JP2011087139A - 映像受信装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像受信装置は、放送信号で受信した映像のフレームを撮影した撮影装置を特定する情報を放送信号から取得する。さらに、映像受信装置は受信可能なマルチアングル放送で配信されている複数のアングル映像それぞれについて、アングル映像を撮影した撮影装置を特定する情報を取得し、放送信号で受信した映像を撮影した撮影装置を特定する情報と比較する。比較した撮影装置を特定する情報の中に同一のものがあった場合、映像受信装置は放送信号で受信した映像を撮影した撮影装置の映像がアングル映像にも存在することを通知する。
【選択図】図4
Description
映像を受信する受信手段と、受信手段で受信した第1の映像の1つのフレームを撮影した撮影装置を特定する特定手段と、特定手段で特定された撮影装置で撮影されたフレームの連続で構成される第2の映像を、第1の映像とは別に受信手段で受信可能か否か判断する判断手段と、第2の映像が受信可能である場合、第1の映像と、第2の映像を受信可能であることを表す情報とを出力する通知手段とを有する。
以下、本発明の好適な一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する一実施形態は、映像受信装置の一例としての、地上波の放送信号で配信される通常放送の映像と、IP放送で配信されるマルチアングル放送の映像を受信可能なセットトップボックスに、本発明を適用した例を説明する。しかし、本発明は、マルチアングル放送を受信することが可能な任意の機器に適用可能である。
チューナ101は、放送信号200を受信し、例えば記憶メモリ108に記憶されている受信チャンネル設定の情報に従い、放送信号200から所望のチャンネルの信号を分離し、所望のチャンネルの通常放送の映像信号と番組属性情報を取得する。そして、チューナ101は、得られた所望のチャンネルの通常放送の映像信号を、メインデコーダ102に出力する。通常放送の番組属性情報は、通常放送の映像信号に含まれる情報であり、例えば通常放送の番組名や番組解説等の番組に関する情報に加え、通常放送の映像信号を撮影したカメラを特定する情報(放送シーンカメラ情報)を有する。放送シーンカメラ情報は、映像信号で送信される映像を構成するフレームのそれぞれの、例えばテレビカメラ毎に割り振られたID番号等のフレームを撮影したカメラを特定する情報であり、フレーム単位で変化するものである。また、通常放送の番組情報には、マルチアングル放送を受信可能であるか否か(マルチアングル放送の有無)の情報、即ち通常放送がマルチアングル放送に対応しているかの情報が含まれる。通常放送がマルチアングル放送に対応している場合、通常放送の番組属性情報にはさらに、IP放送における所望のチャンネルのマルチアングル放送の映像信号を配信するサーバを特定する情報(URI)が含まれている。
このような構成をもつ本実施形態のセットトップボックスの、番組属性情報更新処理について、図2のフローチャートをさらに用いて説明する。
S201で、CPU107は記憶メモリ108に記憶されている、受信チャンネル設定の情報に従い、チューナ101に受信した放送信号200から通常放送の受信するチャンネルの映像信号を分離させ、メインデコーダ102に出力させる。CPU107は、メインデコーダ102にチューナ101から入力された通常放送の映像信号に対しデコード処理を適用させ、映像データ、音声データ、及び番組属性情報を分離させ、得られた通常放送の番組属性情報を記憶メモリ108に記憶する。
次に、本実施形態のセットトップボックスのカメラ情報比較処理について、図3のフローチャートを用いて説明する。なお、本カメラ情報比較処理は通常放送で受信しているチャンネルが、マルチアングル放送に対応している場合に行われる処理である。
さらに、本実施形態のセットトップボックスの映像切り替え処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。なお、本映像切り替え処理も、前述のカメラ情報比較処理と同様に、通常放送で受信しているチャンネルが、マルチアングル放送に対応している場合に行われる処理である。
実施形態1では、マルチアングル放送の映像信号がIP放送で配信される場合について説明したが、本変形例ではデジタル放送において、通常放送とマルチアングル放送が受信可能である場合の実施形態について説明する。また、実施形態1では、通常放送の映像データとマルチアングル放送のアングル映像データとを、マルチ画面表示する場合について説明したが、本変形例では単一画面表示にて通常放送の映像データからアングル映像データに切り替える。
以上のような構成をもつ本変形例のセットトップボックスの、映像切り替え処理について、図5のフローチャートを用いて説明する。本変形例においても、通常放送で受信しているチャンネルが、マルチアングル放送に対応している場合に本映像切り替え処理が行われるものとする。なお、本映像切り替え処理において、実施形態1の映像切り替え処理と同一の処理を行うステップについては、同一の参照番号を付して説明を省略し、本変形例の映像切り替え処理の特徴的な処理を行うステップの説明を行うものとする。また、通常放送とマルチアングル放送の情報は同時に放送信号200から取得可能であるため、番組属性情報更新処理を行う必要はなく、本変形例では映像切り替え処理及びカメラ情報比較処理が行われればよい。
