に配置したタッチパネルによる操作部とが用いられ、顧客の操作を誘導するメッセージを配した画面や各種の入力キーを表示し、その入力キーをタッチパネル上から指で押下することにより、入力キーに定義された情報を入力できる他、入力された情報の表示等も行うようになっている。

カードリードライト部3は、顧客の取引カードに設けられた磁気ストライプに対してデータの読取及び書込みを行う機能を有し、そのカード挿入返却口は前記接客面に設けられている。

通帳取扱部4は、挿入された顧客の通帳の磁気ストライプに記録されている通帳情報を読み書きする機能を有すると共に取引内容等を顧客の通帳に記帳する機能を有し、通帳挿入返却口は前記接客面に設けられている。

現金入出金部5は、取引に伴う現金の入出金処理を行うもので、紙幣を扱う紙幣取扱部と硬貨を扱う硬貨取扱部により構成され、図1に示すようにその紙幣入出金口5aと硬貨出金口5bは前記接客面に設けられている。

図2は紙幣取扱部の概略構成を示す説明図である。

図2において、10は紙幣入出金部であり、前記紙幣入出金口5aから投入された紙幣を立位の状態で収容する収納空間を有し、その収容空間の底板10aは例えば一部が網目状に形成され、かつ網目状となっている箇所の下方に紙幣と共にクリップやごみ等の異物を集積して保留するための図示しない異物保留部が設けられ、紙幣と共に投入された異物を底板10aの網目から異物保留部に落とすことで、異物が後述の搬送路13内に入り込まないようにしている。

13は搬送路であり、ベルト対またはローラ対等で紙幣の表裏両面を挟持して搬送する搬送路であって、紙幣入出金部10から繰出された紙幣を搬送する。また途中に切替ブレードを複数配することで紙幣の搬送方向を切り替える。

14は紙幣鑑別部であり、紙幣の金種、真偽、正損等を鑑別する。

15は紙幣収納部であり、予め定められた金種の紙幣を収納する複数の収納庫からなり、各収納庫には紙幣を搬送路13に繰出すための繰出し手段が設けられている。

16は紙幣回収部であり、顧客が入金した紙幣の内、循環使用しない金種の紙幣(例えば、2千円や5千円)や出金時にリジェクトされた出金リジェクト紙幣を収納する回収紙幣庫16aと、入金取引等の投入紙幣の取込処理時に後述する投入リジェクト紙幣や出金された紙幣を顧客が取り忘れた際の、その取り忘れ紙幣を収納するための取り忘れ紙幣回収庫16bとからなる構成ユニットである。

17はリジェクト紙幣一時収納部であり、顧客により投入された紙幣の中で金種が鑑別できない等で顧客に返却する投入リジェクト紙幣を一時的に収納する。

20はシャッタであり、紙幣入出金部10の上部に配置され、ピックアップローラ21による紙幣の繰出方向の直交方向に往復移動可能に構成されており、顧客との取引における紙幣の投入時および取出し時に紙幣入出金口5aを開放し、紙幣の取込処理時等には紙幣入出金口5aを閉鎖する。

21はピックアップローラであり、紙幣入出金部10の側方で、底板10aの上方に配置され、紙幣の繰出しが容易なようにその外周面の一部にゴム等の摩擦計数の大きい高摩擦部材が取り付けられており、底板10a上に立位の状態の紙幣を図2に示す搬送路13側に繰出す。

22はフィードローラであり、紙幣の繰出方向におけるピックアップローラ21の下流に配置され、紙幣の繰出しが容易なようにその外周面の一部にピックアップローラ21と同様の高摩擦部材が取り付けられ、ピックアップローラ21によって繰出された紙幣をさらに図2に示す搬送路13へと繰出す。

23はゲートローラであり、フィードローラ22に対向配置され、紙幣を紙幣入出金部10内に搬入する時フィードローラ22と共に回転し、紙幣の繰出時には回転しない一方向回転機構を備え、紙幣入出金部10からフィードローラ22との間に繰出されてきた紙幣を1枚ずつに分離する機能を有する。

この紙幣を1枚ずつ分離する機能は例えば、フィードローラ22側を外周面の一部には紙幣を搬送するために充分な摩擦力を有する高摩擦部材を備えて円周方向全域にわたるリング状の溝部が2本並設した構成とし、ゲートローラ23側の外周面の円周方向にリング状の溝部を1本設け、フィードローラ22の溝部とゲートローラ23の凸部にかみ合うように配置することで実現される。

