JP2011081277A - 走査光学装置 - Google Patents

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【課題】 組立調整が容易で部品点数も少ない簡便な構成で、どちらの方向の走査線曲がりも調整可能な走査光学装置を提供する。
【解決手段】 半導体レーザとコリメータレンズを具備した光源装置と、光源装置から出射されたレーザ光束を偏向する偏向手段と、偏向手段により偏向されたレーザ光束を感光体上に結像走査する結像光学系と、光学的に偏向手段と感光体の間に配置される直方体の折り返しミラーと、これらを収容する光学箱とを有し、折返しミラーの両端を反射面側とその反対側から挟んで固定する構成であって、反射面側とその反対側から当接する部分とが互いに交差しており、折返しミラーは反射面と平行な平面内でスライド調整可能であることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はLBPやデジタル複写機、デジタルFAX等の電子写真装置においてレーザビームを使用して光書き込みを行う走査光学装置に関するものである。
従来の走査光学装置には走査線の湾曲を補正するため、平面ミラーの湾曲の度合いを変化させるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
以下、図4、図5により従来の走査光学装置について説明する。
図4は特許文献1に記載の原理図であり、図4において番号もしくは符号で示すものは特許文献1で示されているものと同じである。次に上記構成において、2つの支持点151に支えられた第2の平面反射ミラー145Yの両端を押圧手段154によって下向きに押しておき、この状態でミラー中央部を他の押圧手段156で押圧する量を可変にする。
図5は特許文献1に記載の側面図であり、図5において番号もしくは符号で示すものは特許文献1で示されているものと同じである。次に上記構成において、第2の平面反射ミラー145Yの両端部近傍には、フレーム153に平面ミラー支持部材161の上端部がネジ162によってそれぞれ固定されている。これらの平面ミラー支持部材161は第2の平面反射ミラー145Yを支持しており、それぞれの下端部には断面がほぼコ字状をした金属製の事前湾曲弾性部材164の一端がそれぞれネジ165で固定されている。事前湾曲弾性部材164の他端は第2の平面反射ミラー145Yの端部を下から上に回り込むようにして、これらの端部を上の面から所定の圧力で押さえつけるようになっている。したがって、平面ミラー支持部材161が図4に示した支持点151を構成し、これと事前湾曲弾性部材164が押圧手段154を構成していることになる。第2の平面反射ミラー145Yの中央部には、フレーム153に固定された取付部材166の所定箇所を支点にした調整ネジ167によって押圧力を可変とした湾曲調整弾性部材168がその上方から圧接し、可変押圧手段156を構成している。
特開平08−146325(第10頁、図4)(第11頁、図5)
しかしながら、上記従来例では必ずミラーを撓ませた状態にする必要があり、その1方向だけの撓み量を調整する構成であって、逆方向の走査線曲がりは補正できないという問題があった。事前湾曲弾性部材や湾曲調整弾性部材等の特殊な部材が必要で部品点数が多いため、構成が複雑であった。これにより組立・調整が難しくタクトも長くなり、ひいては製品のコストが高くなってしまうという問題もあった。
本出願に係る発明の目的は上述の問題を解消し、どちらの方向の走査線曲がりでも調整可能で、部品点数の少ない簡便な構成での組立調整が容易な走査光学装置を提供することを目的とする。
半導体レーザとコリメータレンズを具備した光源装置と、光源装置から出射されたレーザ光束を偏向する偏向手段と、偏向手段により偏向されたレーザ光束を感光体上に結像走査する結像光学系と、光学的に偏向手段と感光体の間に配置される直方体の折り返しミラーと、これらを収容する光学箱とを有し、折返しミラーの両端を反射面側とその反対側から挟んで固定する構成であって、反射面側とその反対側から当接する部分とが互いに交差しており、折返しミラーは反射面と平行な平面内でスライド調整可能であることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、折返しミラーを平行スライドさせるだけで、折返しミラーの撓み方向や撓み量を容易に調整することが可能であり、ひいては走査線曲がりの方向とその曲がり量が自由に調整可能である。折返しミラーの片側方向の撓み量しか調整できない場合と比べて調整の自由度が大きいことに加え、これまで調整できなかった場合でも調整が可能となることから、走査性能がより高くなると期待できる。すなわちより良い印字性能が期待でき印刷画質が向上する。
また構成も簡便で追加部品もないので部品コストも低く抑えられ、調整もスライドだけであるから調整コストも低く抑えられる。すなわち画像形成装置全体のコストもこれまでより低く抑えられると期待できる。
