JP2011115527A - ネット又はシート等の吊張体の吊張システム - Google Patents
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Abstract
【課題】空間部の形状又は使用目的に応じて、上端側で段差を有する複数のネットを同時に適切に且つ安全性にとんだ吊り張りを行うことのできる吊張体の吊張システムを提供する。
【解決手段】ウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで、該ワイヤロープ等の吊張用紐状体の先端側に取り付けられたネット又はシート等の吊張体を空間部に吊り張りする吊り張りシステムにおいて、主吊張体の側面には、空間部の形状又は使用目的に応じて形成された、主吊張体の上端側と段差を有する別体の側面用吊張体が設けられ、ウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで主吊張体を吊り張りする際、該主吊張体の高さ方向の移動を調整しながら、別体のワイヤロープ等の吊張用紐状体を同期して引き出し/巻き取り移動して側面用吊張体を同期して吊り張りする。
【選択図】図1
【解決手段】ウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで、該ワイヤロープ等の吊張用紐状体の先端側に取り付けられたネット又はシート等の吊張体を空間部に吊り張りする吊り張りシステムにおいて、主吊張体の側面には、空間部の形状又は使用目的に応じて形成された、主吊張体の上端側と段差を有する別体の側面用吊張体が設けられ、ウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで主吊張体を吊り張りする際、該主吊張体の高さ方向の移動を調整しながら、別体のワイヤロープ等の吊張用紐状体を同期して引き出し/巻き取り移動して側面用吊張体を同期して吊り張りする。
【選択図】図1
Description
本発明は、空間部の上端側より吊り下げられたワイヤロープをウインチを用いて引き出し移動することで、該ワイヤロープに連結されたネット又はシートを吊り張りし、空間部の間仕切り用又は防球用として使用するネット又はシート等の吊張体の吊張システムに関する。
従来より、空間部の間仕切り用又は防球用として大面積のネットが使用されている。例えば、ドーム型の屋内球技用施設においては、吊り張り式のバックネット、観客席とフィールドとを隔てる防球用のネット及びブルペン等の小空間部の周囲に設けられた間仕切り用のネットがある。
上記各ネットはその形状や面積が相違し、また、その使用目的(空間部の周囲を囲むネットは下端側は固定してなく、球が当たった際にネットでその勢いを吸収して跳ね返らないように吊り張りし、バックネットは観客席の上方側に沿って斜めに吊り張りするとともに上下端部を固定し球を弾くように吊り張りし、観客席とフィールドとを隔てる防球用のネットは球が直接観客席に飛び込まないようにフェンスの上部側に所望の高さで吊り張りする等)が相違するために、それぞれのネットを別々に吊り張りしている。
上記吊り張り式のバックネットは、空間部の上方まで位置する必要があり、中央の主となるネットと、その両サイドの補助ネットとから構成され、バックネットを設置する空間部の上部側に設置された複数のウインチに巻回されたそれぞれのワイヤロープの先端を主ネットの上部側に連結し、ネットの対向する下端側を観客席とフィールドとを隔てるフェンスに固定することで主ネットを斜めに吊り張りし、その後、高さや形状の相違する両サイドの補助ネットを吊り張りする。そして、主ネットと補助ネットとを連結することでバックネットを形成する。
また、上記観客席とフィールドとを隔てる防球用のネットは、横長に形成され、フェンスに沿って固定、又は空間部の上部側に設置された複数のウインチに巻回されたワイヤロープを用いて吊り張り固定している。
また、ブルペン等の屋内練習場の周囲に設けられた間仕切り用のネットは、小空間部の周囲に沿ってネットを吊り張りし、ワイヤロープを用いることで上部側に収納できる移動式と、空間部の周囲に水平に取り付けられたワイヤロープ等に上部側を連結する固定式とがある。
しかしながら、上記バックネット用のネットは、形状の相違するそれぞれのネットを別々に吊り張りした後、それぞれのネットを連結するためにその吊り張りの作業工程が煩雑であるという欠点があった。
また、上記従来のネットは吊り張り後に、それぞれのネットを連結しなければならず、引っ張られた状態のネットの連結作業が煩雑である。
また、それぞれのネットの吊り張り強度が相違するために吊り張り作業には熟練の作業者を必要とするという欠点があった。
また、メンテナンスの時においてもネットの吊り張り時と同様に煩雑な作業工程を必要とするために、メンテナンスに時間を要するという欠点があった。
また、従来のネットの吊り張りシステムではネットの上端側にワイヤロープを連結しただけであり、ネットの上端側が中央部分に引っ張られやすく適切にネットを広げた状態で吊り張りができないという欠点があった。