上記のピックアップローラ21、フィードローラ22、ゲートローラ23によって紙幣入出金部10に投入された紙幣を1枚ずつ分離して繰出す分離繰出手段が構成される。

24は紙幣ガイド部であり、紙幣入出金部10内の紙幣の面に対向しかつピックアップローラ21側に配した紙幣の収容空間を構成するための壁であり、紙幣の繰出方向の直交方向に往復移動可能に構成され、底板10aに集積する紙幣面とほぼ平行な面であって、かつ集積した紙幣に当接する紙幣当接面24aを有する。

また、紙幣ガイド部24は紙幣当接面24aの一部に切り欠き孔24bを設けており、紙幣を繰出す際、当該切り欠き孔24bからピックアップローラ21の外周が収容空間内に突出する位置まで移動する。

26はビルプレスであり、紙幣ガイド部24に対向して配されたくの字状の板状部材であって紙幣ガイド部24と対向して紙幣の収容空間を構成するための壁であり、図示しない駆動機構によって紙幣の繰出方向の直交方向に往復移動可能に構成され、紙幣を繰出す際には紙幣ガイド部25と共にピックアップローラ21側へと移動し、ピックアップローラ21に紙幣を押圧する機能を有する。

28は集積舌片ローラであり、複数の舌片を有する舌片車であって、出金処理で顧客に払出す紙幣や、入金処理における投入リジェクト紙幣が搬送路13によって紙幣入出金部10へと搬送されてきた際に、その出金紙幣や投入リジェクト紙幣の後端を叩き、その後端を紙幣ガイド部24側へ移動させている。

ここで、図3はビルプレスを示す説明図であり、(a)は斜視図、(b)は側面図を示している。

図3において、30はスライドピンであり、ビルプレス26の長手方向の両端に、各端部に2個ずつで、かつビルプレス26の移動方向に沿うように並べて設けられたピンであり、図示しない紙幣入出金部10のフレームに設けられた後述するスライド溝に嵌まって支持される。

31は検出プレートであり、ビルプレス26の下端に設けられている。

なお、図3(a)において、33はコの字状でその開口を上方に向けた光学式等のポジションセンサであり、ビルプレス26の移動経路上に配置され、ビルプレス26が移動してその検出プレート31によって遮られることで、ビルプレス26の位置を検知する。

図3(b)において、26aは上述したビルプレス26の中央部から下部にかけて形成された支持面であり、26bは上部から中央部にかけて形成された傾斜面である。

ここで図4はフレームに設けた移動ガイドを示す説明図である。

図4において、35はスライド溝であり、上述したように図示しない紙幣入出金部10のフレームの、ビルプレス26の側方に形成され、上記のスライドピン30がスライド可能に嵌まる溝であり、そこにスライドピン30が嵌まることで、ビルプレス26を支持して移動を案内する。

また、スライド溝35は、ビルプレス26が移動するために底板10aと平行に形成されているが、集積舌片ローラ28の上方が一段高い段差となっており、集積舌片ローラ28の近傍から一段高い段差に向かって傾斜する曲折部(回動手段)35aが形成されている。

曲折部35aの傾きは、ビルプレス26が集積舌片ローラ28側に移動して集積舌片ローラ28のスライドピン30が入り込んだ時にビルプレス26の支持面26aが紙幣面と平行な状態から集積舌片ローラ28側に傾斜し、かつ傾斜面26bが紙幣ガイド部24に対向した状態へとビルプレス26を傾かせるように、その傾斜角が定められている。

ここで、図5は移動するビルプレスの様子を示す説明図である。

ビルプレス26はそのスライドピン30がスライド溝35に嵌まっているので、スライド溝35に沿って移動して集積舌片ローラ28側に移動することで集積舌片ローラ28に近い側のスライドピン30が曲折部35aに入り込んだとき、図5に示すように支持面26aが集積舌片ローラ28側に傾斜し、傾斜面26bが紙幣ガイド部24とほぼ平行に対向した状態となるようにビルプレス26が回動する。

上述した構成の作用について説明する。

尚、以下に説明する各部の動作は、図示しない記憶部に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて図示しない制御部により制御されるものとする。

入金取引を行う場合、紙幣入出金口5aの下方で、紙幣ガイド部24とビルプレス26とを紙幣入出金口5aの開口よりも狭く、かつ顧客の手が入る程度の幅で紙幣の収容空間を構成するように所定の間隔離間させて配置する。