本発明の第1の実施例に係る折返しミラーの取付部を示す斜視図である。 本発明の第1の実施例に係る画像形成装置を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る画像形成装置に具備されている走査光学装置を示す斜視図である。 特許文献1に記載の原理図 特許文献1に記載の側面図 本発明の第1の実施例に係る折返しミラーの取付状況を示す斜視図である。 本発明の第1の実施例に係る折返しミラーのスライド調整状況を示す模式図である。
(実施例1)
図1は本発明の特徴を最も良く表す図画である。
図2は本実施例における画像形成装置の構成を説明する図である。
本実施形態においては、画像情報に基づいて光変調されたビームLが光学箱31から出射し、感光ドラム32面上を走査して潜像を形成する。この潜像は一次帯電器33によって一様に帯電している感光ドラム32面上に形成されており、現像器34によって可視像化され、感光ドラム32面上に形成された画像が順に転写帯電ローラ35によって転写材36上に転写されて画像が形成される。転写材36上に形成された画像は定着器37によって熱定着された後、排紙ローラ38等によって搬送されて装置外に出力される。
図3は画像形成装置に具備されている走査光学装置の構成を説明する図である。
レーザユニット41より取り出されたコリメート光は回転するポリゴンミラー42により反射偏向走査されながら、順にfθレンズ43、折り返しミラー44を通過して最終的には感光ドラム32表面に到達する(一点鎖線)。またここでレーザユニット41は光源装置と呼び替えてもよい。
また、コリメート光は感光ドラム32幅内で最適に絞り込んだビームとして走査されるようにfθレンズ43により成形されると共に、走査ビームの一部はBDミラー45で反射されBDセンサ46により光検知し、BDセンサ46からの出力信号を基準に走査回毎の書き込み信号を同期させ、ビームの書き込み位置ずれを防止する作用もなされている。またポリゴンミラー42の反射面の倒れ誤差による感光ドラム32上の副走査方向(光軸及びビームの走査方向と直角を成す方向、転写材36の送り方向)のビームの位置ずれを防止するためにシリンダレンズ47を用いて、レーザユニット41から取り出されたビームをポリゴンミラー42の反射面上では副走査方向に圧縮して結像した線像とすると共にポリゴンミラー42の反射面と感光ドラム32面上は副走査方向では共役関係とする構成が取られている。更に、それら構成部材を走査光学装置へと組み立てる際には基準ピン等を用いて寸法公差内に入るようにしている。
図6は本実施例における折返しミラー44が光学箱31へ組みつける状況を説明する図である。光学箱31は折返しミラー44を取り付ける部分だけを抜粋して示している。折返しミラー44は光学箱31のミラー座面70に突き当てて固定する。具体的にはミラー押えバネ47で座面に垂直な方向にだけ押し当てる構成である。ミラー押えバネ47は光学箱31に対しスナップフィット等を用いて光学箱31の貫通穴71に取り付けられている。光学箱31のミラー座面70は細長い矩形状であって、折返しミラー44の組付け方向(矢印A)に対し約45°傾いており、左右2箇所のミラー座面70は互いに傾け方向が逆の、略ハの字形状となっている。
図1は本実施例における折返しミラー44が光学箱31へ組みつけられた状態を説明する図である。折返しミラー44はミラー押えバネ47の細長い凸形状の絞り部72でミラー座面70に押さえつけられている。折返しミラー44は走査されるビームを感光体32方向へ適切に折り返すために矢印Aに対し角度θ傾いた姿勢で組みつけられる。この状態で折返しミラー44を矢印B方向にスライドさせて調整を行う。折り返しミラー44を矢印B方向にスライドさせると折り返しミラー44の撓み量や撓み方向が変化する。この動作について以下説明する。
図7は図1を矢印C方向及び上方向(矢印Cと折返しミラー44長手方向に垂直)から見た模式図である。図7の上段の図(a)は折返しミラー44を下方向に最大限スライドさせた場合の図を示す。図7(a)左図に示すように、ミラー押えバネ47の縦長の絞り部72が折返しミラー44の長手方向に対し垂直にE部で当接し、ミラー座面70は約45°傾いているためにハの字状にD部で折返しミラー44に当接している。ミラー押えバネ47の絞り部72が当接する2箇所のE部に対し、ミラー座面70が折返しミラー44に当接する2箇所のD部は概ね相対的に外側になっている。すると、図7(a)右図に示すように、折返しミラー44はミラー座面70側が凸になるように撓む。すると折返しミラー44に入射するビームLは、折返しミラー44が真っ直ぐの場合と比較して、より内側に折り返される。