また、大空間部に吊り張りするネットはその荷重が重く、面積も大きいために、上記の吊り張りシステムだけでは、ネットを空間部の形状に応じて適切に広げた状態で吊り張り移動することができない。
そこで、本発明は、空間部の形状又は使用目的に応じて、上端側で段差を有する複数のネットを同時に適切に吊り張りし、且つ安全性にとんだネットの吊り張りを行うことのできるネット又はシート等の吊張体の吊張システムを提供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するためのネット又はシート等の吊張体の移動システムの解決手段は、請求項1に記載のように、空間部の所望の箇所に設けられたウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで、該ワイヤロープ等の吊張用紐状体の先端側に取り付けられたネット又はシート等の吊張体を空間部に吊り張りするネット又はシート等の吊張体の吊り張りシステムにおいて、前記ネット又はシート等の主吊張体の側面には、空間部の形状又は使用目的に応じて形成された、ネット又はシート等の主吊張体の上端側と段差又は所望の凹部を有する別体のネット又はシート等の側面用吊張体が設けられ、ウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することでネット又はシート等の主吊張体を吊り張りする際、該ネット又はシート等の主吊張体の高さ方向の移動を調整しながら、別体のワイヤロープ等の吊張用紐状体を同期して引き出し/巻き取り移動してネット又はシート等の側面用吊張体を吊り張りすることを特徴とする。
また、ネット又はシート等の吊張体の移動システムの具体的な解決手段は、請求項2に記載のように、ネット又はシート等の主吊張体及びネット又はシート等の側面用吊張体を同期して吊り張りする際、空間部の形状に応じて、空間部の上部側、両側面側、及び前後側よりワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することでネット又はシート等の主吊張体及びネット又はシート等の側面用吊張体を適切な方向に引っ張りながら空間部の所望の高さ位置に吊り張りすることである。
次に、本発明のネット又はシート等の吊張体の吊張システムの作用及び効果について記載する。
ネット又はシート等の主吊張体の上端側を等間隔でワイヤロープ等の吊張用紐状体の先端側と直接、又は間接的に連結した後、ウインチを駆動し各ワイヤロープ等の吊張用紐状体を所望の方向より巻き取ることで、ネット又はシート等の主吊張体の高さ方向の移動を調整しながら所定の位置に移動する。
この際、ネット又はシート等の主吊張体の側面に取り付けられた別体のネット又はシート等の側面用吊張体に設けられたワイヤロープ等の吊張用紐状体をウインチで駆動することで、各ワイヤロープ等の吊張用紐状体を所望量巻き取り移動する。
これにより、上部側の段差の相違する別体のネット又はシート等の側面用吊張体とをネット又はシート等の主吊張体に同期しながら所定の位置に移動する。
そして、各ワイヤロープ等の吊張用紐状体を微調整しながら巻き取り移動することで、ネット又はシート等の主吊張体と、上部側の段差の相違する別体のネット又はシート等の側面用吊張体とを同時に吊り張りする。
また、ネット又はシート等の主吊張体等を吊り張りする際、空間部の形状に応じて、空間部の上端側、両側面側及び、前後側より(それそれの方向を選択して組み合わせ)ワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで、ネット又はシート等の主吊張体等を空間部の形状に応じて適切に吊り張りできる。
また、ネット又はシート等の主吊張体等/ワイヤロープ等の吊張用紐状体のメンテナンスにおいても、同時にネット又はシート等の主吊張体とネット又はシート等の側面用吊張体とを取り外し移動することができるために、スムーズなメンテナンスを行うことができる。
このように、本発明のネット又はシート等の吊張体の吊張システムは、ネット又はシート等の主吊張体と別体のネット又はシート等の側面用吊張体とを同時に適切に広げた状態でスムーズに吊り張り移動することができるので、あらゆる目的に応じてネット又はシート等の吊張体を自在に吊り張りすることできる。
また、形状の相違するネット又はシート等の吊張体であっても安全にスムーズに吊り張り移動することができる。
また、常に適切に各ネット又はシート等の吊張体を吊り張りすることができ、その作業効率を格段に上げることができる。
以下、本発明のネット又はシート等の吊張体の吊張システムの一実施例について図面を用いて説明する。
図1は本発明のネット又はシート等の吊張体の吊張システムの一実施例を示す概略正面説明図であり、図2はネット又はシート等の吊張体の吊り張り方向を示す概略平面説明図であり、図3はネット又はシート等の吊張体の吊張システムの他実施例を示す概略説明図であり、図4は本発明のネット又はシート等の吊張体の吊張システムの吊り張り状態の他実施例を示す概略説明図である。
