JP2011087672A5 - - Google Patents

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上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、第1の検査タイミングで取得された被検眼の第1の眼底撮影像及び前記被検眼の眼底の第1の3次元画像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで取得された前記被検眼の第2の眼底撮影像及び前記眼底の第2の3次元画像とを予め記憶する記憶手段と、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、を備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の眼底画像処理装置であって、前記指定手段は、複数の前記断面位置を指定し、前記第2の算出手段は、前記複数の断面位置のそれぞれに対応する前記第1及び第2の3次元画像の断面位置について、当該断面位置における前記第1の断層像及び前記第2の断層像に基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と前記眼底深度方向とにより張られる面における前記傾きズレ量を算出する、ことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の眼底画像処理装置であって、前記指定手段は、前記複数の断面位置として、互いに直交して交差する一対の直線状の断面位置を指定し、前記第2の算出手段は、前記一対の断面位置のそれぞれに対応する前記第1及び第2の3次元画像の断面位置について前記傾きズレ量を算出することにより、互いに直交する一対の平面のそれぞれにおける傾きズレ量を求める、ことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の眼底画像処理装置であって、前記指定手段は、前記複数の断面位置として、放射状に配置されて互いに交差する2つ以上の直線状の断面位置を指定し、前記第2の算出手段は、前記2つ以上の断面位置のそれぞれに対応する前記第1及び第2の3次元画像の断面位置について前記傾きズレ量を算出し、前記第2の算出手段により算出された前記2つ以上の断面位置に対応する前記傾きズレ量のうちの最大値を選択し、前記選択された傾きズレ量を打ち消すように、当該傾きズレ量に対応する断面位置に沿う方向と前記眼底深度方向とにより張られる平面における前記第1の3次元画像と前記第2の3次元画像との間の傾きのズレを補正する補正手段を更に備える、ことを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の眼底画像処理装置であって、前記第1の算出手段により算出された前記位置ズレ量と前記第2の算出手段により算出された前記傾きズレ量とを打ち消すように、前記第1の3次元画像と前記第2の3次元画像との間の位置合わせを行う位置合わせ手段を更に備える、ことを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の眼底画像処理装置であって、第1の算出手段により算出された前記位置ズレ量及び/又は前記第2の算出手段により算出された前記傾きズレ量に基づいて、前記第1の3次元画像を解析して所定の物理量の第1の値を算出し、かつ、前記第2の3次元画像を解析して前記所定の物理量の第2の値を算出する解析手段を更に備える、ことを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の眼底画像処理装置であって、前記第1の算出手段は、前記位置ズレ量として、前記眼底表面方向における平行移動量と回転移動量とを算出する、ことを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、被検眼の眼底を撮影する撮影手段と、光源からの光を信号光と参照光とに分割し、前記眼底を経由した前記信号光と参照光路を経由した参照光とを重畳させて干渉光を生成して検出する光学系と、前記干渉光の検出結果に基づいて前記眼底の3次元画像を形成する画像形成手段と、第1の検査タイミングで前記撮影手段により撮影された前記被検眼の第1の眼底撮影像及び前記画像形成手段により形成された前記眼底の第1の3次元画像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで前記撮影された前記被検眼の第2の眼底撮影像及び前記形成された前記眼底の第2の3次元画像とを記憶する記憶手段と、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、を備えることを特徴とする眼底観察装置である。
また、請求項9に記載の発明は、光源からの光を信号光と参照光とに分割し、被検眼の眼底を経由した前記信号光と参照光路を経由した参照光とを重畳させて干渉光を生成して検出する光学系と、前記干渉光の検出結果に基づいて前記眼底の3次元画像を形成する画像形成手段と、第1の検査タイミングで取得された前記被検眼の第1の眼底撮影像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで取得された前記被検眼の第2の眼底撮影像とを予め記憶するとともに、前記第1の検査タイミングで前記画像形成手段により形成された前記眼底の第1の3次元画像と、前記第2の検査タイミングで前記形成された前記眼底の第2の3次元画像とを記憶する記憶手段と、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、を備えることを特徴とする眼底観察装置である。
また、請求項10に記載の発明は、被検眼の眼底を撮影する撮影手段と、第1の検査タイミングで取得された前記眼底の第1の3次元画像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで取得された前記眼底の第2の3次元画像とを予め記憶するとともに、前記第1の検査タイミングで前記撮影手段により撮影された前記被検眼の第1の眼底撮影像と、前記第2の検査タイミングで前記撮影された前記被検眼の第2の眼底撮影像とを記憶する記憶手段と、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、を備えることを特徴とする眼底観察装置である。

Claims (10)