そしてシャッタ20の開動作により紙幣入出金口5aを開放することで、顧客が紙幣入出金口5aから紙幣を投入する。

図示しないセンサが最後に紙幣を投入する顧客の手を検知してから所定時間経過後、シャッタ20が閉作動する。

ここで、図6は紙幣の繰出動作を行う紙幣入出金部を示す説明図である。

シャッタ20が閉じた後、収納された紙幣の分離、繰出動作を行うために、ビルプレス26を紙幣ガイド部24側へ移動させ、紙幣ガイド部24とビルプレス26とによって収容空間内の紙幣を立位の状態で挟持し、そのまま紙幣ガイド部25とビルプレス26とをピックアップローラ21側へと移動させることで、図6に示すようにピックアップローラ21が紙幣ガイド部24の切り欠き孔24bから収容空間内に突出し、立位の状態で収容されている紙幣に当接する。

図7は紙幣を繰出している様子を示す説明図である。

ピックアップローラ21及びフィードローラ22が紙幣の繰出し方向に回転、つまり図7に示す矢印A方向に回転することで、ピックアップローラ21に当接している紙幣がフィードローラ22とゲートローラ23との間に繰出され、フィードローラ22とゲードローラ23との間で紙幣が1枚づつ分離し、上述した搬送路13に繰出されて紙幣鑑別部14で紙幣の鑑別を行い、その鑑別結果に応じて紙幣を紙幣収納部15の各収納庫に収納し、入金処理を行う。

ここで、図8は顧客に払出す紙幣を集積する際の紙幣入出金部を示す説明図である。

なお、投入リジェクト紙幣が発生した場合は、その投入リジェクト紙幣を一時的にリジェクト紙幣一時収納部17に収納しておき、全ての投入紙幣を繰出した後、図8に示すようにビルプレス26を集積舌片ローラ28の上方へ移動させて、紙幣ガイド部24を集積舌片ローラ28側に移動させ、ビルプレス26から所定の間隔を持って離れた場所に位置させる。

このとき、集積舌片ローラ28の上方まで移動したビルプレス26が傾斜した状態となるので、支持面26aが紙幣面に対して平行な状態から集積舌片ローラ28側に傾いた状態となる。

そして、集積舌片ローラ28を図8に示す矢印B方向に回転させると共に、リジェクト紙幣一時収納部17から投入リジェクト紙幣を搬送路13によって紙幣入出金部10へと搬送する。

このようにして搬送されてきた投入リジェクト紙幣は、図8に示す矢印C方向に紙幣入出金部10に進入する。

図9は顧客に払出す紙幣を集積している様子を示す説明図、図10は顧客に紙幣を払出すためにシャッタを開放した様子を示す説明図である。

紙幣入出金部10に進入してくる投入リジェクト紙幣は、図9に示すようにビルプレス26の支持面26aに沿うようにして紙幣入出金部10内に進入していき、集積舌片ローラ28によって紙幣ガイド部24側へと叩かれて紙幣ガイド部24に沿って集積していく。

全ての投入リジェクト紙幣を集積した後は、ビルプレス26を紙幣ガイド部24側に移動させ、投入リジェクト紙幣に当接させる。次に紙幣ガイド部24とビルプレス26をピックアップローラ21側に移動させることで、シャッタ20を開放したときに顧客が投入リジェクト紙幣を取り易い場所まで投入リジェクト紙幣を移動させた後、図10に示すようにシャッタ20を開放して顧客に投入リジェクト紙幣を返却する。

このとき、予めビルプレス26の停止位置を定めており、その停止位置までビルプレス26を移動させると共に、それに応じて紙幣ガイド部24も移動させる。

次に出金処理を行う場合について説明する。

出金処理を行う場合、ビルプレス26を集積舌片ローラ28の上方へ移動させて、紙幣ガイド部24を集積舌片ローラ28側に移動させてビルプレス26から所定の間隔で離れた場所に位置させる。

このとき、集積舌片ローラ28の上方まで移動したビルプレス26が傾斜した状態となるので、支持面26aが紙幣面に対して平行な状態から集積舌片ローラ28側に傾いた状態となる。

そして、集積舌片ローラ28を図8に示す矢印B方向に回転させると共に、紙幣収納部15から出金する紙幣を繰出して搬送路13によって当該紙幣を紙幣入出金部10へと搬送していき、このようにして搬送されてきた紙幣は、図8に示す矢印C方向に紙幣入出金部10に進入する。

