JP2011106692A - 空調システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リターンダクト9と外気導入ダクト10の交点に熱交換素子13を設けて、低温外気とリターン空気との熱交換により外気冷熱のみを導入する。これによって、室内湿度制御に要するエネルギー増を回避できる。更に、熱交換素子13によって外気との熱交換後の冷却状態のリターン空気を、空調機6へと流入させる構成とすることで、例えば、リターン空気を熱交換素子13で冷却してから、空調機6で冷却させることができ、空調装置の負荷を軽減でき、空調装置に関する省エネ効果が高いものとなる。
【選択図】図1
Description
また、特許文献2では、以下のように、外気の温度に基づいた制御を行っている。
0<外気<35℃・・外気導入のみ
外気≦0℃・・・・補助加熱のみ
また、特許文献2では、熱交換素子と補助冷却装置とを並べて配置して、これらに内部空気を並列に流すことも提案している。
まず、上記のように、特許文献2では、外気が35℃以上の高温の場合でも、外気導入を行っているので、例えば外気温度40℃で内部空気温度が30℃のような場合、熱交換素子では内部空気を加熱することになり、補助冷却装置の負荷がかえって増大する。この状態では、並べて配置されている熱交換素子と補助冷却装置とにおいて、片一方が加熱、他方が冷却となり無駄が生じる。
文献1では、外気導入のみで室内温度を所定温度範囲に維持できると予想される外気温を閾値として用いて、外気導入のみか否かの判定を行っているが、実際に予想通りになるとは限らない。
図1は、本例の空調システムの構成図である。
図示の例では、空調システムによる空調制御対象空間は、例えばインターネット・データセンタ等のサーバルームであるものとする。ここでは説明上、空調制御対象空間としてサーバルームを用いるが、この例に限らなく、例えば、単なる電算機室であっても構わない。要は、従来技術や課題で述べたように、空調制御対象空間は、温度及び湿度を所定範囲内に維持する必要がある空間となる。
まず、機械室4内には図示の空調機6が設けられている。空調機6には、機械室4の外に設置されている冷熱源14から、配管等を介して、冷媒として冷水15が供給されている。これら空調機6や冷熱源14等から成る空調装置は、それ自体は既存の構成であるので、以下、簡単に説明する。なお冷媒は流動抵抗が低く、且つ十分な熱交換ができれば良いが、ここでは一例として冷水を用いるものとする。
本構成においては、機械室4内には、上記の空調装置に加え、更に図示のリターンダクト9、外気導入ダクト10、及び熱交換素子13が設けられている。
せた後、空調機6へと流入させる為のダクトである。
外気導入ダクト10は、建物の外の空気(以降、外気と呼ぶ)を流入させて、この外気を熱交換素子13に通過させた後、建物の外へと排出する為のダクトである。外気導入ダクト10には、その外気導入口に外気導入口開閉シャッタ11が設けられており、その外気排出口に外気送風ファン12が設けられている。
そして、熱交換素子13によって外気と熱交換した冷却後のリターン空気を、空調機6へと流入させる構成とすることで熱交換素子13と空調機6とを“並列”ではなく、“直列”の構成とする。例えば、リターン空気を熱交換素子13で冷却してから、空調機6で冷却させることができ、空調装置の顕熱(温度差)負荷を軽減でき、空調装置に関する省エネ効果が高いものとなる。
する必要があるか否かを判別し、必要が無ければ冷熱源14を停止し、必要がある場合のみ冷熱源14を運転することができる。これによって、空調装置に関する省エネ効果が得られると共に、熱交換素子13による冷却だけでは不十分な場合には冷熱源14を運転させてサーバルーム内温度を所定温度範囲内に維持する。
更に、後述する制御コントローラ16による上記外気送風ファン12の回転数制御によって、熱交換素子13によるリターン空気の冷却性能を調整可能としている。これによって、例えば、外気導入のみの場合に、熱交換素子13による冷却後のリターン空気の温度を調整可能であり、それによって室内温度が所定温度範囲内となるように調整できる。また、外気送風ファン12の回転数を最大にしても室内温度が所定温度範囲内とならない場合には、空調装置を動作させることにより、所謂、「外気導入+空調装置」によって、熱交換素子13で冷却後のリターン空気を更に冷却することになる。
尚、制御コントローラ16は、外気を導入するときには、外気導入口開閉シャッタ11を開にすると共に外気送風ファン12を運転させる。一方、外気を導入しないときには、外気導入口開閉シャッタ11を閉にすると共に外気送風ファン12を停止させる。