  1. 第1の検査タイミングで取得された被検眼の第1の眼底撮影像及び前記被検眼の眼底の第1の3次元画像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで取得された前記被検眼の第2の眼底撮影像及び前記眼底の第2の3次元画像とを予め記憶する記憶手段と、
    前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、
    前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、
    前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、
    を備えることを特徴とする眼底画像処理装置。
  2. 前記指定手段は、複数の前記断面位置を指定し、
    前記第2の算出手段は、前記複数の断面位置のそれぞれに対応する前記第1及び第2の3次元画像の断面位置について、当該断面位置における前記第1の断層像及び前記第2の断層像に基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と前記眼底深度方向とにより張られる面における前記傾きズレ量を算出する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の眼底画像処理装置。
  3. 前記指定手段は、前記複数の断面位置として、互いに直交して交差する一対の直線状の断面位置を指定し、
    前記第2の算出手段は、前記一対の断面位置のそれぞれに対応する前記第1及び第2の3次元画像の断面位置について前記傾きズレ量を算出することにより、互いに直交する一対の平面のそれぞれにおける傾きズレ量を求める、
    ことを特徴とする請求項2に記載の眼底画像処理装置。
  4. 前記指定手段は、前記複数の断面位置として、放射状に配置されて互いに交差する2つ以上の直線状の断面位置を指定し、
    前記第2の算出手段は、前記2つ以上の断面位置のそれぞれに対応する前記第1及び第2の3次元画像の断面位置について前記傾きズレ量を算出し、
    前記第2の算出手段により算出された前記2つ以上の断面位置に対応する前記傾きズレ量のうちの最大値を選択し、前記選択された傾きズレ量を打ち消すように、当該傾きズレ量に対応する断面位置に沿う方向と前記眼底深度方向とにより張られる平面における前記第1の3次元画像と前記第2の3次元画像との間の傾きのズレを補正する補正手段を更に備える、
    ことを特徴とする請求項2に記載の眼底画像処理装置。
  5. 前記第1の算出手段により算出された前記位置ズレ量と前記第2の算出手段により算出された前記傾きズレ量とを打ち消すように、前記第1の3次元画像と前記第2の3次元画像との間の位置合わせを行う位置合わせ手段を更に備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載の眼底画像処理装置。
  6. 第1の算出手段により算出された前記位置ズレ量及び/又は前記第2の算出手段により算出された前記傾きズレ量に基づいて、前記第1の3次元画像を解析して所定の物理量の第1の値を算出し、かつ、前記第2の3次元画像を解析して前記所定の物理量の第2の値を算出する解析手段を更に備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載の眼底画像処理装置。
  7. 前記第1の算出手段は、前記位置ズレ量として、前記眼底表面方向における平行移動量と回転移動量とを算出する、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の眼底画像処理装置。
  8. 被検眼の眼底を撮影する撮影手段と、
    光源からの光を信号光と参照光とに分割し、前記眼底を経由した前記信号光と参照光路を経由した参照光とを重畳させて干渉光を生成して検出する光学系と、
    前記干渉光の検出結果に基づいて前記眼底の3次元画像を形成する画像形成手段と、
    第1の検査タイミングで前記撮影手段により撮影された前記被検眼の第1の眼底撮影像及び前記画像形成手段により形成された前記眼底の第1の3次元画像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで前記撮影された前記被検眼の第2の眼底撮影像及び前記形成された前記眼底の第2の3次元画像とを記憶する記憶手段と、
    前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、
    前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、
    前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、
    を備えることを特徴とする眼底観察装置。
  9. 光源からの光を信号光と参照光とに分割し、被検眼の眼底を経由した前記信号光と参照光路を経由した参照光とを重畳させて干渉光を生成して検出する光学系と、
    前記干渉光の検出結果に基づいて前記眼底の3次元画像を形成する画像形成手段と、
    第1の検査タイミングで取得された前記被検眼の第1の眼底撮影像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで取得された前記被検眼の第2の眼底撮影像とを予め記憶するとともに、前記第1の検査タイミングで前記画像形成手段により形成された前記眼底の第1の3次元画像と、前記第2の検査タイミングで前記形成された前記眼底の第2の3次元画像とを記憶する記憶手段と、
    前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、
    前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、
    前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、
    を備えることを特徴とする眼底観察装置。
  10. 被検眼の眼底を撮影する撮影手段と、
    第1の検査タイミングで取得された前記眼底の第1の3次元画像と、前記第1の検査タイミングと異なる第2の検査タイミングで取得された前記眼底の第2の3次元画像とを予め記憶するとともに、前記第1の検査タイミングで前記撮影手段により撮影された前記被検眼の第1の眼底撮影像と、前記第2の検査タイミングで前記撮影された前記被検眼の第2の眼底撮影像とを記憶する記憶手段と、
    前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像に基づいて、眼底表面方向における前記第1の眼底撮影像と前記第2の眼底撮影像との間の位置ズレ量を算出する第1の算出手段と、
    前記算出された位置ズレ量に基づいて、前記第1の眼底撮影像及び前記第2の眼底撮影像のそれぞれに描写された前記眼底上の略同一位置に断面位置を指定する指定手段と、
    前記第1の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第1の3次元画像の断面位置における第1の断層像と、前記第2の眼底撮影像に指定された断面位置に対応する前記第2の3次元画像の断面位置における第2の断層像とに基づいて、前記指定された断面位置に沿う方向と眼底深度方向とにより張られる面における前記第1の断層像と前記第2の断層像との間の傾きズレ量を算出する第2の算出手段と、
    を備えることを特徴とする眼底観察装置。
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