紙幣入出金部10に進入してくる紙幣は、図9に示すようにビルプレス26の支持面26aに沿うようにして紙幣入出金部10内に進入していき、集積舌片ローラ28によって紙幣ガイド部24側へと叩かれて紙幣ガイド部24に沿って集積していく。

全ての紙幣を集積した後は、ビルプレス26を紙幣ガイド部24側に移動させ、紙幣に当接させる。次に紙幣ガイド部24とビルプレス26をピックアップローラ21側に移動させることで、シャッタ20を開放したときに顧客が紙幣を取り易い場所まで紙幣を移動させた後、シャッタを開放して顧客に紙幣を出金する。

以上説明したように、本実施例では、集積舌片ローラの上方に移動したビルプレスの支持面を集積舌片ローラ側に傾けるようにし、顧客に払出す紙幣を紙幣入出金部に搬送する際に、集積舌片ローラの上方に移動したビルプレスの支持面に沿うように紙幣が紙幣入出金部内に進入して紙幣ガイド部に沿って立位の状態で集積させ、その集積した紙幣をビルプレスと紙幣ガイド部とで挟持して顧客に払出すので、顧客に払出す紙幣がその集積時に倒れてしまうのを防止でき、安定して紙幣を集積させることができる。

また、従来のように2つのビルプレスの一方やそのビルプレスの可倒機構、リジェクトビルストッパの退避機構等を設ける必要が無く、それらを削減して簡素な機構とすることができるので、部品点数が減り製作コストを低減できる。

本実施例では、紙幣入出金部の底板の一部を紙幣上昇部とし、さらにスライド溝の一部の上端を広げた逃げ部を設けた点が上記実施例1と相違する。

図11は実施例2の紙幣上昇部を示す斜視図である。

図11において、40は紙幣上昇部であり、取付板41に複数の紙幣支持部42を固定し、さらに図示しない昇降機構によって昇降可能に構成され、通常は紙幣支持部42の上部が底板10aと略同一面となるように下降した状態であり、顧客に紙幣を払出す際に上昇するように動作する。

紙幣支持部42は、側方から見た形状、つまり図11に示す矢印イ方向から見た形状が上下向きを逆さにしたL字形状であり、かつ正面から見たときに取付板41と平行面で、またネジ穴が設けられた固定面42aを有する。よって固定面42aと取付板41とを重ねてネジを締めることで紙幣支持部42が取付板41に固定される。

紙幣支持部42は、その固定面42aをネジ留めによって取付板41に固定され、かつ取付板41の長手方向に沿って複数個取付けられている。

なお、紙幣ガイド部24とビルプレス26には、上昇する紙幣上昇部40と接触するのを防止する切り欠きが設けられているものとする。

図12は実施例2のスライド溝の形状を示す説明図である。

図12において、35bは逃げ部であり、シャッタ20を開放して顧客に紙幣を払い出すときのビルプレス26の集積舌片ローラ28側のスライドピン30が停止した位置に、その集積舌片ローラ28側のスライドピン30が底板10a側から逃げることができるように上部の幅を一部広げるようにして形成される。

また、本実施例では紙幣を払出すときに、集積舌片ローラ28側のスライドピン30が逃げ部35b内へ入り込むようにビルプレス26を押圧して回動させる図示しない押圧手段が設けられているものとし、その押圧手段は例えばソレノイドであって、そのソレノイドを紙幣に触れない位置で、かつビルプレス26と紙幣ガイド部24の間等に配し、紙幣を払出す際のポジションにビルプレス26が移動して停止したとき、ソレノイドを通電して内部のプランジャを伸ばし、支持面26aを押圧する等により、実現される。

上述した構成における、出金処理で顧客に払出す紙幣を紙幣入出金部に集積した後の動作について説明する。

なお、紙幣入出金部10に紙幣を搬送して集積するまでの動作は上記実施例1と同様であり、全ての紙幣を集積した後は、ビルプレス26を紙幣ガイド部24側に移動させて紙幣に当接させ、紙幣ガイド部24とビルプレス26を共にピックアップローラ21側へ移動させる。

ここで、図13は実施例2の紙幣を払出す紙幣入出金部を示す説明図である。

そして、紙幣を払出すときのポジションでビルプレス26を停止させ、それに合わせて紙幣ガイド部24を停止させた後、シャッタ20を開放したときに顧客が紙幣を取り易い場所まで紙幣を移動させた後、紙幣上昇部40を上昇させながら、ビルプレス26を図12に示す集積舌片ローラ28側のスライドピン30が逃げ部35b内へ入り込むように角度αで回動させることで、図13に示すように傾斜面26bが紙幣ガイド部24と対向させてシャッタ20を開放する。