上述した実施形態1では、通常放送の映像データと、同一のカメラアングルの映像データがマルチアングル放送で受信可能な場合に、表示するマルチアングル放送のカメラアングルとして登録させることが可能であった。即ち通常放送の映像データのカメラアングルが、マルチアングル放送で受信可能な映像データのカメラアングルと同一である期間だけ、表示するマルチアングル放送のカメラアングルとして登録させることが可能であった。本実施形態2では、さらに、ユーザがGUI表示に気づいてから、表示するマルチアングル放送のカメラアングルとして登録するまでの間に、通常放送の映像データのカメラアングルが切り替わった場合にも対応可能な実施形態について説明する。
上述の実施形態1の構成をもつ本実施形態のセットトップボックスの、カメラ情報リスト更新処理について、図6のフローチャートを用いて説明する。なお、本カメラ情報リスト更新処理は、前述のカメラ情報比較処理において、マルチアングル放送カメラ情報に放送シーンカメラ情報と同一のテレビカメラを特定する情報があると判断された場合に実行される処理である。
次に、本実施形態2のセットトップボックスの、映像切り替え処理について、図7のフローチャートを用いて説明する。本実施形態においても、通常放送で受信しているチャンネルが、マルチアングル放送に対応している場合に、本映像切り替え処理が行われるものとする。なお、本映像切り替え処理において、実施形態1の映像切り替え処理と同一の処理を行うステップについては、同一の参照番号を付して説明を省略し、本実施形態2の映像切り替え処理の特徴的な処理を行うステップの説明を行うものとする。
Claims (7)
- 映像を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した第1の映像の1つのフレームを撮影した撮影装置を特定する特定手段と、
前記特定手段で特定された撮影装置で撮影されたフレームの連続で構成される第2の映像を、前記第1の映像とは別に前記受信手段で受信可能か否か判断する判断手段と、
前記第2の映像が受信可能である場合、前記第1の映像と、前記第2の映像を受信可能であることを表す情報とを出力する通知手段とを有することを特徴とする映像受信装置。 - ユーザからの前記第2の映像の表示要求の入力を受け付ける入力手段と、
前記通知手段で前記第2の映像を受信可能であることを表す情報を出力している際に、前記第2の映像の表示要求の入力があった場合、前記特定手段で特定された撮影装置の情報を登録する登録手段と、
前記特定手段で、前記登録手段で登録した撮影装置と異なる撮影装置が特定された際に、前記第1の映像と、前記第2の映像とを合成して出力する出力手段とをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の映像受信装置。 - ユーザからの前記第2の映像の表示要求の入力を受けつける入力手段と、
前記通知手段で前記第2の映像を受信可能であることを表す情報を出力している際に、前記第2の映像の表示要求の入力があった場合、前記第1の映像から、前記第2の映像に切り替えて出力する出力手段とをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の映像受信装置。 - 前記判断手段で受信可能と判断された前記第2の映像を撮影した撮影装置の情報をリストに記憶する記憶手段と、
前記リストに記憶された撮影装置のいずれか1つで撮影された映像を、前記第2の映像として選択する選択手段とをさらに有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の映像受信装置。 - 前記第2の映像を出力している際に、前記特定手段で前記第2の映像のフレームと同一の撮影装置が特定された場合、前記第1の映像を出力することを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の映像受信装置。
- 映像を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した第1の映像の1つのフレームの被写体を特定する特定手段と、
前記特定手段で特定された被写体のフレームの連続で構成される第2の映像を、前記第1の映像とは別に前記受信手段で受信可能か否か判断する判断手段と、
前記第2の映像が受信可能である場合、前記第1の映像と、前記第2の映像を受信可能であることを表す情報とを出力する通知手段とを有することを特徴とする映像受信装置。 - 映像を受信する受信工程と、
前記受信工程で受信した第1の映像のフレームを撮影した撮影装置を特定する特定工程と、
前記特定工程で特定された撮影装置で撮影されたフレームの連続で構成される第2の映像を、前記第1の映像とは別に前記受信工程で受信可能か否か判断する判断工程と、
前記第2の映像が受信可能である場合、前記第1の映像と、前記第2の映像を受信可能であることを表す情報とを出力する通知工程とを有することを特徴とする映像受信装置の制御方法。
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