本発明のネット又はシート等の吊張体の吊張システム、は、空間部Aの上部側、前後方向、又は/及び側面側に直接又は枠台(図示せず)を用いてウインチ1(ウインチ1の種類は、巻回ドラムの設けられた巻取方式のウインチ1、又は回動ドラムの設けられたかエンドレス方式のウインチ1…巻取リールを取り付ける方式…でもよく、また、これらのウインチ1を組み合わせることも可能であり、複数ドラムの設けられたウインチを使用することも可能である。)と、該ウインチ1のドラムに巻回された吊張用紐状体3の引き出し方向を決定すべくウインチ1の近傍に取り付けられた近傍滑車(図示せず)と、該滑車を介して下方側へ引き出された複数の吊張用紐状体3に連結された吊張体5としてのネットとから構成されている。
尚、ウインチ1の近傍に取り付けられた滑車を介して取り出された吊張用紐状体3は巻取式ウインチ1の設置位置と吊張体5の吊り張り位置との関係で、第2、第3の滑車を介してネットに連結される。
また、本発明において、吊張用紐状体3はワイヤロープに限定されるものでなく樹脂製のロープ、その他近年開発された各種ロープを含むものである。
上記のウインチ1は、基本的にウインチ本体と駆動源とから構成され、ウインチ本体には駆動源に連結(直接的/間接的)し回転躯動(手動電動又はアシスト電源で回転駆動する構成等その駆動手段は目的に応じて自在に選択することができる)する駆動軸と、該駆動軸に取り付けられたドラムとが設けられている。
上記吊張体5の上端側は、水平方向に引っ張ることを目的とする水平紐状体、又は棒状の水平体を取り付けることも可能である。
上記ウインチ1はそれぞれ制御盤(図示せず)を用いて順次駆動する。尚、制御盤を用いる事は必須の構成ではなく、例えば、ウインチ1個々に駆動すべく構成することも可能である。
前記吊張体5の両側面側には、上部側の高さが相違する(低い)別体の吊張体5Aが連結され、該吊張体5Aの上端側は別の吊張用紐状体3Aに連結されている。尚、別体の吊張体5Aは、空間部Aの形状に応じて、決定され吊張体5の一側面にのみ設けることも、また、その幅、長さも決定される。
上記のように構成された実施例のネット又はシート等の吊張体の吊張システムを、屋内の大空間部Aでバックネットとして使用する場合について説明する。
本発明においてバックネットは、通常空間部の上部側まである主吊張体5と、該主吊張体5の両側面側に予め連結され上部側の高さが低く横方向に延びている別体の吊張体5Aとから構成されている。
上記バックネットを設置する所望の空間部Aの形状に応じて、先ず主吊張体5を吊り張りするのに必要とする数のウインチ1を空間部Aの上部側の横方向に一定の間隔を開けて複数個設置し、次に、主吊張体5の上端側に設けられた水平維持用紐状体3Bの両端側を横方向に引っ張るためのウインチ1をそれぞれ設置する。
次に、別体の吊張体5Aの上端側で別体の吊張体5Aの吊り張り方向に沿って複数個のウインチ1を設置する。
その後、各ウインチ1のドラムを回転駆動しドラムに巻回された吊張用紐状体3をそれぞれ引き出し移動し、ウインチ1の近傍に取り付けられた滑車を介して引き出し移動し、吊張用紐状体3の先端を吊張体5の上端側及び別体の吊張体5Aの上端側で連結するとともに、吊張体5の上端側の水平維持用紐状体3Bの両端側に連結する。
そして、各ウインチ1のドラムを上記と逆方向に回転駆動し、吊張体5の上端側の高さ方向の移動を水平方向を含めて調整することで吊張体5の位置決めをする。そして、別体の吊張用紐状体A3を前記吊張体5の移動に同期して巻き取り移動することで、別体の吊張体5Aを所望の位置に移動する。
その後、各ウインチ1の駆動を微調整しながら吊張体5の最終の位置決めを行い、別体の吊張体5Aの位置決めを行った後、吊張体5の下端側をフィールドと観客席とを区画するフェンス又はマット部分と直接、又は連結具(図示せず)を介して連結することで、吊張体5をバックネットとして吊り張りするとともに、別体の吊張体5Aをバックネット周辺の防球用のネットとして吊り張りする。
この際、吊張体5及び別体の吊張体5Aを移動する各吊張用紐状体3、3Aの巻き取り移動は、同期して移動しているために、1つの工程で吊張体5及び別体の吊張体5Aを吊り張り移動することができ、従来のような吊り張りした後の煩雑な吊張体5と別体の吊張体5Aとの連結を必要としない。
また、メンテナンスにおいても、少ない工程で吊張体5及び別体の吊張体5Aを取り外して行うことができ、従来に比しスムーズなメンテナンスを行うことができる。
尚、各吊張用紐状体3、3Aの引っ張り方向は、上記実施例に限定されるものでなく、例えば、吊張体5の上端側を水平(a、b)方向に引っ張った吊張用紐状体3に連結するとともに、吊張体5の上端部の中央部分の吊張用紐状体3を後方(e)方向に引っ張ることで、さらに吊張体5をバックネットとして適切に吊り張りすることも可能である。