温度センサ17は、外気温度T1を検出する為の温度センサである。温度センサ18は、天井裏から吸引したリターン空気の温度(リターン空気温度T2)を検出する為の温度センサである。
ーム内温度を検出することを意味するものとなる。
これら各種温度センサによって検出された温度データT1〜T5は、制御コントローラ16が収集する。また、制御コンロトーラ16に対して、例えば人間の操作等によって、サーバルーム内温度の設定値が任意に設定され、この設定温度T0が制御コンロトーラ16内のメモリに記憶される。また、制御コンロトーラ16のメモリには、予め、設定温度T0に対するマージンとして許容範囲Tdが記憶されている。許容範囲Tdは、設計者等が任意に決めて予め設定しておく。許容範囲Tdの範囲の取り決めに制限は無いが、ここでは説明上、T0に対して上下同じ温度範囲を取るものとする。例えばT0±Tdは、「T0−Td以上〜T0+Td以下」の範囲を意味する。 制御コンロトーラ16は、基本的に、サーバルーム内温度として、ここでは空調機吹出温度T4が、所定温度範囲内であるT0±Tdとなるように制御を行う。そして、本例の空調システムでは、上述した構成と例えば図2に示すような処理によって、外気による冷却効果を十分に利用して空調装置の負荷を軽減することで、空調装置の顕著な省エネ効果を奏するものとしつつ、サーバルーム内温度が所定温度範囲内となるようにすることができる。
上述した制御処理は、後に図2で説明するが、例えば、外気温度T1とリターン空気温度T2に基づいて、外気導入口開閉シャッタ11の開閉制御と外気送風ファン12の運転/停止制御を行う。また、例えば、空調機吸込温度T3と上記設定温度T0、許容範囲Tdに基づいて、空調装置を動作させるか否かの判定を行う。また、例えば、空調機吹出温度T4と上記設定温度T0、許容範囲Tdに基づいて、外気送風ファン12のファン回転数制御または冷熱源14のポンプ回転数制御を行う。
以下、図2を参照して説明する。
まず、外気を導入するか否かを判定する(ステップS11)。これは、「T1<T2」を満たすか否か、すなわち外気の温度T1が、暖気状態のリターン空気の温度(リターン空気温度T2)よりも低いか否かを判定するものである。
気を加熱する場合もあるので、この場合には、外気を導入しないように制御する。すなわち、外気導入口開閉シャッタ11の閉制御と外気送風ファン12の停止制御を行う(ステップS17)。更に、この場合には、外気によるリターン空気の冷却は行われないので、無条件で、冷熱源14の運転を行わせて、冷水15を冷却コイル8へと供給させて(ステップS18)、空調機6によるリターン空気の冷却を行わせる。つまり、熱交換素子13通過後のリターン空気の冷却を行わせる。
尚、冷熱源14のポンプ回転数とは、ここでは冷熱源14が有する不図示のポンプの回転数を制御することで意味する。ポンプの回転数が変わることで、冷却コイル8への冷水供給量が変わることになり、これによって冷却コイル8による空気の冷却性能が変わることになる。但し、これはステップS19〜S22の処理自体は、従来と略同様である為、ここでは簡単に説明するためであり、実際の冷熱源制御では、冷水温度T5を所定温度に維持する為や、冷水温度T5自体を変化させる為の冷凍機制御等も含まれる。しかし、上記の通り、これ自体は従来の制御技術であり、ここでは特に説明しないものとし、ここでは簡単に説明する為に、冷水供給量制御としてポンプ回転数制御のみを言うものとする。
まず、現在の冷水供給量が、適当であるか、過剰であるか、不足しているかを判定する(ステップS19)。そして、この判定結果に応じて、ステップS20,S21,S22の何れかの処理を実行する。
」と判定し、
「−Td≦T4−T0≦+Td」
以下の式に該当する場合には「過剰」と判定し、
「T4−T0<−Td」
以下の式に該当する場合には「不足」と判定する。
すなわち、空調機吹出温度T4が、上記所定温度範囲内であるT0±Tdとなるように、冷水15の供給量の制御を行うものである。空調機吹出温度T4が上記所定温度範囲内である場合には「適当」と判定し、この場合には現在の冷水15の供給量を維持する。つまり、冷熱源14のポンプ回転数を、現状維持とする(ステップS21)。
になる。