そのため、紙幣上昇部40により集積した紙幣が持ち上がると、紙幣と紙幣ガイド部24またはビルプレス26との接触面積が少なくなってしまうが、同時にビルプレス26が回動することで、ビルプレス26の傾斜面26bが新たに紙幣面に対して略平行になるので、紙幣が上昇に伴って立位の状態が崩れてビルプレス26側に傾いてしまうのを押さえることができる。

以上説明したように、本実施例では上記実施例1の効果に加え、紙幣上昇部によって紙幣を上昇させるので、目線の低い顧客、例えば車椅子に乗っている顧客が自動取引装置等の紙幣入出金機を利用し、出金で払い出す紙幣や入金で返却される投入リジェクト紙幣等の紙幣を顧客がより視認しやすくなって取り忘れを防止することができるという効果が得られる。

1 自動取引装置
2 表示操作部
3 カードリードライト部
4 通帳取扱部
5 現金入出金部
5a 紙幣入出金口
5b 硬貨出金口
10 紙幣入出金部
10a 底板
13 搬送路
14 紙幣鑑別部
15 紙幣収納部
16 紙幣回収部
16a 回収紙幣庫
16b 取り忘れ紙幣回収庫
17 リジェクト紙幣一時収納部
20 シャッタ
21 ピックアップローラ
22 フィードローラ
23 ゲートローラ
24 紙幣ガイド部
24a 紙幣当接面
24b 切り欠き孔
26 ビルプレス
26a 支持面
26b 傾斜面
28 集積舌片ローラ
30 スライドピン
31 検出プレート
33 ポジションセンサ
35 スライド溝
35a 曲折部
40 紙幣上昇部
41 取付板
42 紙幣支持部
42a 固定面
35b 逃げ部

Claims (3)

  1. 紙幣入出金部に投入された紙幣を搬送路に繰出す分離繰出手段と、
    顧客に払出す紙幣を前記紙幣入出金部に集積させる集積舌片ローラと、
    対向配置されて前記分離繰出手段と前記集積舌片ローラとの間を往復移動する紙幣ガイド部およびビルプレスとを備えた紙幣入出金機であり、
    前記ビルプレスは、紙幣と対向する支持面と、該支持面よりも上部で紙幣から離れる方向に傾斜した傾斜面からなるくの字形状とし、
    前記紙幣入出金部に紙幣を集積するとき、前記集積舌片ローラ側に移動した前記ビルプレスの前記支持面が傾斜して紙幣を前記紙幣ガイド部側に案内するように、前記ビルプレスを回動させる回動手段を設けたことを特徴とする紙幣入出金機。
  2. 請求項1に記載の紙幣入出金機において、
    前記ビルプレスは、側面に移動方向に沿って2つ並べたピンを有し、
    前記ビルプレスの側方に前記ピンがスライド可能に嵌まるスライド溝を有し、該スライド溝の前記集積舌片ローラ側の一端に前記集積舌片ローラから離れる方向に傾斜した曲折部を設けてその曲折部を前記回動手段とし、
    顧客に払出す紙幣を前記紙幣入出金部に集積するとき、前記集積舌片ローラ側の前記ピンが前記曲折部に入ることで、前記支持面が前記集積舌片ローラ側に傾斜するように前記ビルプレスが回動することを特徴とする紙幣入出金機。
  3. 請求項2に記載の紙幣入出金機において、
    前記2つのピンの内、顧客に紙幣を払出す際の前記集積舌片ローラ側となるピンの停止位置に、該ピンが前記紙幣入出金部の底板から離れる方向に逃げる逃げ部を前記スライド溝に形成し、
    前記支持面を押圧して前記ビルプレスを回動させる押圧手段と、前記紙幣入出金部に集積した紙幣を上昇させる上昇部とを配し、
    前記紙幣入出金部に集積した紙幣を払出すとき、前記上昇部によって集積している紙幣を上昇させ、その際、前記集積舌片ローラ側の前記ピンが前記逃げ部に逃げるように前記押圧手段により、前記支持面を押圧することで前記ビルプレスを回動させて前記傾斜面を前記紙幣ガイド部と平行に対向させることを特徴とする紙幣入出金機。
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