図7の下段の図(b)は逆に、折返しミラー44を上方向に最大限スライドさせた場合の図を示す。図7(b)左図に示すように、ミラー押えバネ47の縦長の絞り部72が折返しミラー44の長手方向に対し垂直にE部で当接し、ミラー座面70はハの字状にD部で折返しミラー44に当接している点は図7(a)と同様であるが、今度はミラー押えバネ47の絞り部72が当接する2箇所のE部に対し、ミラー座面70が折返しミラー44に当接する2箇所のD部は逆に相対的に概ね内側になっている。すると、図7(b)右図に示すように、折返しミラー44はミラー押えバネ47の絞り部72側が凸になるように、図7(a)と逆方向に撓む。すると折返しミラー44に入射するビームLは、折返しミラー44が真っ直ぐの場合や図7(a)の場合と比較して、より外側に折り返される。
この時、図7(a)/(b)で走査線曲がりの方向が逆になり、そのスライド量によって曲がり大きさが変化する。
本実施例に特有の効果は、折返しミラー44を平行スライドさせるだけで、折返しミラー44の撓み方向や撓み量を容易に調整することが可能であり、ひいては走査線曲がりの方向と曲がり量が自由に調整可能である。折返しミラー44の片側方向の撓み量しか調整できない場合と比べて調整の自由度が大きいことに加え、これまで調整できなかった場合でも調整が可能となることから、走査性能がより高くなると期待できる。すなわちより良い印字性能が期待でき印刷画質が向上する。
また構成も簡便で追加部品もないので部品コストも低く抑えられ、調整もスライドだけであるから調整コストも低く抑えられる。すなわち画像形成装置全体のコストもこれまでより低く抑えられると期待できる。
両端のミラー座面70うち片側だけが傾いていてもよい。また折返しミラー44の両端を平面の座面で受けて面接触もしくは線接触させるのではなく、何点かで点接触させる構成であってもよい。
本実施例ではミラー座面70をハの字に傾けて配置したが、ミラー押えバネ47側の絞り部72がハの字に傾いていても良い。また両方がハの字状に傾いたX字形状としてもよい。また傾け角度は本実施例では約45°だが、調整時に走査線曲がりや全体倍率への効き量が敏感な場合にはミラー座面70とミラー押えバネ47の交差角度を相対的に小さくし、逆に鈍感な場合にはミラー座面70とミラー押えバネ47の交差角度を相対的に大きくするとよい。またスライド調整は、折返しミラー44をミラー押えバネ47で固定する前と後、いずれであってもよい。ミラー押えバネ47で固定した後にスライド調整する場合には、ミラー押えバネ47の押え圧を小さく設定しスライド調整をしやすく設計して、調整後に紫外線硬化接着剤等を用いて本固定すると調整がスムーズで、且つ調整後にミラー押えバネ47が振動や衝撃でずれる可能性も低く抑えられるのでよい。ミラー座面70やミラー押えバネ47を傾ける向きはハの字、逆ハの字、いずれの方向であってもよい。
また、本実施例ではfθレンズ43と感光ドラム32との間に配置された折り返しミラー44で説明したが、ポリゴンミラーから感光ドラム32までの間に配置されていればいずれの位置にあっても同様な効果が期待できる。
31 光学箱
32 感光ドラム
33 一次帯電器
34 現像器
35 転写帯電ローラ
36 転写材
37 定着器
38 排紙ローラ
41 レーザユニット
42 ポリゴンミラー
43 fθレンズ
44 折返しミラー
45 BDミラー
46 BDセンサ
47 ミラー押えバネ
70 ミラー座面
71 貫通穴
72 絞り部
145 第2の反射ミラー
151 支持点
153 フレーム
154 押圧手段
156 押圧手段
161 平面ミラー支持部材
162 ネジ
164 事前湾曲弾性部材
165 ネジ
166 側壁
167 調整ネジ
168 湾曲調整弾性部材
175 凸部

Claims (1)

  1. 半導体レーザとコリメータレンズを具備した光源装置と、前記光源装置から出射されたレーザ光束を偏向する偏向手段と、前記偏向手段により偏向されたレーザ光束を感光体上に結像走査する結像光学系と、光学的に前記偏向手段と前記感光体の間に配置される直方体の折り返しミラーと、これらを収容する光学箱とを有し、前記折返しミラーの両端を反射面側とその反対側から挟んで固定する構成であって、反射面側とその反対側から当接する部分とが互いに交差しており、前記折返しミラーは反射面と平行な平面内でスライド調整可能であることを特徴とする走査光学装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015025850A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 キヤノン株式会社 光走査装置及び画像形成装置
JP2018022006A (ja) * 2016-08-02 2018-02-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置
CN107966781A (zh) * 2017-12-25 2018-04-27 中国航空工业集团公司洛阳电光设备研究所 一种透视型显示光学系统中反射镜收放及调整装置

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