を判定する(ステップS14)即ち、上記所定温度範囲内である「−Td≦T4−T0≦+Td」を満たす場合は冷却適当とし、一方で上記所定温度範囲内でない「T4−T0<−Td」を満たす場合は冷却過剰と判定する。なお、状態としては「T4−T0>+Td」もありうるが、ステップS13の判定により空調機吸込温度T3が上記所定温度範囲の上限値越えることとはなっていないことが分かっており、基本的に「T4>T3」となることは無いことから、ステップS14の判定の段階では「T4−T0≦+Td」の状態、すなわち冷却適当か冷却過剰の状態である。但し、何らかの処理ミスで「T4−T0>+Td」となっている場合も考慮しステップS11に戻り処理を再度行なうか、場合によっては処理を強制終了しても構わない。 空調機吹出温度T4が上記所定温度範囲内である場合には(ステップS14,「冷却適当」)、外気送風ファン12の回転数を現状維持とする(ステップS16)。これは一例としては、ステップS12で全速運転としているので、全速運転を維持することになる。しかし、図には示していないが、ステップS14〜S16の処理は、ステップS16が実行されるまでループ処理としても良い。つまり、ステップS14の判定が「冷却過剰」となりステップS15の処理を実行した場合には、ステップS14に戻るようにしても良い。つまり、ステップS14の判定が「冷却適当」となるまで、ステップS15で外気送風ファン12の回転数を所定回転数分ずつ下げる制御を行っても良い。そして、ステップS14の判定が「冷却適当」となったら、そのときの回転数を維持する。勿論、ステップS14の最初の判定で「冷却適当」となった場合には、全速運転を維持することになる。
制御も行うようにしても良い。
まず、特許文献1における上述した湿度に関する問題を解消できる。
また、特許文献2のような熱交換素子と補助冷却装置が並べて配置してこれらに空気を並列に流す構成(上記“並列”の構成)ではなく、熱交換素子13を通過後のリターン空気を、空調機6に流入させる構成(上記“直列”の構成)とすることで、更にこの構成に基づいて上述した各種制御を行うことで、以下の効果が得られる。
1a 二重床
2 部屋
3 天井裏
3a システム天井
4 機械室
5 情報処理機器搭載ラック
6 空調機
7 送風機
8 冷却コイル
9 リターンダクト
10 外気導入ダクト
11 外気導入口開閉シャッタ
12 外気送風ファン
13 熱交換素子
14 冷熱源
15 冷水
16 制御コントローラ
17 温度センサ(外気温度T1)
18 温度センサ(リターン空気温度T2)
19 温度センサ(空調機吸込温度T3)
20 温度センサ(空調機吹出温度T4)
21 温度センサ(冷水温度T5)
Claims (5)
- 空調対象空間から吸引するリターン空気を、熱交換素子を通過させた後、空調機へ流入させる為のリターンダクトと、
外部から導入する外気を、前記熱交換素子を通過させた後、再び前記外部へと排出する為の外気導入ダクトと、
自己を通過する前記リターン空気と前記外気との熱交換を行う前記熱交換素子と、
前記熱交換素子を通過後のリターン空気を、そのまま又は冷却して、前記空調対象空間へ送出する前記空調機と、
を有することを特徴とする空調システム。 - 空調装置と制御装置とを更に有し、
前記空調装置は、前記空調機と、該空調機に対して冷水供給する為の冷熱源とを有し、
前記制御装置は、前記熱交換素子を通過後のリターン空気の温度に基づいて前記空調装置を動作させるか否かを判定し、該空調装置を動作させると判定した場合、前記冷熱源を運転させて前記空調機へ冷水を供給させることで、前記熱交換素子を通過後のリターン空気を前記空調機で冷却させることを特徴とする請求項1記載の空調システム。 - 前記制御装置は、前記冷熱源を運転させる場合、前記空調機から前記空調対象空間へ送出される空気の温度に基づいて、該空気の温度が任意の設定に応じた所定温度範囲内となるように前記冷熱源を制御することを特徴とする請求項2記載の空調システム。
- 前記外気導入ダクトには、開閉シャッタと外気送風ファンが設けられており、
前記制御装置は、前記空調対象空間から吸引するリターン空気の温度と、前記外気の温度に基づいて、外気温度がリターン空気温度以上である場合には、前記開閉シャッタを閉じると共に前記外気送風ファンを停止することで、前記熱交換素子への外気導入を行わせないことを特徴とする請求項2記載の空調システム。 - 前記制御装置は、前記空調装置を動作させない場合において、前記空調機から前記空調対象空間へ送出される空気の温度が、任意の設定に応じた所定温度範囲内となるように、前記外気送風ファンの回転数を調整制御することを特徴とする請求項4記載の空調システム。
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