また、上記実施例では、別体の吊張体5Aを吊張体5の両側面に連続して形成することで、バックネット周辺の防球用のネットとして吊り張りしたが、本発明のウインチを用いたネット又はシート等の吊張体の吊張システムは上記バックネットに限定されるものでなく、例えば、空間部の天井側の形状が変形(円弧状等)している場合に、別体の吊張体5Aの上端側をその形状に応じた形状に形成することで、変形した空間部であっても同時に空間部に吊り張りすることができる。
さらに、上記実施例では、別々のウインチ1を用いて、各吊張体5を吊り張りしたが、例えば複数のドラムを有するウインチ1、又は長尺状のドラムを有するウインチ1を用いて複数の吊張用紐状体3を巻き取り/引き出し移動することも可能である。
また、上記実施例では、吊張体5の両側面に別体の吊張体5Aを設けたが、本発明において別体の吊張体5Aは空間部の形状に応じて、吊張体5の一側面のみに設けることも可能である。
また、上記実施例では吊張体5の上端側に水平維持用紐状体3Bを連結したが、本発明において吊張体5の上端側の水平維持は実施例に限定されるものでなく、例えば 水平維持用紐状体3Bを1本の紐状体で形成し、該紐状体と複数の吊張用紐状体3の下端側を連結することで、水平を維持することも可能である。
1…ウインチ、3…吊張用紐状体、5…吊張体
Claims (2)
- 空間部の所望の箇所に設けられたウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することで、該ワイヤロープ等の吊張用紐状体の先端側に取り付けられたネット又はシート等の吊張体を空間部に吊り張りするネット又はシート等の吊張体の吊り張りシステムにおいて、前記ネット又はシート等の主吊張体の側面には、空間部の形状又は使用目的に応じて形成された、ネット又はシート等の主吊張体の上端側と段差又は所望の凹部を有する別体のネット又はシート等の側面用吊張体が設けられ、ウインチの巻回ドラムを回転駆動してワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することでネット又はシート等の主吊張体を吊り張りする際、該ネット又はシート等の主吊張体の高さ方向の移動を調整しながら、別体のワイヤロープ等の吊張用紐状体を同期して引き出し/巻き取り移動してネット又はシート等の側面用吊張体を吊り張りすることを特徴とするネット又はシート等の吊張体の吊り張りシステム。
- 前記ネット又はシート等の主吊張体及びネット又はシート等の側面用吊張体を同期して吊り張りする際、空間部の形状に応じて、空間部の上部側、両側面側、及び前後側よりワイヤロープ等の吊張用紐状体を引き出し/巻き取り移動することでネット又はシート等の主吊張体及びネット又はシート等の側面用吊張体を適切な方向に引っ張りながら空間部の所望の高さ位置に吊り張りする請求項1に記載のネット又はシート等の吊張体の吊張システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009293335A JP2011115527A (ja) | 2009-12-04 | 2009-12-04 | ネット又はシート等の吊張体の吊張システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009293335A JP2011115527A (ja) | 2009-12-04 | 2009-12-04 | ネット又はシート等の吊張体の吊張システム |
Publications (1)
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JP2011115527A true JP2011115527A (ja) | 2011-06-16 |
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Family Applications (1)
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JP2009293335A Pending JP2011115527A (ja) | 2009-12-04 | 2009-12-04 | ネット又はシート等の吊張体の吊張システム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5363634B1 (ja) * | 2012-10-01 | 2013-12-11 | 株式会社カキウチ | 防球ネット、及び防球ネットの製造方法 |
-
2009
- 2009-12-04 JP JP2009293335A patent/JP2011115527A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5363634B1 (ja) * | 2012-10-01 | 2013-12-11 | 株式会社カキウチ | 防球ネット、及び防球ネットの製造方法 |
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